ピカリ隊の日帰り山歩き日記
ピカリ隊の日帰り山歩き日記
ピカリ♪



 乾徳山

今日、久しぶりの山歩きをした。
天候がはっきりしなかったので出発がかなり遅れてしまって残念だった。
家を出たのは8時だもん。信じられないくらいに遅い時間。でも、雨がかなり降ってて決断できなかったのだから仕方ないね〜。。
車も混んでて結局、登り始めたのは12時丁度。。
今回は私が山歩きに慣れるという目的なので行ける所までいってみようと思ってた。無理をしてもね〜。。
でも、一応は頂上を目指したかった。
行った山は山梨牧丘町から登る、乾徳山・・・
くさり場があるんだって聞いていたから緊張してたんだけど、そこへたどり着けないで戻った。国師ヶ原から扇平・・花が綺麗だった。
いつもはヒロちゃんが撮影するだけだったんだけど、今回は違う!
だって私専用のデジカメがあるんだから・・パチパチと一杯撮った。。
そうなると結構楽しい。。いままでは最初の30分くらいは機嫌が悪くて、その後もヒロちゃんは、気まぐれな私にたくさん気を使っていただろうと思い当たる。。今まで悪かったなあ〜と反省。。昨日はずっと気分が良かった。
それだけ楽しめたんだね♪
私は下りになると、がぜんスポーツになる。雨の後だから、特に慎重に下ったが、それでもスポーツになる。
今回は温泉も時間の関係で無理・・ならば帰る途中で寄りたい場所が・・
葡萄を買って帰ろう!!目的のお店にたどり着いて奇妙な達成感!
本当にヒロちゃんは一度行った土地やら場所は頭のどこかにインプットされているらしい。。吃驚だ。。初めて会ったとは思えない程、そのお母さんは気さくで素敵だった。葡萄も美味しかったし。。
後で考えたら、私達の姿は酷かった!化粧は無し。。頭はボサボサ、服は泥で汚れの最悪の状態!思わず言い訳なんかして・・
「山からの帰りなもんで・・」
まあ、いいか〜♪山が楽しかったから・・・
ガクトはいい子でお留守番してたというか寝てたらしい(笑)
猫を連れて山へは行けないからね〜。。犬連れの人はいるけどね(笑)

ヒロちゃんの山日記を見た。
「こんちゃんの足取りは軽く不安はない」だって〜〜♪
当然でしょ〜〜〜♪私は何だってやればできんのよ!!キャハハ〜〜♪
その自信で危ない目にあうのは誰でしょう!?


2002年09月09日(月)



 八ヶ岳赤岳

10月14日八ヶ岳の主峰赤岳に登った。
前の日にパパさんに行くよって言われてたけど私には何処も知らない状態だから「はいよ〜♪」って感じ。。
登りの最初はいつもきついし大変。。でも、何度か山歩きしてるから次第に身体が慣れてくるって思うから大丈夫。でも・・文句は出る出る!
登山口はまだかー!なんてね。
いよいよ、登り・・ハーハー心臓バクバク状態がしばらく続く。
あぁ帰りたいって真剣に悩むけど(笑)
登る。あらら〜なんか、後方から「お父さん〜!!」って声がする。
後ろから人が来るみたい。お父さんが遅れてるらしいなあ。
パパさんが小天狗で待ってた。私達より年輩の男性が一人いて、「では、お先に」って私と入れ替わりで出発。。「休んでいいよ」って言われて水分補給してたら、私と同年齢くらいの人が物凄い勢いで登ってきた。
休まずにさっさと歩いていっちゃった。それから数分たってご主人がハーハー言って汗ビッショリで登ってきた。さすがに疲れたらしくて、休むみたい。写真を撮ってるパパさんはまだ出発しそうにないので私も少しのんびりして。。
身体はもう慣れてるから次に歩きはじめれば大丈夫。
出発・・・結構辛い箇所もあったけど、なんとかクリアして時間配分も計算して、いよいよクサリ場になった。
あれれ〜??さっきのご夫婦はまだクサリ場にいた。もっと先に行ってると思ったので意外な展開だ。
形勢逆転したらしい。奥さんはクサリ場は苦手らしい。
ある程度、前の人が登ってから私も挑戦!!
思ったより簡単に登れるし面白いって事を発見!
でも帰りにこれを下るのかとちょっと心配にもなった。あまりにも遅いので私を先に行かせてくれた。腕でぶらさがっちゃ登れないよ。。
パパさんはあいかわらず、写真を撮るのに時間をかけているし、私は先に山頂までイッキに登って待ってた。
山頂は本当に凄い景観で「ヤッター!!」って叫びたい感じだった。
他にも人がいたから止めたけど(笑)
パパさんが前に来た時は風が凄くて小屋に入れて貰っておにぎりを食べたんだって。。この日は風が全くなく、最高にいい日だったみたい。
防寒具が全く必要がなかったもの。。
さっきのご夫婦は山頂でちょっと気まずい雰囲気に・・
「お前はハイペース過ぎるんだよー!!」
「だから、後半ばてるんだ!」って
でもさ〜。。なんとか山頂まで登ってきたんだから喧嘩はしない方がいいと私は心の中で思いました。
下りの心配をした方がいいと思うのだけど・・

