そのちいさな胸の中で静かに紡がれたやさしい夢は君の中で儚げに消えてゆくそんな思いを幾度か繰り返した後には夢は夢としてしか響いてこないでもねその夢はきっとその胸の中で暖かくやさしく君をはぐくんでくれている君の見る夢は君を幸せにしてるだから信じていいよ