日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年12月31日(金) ** ブラックライトの部屋で

ベッドのシーツがブラックライトに照らされ、異様な明るさを放っていた。
そのすぐ横にある赤いソファに並んで座った。

一ヶ月前の不安定だった状態の話、母親に対する父親の暴力を目の当たりにして完全に萎縮している子供達の話、双方の母親が上京して4者会談した内容等。


ソファに腰掛けた俺の上に跨って座るユミは完全なマウントポジション。(^_^;)

彼女の股間が熱を帯びて熱くなっているのがスボンを通してもハッキリとわかる。


薄手のセーターの上から乳首の辺りを愛撫すると彼女の喘ぎ声が室内に響いた。
セーターを脱がして上半身を裸にする。 ソファに膝を付きベッドのフチに両肘を付いた四つん這いの体勢にする。
スカートをたくし上げフルサポーティのストッキングを脱がすと真っ白なパンティがブラックライトに浮かび上がった。

白く光るパンティを脱がせると、その股間部分はベットリと濡れていた。

濡れそぼった穴の中に指を入れると中は火照っていて出し入れする指が透明な液をかき出す。

茶色のスカートを穿かせたままベッドの中央に寝かせる。


ブラックライトの下で



・・・・はい、エッチしました。



バックから挿入している時に「おしっこが漏れちゃう、、、」という彼女の耳元で「ここで出せよ、構わないから」というか言わないかで太股に熱い液体がかかった。

そして挿入したまま正常位に体位を変えてピストン運動を続けていると、またしても熱い液体がほとばしった。


絶頂に達した彼女をベッドの濡れた部分を避けて横たえ浴槽にお湯を貯めに行く。
そしてそのまま浴室でシャワーを浴びていると彼女が遅れて入ってきた。


「おトイレ行ったけど、さっきのはおしっことは違ったみたい」


「うん、あれってオシッコじゃないよ。潮だよ、、」


浴槽に浸かりながら背後から乳首を摘まむと再び彼女の喘ぎ声が、


”あぁぁぁ・・・・ いぃぃぃ・・・”

我慢出来なくなったユミが浴槽の中で挿入しようと腰をずらしてくるのをやんわりと遣り過ごし指先でクリトリスを愛撫する。

耳元への舌と乳首とクリトリスへの指の愛撫で彼女はイッタ。


お風呂から出てベッドに行くと濡れたシーツは乾いていた。


「オシッコだとこんなに短時間では乾かないんだけど、潮は比較的簡単に乾くし匂いもないでしょ?」


そのあと彼女のお店での働きぶりを聞かされる事になる、、


つづく


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