2005年05月24日(火) |
婚約指輪っていうかエンゲージリング。 |
こんばんは、ぼむでございます。
婚約指輪のことを考えて、ちょっとにやにやしてしまう今日この頃(というか今日)です。
っていうか、今時は婚約指輪とか言わないんですかね?
エンゲージリング、マリッジリングっていうんですかね?
ははあ。エンゲージか…。エンゲージなあ…。←何。
そんな訳でエンゲージリング、今週の金曜には届くそうです。(早)
にしても、皆様エンゲージリングはその場で即決するのでしょうか?
回ったお店がたまたまそうだっただけかも知れませんが、婚約指輪(←戻った)を見せてくださいというともうその場で買うのかぐらいの勢いで店員さんが見せてくれるのですが。
そして、結構今ある中から選ばせようとするというか、要するにこの場で買うことを前提とするというか。
取り寄せるにしても、「すぐに取り寄せます!!」みたいな感じで、そんなに急いでない(むしろ早いぐらいだ…)私たちにとってはちょっとびっくりでございました。
にしても、あれですね。自分の希望を主張したい! と言う時に、 私が出すから買ってと言えないのがもどかしいですね。(←普通はそういう発想すらないです)
「予算オーバーの分自分が出す」と何度喉元まで出かかったことか…。
それでも、理想通りの4Cを手に入れ満足というか、むしろ怖いです。それを着けるのが。
100年続いているという伝統的デザイン(たて爪タイプ)なので、ダイヤがもしポロッといってしまったら…!! あるいはひどい傷がついたら…!! つーか失くしたら。と考えると浮かれていられなくなります。
そして、そんなのを着ける自分が想像できないというか。
プロポーズをきちんとされて、居心地の悪い感じは無くなったのですが、しかし翌々日からあっさり遠恋に戻り次に会えるのはまた再来週、という状況の中で、中々実感と言うのが湧かないです。
婚約指輪は、来月頭には彼と引き取りに行く、予定です。
サイズをもう一度合わせてみて、刻印とかも頼んで、初めて指輪を着けてみて、んで親の顔合わせの話も具体化すれば、実感も湧いてくるのかも知れません。
婚約指輪の時点で早速我儘かました彼女(っていうかもう婚約者ですよ! びっくりですよ!)に、彼が早速愛想つかさないか心配ですが。
それに関しては、私が高校生の頃試験前になると現実逃避で母親の周りをちょろちょろしてはフラダンスを踊ってた、という話をうっかりしてしまい、「ますますぼむを離せなくなった(彼・談)」と言われたので大丈夫だということにしたいと思います。
むしろ心配なのは私の頭(っていうか彼の頭)だと思います。
「飽きない」のと、「フラダンス(もどき)を踊った過去」、どうしてイコールで繋がるのか…。
ちなみに、別に真剣にフラダンスを踊っていた訳ではないですよ? ちょっとその真似事をしてみた、というだけですので…。←そういう問題では無い気が。
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