2004年06月07日(月) |
この口唇は、君が口付けるための唇。 |
この左手は、君と繋ぐための左手。
髪も肌も瞳も声も。
言ってしまえば、全てが貴方専用で。
全部が貴方のものだから、私は一つも気が抜けない。
大事にしてくれてありがとう。
私も貴方も気付いてないけど、きっとすごく、貴方の優しさに救われています。
少しでもお返しがしたくて。少しでも喜んで欲しくて。
綺麗になろうと頑張ってる。
優しい貴方に応えるには、それぐらいしか出来なくて。
だけど昨日より今日が、今日より明日がもっと貴方を好きになってるから。
幸せなの。ありがとう。
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