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| 2009年01月17日(土) |
| だんだんできることの範囲がせばまっていて 疲労がたまりやすくなってきた。 疲れた。 休養したい。 ひとりぼっちの先を思うと苦しい。 その船に乗る前にいきることを諦めたい。 心の便りになる人がずっとそばにいてくれたらと 本当に考えている。 心のよりどころになって、一番苦しいときにそばにいてくれる人。 私を思いやってくれたり、叱咤したり、コントロールしてくれる人。 これからも一人でずっと一人きりで この病気と共生するのに疲れてきた。 |
| 2009年01月16日(金) |
| 今日hiroに会った。 明日会社の新年会だって言ったら酒飲むのかって聞かれて??? 何度も飲めないから、いつもコーヒー持参で飲み会言ってる話とかしてたつもりなのに。しらないんだなあ。つか、興味ないから記憶に残らないんだろなあ。 ここずっと慎重に生活してたことも言ってなかったのか、それは忘れた。 仕事中心で早く家に帰って神経を落ち着かせて寝る日々。 それでも週末には疲れがたまって土日は寝てるばかり。 うつのせいなんだけれど、これも理解してもらえないみたいで。 ひょっとしたら、なあんもわかっていないんかなあと疑問に思ってしまった。 そんなに関心のない私でも、何か必要なのか、別れないとメールで。 んー。何年も一緒にいるわりに私のこと知らないんじゃないかと思って、ある一面だけ見てたのかなあとか。 ああ、そういえば、誕生日に何がほしいと聞かれて困った。 ほしいものって何もない。 で、家に帰ってから、そういえば、何度かメールで いつかまた二人でプリクラ撮りたいって言ってたのにいつもスルーされてたことを思い出した。 とにかく、今は慎重に過ごして仕事に支障のない生活を送りたい。 こないだの遅刻で大ペナルティだから、必死。 だからいつもならウンというだろうhiroの誘いも今回は断った。 これは契約更新もかかってるから、あたしにとっては大切なことなんだ。 と思いやる気持ちとか、私のみになって考える心とかないのかなあ。 |
| 2009年01月10日(土) |
| とどめをさすよなメールを いくら眠剤を飲んでたとはいえ hiroに送ってたので、もしかしてそれは本心なのかもしれないと思った。 もちろん、返事はないし、来ることはないだろう。 はい、これで終わり。 クリスマスも誕生日もバレンタインもないうちのほうが さみしい思いをしなくてすむ。 hiroには家族がいるから、さみしいことはあるわけない。 あとは夫婦の性生活がうまくいけば、何も問題なくて それが問題だったから私の存在があったわけで hiroは私自身を愛しているのではないことに 目をつむっていたけれど hiroを愛していろんなことを一生懸命やって 愛されてなくても目をそむけてて いつか心をほしいとずっと願っていたけど。 なんで、あんなメール送ったんだろ。 もう、終わり。 すぐに返事がほしかった。 言い訳でもなんでいい。 休み明けでいいだろうって放置されるほど 私の気持ちを軽んじてるhiroを直視しなきゃ。 自分で選んだ道だろうとhiroは言いたいかもしれない。 確かに。 けどhiroだってわかってて私を利用していたことがあったことも認めてほしい。 |
| 2009年01月03日(土) |
| 正月にした元旦那の息子への仕打ちに 激昂している。 ほんの少しの理性を引っ張り出して 行動化しないようにと自制している。 子供は親を選べない。 親になったものに必死にすがって愛情を求めるしかない。 振り払うどころか、投げ捨てるような仕打ちをしたあの人を許せない。 だがここで我をなくして、全てを放り出して行動化すれば 多くの犠牲を背負うことになるのだ。 なるのだ、と、必死に言い聞かせながら ただ黙って座っているしかない。 |
