言の葉
DiaryINDEX|past|will
「紙ナプキンには インクが滲むから・・・」 学校から帰ってきたキミは 『お土産があるの』っていいながら 紙ナプキンをはにかみながら差し出したんだ 『友人と喫茶店にいっても、アナタのことばかり考えていたの』 その想いも遠く消えて儚い
「ホコリだらけの車に 指で書いたtrue love my true love・・・」 突然誘われて キミと一日ドライブした夕陽のまぶしい駐車場で キミはそう口ずさみながらイタズラ書きしてたっけ なぜキミがドライブしたいっていったのか そして何をいいたかったのかは ボクには今でもわからないんだ
「どおしてボクたちは出会ってしまったんだろう・・・」 キミへの想いをどうしようもなく 自分の中で苦しみ続けていた日々 夜中に起き出したボクは 真っ暗な部屋の中でステレオの小さな灯りを見つめながら 何度もこのフレーズを聞いていた
遠い想いでにはいつもyumingの歌が流れている 大人になりきれずに いつまでもそこで佇むボクにとって それは必然だったのかもしれない
↑ 押すと言葉がかわる投票釦
21685
My追加
|