言の葉
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それからボクたちは ほとんど毎日一緒に行動していたような気がする
会社帰りに一目あいたくて 夜の10時過ぎまで時間をつぶして向かうなんてザラだったし 一緒にいられれば夕食がマックだって何も気にならなかった 惹かれ合うっていうのはそういうものなんだって この時初めて知った
女性にお金をださせるのが嫌いだから いや根本的に割り勘っていう考え方が嫌いだから いつもボクが払っていたんだけど いつも彼女は自分もお金をだそうとしていた 「いらないよ」って そっけなく言われるのがわかっているのに 財布をだしてモジモジしてる ボクは彼女のそういうトコが好きだった
世の中には他人にお金を遣わせるのが 当然のようにふるまう人が多々いるけど ボク自身はそういう人にあうと なんとも損した気分がしてしまうんだ
別にお金をだしてやるなんておこがましい感性は 持ち合わせてないんだけど 同じ一人一人の人間として対等であろうとする その姿勢に惹かれるんだと思う
たった一言 「ごちそうさま」っていわれるだけで ボクは至極満足だし全然惜しくない またそういう感性を持った人とだけ 一緒の時間を過ごしたいって思うんだよね 話がそれちゃった
手をつないで歩いたり ぎゅっと抱き合ったりキスしたり そんな関係が半年くらい続いたかな
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その時 自分でも信じられないほど 舞い上がっていたんだ
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