日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年01月27日(木) ** ノドの奥にあたる感覚

一生懸命にフェラチオを続けるユミを見下ろしながら、、


「擦りガラスにはなってるけど、ココ外から見えるよ」(汗
勃起しながらも外から丸見えなのを心配する。


「大丈夫、今2時10分前。チェックイン前だから」一瞬咥えていた口を離しユミが落ち着き払って言う



「確かにちょうど入れ替わりのタイミングだけど、、」


「なんで? 露出は苦手?」


いつもと立場が逆だなぁ、、これじゃ、逆羞恥プレイだ。^_^;


「従業員に注意されたらどうする?」


「『まぁ、すいませ〜ん』って言えばいいよ」ユミはあくまで冷静だ


観念するか・・・(~_~;)


ロングコートの前をはだける扉を背にして立つとしゃがんだ格好でフェラチオを続けるユミの姿が何とか隠れる。



「苦いの欲しい?」と訊く


咥えたままコチラを見上げ頷くユミ。



その恍惚とした表情を目にして一気に射精感が高まる。


「いつもの様にノドの奥に当たるぐらい咥え込んでごらん」
(ユミはディープスロートが可能だ)


亀頭の先がノドの奥に擦れる



「出すよ」


黙って頷くユミ、、


ノドの奥少し手前で射精した。 ユミは精液を一気に飲み込む。


射精した直後でまだ硬さが残っているモノをしゃぶり尽くすように吸う。



「苦かった?」


「うん、でもおいしかった」




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下りのエレベーターに乗りロビーに降りる。丁度ホテルのシャトルバスの発車時刻に間に合った。


「あれって4千万のクルマだよ」

ホテルの正面玄関の真ん前に、マイバッハが停まっていた。





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