書かずにいた。 昨年の今頃は、苦しんでたなぁ。
あまり思い出さないようにしてる。
先日、一回忌にふるさとへ帰った。 今回ばかりは、驚き反面、悲しさ反面…
菩提寺のお上人さんが引退されるらしい。 ご子息が跡を継がなかったのだ。
京都の大覚寺から、新しい人が来て、今の住職は、俺の幼馴染(娘さん)一家とともに、他の地で暮らすという。
ふるさとに住む家もなくなっていた俺にとって、小さな頃から遊び場としてもすごしたこのお寺に、知らない人が住むとは考えにくいのだが、これもしょうがないね。 母も父も祖父祖母も寂しい思いをしているだろうか…
しかし、もしかしたらこれが最後かも知れないというこの日、おくりさんから 聞いた話で、思わず目頭がまた熱くなった。
このお寺の縁側には、母の好きだったドウダンつつじの木が植えてある。 その傍らに… 母が名古屋に引越し来る際に、自宅の庭に咲いていたゆりの根を、ここに植えたらしい。このまま置いていくには可哀想で、このお寺に持ち込んだのだと言う。
そして、12年経った今でも、毎年そのゆりは赤い花を元気に咲かせていると言う。 「このお寺を一番知ってもらってた人やったよ。」 おくりさんがそういって、教えて下さった。
そっか。母が亡くなってから、聞いておけば良かったなぁって思うことがしょっちゅうある。「あれなんでやったん?」 思い出話の覚えを聞きたくなる事もたくさんある。 直接言葉というもので会話する事はもうできないけれど、 おふくろ、ここでも生きていた証を俺に残していってくれたんだね。 ありがとう。顔や姿には触れれないけれど、こうして、心に触れていてくれるんだね。
命を大切にして生きていきます。
熊本限定販売の米焼酎 松宵を 小さめのグラスで、満たした氷の中に入れて飲む
洗練されたピアノヒーリング、ウインダムヒル系のCD
涼しくなった夜の時間
風が優しい時間
好きな本、好きなタバコ
ちょっと早めにやるべき事が落ち着いた日曜の夜
ゆったりとくつろいだ時間
考えたらちょっと贅沢な使い方が出来てるのかな
そんな穏やかな時間が嬉しい
じいじがまたやった。 お互い怪我が無くて本当に良かったけど また全損廃車ですか‥ 保険がどこまで降りるやら。
ちゃばとホワイティも久しぶりにケンカ。 肉球噛まれてチバ大変‥
暑くなるといろいろ出る^^;幽霊か‥
気を引き締めていきましょ!!!
飲んだら最近、次の日の朝の顔が凄い事に なっている‥
( ^ ~ )←こんな感じ??
顔重くて、起き上がれませーん^^;;;;;
普段の生活の中に、ゆっくり本を読んでいたり 自分と対話したり、そんな時間がなかなか持てないでいる 今日この頃。
満足感、充足感、悦びの少ない、疲れの取れきれない日々ではあるが それでも、そう、それでも、毎日、無事には終わっている。
今夜のような出張の夜に、ふとひとり ひとりの時間が持てたのに、本を開いたら ライトも消さずに、1ページも進まないまま、眠りについてしまう。
あらら^^;
イカンねこんな事では!
悲しい季節がやってきそう
お前を失いたくない。
一日、出向く はっきり言って、行きたくナャイ
物別れする話し合いだと知ってて それでも行かなきゃならない
登ってた山はひとつなのに ただ別ルートでお互い迷い道に入り込んでる
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