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■ こら!ひくな!
■つばこ 王の眼よう。 1巻からちくちく読んでるんだが 面白いです。
しかしこんなとこで語ったら 風式さんに白い目でみられそうなので やめとくか。トホ。
しかし一応云っとくが風式よ! 1・2巻は普通に母子愛の 良い小説でございます。 3巻が異常だったのよぅ…。 ていうかね!エジプト神話読んでみ!
セトはホルスを招いて宴会を開きます。 彼らは親愛の証として、その晩は隣り合って眠りました。 が、その翌日。 神々の集う法廷にホルスを伴い出向いたセトは 「エジプトの王冠を私にお授けください。 何故ならあなた方の前に立っている者(ホルス)は 男ではないからです。彼は女です。 昨晩彼は私のために奴隷女の役をしました」と。
ここいらでやめとく。 とにかくそう云う事実(?)があるってこと。 私ぁ悪くない!はず。
あとどうでもいいけど この小説って髪の毛毟られる場面多すぎ。 江森せんせい! セティさんをハゲにしないでください! (青ハスくんの顔もキレイなまんまがいい―)
2002年10月31日(木)
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