日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年04月25日(月) * ハプニングバーとカップル喫茶の違い <ハプニングバー>

<ハプニングバー>

カップルと単独男性が集まる場所、最近では単独女性や女性二人連れも多い。

お店は、カップルの参加費用を安く設定し、その分単独男性の入店料金を上げて収支バランスをとっている。
エサのカップルを優遇してそれを目当てに来店してくる男性客から収入を得る。

最近多く見かけられる単複女性参加者はカップル以上に良いエサなので料金は安く、あるいは無料の所が多い。

ただし、単独男性に関しては、粘着君、お話ベタ君、キモイ君が多いので注意が必要。


パッと見、若くてイケメンな単独男性でもセックスのテクニックゼロ、話ベタが多いのは仕方ないだろう。


そもそも、モテル男が単独でハプニングバーに高い入店料を支払ってわざわざ行く理由がない。 

中には、相方女性の目を盗んで行き付けのハプニングバーに単身乗り込み、彼女の監視がない環境でそれまで目をつけていた女性とセックスだけを楽しむという男も存在している。

つまり、遊び上手な男と下手な男の両極端がハプニングバーでは見ることが出来る。間違いない、、(古っ、笑


ハプニングバーで単独男性がモテルには、”話術”と”技術”の2つだ(特に話術)。 職業的には手に職のある整体師などが有利だが、これも楽しい会話が成立した上での話。

見ず知らずの相手の心を開き、技術(エッチテク)を発揮できるシチュエーションまで持ち込む話術が必要不可欠なのは間違いない。


常連さんといわれるハプニングバーのヘビーユーザー男性の中には良い人キャラ全開で女性の信頼感を得ている人も居るが、この”良い人キャラ”が強過ぎると本来ハプニングバーで必要とされる淫靡で官能的なムードを壊してしまうことになる。

話題が常に”おちゃらけ”になってしまい、場全体が健全色に染まってしまうと何のハプニングが起こらない事態となる。こうなるとはタダの居酒屋であり、ハプニングバー本来の形態からは程遠いモノになる。

カップル喫茶もハプニングバーも同じだけど、”異空間のひととき”を良くするのも悪くするのもこのムードメーカーの存在がキーとなる。





ここのシナモンロール、美味〜っ!! (あざみ野店)



ps:何だか、以前と比べて”エンピツ日記”を書いている人の更新頻度が減ったような・・・。書き手も減ってるのかなぁ!?
大勢ブログに流れてる!?

そう考えると、ちょっと取り残されたような気分になってきた、、(笑


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