MUSIC春秋
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 2006年04月09日(日)
夢想花

昨日せっかくネオン4重奏の
譜面をもらったのに
腰痛で楽器を持てないので
おもちゃのミニ鍵盤で
音だけ確認する。
これ結構便利。


天気のよい日曜日
桜が満開になっているので
朝早めに城址公園に行って
ぼんやり過ごそうと思っていたのに
まだ腰が痛くて動けず
寝て過ごす破目に。
気象情報によると来週はずっと雨なので
今日が最後のチャンスだったのに
と思ったら悔しくて
だだっぴろい城址公園を取り囲む桜が
柔らかい陽射しに照らされて
はらはらと輝きながら散るところを
想像しながら眠った。


 2006年04月08日(土)
嘆きの椎間板

いつも登っている山を
自宅から見たところ。
(10倍ズーム)
桜の花が咲いてるのが
わかります。

それが黄砂でこうなった。


バンドネオン教室のあと
7Kgの楽器を背負ったまま
柳ヶ瀬をうろついたり
薬局に寄ったりしていたら
だんだん苦しくなってきて
足を引きずるように家に帰り
しばらく寝た。

そして目が覚めたらひどい腰痛。
力仕事ばかりしていた頃はよく
腰痛に悩まされたものだったけど
そんなの比べ物にならない激痛で
まずまっすぐ立って歩けない。
壊れた。身体壊れた。
こんなことでこの先
ネオンを続けられるんだろうか。

とりあえずはメシ食って
湿布にコルセットにロキソニン、
そして風呂、そして寝る。


 2006年04月07日(金)
桜色の森

晴れたよ。山日和だよ。

谷の向こうがすごい。
あそこに行きたいけど
時間的に無理なの。
昼休みだから。

こっちの山にも桜はあるけど
何故か他の木の外側。
道からは手が届かない所。

とは言っても結構すごいねこれ。
どこで撮ったんだか
もうわけわからん。

頂上に着くと
まず見えるのがこの景色。
ずっとこの日を待ってたんだよね。
真ん中の白いの、雲じゃなくて山。

満開ということでで
よろしいでしょうか。

展望台の花は
手が届く所にありました。

彼方に雪の伊吹山。

こんな風景がこんなに手軽に
この街で見られることを
39年も知らなかったなんてねえ。

どの街ってあんた、
この街ですよ。

この木は
ふもとの街からも見えます。
えっとね、
竜田町通りのスギ薬局のあたり
から見えるよ。

ちょっとあれ見て、
ユースホステルの下。
まるで絵のようでは
ございませんか。
あそこが一番派手やね。

降りる時はまた
違う景色が見えたりします。
花をバックにカエデの新芽。
なんて贅沢。

もじゃもじゃの
茂みの向こうに
時々見えるのよ。

一番派手な所が。


 2006年04月06日(木)
善良系

伊奈波通り13時。

清水川23時。


私の場合、
かつてはライブと言えばロックだったので
ライブのMCと言ったら
「イエーイ!行くぜー!」とか
「NAGOYA〜!ICHIBA〜N!」とか
叫んだり騒いだり台詞みたいだったり
それが当たり前だったんですが
近年はロックでないライブが多くなって
MCも素顔のままのような自然体の雑談のような
ものが珍しくなくなりなした。

そんな中でも栗Qのバンマス栗原氏のMCは
ゆるゆるを通り越してぐだぐだな感じ。
ぐだぐだだけどにこにこな感じ。
それでいて演奏になると
難しいリズムがかっこよくビシっと決まったりして
そのギャップに大人のバランス、大人の余裕を
感じて尊敬の念を抱いてしまう。
ぐだぐだに聞こえるMCも実はどこかにキラリと
知性が光っていたりするし。

「ぐだぐだ」とか「にこにこ」とか、
自分の文章の稚拙さには失望するばかりなので
アルバム「栗コーダーカルテットアンソロジー」の
ライナーノーツから、アニメーション作家野村辰寿氏の
見事な表現を引用させていただきます。
『ライブに一度でも行ったことのある人なら、
 その善良な人柄が自問自答で炸裂するMCに思わず
 感銘を受けたことと思います。』
ああ、まさにその通り。

名古屋では満員御礼の栗Qですが
東京などでは席にかなりの余裕があるとか。
もったいない話です。

購入したのは
公式ブートレッグ。
メンバー全員に
サインを頂きました。
それぞれの個性が表れています。



栗コーダーカルテット 春のツアー2006 in 名古屋 得三



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