|
言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 こういう場所によくいるタイプ さっきまで隣に座っていたような 化粧っ気プンプンで なんとなくあけすけで 目の前の客を取り込もうと一生懸命のトーク そんな周りのコトなど 私には関係無いと感じさせる 不思議な雰囲気をもっていたんだ 女の子のいる店に全くいかないわけでもないボクは 最初に話をする時に必ずする話がある 実は煙草の葉で鞄の中が汚れるのが嫌いだから 昔からずっと煙草ケースを使っているんだけど 今使っているのはアルミでできた 一見サムソナイトみたいな入れ物 隣に座った女の子は 必ずといっていいほどそれに目がいって ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 途端にはじけるように笑い出し どうしても中をみたいっていう そんなわけないって思いながらも 確認したいって思うんだろうな もちろん軽いジョークなんだけど このおきまりのネタに反応できない女の子とは まず話が続かない 踏み絵みたいなものなんだけど 女の子の反応もまちまちで いきなり手にとって勝手に開ける子 ボクが手にとるのをこわごわ見つめる子 見せて見せてって大声でせがむ子 最高なのは意味がわかっていて 「何に使うの?」って これまたシレっと尋ねてくる子 そう さりげない会話なんだけど こういう切り返しをされると 話をしていて面白いんだよね ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 自分の興味に正直なその反応って 実は好きなんだよね ところがその後 話は意外な展開をしていったんだ 15758
My追加 |