散りゆくために咲く花のその美しさに魅せられてついその木に魂を奪われてしまったそんな馬鹿なと思いながらも空っぽの心は青空に舞う白い白い花を追い求めていたさりゆく季節はいつでも僕を置き去りにしていくんだそして、きみは…おやすみなさい。。