言の葉
DiaryINDEX|past|will
中学生の延長だったこの一年の間に ボクは柔道を始めて 秋には黒帯を手にしていた これまで運動は好きだけど 今ひとつ自分にあったものが見つけられなくて どうにもくすぶっていたものが ここに来て日が差した感じがしていたんだ
今突然思い出した 確か一年生だけのチームで望む秋の新人戦 ボクは彼女に応援に来てっていったんだ
彼女といつも一緒に話をしている もう一人の女の子 そして隣の男子 彼らはちゃんと応援に来てくれた
どちらかといえば 授業中は勉強もできないで 寝てるかボケーっとしていたボクだけど この時はだいぶ印象が違ったらしい
高校から柔道を始めたんだけど この時のチームでは大将に据えられた ウチの高校には経験者が二人いて ポイントゲッターはこの二人だったんだけど 最後に試合を左右する大将にボクが座って よいものだろうかって 自分でも自信が無くて悩んだりもしたんだよ
でも思い出してみると その後のチームでも ボクは大抵副将か大将にいた 中学生の時に 登校拒否児童もどきだったボクが いつのまにか勝利を左右する責任ある立場で 戦うことに慣れていったんだよね 自分的大いなる前進
それはまあ先の話なんだけど この時は確か地区で3位くらいで 県大会に出場したんじゃなかったかな
とにかく試合が終わって 応援に来てくれた彼らのもとに行くと
↑ 押すと言葉がかわる投票釦
勝利の余韻と (もちろん地区の決勝では負けたんだけどね) みんなの賞賛の言葉に なんとなくアタマに霞がかかったように 感じていたんだ ↑ 押すと言葉がかわる投票釦
昔から自分のことが よくわかってなかったヤツだったんだ きっと
11086
My追加
|