日常のフトした瞬間に感じる疎外感そんなものと友だちになっても何もいいことなんてないわかってはいても幼い頃からずっとそう感じているといつしかごく自然な日常へこんな意識は被害妄想だっていいきかせながらも自分一人でいることに安心感を抱く