2003年07月10日(木) |
浮気相手になるということ。 |
こんばんは、ぼむです。
さてさて内面うだうだな日記はさらりと見ないふりをしつつ、本日はまたもや私の過去の話をしちゃおうかなー、なんて。
例によって自説ばりばりですが、「ぼむって奴はこんな考えなんだ。ふーん」って感じで聞いてくださると嬉しいです。
今まで何度か書こうとはしてきたのですが。 テーマは「浮気相手になるということ」です。
「やーん☆ 只今あたし、浮気相手です☆」という方などは、あまりご覧にならない方がいいかも知れません。私が彼に浮気された側というのもあり、何かご気分を害するような言葉を言ってしまう可能性も無いとは言えないからです。
けど本当は、むしろそのような方に良ければ見ていただきたいとの気持ちもあります。←どっちやねん。
そんな私の思いはまあどうでもいいとして、とにかく「こんな考えの奴もいる」という目で見ていただければ有難いと思っています。
さてさて、この話題を致しますに。 まずは私の過去話からお話ししたいと思います。
「浮気された」
という輝かしい過去(今すぐ投げ捨てたい)を持つ私ですが。
実は、
知らずに奪ってた
ことならございます。(←どんな人生だよ)
えっとなんていうか、要するに二股かけられてた、みたいな? だけどそのことを知ったのは別れた後、みたいな?
みたいなっていうか、まあそれが事実なんですけど。
もちろん二股かけてたのは、今の彼とは別な人ですけれど。 ちなみに、この話は今の彼も知ってました。
ええと。
知ってて浮気するか、みたいな? 「(その人のことを)ありえないよね」って言ってたじゃん、みたいな?
いい加減うざくなって来ました。
そんな訳で、明日はこの話を詳しくお伝えしたいと思います。
ではでは、また明日。
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