2005年12月26日(月) |
【近畿講評日記】閉幕〜時間がない!〜 |
今日は、4校中3校鑑賞、2校講評討議。
最後の学校の講評担当だったので、終演後は時間との戦い。話し合いもなんとか焦点を絞って進めようとするが、つい盛り上がってしまい、やや時間オーバー。
ホントに時間の使い方が難しい…
まとめは教師も一緒に知恵を絞り、なんとか15分遅れで舞台に合流。 発表者は1年生。落ち着いて堂々と発表してくれました。お見事。
最後は慌ただしく解散になってしまったのが、ちょっと残念。名残惜しかったのはワタシだけ?
兵庫代表滝川第二が全国へ! おめでとうございます☆
2005年12月25日(日) |
【近畿講評日記】開幕〜喧々囂々?〜 |
近畿大会開幕。 講評委員会も本格始動。
鑑賞後、次の上演の間まるまる話ができるのは、確かにいいかも。 脱線しながらも、みんな熱心に話し合っている。ワタシは助言より関心してるほうが多い。
でも、全部の上演を見られないのは、やっぱり残念。しかも、ワタシは大阪勢を軒並み見られない…くやし〜
講評文をまとめるのに四苦八苦。それでもみんなうまいことまとめて上手に発表。ちょっと感動。
班の子に、すっかり情がわいてきた。
2005年12月24日(土) |
【近畿講評日記】打ち合わせ〜早速活動〜 |
今回は、京都の生徒が16人、京都以外が4人、顧問が10人の構成。
まずは挨拶がわりのゲーム。講評担当の班毎に[青春]をテーマに彫像作り、そして名乗り。 身も心もほぐれたところで丁寧な説明を受け、早速班毎に台本分析。
今回は全員が全ての芝居を見るのではなく、6校ずつ鑑賞。さらに3人一組で2校の講評を担当。(討議には5校分参加) 教師は3人班に2人つき、助言。顧問も生徒も学校はバラバラ。これはこれで新鮮。
今日は担当する2校の台本を丁寧に読み、内容、テーマの確認して終了。 難航したけど、みんな結構楽しそうだ
|