私達ものんびりはしていられずに下山しなければならないけど・・
とりあえず、地図を見ながら「あれは何て山・・横岳か」なんてやって、写真も撮って山頂に別れを告げた。。

下りのクサリ場は今までで一番かな♪ってくらい面白かった。。
何箇所もあるので人が多かったら嫌だけど、下る人は少ないから大丈夫でスイスイ下った。今は日帰りが精一杯なので、こんな風な遣り方しか出来ないけれど出来る範囲で色んな山に行きたい。
楽しい山歩き、登山が出来て嬉しい一日だった♪


2002年10月14日(月)



 八紘嶺

今日行った山は「八紘嶺」・・
山の事は別のページで書くからここでは他の話題を・・
下山して車でザックの片付けをしてると人の声がする。
隣りに一台車があったから、私はてっきりその車の人が戻ってきたのだと思った。
でも、現れたのはかなり年輩の二人連れ。。
楽しそうにオシャベリしながら歩いて来る。。
でも〜山歩きの格好じゃないし、普通の洋服に靴。。
何処へ行くんだろうって不思議に思ったけど・・
私にも気付かずに道を歩いて行った。
ヒロちゃんも戻ってきたので軽くおやつを食べたりして出発。。
工事してる時間なので梅ヶ島へ向かう事にして、さっきの二人が歩いて行った方へと私達の車を走らせた。
しばらく行くと二人はあいかわらず楽しそうに歩いている。
では車は何処に止めてるの?
私達は???状態。。
だって梅ヶ島へ下りるのだって距離が結構あるんだもん!
他人様のことだけど不思議な光景を見たような・・
紅葉もすでにない道なのに・・目的は何??世の中にはいろんな人がいるから面白いが、謎多き二人連れではあったね(笑)


2002年12月02日(月)



 荒倉山

月曜日にこんなに晴れるなんて・・珍しい事もあるもんだ!!

今回は早起きして、出掛けることができました。でも〜車の中で私はやはり熟睡していたようです。精進湖あたりの山道は全く記憶にないし。。。凍結してたらしいです。

車を止めたのは公園の駐車場・・ピカリ☆が前から釣りの時に止めていたので良く知っていたらしいの。準備してたら公園の整備をしていたおじさん二人に声をかけられ・・・・

「荒倉山に行きます」と返事をすると、嬉しそうに色々と話しをしてくれた。

小学校の頃に遠足で行ったけど、苗木を一人一人が背負って持っていき、植えたんだってーーー!!。昭和初期のお話です。。目の前のおじさんの小学生時代を想像して笑みが浮かぶ(笑)今日はおじさんが植えた木の大きく育った姿が見れるかも。。

今日はうさぎさんの足跡を一杯見つけた♪
独特の後ろ足の跡が可愛い!!
山頂付近は木々であまり周囲の山を見る事が出来なかったけど・・・
この木はあのおじさん達が植えた木かな?なんて考えたら、別にいいや〜〜なんて思えてしまう。。他の場所で景色は見えたし〜〜。。
林道を下る時にも山仕事関係?のおじさんと話す機会があった。
「熊出没って本当?」って聞いたら、この辺には出ないけど、出会った事はあるよと言った。「2mくらいだったよ」というので吃驚して「そんなに大きいの?」と私。
おじさんは笑って「2mの距離で見たんだよ。。毛並みがとても綺麗だったよ」と教えてくれた。ナルホドね!!まあ〜出会いたくはないかも・・・
今回の山歩きでは登山者との遭遇はありませんでした。。まあ、そんなお山を狙って行くんですが(笑)夜中に雪だったらしく真っ白な綺麗な雪が嬉しかった。。
うさぎさんの生活を垣間見たような、そんな・・のどかな山歩きでした。
歩きそのものは急な登りも下りもない(?)って感じだったので寂しかったけれど・・

一応は満足出来たかなが素直な感想です。。(*^^)v

2003年02月17日(月)



