言の葉
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そう 発端はボクの会社の事情だったんだ
入社して働き始めた頃って 残業代が青天井っていって 働いただけついてた 入社二ヶ月目には手取りで30万円を超えていた
これなら二人で暮らすのも なんとかなるだろうなって思って 「まだ早いかも」って考えていた 結婚を決意したんだ
入社した年の年末 驚くべき制度が導入されることになった 賃金カット こう書くと正確じゃないかな つまり残業代の上額規制が導入されることになった
翌年の4月から100時間、80時間って 半年ずつの試行期間を経て 最後は50時間でカット となると
結婚しても生活していけるっていう ボクの設計は水泡に帰した 予定通り推移すると ボクの給料は結婚の時点で 手取りで25万を切ってしまう計算になり その半年後には 20万円くらいになってしまう
その事実に気づいた時 実は結婚することで その年明けにすでに彼女の両親の元に 挨拶にいっていたんだ 自分の親を連れて
その挨拶から1週間もしないうちに 今度は式場の予約がとれたって 親から連絡が来た
ボクは正直あせりを感じてきていた それは結婚してもボクの稼ぎだけでは 生活していくのもキビシイんじゃないかっていう現実が すぐ目の前に見えてきていたから
結婚したら住む場所は 彼女の親の所有するマンションになるはずだった その家賃と管理費で10万円ほどの 出費が予定されていたんだ すると生活費は二人で10万円
学生時代 親からの仕送りとバイトで 月に25万円くらいの収入で暮らしていたボクは 目の前が真っ暗になったんだ
そして考えに考えて
↑ 押すと言葉がかわる投票釦
そういう答えがくるだろうって 正直予想してなかったボクは ↑ 押すと言葉がかわる投票釦
この時からすでに始まっていたんだ 今考えるとそうとしか思えない
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