何気ない日常に流されている時間にキミの声が届く掴めなかった後悔何か起きたのかという心配何をしていても手につかない焦燥感に襲われる声を聞いて安心し話すことで癒される安心と焦燥の狭間にすむのは魔の想いどちらにも簡単にひかれそしてまどう