つばこ+風式の日記
つばこ+風式



 洋より和でしょう。

■つばこ
今どき洋風より和風でしょう。

フロ―リングよか畳!
ベットよか布団!
パンプキンス―プよかかぼちゃ汁!
クリスマスよか正月!

勿論便所も
洋式よか和式にきまっとるじゃろう!

ええ。
ラ・マンことたこちゃんが
お店のトイレを借りようと
慌ててドアを開けたのよ。
そいだら
目の前にお尻が。

びっくらこいてドアを閉めましたが






どうです?

これが洋式だったら眼が合ったりして
顔もばっちし覚えちゃうわけです。
ところが和式だったために
お尻見なきゃ誰だか解りゃせん―!

ああ!和式ってすばらしい!








新校舎が建つとき
『トイレは和式・洋式どちらが…』みたいな事が
聞かれたのですが
『開けられたとき洋式の方が恥ずくないや―ん』と
お友達のおばちゃんがいっとったがな。

2002年11月25日(月)



 ずず…

■つばこ
風邪ひきました。
只今39度ちょい熱があります。
まっすぐあるけません。

…学校行きたいのに…明日には熱ひいてますように!
あ―だる。

折角絵ぇ描いたのにUPできないしさ。

あ。今知と愛(ヘッセ)を読んでます。
おお…ト―マの心臓みたひ。
黒髪の美少年が好きだなあ私的に。
ナルチスくん。

『やめたまえ、僕の髪に触るのはやめてくれたまえ!』だっけか。


2002年11月24日(日)



 天華マツリ

■つばこ
風式さんの西森マツリのように仲間がいない中
ひっそりと始めてみた。

だって天華好きだしさ―!
ほっといてよ。もう。(女くさ…)

いくら50過ぎの美中年孔明さまが
激しくホモくてもいいではないか!
ハゲはハゲしくハゲまし合うのですよ。
あ。孔明さんはハゲてませんが。

ていうかお友達に『ト―マの心臓貸して―』と云われたのが
きっかけなのよね。
天華マツリの。
そんで読み返したら『こいつはめちゃ似とるよなあ!(byイエテン)』
と云う事で描き始めたさ。

なので今お友達ん家に本があるので
予定してる劉備、トウタクが描けん。

ううむ。
何でネタ繋ぎをするか…と思ったが
お友達に借りてるあ―みん漫画…!?
これしかないですな。

あ。今日図書館で借りた
『柳斎志異』っつ―やつ。(中学生以下向け)
…兄と弟ってやつが妙におもしろい。
「弟が死んだからには私は生きておれないのだ…」とか。
母親が違うのですがなんか微笑ましい。

2002年11月18日(月)



 感謝日とか

■つばこ
今日は感謝日やら進路説明会やら
ちかっぱ疲れました。

そんで久々に風式ママに逢った。
相変わらずお美しい事で。
ていうか他所のお母さんて観てみると面白いですな。
娘とそっくりだったりして。
(しかしサトさん。『内ズ―野』は酷すぎる。
私もそこまで酷く云ってないやん!)

ごふ。
で。帰りに私は買いたい本があったので
本屋に寄りました。
風式たちはリング観に行くんだと。

そいだら本屋で風式たちとバッタリ!
びっくりだったよ―。
まあ私は結局その本屋に欲しいのがなかったので
ジュンクに行ったが。

ジュンク…そう。ジュンクに行ったのよ。
そんで欲しい本を検索にかけてみた。
…『杉本苑子』『傾く滝』





あった―!!

すんごい嬉しかったので早速置いてある棚にlet's!
…?無い?
店員に聞く。
『(散々探した挙句)申し訳ありませんが絶版のようで』
なにい?
そしたらさ!普通検索からはずすやろ!?
いい加減にしろよ…糠喜びかよ。

んで仕方ないので杉本苑子全集の3巻を探す。
…普通にありませんでした。
いい加減にしくされよ。

しょんぼりして『王の眼買おっかな?』と思って
棚に向かう。

耽美小説んトコに置いてあんだけど。
ああああああああ!
買う気が一気に失せたわい。

と。云う事で当初から予定してた諸☆先生の
『殺戮詩集』買いました。
『暗黒神話』も欲しかったけど
なんかペラいのに600円だったのでね。
ちょいとやめた。(嫌いな徐福伝説が同時収録されてるらしいし)

殺戮詩集よかったよ〜。
久々に諸星先生の美少年キャラ見た。
殿の小姓らしい。
…なんか燕見鬼ちゃんちっく?







