自分をわかってくれる人が一人だけいてくれればいいいやわかってくれなくてもわかろうと思ってくれるだけでいいそんな風に考えてから幾年たっただろうかわかろうとしていないのは案外自分なのかもしれないって気づいた瞬間その先にある闇におびえた