2003年05月23日(金) |
第32回彼をその気にさせる会議。 |
前回はただ辛さを訴えただけの日記になってしまいました。
本当はもう少し言葉があるのですが、うまく言えなかったのです。 すいません。
このことについては時間のあるときに、ゆっくり書かせていただければと思います。
そんなこんなで今日は、近況をば。
一日2回神話が崩れ去ってゆく昨今(とっくに崩れてる)、この緊急事態を打破すべく、私の頭の中では「第32回彼をその気にさせる会議」が行われました。
「やっぱりシンプルなおNEWの下着ではないのか」 「いや、ここは彼の好きな体操服とブルマで攻めるべきではないだろうか」 「制服ではどうだ」 「分かってないな、彼はそこまで制服好きではないだろう」 「やはりブルマか」 「しかし、ブルマはこの間偶然穿いていたときに発見され、その後襲われた筈だ」 「となるとどうする。環境を変えてみるか」 「けれど室内ではやりつくしたぞ。そして、Hがしたいのは今だ。移動する時間はない」 「そうすると…」
白熱した討論の結果、
彼を襲いました。←素早い解決。←がまず「その気」にさせてない。
いや、襲ってるうちにその気になるんですよ。
心配ありません。
ノープロブレムです。
ノープロブレムです。←しつこい。
ところで最中にも、フラバは起きます。
そんなときは、「ごめん、ちょっとフラバ」と言ってぺしゃっと彼に抱きつきます。
抱きしめてぽんぽん、と背や肩を叩いてくれる、彼のその行為に安心したりします。
涙を流しながら、それでも「この人と共にいよう」と思います。
じゃあ襲わなきゃいいのに、とは言わないお約束です。
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