それはそうときました。
生理
タコちゃんを見たから安心したのかなあ。
それにしてもよかった―。よかったよ―。

2002年11月16日(土)



 桃尻娘とか読んで。さ

■つばこ
橋本治教授の桃尻娘を買ってみた。
ついでに帰ってきた桃尻娘とかも買ってみた。
100円だったしね。

実はココに違う記事書いてたのですが消した。
なんか読み直して『16の乙女の書いたもんじゃないな』
と思ったので。
(今思ったが私16なんだ…忘れとったわ)

そういや。↑の小説の桃尻娘も16なのよね。
なんかですよ。
この小説。
文体がすっごい読みにくいのですが。

『だッて!○○してるンだもン!』やら
『もォもチャンっ!』やら…。
教授。少しは読み手のことも考えてくださらないと。

今無花果少年(イチジク・ボ―イ)の半分くらいまで
読んだのだが…。
果たして全部読めるのかしらねえ?あたし。
微妙に暇つぶしにはもってこいだけど
進んで読みたかぁない。そんな本。
しかしホモの事をオカマと云うのは
やめておくれよ。
なんだか某オスピ―が頭に浮ぶから。

私の今のところのお気に入りは
滝上先輩でせうか。
瓜売小僧(ウリウリボウヤ)こと木川田くんが
かなり熱を上げておる先輩。
鈍感ぽくてなんか好き。出番少ないけど。

ああ。なんかこの感想書いてたら無性に
傾く滝が読みたくなってきました。(謎)
あの直樹先生の超絶変態っぷり(と私は思う)に
見事ハマった美少年団十郎の
切ないラヴスト〜リィをよ。(え?伝記小説なんですか?)

しかしもう絶版かあ。
メク○やら○チガイやら普通に書いてあったしなあ。
古い本だったのか。
およ?杉本苑子全集の3巻に載ってる?
…買いに行きたいが財布が寂しいのでちょい待ち。
図書館で借りるか。

え―ご飯作ってくれる子(40代)が東京に行っちゃって
はや6日がたちますが。
今日の夜中帰って来るそうで。
フフ。お土産楽しみにしとるよ〜。

2002年11月15日(金)



 ボミ!

■つばこ
ボミ。(←公式HP)

今日で遂に高校卒業。(ドラマん中で)
なあんかトパンガがラストで
『結婚しましょう』とか云っとったが
本当に結婚するのやら。

というか今回はなんかのっけから
ジャック+ショ―ン兄弟の
じゃれてる場面がすさまじく…
まあ。ゲフ。

ジャック『どうして俺達いつもこうなんだ?』
ショ―ン『さあ?これが俺達のコミニュケ―ションじゃないの?』

あああ!将にこいつら100%伝説!(byあ―みん)

あとフィ―ニ―先生とエリック。
先週、

エリック『僕が静かにしてたら…どこにも行かないでくれます?』
フィ―ニ―先生『……』

とか良い雰囲気だったのですが(?)
今週はすっごいエリックお兄ちゃんが
押しまくっておって笑えました。

しかも先生のために軍隊から支援してもらったとか。
窓から先生の部屋に侵入したりしてある意味危険でしたね。

しかあし先週今週と
ジャックとエリックの仲良し場面が少なくて
ちょいと悲しい私でございます。

だあって本命はジャクエリ…げふ。
そういや先週ジャックってばコ―リ―に
お姫だっこされてましたね。
…身長同じくらいだもんあ。

あ。そういやジャック役の人って
ミセス・ダウトに出てたんだよね?多分。

2002年11月13日(水)



