ええと、今更なのですが、こんな拙い日記に投票してくださっている方、本当にありがとうございます。
色気も何もない投票ボタンですが、「あっ間違って押しちゃった」みたいなのが大半であろうとは思われますが、それでも嬉しゅうございます。
マイエンピツもありがとうございます。ちまちま遊びに行かせていただいております。
最近、本当にネタが無くて申し訳ない限りです。←いや、ネタとか言われても。
仕事のネタ(愚痴)なら尽きないのですがねえ…。
ちなみに、明日はまた彼氏に会えます。(書くのを忘れておりましたが会いに行ってきました。←忘れるな。 母連れでしたが、弟も付いてきたので無事二人で過ごせました。ひたすらくっついたり観光したりしてました)
彼の仕事の話を聞くのが楽しい毎日です。
人にはやる気なくていいとか言いながら、自分はやりたいことがあってそのために頑張って、尚且つその努力を見せびらかさないどころか全然表に出さなくて、それなのにちゃんと自分の力でやりたい仕事に就いたのを、私は本当に凄いと思っています。
結構特殊で、やりたいと思っても中々出来ない業種なので、ますます嬉しいのです。
そんでもって性格も良くて背が高くてスポーツマンで…と考えていくと、時々自分との対比に落ち込むことがございます。
っていうかこの人ホントに私でいいわけ!? と真剣に考えたりもします。
自慢の彼氏ですが、どうしても、どうしてもおかしいと思うのが
女の趣味。
例の女含めて、もちろん自分も含めてそう思わざるを得ません…。
我儘言って「あ、しまった。こんなの言ったら嫌われちゃうかな」とか思ってる時は大概彼は私を可愛いと思っている(らしい)というのが謎です。
逆に、何をしたら嫌われるのか予想がつかなくて怖いです…。
あと、私の寝顔を可愛い可愛いと絶賛し(絶賛されるのはここだけという悲しい事実)、パジャマ代わりのピンクのフリースを着ている時の私を彼が評していわく、
「っていうか、寝顔が十代切ってるよね。確実に年齢が一桁だよね。車でぼむが隣で寝てたら、俺犯罪者だよ間違いなく」
と。
二十代前半の女をして何を言うかこの彼は。
何か、寝てる時私はいっつも顔が笑ってるらしいのですが、それもどうかと。つーかキモイのではないかと。
そんな訳で確実に彼の趣味はおかしいです。あの女もそうだしいや、別にロリコンとかじゃないんですけどね。
そんな訳で、私にとっては自慢の彼氏。
別に、自慢じゃなくても、好きなのに変わりはないのですがね。
|