日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年03月10日(木) *** アナル開発

エロメモです、、、(もちろん18禁)


アナルセックスは男が自分の趣味の延長として女性に強要するものではなく、あくまでも女性により新しい快感を発見してもらう為に奉仕するのが前提だ。


最初はソフトマッサージから始めて、最終的には指3本が無理なく入るまで根気良く慣らしていく。


括約筋の構造や個体差もあるのでその慣らし期間はケースバイケースだけど、、、


最初はペニスを挿入する時も一気に挿入せず、女性の痛みが無いかどうか確認しながら除々に挿入する。

挿入後は基本的には膣の時とは違い、ピストン運動はせず、中でしばらく静止した状態を保つ。


人体構造上、アナルから指を入れた場合の方が膣から入れるのと比べてより近く子宮口に触ることが出来るので、最初のうちは”変な感じ(ウンチが出そうな感覚)”があるけど、”子宮奥への刺激が気持ちいいから続けて〜”という事が多い。


ペニスの構造上亀頭部分が一番太い(これも個人差あり)ので、挿入時にアナル入り口(肛門)が大きく開かれ、これに激痛を感じてしまう場合が多い。 その難関を通過してしまえば、根元部分は比較的細いので痛みは和らぐ。


男性が自分の性感を求めて、ペニスの一番太い部分(カリ)をアナル入り口の一番狭い部分で擦ろうとするピストン運動は女性にとって大きな負担となり激痛に繋がる。 


亀頭部分が子宮口部分に当たるように挿入角度を調整しアナル入り口部分ではなくポルチオへの刺激に重点を置くことがキーとなる。


普段から太っといウンコを出している女性ならともかく(笑)、痔や便秘に悩まされている女性であれば尚更、、、、事前の愛撫で十分に括約筋を緩ませた上でカリ部分の挿入時は一瞬にして通過するのがいい。


もちろん、ローション等・潤滑剤の活用は女性への身体的ストレスを劇的に減らしてくれるので是非とも準備したほうがいい。


大柄な女性がアナルセックスに向いているとも限らないし、小柄で細身の人でも入る人は抵抗無く入る。

どんな場合でも女性が少しでも嫌がったり抵抗感があるうちは無理強いするべきではないし、余裕と信頼のもと、リラックスしてこそアナルの緊張もほぐれる事になる。


挿入したペニスの根本部分と肛門の括約筋部分を支点として、男性が腰をグラインドさせることで亀頭を動かし、子宮口を刺激するのがアナルセックスの基本形。




生理的にアナルセックスを受け入れられない女性であっても、一度その快感を体験してしまうクセになってしまう場合も多々あり、アナルセックスで潮を噴いたり、オーガスムまで達する女性も少なくない。


でも、前立腺への刺激という意味ではゲイ男性がアナルセックスの虜になるのもわかる気がする。 本当は入れるのより入れられるほうが感じるモノなのかもしれない・・・。(^_^;)


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弥勒(みろく) [MAIL]

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