幾たび想いをめぐらせればこの言葉はキミに届くだろう文字の向こうで思い出したように微笑むキミを想いながらまた一人心を紡ぐ突然画面に現れたキミの言葉はあくまでもさりげなく何度も何度も読み返しては一喜一憂もうこれで最後なんだと自分に言い聞かせながらもなにも準備できていない自分の想いに当惑しまた感激する