 猫越岳

もしかして、フキノトウの写真を撮って帰るだけだったかもしれなかった。
最初駐車場に到着したときは雪が降ってて空は厚い雲に覆われていた。
でも〜下に下りても諦められない私は、ほんの少しの青い空を頼りにもう一度上まで行ってみようって思った。もう時間は1時になっていたけど、往復で3時間と聞いて大丈夫と判断して雪の止んだお山を歩き始めた。最初は笹の間をのんびりと歩いて行くんだけどそのうちに木々のアーチが雪を被ってて面白い感じになってきた。雪が落ちてきては頭を直撃!髪の毛グシャになっちゃう。。木々が何か不思議な生き物のように見えてかなり楽しい。どんどん歩いていたら、展望地に到着してしまった。あれれ〜此処で終りなのって思いながらピカリ☆を待ってる間にもデジカメでパチパチパチと撮影。
まだ、先にあるんじゃないの?と思いピカリ♪だけで少し先まで行ったらありました。
一応『猫越岳』のプレート。でも木々の中でな〜んにも見えないから展望地まで急いで戻った。雪は伊豆の山と思えないくらい多く吃驚したけど、
のどかに遊んでこれたから満足だわ♪
本当は仕事があった日を急遽山へ変更したのは、かなりの我儘。。ご迷惑をかけた方御免なさいm(__)m・・一応は一言入れておこうかな。。。
オモシロ写真は時間がタップリあり過ぎて遊んだ結果の写真で、意味はほとんどない。
今回は私のデジカメが電池切れ・・・懲りない人です。。。(^_^;)
今回の『猫越岳』・・・とにかく名前がお気に入り(笑)
猫・・ガクト・・行こう!の単純な決め方だったんだけど。。。
よくそんな名前の山を探すと思う。
そろそろピカリ☆も本当は渓流へ行きたいんではと思うけど、我慢してるんだろうな。。
私は渓流釣りはハード過ぎてついてはいけないもの。。
その辺で竿を出すだけなら出来るけどね。。道があるから山歩きは出来るけどピカリ☆のやる渓流釣りは大変なところに行くから絶対に嫌だ!!
我儘かな〜〜〜!?まっいいか〜〜〜!!

2003年02月24日(月)



 蛾ヶ岳

今回の山歩きは何処にしようかな?と考えていた時に娘の一言。。
「ママ、今度の月曜日は何処にも行かないよね?」「あれれ??」何でかな?
「だって〜パパのお誕生日だから私はバイト休みにしたんだよ、プレゼントを買いに行くって言ってたでしょ」・・・確かにそんな会話があった事を私は思い出して内心焦った。
これは遠くなんかには行けない。早めに戻れる山歩きするしかない。
買い物に行って食事してとなると〜〜山から帰ってお風呂入って支度して・・
じゃ〜何時まで戻らなきゃならないんだーー!って計算計算。。
とにかく朝は早く出掛けないと・・・が、しかし・・・
朝は予定より遅くなってしまった。出足が鈍くて少し後悔!
でも〜何とか登山口に着き9時には出発出来た。。またしても最初から雪道。。
でも、歩き易いからアイゼンも付けないで平気。。最初だけ少し急坂だけど・・
とにかくお天気が良くて気持ちが良い!風は少しあるけど〜何とか大丈夫そう。
例のごとく写真を撮りながら登るピカリ☆私も撮るけど時間をかけないから先にどんどん進む。途中で待って、また歩く。「私って晴れ女だーー!」って錯覚してしまうような最高の天候に恵まれて「これは☆の誕生日のプレゼントかな?」と思う。そうかもね♪
右を見ても左を見ても山々が見える。なんて素晴らしい景観なんだろう!
昨日の踏み跡はあったが、今日はピカリ隊だけらしい。。
山頂まで後10分が少し急坂だったけど・・スンナリと山頂(*^▽^*) わぉ〜
とにかく凄い景色。。あっちも撮りたいこっちも撮りたいと走り回る。
☆が山頂に到着した時には、もう手が冷たい風でガチガチだった。
富士山だってクッキリ〜〜と見えてる。八ヶ岳も金峰山も南アルプスも全部綺麗な姿を見せてくれている。バースデープレゼントだね♪山頂で時間をかけて景色を楽しむ。
何か離れがたい気持ちだったけど、いつまでもいるわけにもいかず下山。。
家には4時前には戻れた。娘と3人でお出かけして前から決めていたプレゼントを購入
私からのプレゼントのはずだった靴はサイズがなくて後日となった。
今回の山歩き、展望がなかったらほとんど楽しみはなかったと思う。
花の時期にはまた別の顔を見せてくれるらしいが今はまだ花も無く、単純に山歩きとして考えたら物足りないかも〜。。しかし今日は最高の展望があり贅沢な気分を十二分に味わえたことに感謝の気持ちで一杯かな(*^^)v

