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押すと言葉がかわる投票釦 なんとなく予想していた答えだったけど ボクのアタマの中は 「シマッタ!」という思いで一杯になって 彼女がその後に続けた言葉は 全くはいってこなかった 困ったような 泣きそうな顔をする彼女の後ろには 教室の窓があって 運動場には太陽が燦々と輝いていて 時が止まった二人を置き去りにするかのように 運動場で遊ぶ生徒たちの歓声が響いていた ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 それから誰かが教室に入ってくるまでの 数十分 長い長い沈黙が二人の間に 深い溝をうがっていったんだ 10557
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