2004年04月02日(金) |
ストレスの前の無力の塊。 |
いきなりですがそういえば、慰謝料を貰うと言っていたのは、どうなったんでしょう!?(これで最後、とやり直した時に、「今度別れたら理由に関わらず慰謝料だからね」と言っていた)
ああああ、しまった…。別れてすぐに言い出すんだった…。もう今更、折角向こうが連絡を断ってきているのにこちらから連絡とった挙句に「慰謝料(←一語で)」とか言えませんよね。そうですよね。
慰謝料…もう額まで決めていたのに…うう…。
まあ、今は下手したら「貴方と縁が切れることが何よりの慰謝料よ」ぐらい言いかねない勢いなので、もうそんな世知辛い話をしている場合ではないのですが、 せめてリア○プ代だけでも払って欲しかったです。(あれ結構いいお値段するんですよ…)
あと、(ハゲで)病院に通ったお金とか。 それから、(ハゲ予防に)買ったシャンプーのお金とか。
何が悲しくて年頃の娘が リ○ップスカルプシャンプーとか使用しなくちゃならないんですか。どうしてミントの香りをふりまかなきゃならないんですか。私だってフローラルな香りで男の人を悩殺したかった…。(←悩殺は関係ないのでは)
しかも、ストレスにつける薬は無いのですよ。強い精神的苦痛の前に、現代医学は無力です。 シャンプーだのローションだのは、ほとんど効果がありません…。 結局原因をどうにかするしか無いんですよね。
彼と別れて、その原因は取り除かれた、筈なんですが。 染み付いてしまった出来事が、時折ストレスの原因となります。 「あの時ああして欲しかった、こう言って欲しかった」と思い出して強い圧迫感を覚えます。
このまま、記憶と共にいろんなことがフェードアウトしていってしまえば。 けれどそれでは大事なことまで置き去りにしていないかと不安になる私は、彼に対する気持ちが定まらなくてどうにも使えないです。
連絡が無い、ということを気にする時点でちょっとマズイ。 「押しておいて引く」というのがどれほど凄いことかというのを只今実感している所です。
そんな実感、したくは無いので、さっさと忘れようと思います。←あっ。 いい加減幸せになりたいです…。
|