なんとなくわかっていたんだよねキミの唇が固く結ばれているのを見た瞬間にでも言葉が紡がれるより先にボクは息を止めたんだその一瞬が永遠に来ないようにキミの口から「さよなら」を聞かないためにそんな願いは陳腐な夢でしか無かったんだよね・・・おやすみなさい。。