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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 ボクはその時 彼女は何をいっているんだろうって 一瞬ボーっとしてしまった そしてその意味を理解すると なんとも言えない悲しみがこみ上げてきて 涙があふれてきた 確かに最初の予定では ボクたちはこの冬はもう結婚していて 二人で過ごしていただろう でも でも ボクは夏のボーナスに一銭も手をつけず 結婚した後の資金とするべく貯金していたし またこの冬のボーナスも同じ運命になるはずだった 彼女はそれを知っているはずなのに なぜそんな事をいうんだろう 正直いって就職二年目のボクにとって ボーナスが一銭も使えないっていうのは すごく切りつめた生活をしいられる事だった 彼女は自分の部屋代は親に負担してもらっていて もらう給料は全て自分のために使っていたっていうのに… その時ボクの脳裏には 突然20年後か30年後の自分がいた こんなにがんばっているのに やっぱり彼女はボクの努力や意志を 無にするような言葉を投げかけてくるんじゃないか そんな想像がアタマに浮かんできたんだ 正直な話 自分の人生でこんなにうんざりと感じたことは無かった ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 自分でも 何でこんなセリフを 突然いっているんだろうって 不思議でしかたなかったんだ 12054
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