2003年08月15日(金) 読書的� 禅�極堂
井ノ本なのかな?
京極堂の新刊が出ましたねー。 『陰摩羅鬼の瑕 (おんもらきのきず)』。 相変わらず読めないタイトル。 5年ぶり。 ワーオ。 ルー・ガルーなんて書いてる場合じゃねえずらよ京極どん。 何者ですか
京極堂ってみなさんご存知ですか?ですよね? 京極夏彦の長編シリイヅ。
これは何といえばいいんでしょうか、あのー。 横溝とか乱歩とか、ああいうのをやろうとして、みょーなキャラばかり立ってしまった、みたいな感じですね。
簡単に言うと、古本屋「京極堂」を営む神主(裏稼業・拝み屋)、中禅寺秋彦が、 ミステリーのよーなオカルトのよーなご都合主義のよーな事件を力技で解決しまくるというシリイヅ。
ともかくこの京極堂という男、しゃべるしゃべる。 このシリイヅ、毎回1000ページ近くもしくはそれ以上あるというウルトラ長尺本づくしなのですが、 たぶんその65%以上は京極堂の話だと思います。
いわゆるミステリっぽい感じということは最後には真犯人を追い詰めなくてはならんのですが、 犯人、もしかしてあんまり説明が長いんで、 「わかった、話す、白状する!だから、しゃべるのをやめてくれぇぇえぇ」 という気分になるんじゃないかと。
ある意味斬新?
あ、ちなみに新刊まだ読んでません。 友だちが貸してくれるそうなので。 それまでわたしは「阿修羅ガール」(舞城王太郎)を読むことにします。
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