2003年03月10日(月)



 青笹山の思い出

青笹山の思い出。。。

私が行った青笹山。。
家族での登山でした。まだ小学生だった娘と主人の3人。
山梨県の奥山温泉登山口から入山。
まあ〜基礎体力のあった私と娘は普通に頑張って歩き、途中ブーブー言ったりもしたけど大きな問題も無く楽しんでいました。
一箇所台風で崩れ道がなかったけど・・なんとか無事に通過し・・・
「帰りはこの道通らないから良かったね」なんて会話して・・
笹が道を塞ぎ大変な思いをして山頂まで辿りつきました。
後で分かった事なのですが、山梨側の登山道はその当時荒れていて、静岡側と雲泥の差があったという事。。
前が見えない程の笹で道が見えないこともありました。。。
まあ〜そんな事を知らない私はこんなもんだろうなんて呑気に考えていただけでしたが。
山頂はガスっていて展望はゼロ。。今やっとの思いで這い出してきた笹の道も見えません。
数人いた静岡側から登ってきた人達は、私達よりも先に出発して行きました。
「お気をつけて〜〜〜」なんて手まで振って見送りました。。
写真を撮ったリ軽く食べたりした後、下山開始。
登って来た道をピストンするのは嫌なので周回コースにしようと決めていたので、そちら側に下り始めました。。途中までは先に下った人達と同じく、なだらかな下りで娘とルンルン気分で歌いながら歩き・・数十分後、分岐につきました。。
「こっちへ行くと静岡側に降りて、こっちは別のルートで奥山温泉に戻るコースだね」って言いながら見ると・・・・
な・な・なんと〜〜〜〜通行禁止のロープが・・・いいえテープが(笑)
「ここ行けないってあるけど・・ほんと?」
「行ってみる?」
「戻る?」「どうする?」
頭の中では色々な計算がされてました。
今、下って来た道を山頂まで登り返して、もう一度登って来た道を下るか,
それとも、先に下って行った人を追いかけるか・・・

車を回収することを考えたら後者を選択しても問題は残ります。
でも〜〜色々時間その他の事を考えると後者を選択するしか道はないと判断しました。
とにかく何とか先に下った人に追いつくが先決でした。
主人に先に行って〜〜とお願いして、私と娘も、なるべく早く遅れないように頑張って下り始めました。
下りは笹も邪魔する程にはなくどんどん下れますが、先に行った人だってどんどん下る事が出来るということです。かなりの時間差があるので、追いつけない可能性も・・・
何とか一人でも捕まえたいと必死でした。
そして・・・下り終ったのでした。。先行していた主人が運良く、浜松から来ていたご夫婦に追いついていました。ふたりでお願いしてタクシーのある町まで乗せて貰える事になりホッとしました。
なかなかタクシーのある町は無く、どうしようかと思っていたら・・
やっとタクシーらしき車を発見。。
浜松のご夫婦からは名刺を頂き、そこでお別れしました。
で・・・タクシーで2時間以上かかり奥山温泉駐車場へ・・・
時間はもう8時になっていました。
真っ暗です。ゲートが閉じていたので、管理事務所らしき所に行ってみたら
「○○さんですか?」と聞かれ「???」の私達。。。
「一応警察の方に照会したんです。無事で良かったですよ」
「えええ〜〜〜そうなんですか?」
「此方から警察には連絡入れておきます」という事でした。。
タクシー代は2万円近く(^^ゞ
お腹ペコペコ・・下山してから入ろうなんて思っていた温泉は入れず。。。
大変な山歩きの一日だったのです。
何故こんな事になったかといえば・・・思い出すと腹が立ちますが!!
静岡側の登山口にはキッチリ明記してあった「通行止め」が山梨側にはな〜んにも書かれていなかったのです。しかもルートとして紹介してあったのです。
この事が一番の問題でした。
後で考えたら腹が立ちますが・・・その時はとにかく無事に車まで戻れた喜びの方が大きくて・・・
後日、親切にも乗せてくれた方にはお礼状と心ばかりの品を遅らせて貰いました。。
あの日の帰り道、一番最初に出てきたお店で食べる事にしたんですが・・・
お腹すいてるのに不味いラーメンで辟易した記憶があります。。
とことん・・ついてない!!

娘はその後、山歩きに同行する事はなくなりました。

とまあ〜こんな悲惨な思い出が「青笹山」にはあるのでした。。



2003年03月12日(水)
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