あらっ・・・・先月第8号について書いてないような? ううーん、むむむむ。 8号は、真夏の夜の夢で妖精パックを演り成長したマヤが、 亜弓さんの相手役のオーディションを受ける所。 オーディションシーンは、マヤの才能がいかんなく発揮される ので大好き。 そして、9号はふたりの王女、亜弓さんとマヤの対決。 やっぱり一気読みすると、お芝居にどっぷりつかれていい感じ。 それにしても、亜弓さん、ほんとにいいひとだ。 自分は地下劇場に住んで、マヤを自分の家に住まわせる。 役作りとはいえ、マヤ、おいしすぎるぞ! ワタシもお手伝いさんを雇いたい(爆)
しかし・・・・今回も月影先生はあのお姿で喫茶店に。 想い出すのはドラマ化されたときの、野際陽子さんの怪演。 もうそっくりなんてもんじゃありませんでした。感動。 しかし、「ふたりの王女」に出演なんかなさって、お身体 大丈夫だったのかしら・・・・舞台はハードだもんね。
綴じ込みの、「ガラスの仮面開運シール」、ムスメに取られた(泣)
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2002年01月23日(水) |
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