 肩こった

■つばこ
なんだか一生懸命
『霍去病と司馬遷』の絵に色塗ってたら
肩こりました。

ああ。別に気に入ってた絵でもないのに
なに頑張ってんだろ。
まあこの絵は明日にでもUPしますよ―。

ていうか去病さんのキャラデザがなかなか
決まんなくて。
司馬の遷ちゃんは大体こんなんかな―な
イメ―ジがあるのに。
あと藤原頼長はんも
イメ―ジ固まんないなあ。
こまったこまった。

あ。顔回さまは
ばっちし諸☆先生のまんま。
ひっつめ髪のキリリ眉で。

そういや生物のテスト帰ってきたよ…
死んだ。
本当に死んでしまつた。

コレって100点満点?
60点満点でないの?

と。あらぬ人に聞きたくなりました。
うをををを!
中学校の時って私生物95以下とった事無かったのにぃ。
筑女に入ってバカになったような。
フフん。
まあ平均悪かったからいいや。

風式はどうだったがや―。

2002年11月12日(火)



 今までで一番。

■つばこ
恥ずかしい思いをしました。
本当に恥ずかしい。
もう生きておられぬですよ…。
坂月さんだったら速攻でハラキリそうな。

ええ。
今日学校帰ってから
すぐにパジャマに着替えたのです。
この時点で年頃のおなごとは思えん。

え―。そこまでは良いのですが。
ここでいきなりお隣のおばちゃんが
親切にもおかしを持って来てくれたようです。

『ピンポ―ン』

…やばい。
私ぁ今パジャマだ。
しかも淡いピンクのしましまで
雪だるまとかプリントされとる。
愛想の良いお嬢さんで通ってる私が
こんな格好で出てったらヤヴァい。

う―む。居留守だ!
居留守をつかおう!
さあ。おばちゃん。早く去ってくれたまへ!

『ピンポ―ン…入りますよ〜』

はあ!?
予想外の展開だ。
私ぁドアを閉めて待っていた。
私は。
待っていた。
おばちゃんが。
入ってきた。

『あら!つばこちゃんこんなところで何してるの?』
『はあ…気分が悪くて…寝てまして…』
(後ろにパソコンと食べかけのご飯がもりもりある)
『まあ。熱は無い?学校は行けた?』
『はあ』
『これでも食べてゆっくり休みなさいね。』
『あ。ありがとうございまス…』

…!
もう死ぬかと。
あああああああ!
明日おばちゃんに謝ろう。
馬鹿すぎだ自分―!ばか―!

この事があった後
急いでタコちゃんに電話した。
んで泣きそうになってしまった。

タコちゃん。
忙しいのに変な事で電話してごめんね。
お勉強頑張ってね。

2002年11月11日(月)



 実を云うと

■つばこ
ええ。
隠してましたが東京行ったとき
忍たまのオンリ―に行って来ました。

…そこ!『オタ』とか云わない!
わかってるさ―。
東京までわざわざ来て何やってるのかヨってね。
お友達なんか一回も東京行ったことないから
『ウチも上京したか〜』と
云っておったくらいです。

えらそうに云ってますが私も2回目なんだけど。

しかし私がいっつも通ってるサイトさんの管理人さんが
めっちゃ美人でびっくり☆
いやあ。あんな美人な方だったなんて…v
何回も前を通ってチラチラ見てしまいました。
すみませ―…

ていうか嬉しい事。
私ってば田舎もんなので一人でぼ―っとしてたのです。
そいだら心優しいお姉さんが
私に声かけてくださったのです!!
わあ!嬉しかった〜!

そんでちょこちょこお話して
お互いの名前やら教えあったりして。
うう〜む。
私のような阿呆に声かけてくださって
ありがとうございました―。

しかし私…老けてるのでしょうか…?
なんか20代半ばに見えたらしいです。
まあ…その。化粧してたけどさ。
(私は化粧したら異常に老ける+顔変わる)

あああ。もっときゃるんとしなきゃだね。
うん。風式さんのように顔のつくりが良いわけでもなし…
がんばらないかんですたい。

2002年11月09日(土)
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