キミを失ったあの日ボクはいたたまれなくて思わず高速道路を走っていたのさ暗闇の中から突然現れるカーブになんとなくそのまま身を任せてしまいたいっていうそんな誘惑を心の奥底に感じながら走り続けているうちにいつしか明るくなって来てやっぱり明けない夜なないなんてフト考えてみたでも明け切った道路は雨で白くけぶって何も見えなかったまるでボクの心のように・・・おやすみなさい。。