言の葉
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電気が通じても 2階はもちろんのこと 1階のエアコンも水をかぶって全滅していた 部屋の中にいても息が白く凍って なんだか悲しいやら可笑しいやら 泣き笑いを浮かべながらの生活だった
明日着るもんもなくて しかたなく下着類とか普段着を買いにいったんだけど その行為自体がなんか現実感がなくて 本当に浮遊しているような感覚で暮らしていたっけ
裸電球って思ったよりも暗くて 夜 本を読もうとしても暗くてよく見えない 自然と早く寝る習慣が身についてしまう
一刻も早くこんな世界から脱出したくて 会社が年末の休みにはいると すぐに実家に帰るつもりだった
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キミは僕たちと会う気があるんだろうか キミは僕たちと会った時どんな顔をするだろうか キミは僕たちと会った時何を話するんだろうか
自分の分身であるキミの反応を想像すると 怖くて怖くて仕方なかったんだ
でも 会いにいかなくてはいけない そう自分を奮い立たせるしかなかった ↑ 押すと言葉がかわる投票釦
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