言の葉
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| 2003年12月14日(日) |
月を見て終わる一日の幸せ |
今日は週に3回飲み会があるという ハードな週の最初の飲み会であった もともと酒を飲まないボクとしては つらい部分もあったんだけど いった店がすきやき屋さんだってことと 相手がとてもいいヒトたちだったから なんとも気分よくすごせた 初対面だったのに 秘蔵のバカ話を一杯披露しちゃいました(笑)
で無事終わって 帰ろうって思ったら 一軒だけでは終われないヒト約2名 つきあってしまいました キャバクラなる場所に
10年近く前に 何度かいったことはあったんだけど 当時と今では全く違います 単なるスナックに若い女の子がいるってだけですねえ ハコに魅力がないなあ
おまけに話ができない女の子のために こっちでいろいろ話つくってしまったし 一応世界を股にかける 人身売買組織の人間っていうことにしときました 似合いすぎ(笑)
しかしですねえ お金払って疲れにいくっていうのも なんとも悲しい話で やっぱ合わないんだよね 女性のいる酒席っていうのは
そんなこんなで午前様になろうかという時間 戻ってきたんだけど 家に着く直前 東の空に浮かぶ半月を見た瞬間 そういえば最近月をみた記憶がなかったから
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そんな瞬間を自分のものにしてしまったら やっぱり幸せを感じてしまうんです
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