ニャンでも日記



頚椎炎

2005年10月31日(月)


昔、やった鞭打ち症が今頃、疼いてきているのかもしれない。右手が妙にしびれる。これはいけないと思い整形外科を訪問した。レントゲンを撮ってみせてもらった。明らかに頚椎の途中が曲がっていて、そこに集中する神経があたってる影響とのこと。飲み薬を4種類もらった。飲んでいるが一向に直らない。医者に言ったら、リハビリを、、というのである。首輪をはめた状態で15分ほど首を引っ張る。こんなことで直るのかなと思いながらも兎も角、医者の言うことを真に受けている始末。名医か、藪医者か、その内に判明するだろう。


この大切なもの

2005年10月26日(水)


野鳥撮影を始めるようになって、ほぼ1年経過した。この間のカメラ、レンズの購入がおびただしい。 我ながらよくもまあ、購入してきたものだと思う。 300万は使ったかと思う。購入しても新たに切り替えたりして処分したものも含めるとざっと計算しただけでも多額だ。これに三脚や双眼鏡、デジスコ等の 機材、アクセサリー類を含めると驚きの一語に尽きる。 もう、機材もレンズも絶対に購入することはないと思うので、これで一段落だが本当に贅沢な趣味だと思う。 タカだか、カワセミ等の野鳥を撮影するのに、カメラ、レンズで100万円はする機材を持ち運びしている贅沢さは突き詰めて考えると摩訶不思議と言わざるを得ない。野鳥撮影に来ている輩の大概がこの贅沢な環境にいる輩と思っていい。


幸運

2005年10月21日(金)

また、会社の連中と麻雀をした。昨夜も先週に続いて勝った。今回も残りの3人がマイナスで一人勝ちであった。


キジバト

2005年10月19日(水)


初めは気がつかなかった。雲の流れをカメラで追ってたら この鳥が視野に入った。


お山の大将

2005年10月15日(土)


東京の葛西臨海公園で見つけて早速、シャッターを切った。モズ〜〜面白い構図で気に入ってる。


運不運

2005年10月05日(水)

リンク先の知り合いがヤマセミの撮れる場所を聞いてきたので教えてあげたのですが、当地に行って一日いてもキセキレイしか来なかったらしい。 県外まで行って、しかも一日粘ってヤマセミに逢えなかったとは非常に無念だったろうと思う。僕は野鳥の出会いに関しては不思議と運がいいと思っている。野鳥を撮影し始めて、まだ一年にもならないけれど、最初の頃にいきなり 大鷹に逢った。ついでエゾビタキ、、その頃は人にこれらの鳥の名前を聞いて感動はしなかったのだが、今考えてみるとこれらの鳥が比較的、逢い難い鳥だと知った。隼(はやぶさ)も知り合いの方に案内してもらってゲットできたし更には、ヤマセミも実際は、初めて行った所でいきなり出会えた。 また、カワセミを初めて撮影した時は、谷津干潟公園の池の方だがサギを撮影したのに自宅で写真を点検してたら、カワセミも映っていたという経緯がある。カワセミの方はサギの足元に止まっていたので気がつかなかったもので、写真をトリミングしていて発見した。 真に鳥の撮影は運不運だと思う。これからも僕は野鳥撮影を一生の最大の趣味にしていきたいと思っている。

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