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2017年01月22日(日) 家族で

次男の靴を買ったあと、家族でカラオケに行きました。長男と次男はピコ太郎の歌やウルトラマンの歌を歌っていました。妻と長男はパーフェクトヒューマンを5回ぐらい歌っていました。次男と私は主には戦いごっこをしていました。長男も次男も大きくなって来たので2人にずっと絡まれているとなかなか大変です。まあパパ、パパとなついてもらえてるんだから幸せです。


2017年01月21日(土) 長男の食

長男がごはんをよく食べるようになりました。マクドナルドのハッピーセットをペロっと食べるようになりました。食のよい子はもっと食べるのかもしれませんが、食の細かった長男にしては大きな成長です。オモチャもお目当のマリオで大喜びでした。


2017年01月20日(金) 約8年ぶりに

約8年ぶりに試合にエントリーしました。試合に出る以上は優勝を狙いますし、優勝出来るだけの努力をして試合場に上がりたいと思います。それが試合場へ対して、対戦相手に対しての最低の礼儀だと思います。その上で決まるのが勝ち負けですから、どんなことに対しても動じずに受け入れる強い気持でいたいと思います。たぶん相当緊張すると思います。たぶん相当しんどい思いをすると思います。たぶん相当痛い思いをすると思います。試合までに心と身体を鍛え、どんな事にも負けない覚悟を作りたいと思います。


2017年01月19日(木) 宣言通り

宣言した通り、国際親善大会の型競技35歳以上の部と組手35歳〜44歳マスターズクラスー80キロの部にエントリーしました。自分がどれほどの人間なのか?見てみたいと思います。


2017年01月18日(水) 追い風にする

空手が東京オリンピックに採用が決定してから、テレビやCMや駅などのポスターで空手を目にする事が増えて来ました。空手道がメディアで大きく取り上げられる事は、本当に良い事ですが、この事を手放しで喜んでいる事は出来ません。東京オリンピックに採用されたのはあくまで全空連の空手道で極真空手ではありません。でも極真会館は松井館長のおかげで全空連の協力団体になる事が出来ました。これを追い風にするのも、逆風にしてしまうのも、支部長の運営次第、道場の活動次第となります。私は今、全空連の空手道も稽古しています。生徒の中から東京オリンピックを目指す生徒を育成したいと思います。空手道がオリンピックに採用された事を必ず追い風にしてみせます。


2017年01月17日(火) 優しい長男、ヤンチャな次男

次男が6月に手術をする事になりました。その事を妻が長男に話すと、それから長男は次男に対して、今までよりも凄く優しく接するようになったそうです。ただ次男はそれを良い事に、長男にイタズラ放題しているそうです。次男が長男に、物をボンボン投げているのを妻が見て、次男を叱ったら、長男は「マシロは手術するんだから、可哀想だから、コハクが我慢するから良いよ!」と言ったそうです。次男は「ハクちゃんが良いよ!って言ったよ」と言って物を投げ続けていたそうです。長男の優しいとこも、次男のヤンチャなとこも、私は愛しています。


2017年01月16日(月) 母親の愛情

次男はだいぶお話が上手になりましたが、私は次男のお話を理解できない部分があり、次男は伝わらない事にストレスを感じて怒ったりします。でも妻はかたことの次男のお話を完璧に理解して、次男と会話しています。やはり母親は凄いなと尊敬します。私も息子達への愛情は誰にも負けない気持はあります。でもやはり妻の息子達に対する愛情には敵わないと思います。息子達と妻の関係を見ていると本当にそれを感じます。息子達も私には見せない姿を妻には見せるようです。少し寂しい時もありますが、自分のお腹を痛めて子供を生んだ母親には敵わないのは当たり前なのかも知れません。


2017年01月15日(日) 出会い

私は東京に来て43年で得た最高の財産は、人との出会いだと思っています。逆に言えはそれだけが自分が東京で得た由一の財産かも知れません。自分がどんな生き方をしているかで出会いはかなり変わって来るものだと思います。これからも良い出会いが沢山あるよう、そして今までの出会いを大切にして行けるようにしたいと思います。


2017年01月14日(土) 親睦会

私が運営する極真会館東京城南京浜支部の新年会でした。とても楽しい時間を過ごしました。私を理解してくれる温かい人達に囲まれて、自分はなんて幸せな人間なんだと思いました。でもだからこそ私は自分に厳しく日々精進しなければならないと思います。自分が皆さんに応援して頂くに値する人間である様に日々、自分との戦いに打ち克って行きたいと思います。極真会館東京城南京浜支部はもはや私だけのものではありません。極真会館東京城南京浜支部は今までこの道場で稽古をした道場生皆さんの物です。だから極真会館東京城南京浜支部は菅野道場ではありません。菅野道場なら私が死んだら終わりです。でも極真会館東京城南京浜支部は私が死んでも必ず続いて行きます。私達がこの道場に汗と涙を流し青春を燃やした事は、ずっとずっと遠い未来に繋がって行きます。私達が素晴らしいと信じた意志はずっと誰かに繋がって行きます。


2017年01月13日(金) 答え合わ

昨年末帰郷した時に、とてもお世話になった先輩と数年ぶりにお会いしました。先輩とはお酒の席は何度もご一緒させて頂いていましたが、先輩とお酒を一緒に飲むのは初めてでした。話しても話しても話しは尽きないほど話しをしました。先輩に「こうやって仲間と会う事は、自分がカッコイイ人生を生きてるか?自分が間違っていないか?答え合わせなんだ。」と言われました。いつ先輩にお会いする事になっても、恥ずかしくないよう、しっかり男を張って生きて行きたいと思います。


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