井ノ本的
 written by 井ノ本R
 
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2003年06月07日(土) コスメ的� 舛錣燭靴呂覆鴫従冑覆鯒磴Δ�

ちわっす。井ノ本っす。

今日は化粧品の話。
すぐ終わります。

化粧品が好きです。
もうすっごい好き。
好きすぎて食べてしまいてえ〜
ってことはないですが。
見たり買ったり使ったり失敗したりキレたり地面に叩きつけたりひねくれて星をにらんだり。
盗んだバイクで走り出したり。
そんな試行錯誤デイズがたまらなく楽しいです。

原価の話とか広告費に金払うようなもんだとか指定成分がどうのとかそういう話はわかってます。
わかっていてなおかつどーでもいいんです。
だからといってあんまり化粧品に夢を抱いてるわけでもないです。
若返るとも思いませんし劇的に美しくなるとも思わない。
本気でそうしたけりゃ美容整形すればいいわけで。

じゃあなんで買うのかというと。
おもろいからです。
とくにスキンケア。

ここを見てくださってる方のうち男性がどのくらいいらっしゃるかわかりませんが、
機会がありましたら百貨店の化粧品カウンタに足を運んでみてください。
無理強いはしませんが。
もうねー、SF映画も真っ青な謎のハイテク理論が目白押し。
眉にどれだけ唾をつけても足らんような話が目白押し。
薬じゃないから成分の規制がゆるいぶん無軌道になるというか。
もちろん各メーカーしのぎをけずって開発してるわけですけど、
しのぎをけずりすぎてナイフみたいにとがってしまったような。
謎の成分も目白押し。
こないだカウンターで勧められた某商品の説明とかすごかった。
「すごいんですよ!ABCカクテルとナイトブースター成分が配合されてます!」
…ホワッツ?
その正体不明な成分はなに。
で、訊いてみた。
「それ、なんですか?」
そしたら美容部員さんはなんと
「お肌を美しくする成分です!」
すっげ自信満々に。
なんかみなぎってた。
中尾彬もまっさおのみなぎりっぷり。
強え。
強えよ美容部員さん…
むかし飲みにいったときウエイターさんに
「このシュタインへーガーってジンはどんな味ですか?」
って訊いたら
「おいしいです」
っていわれたこと思い出したよ………

そういうある種マンガ的な展開が日々行われているからおもろくてついついカウンタに足を運んでしまうという。
たちの悪い客だという自覚はありますが。

もちろんそれだけで買うわけでないです。
使うのがおもろいんですよね。
いまはなつかし学研のかがく(この場合学習のほうではない)の付録のようなおもしろさ。
自分の顔で人体実験しているようなワクワク感。
変化なんて遠目に見る分にはわかりませんがまあいいんです。
なぞのクリームをねりねりしたり顔中真っ白にしてパックしたり。
そういう我に返るに返れない感じが楽しいのでありますよ。

とかいってこういう動機で化粧品買ってる人はあんまいないみたいですね。
やっぱしみんな「美しくなりたい!」と鼻息も荒く化粧品にすがってるみたいで。
口コミサイトとか見てるとほんとにみなさん細かいところまでチェックしてらっしゃる。
でも持って生まれた以上の美しさなんてバビロンみたいなもんなんだからそのへん割り切ってですねモガガガガガガ
(暗転)


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口コミサイト アットコスメ
http://cosme.net/

i-Voce
http://www.joseishi.net/voce/index_q.html

美的
http://biteki.com/

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