2004年01月27日(火) クレドポーはなぜ高い
ついにクレドポーボーテに手を出してしまった井ノ本です。 メーキャップものは使ってましたがとうとうすぐなくなる基礎化粧品に。 財布が細るよう!こわいよう! と思っていたら思っていたより高くなかったです。 びっくり。 吃驚。 サプライズ。 !。 言い換えなくてもいい
クレドポーボーテは資生堂の最高級ブランドです。 化粧品にある程度興味があれば一度は耳にする名前。 それは高級感の代名詞。 代名詞という意味ではゲランとクレドポーボーテは双璧です。 関係ないですがカウンターで買いたくもない基礎化粧品をゴリゴリ押し売られた場合、 「基礎化粧品はクレドポーボーテ(またはゲラン)をラインで使ってますので(にっこり)」 とやるとよほどのことがない限り美容部員さんは引き下がります。 機会があったら試してみてください。 ただしSK-�兇和亶外媼韻鯒海笋垢里乃娶�果です。 井ノ本的ちょっといい話 そうか?
話をクレドポーボーテに戻します。 高級感あふるる商品群。 ある程度資生堂カウンターで買い物をしないとサンプルもなかなかもらえない商品たち。 なんかよくわかんない横文字(なぜかフランス語)の商品名。 よくわかんないけど霊験あらたかそーな感じ。 微妙にマダミー(マダムの形容詞形)なパッケージも逆にお高そうな雰囲気をかもし出します。 ゲランがとりあえずなんでもゴールドなのと似ています。 ゲランで思い出しましたがあそこの口紅のてっぺんについてるミラーで何を映せというのかいまだにわかりません 進まないぞ ごめんなさい
使ってみたいという好奇心はかなりあったんですが、 高いだろうなあという不安感がそれを上回っておりまして。 で、見てみたのですが。
思ってたより安い…!
この安いというのはもちろんドラッグストアにあるような値段の安さではありませんが、 全部が全部ベラボーな値段というわけではなかったのですよ。 洗顔フォーム5000円だし(もっと高いメーカーはいくらでもある)。 パックも12000円だし(もっと高いメーカーは以下略 目もと用美容液(たいていのメーカーは目もとと顔は違う基礎化粧品を使うことを推奨しています)12000円だし(もっと高い以下略。 確かに安くはないんですが、ちょっと拍子抜けしました。
しかし、 話をよくよく聞いてそのからくりがわかってきたときわたしはブルブルしましたよ!
化粧水が1万円なの! 1ヶ月もたないくらいの化粧水が! そしてクリームが5万円なの! しかもこれしかクリームないの! 選択肢ないの! そして乳液が朝と夜別々なの! 両方1万円かそれ以上するの! あとステップがやたら多いの! メーカーによっては化粧水→クリームでおしまいとかなのに、 クレドポーボーテはフルライン横に書いたパンフが巻き物のようなの!
最後のほうすごい半笑いになりながら話を聞いてましたよ。 なるほどこういうふうにして顧客にいろいろ使ってもらうのか… おそるべしクレドポーボーテ。
結局私が買ったのは化粧水とかではないのですが、 それがほしいナーといったらキットになってますよ、とお得なキットを薦められました。 たしかにお得でした。 しかしきっとキットについているおまけ(化粧下地とパックでした)を使ってしまうと、 きっと買いたくなってしまうのだろうナー。 そして取り込まれていくのかナー。 ナナナー。
井ノ本的の財布の行方やいかに。
======================================= クレ・ド・ポー・ボーテの公式ウェブ http://www.shiseido.co.jp/cpb/html/
「ふれたら、すべてがかわってしまう」というキャッチコピーはある意味八つ墓村のようにこわい |
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