また夏がやってきたそう確信できるほど強い日差しとまとわりつく空気そんな一夜を過ごして朝窓を開けると若い草の匂いとともに少しだけ冷えた風が舞い込む寒き日々に失い温んだ空気に停滞していた想いをさわやかな風が吹き飛ばして新しい生の季節を確かにつなぐ