今日もよくダレてます
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思わず

2008年08月24日(日)
他サイトでの釣り関係友達さんからメッセージが来て
地元にまたプロの釣り師さんが講習に来ると聞いて
釣具屋さんに行ってみた。

募集人数が少ないから
確か今日は仕事なはず、と思ってhiroに電話してしまった。

そしたら来るって。

釣具屋さんで講習の申し込みをして
その後ご飯食べに行こうってなった。

ご飯食べながら釣りとか仕事の話をして。

講習のこと知って舞い上がって電話したら
タイミングよく会えて話ができて、うれしかった。

滅多に電話しないけど、今日はしてよかったな。

いっぱいいっぱい

2008年08月20日(水)
仕事のことで一日いっぱいいっぱい。
昨日もダウンして休んで自己嫌悪。

hiroはメールの返事が来ないから休んだのかなって気づいたみたいで。
長年の経験から来る予測で当たってる(笑)

やはり、イトコが連続で家に泊まってるので、何かとにぎやかなここ10日間だった。うれしいことはうれしい。楽しいことは楽しい。
けれど、精神的についてゆけない。
情けないけれど、イレギュラーなことがまったくできなくて。

職場では叱られるかと思ったら、朝から心配されたり、冗談言って笑われたりして、なごやかな雰囲気で、過ごしやすいほうなのだと思った。
このまま慣れれば一番いいのかな。
ただ頭がうまく回転しないのでイージーミスがあって、自分的に許せない。単純にただ訂正して入力し直しとか簡単に直せることなんだけれど、ミスをした、が、やはり頭悪くなったにつながる。

今日覚えたことは頭に入りきらない感じがしたので復習。

hiroからメールが来て出張の移動中だって。
車で運転してるのかなって心配になった。
ここ最近忙しすぎるもの。
そしたらバスで移動だよと言われてちょっと安心。
今日あった出来事をメールにしてhiroに報告。
今週はずっと出張だっていうから、メールこないかもしれないけれど
私は何かと送ろうと思う。
hiroが好きだからずっと付き合っているんだよの言葉が安定剤になっている。

着れない

2008年08月16日(土)
hiroと会う、デートするときに着ようって洋服がワンサカ。
ちょっと露出あるから通勤には着られないよ。
hiroに見せる前にシーズン終了かな。

きれた

2008年08月14日(木)
緊張の糸が切れてダウン。
休んでしまった。
一日、寝ていた。起き上がれず。
よほど神経を使っていたんだな、と思った。
そうでないと仕事もまともにできない弱い体になった。

師匠は一年休んだのだから
元に戻るには一年かかるんだ、あせるなと言われた。

糸が切れた理由にはもうひとつわけがあって
当時障害者年金の裁定で3級となっていた。
つまりそれで生活はできないので
必死に働かなくてはならないと脅迫的に思っていた。

その後支払いの通知書が来て
金額がおかしいなと思ったら
以前より重症になったからとのことで
2級にあがっていた。

なんだ、それなら、もって軽い作業の仕事でよかったのに。
精神障害2級という文字を読んだとき
そう認定されるほどの病状なのだとわかり
なおさら、ムリはできないのだと。

必死に仕事を探してたまたま勤務できるところがあったから
緊張と不安と恐怖と戦いながら毎日仕事してきて
仕事をしているということは健常者と同じレベルで
仕事をこなさなくてはならないわけで
のうみそがギシギシして、頭が廻らず
冷や汗たらたらしながら仕事してる。

なんて間が悪いんだろう。

けれど救われるのは職場の雰囲気が悪くないことだ。
それでも怖いけれど。

hiroのバカ

2008年08月13日(水)
もっと早く夏休みの予定がわかっていれば
私自身の体調も合わせて
家での予定も合わせて
hiroと一緒に過ごせたのに。

いきなり、今日とか言われてもいけないよ。

仕事していない時期だったらまだよかったかもしれないけれど。

初めたばかりで精神的な負担が大きいから
どんなに楽しいことでも反動が来るし
それに付け加えて家でみんなが集まってるし
(それだけでも負担)

ギリギリの状態で仕事してるのに。

hiroはわかってくれてなかった。
いつも通り、今日、どうみたいなすぐの誘い方で、ムッとした。

私の体調やなんかを毎日報告みたいにメールしている意味がなくて
結局、私のことなんか、どうでもいいんだ。

自分が休みだから、なんて。

もっと早くから予定を組めたならできたかもしれないのに
私は慎重に生活したいから、切ないけれど断った。

もしかしたら、hiroは最初からそれを狙ってたのかもしれない。
一緒にいたくないから
私が行けないという返事を望んでいたんだ。

それで一人で、あるいは誰かと遊んでいるんだろう。

都合のいいときだけ、これからすぐって
今までがんぱってきたけれど
パニックになるのが怖くて慎重にしているのに
そんな私の状態を推し量ってくれる男ではないということだ。

非常に腹が立った。

よいと言われたこともあって。

2008年08月12日(火)
仕事が終わってから一息つくためにドトールに。
アイスコーヒーのラージを頼んで
喫煙席に居座り、一日の仕事の反芻をして、まとめたり、疑問点をノートに書いたり。hiroにもこのときにメールしている。

やはり一年のブランクは大きい。
たいした仕事ではないのではないか、と、思うのだが
実際やると冷や汗が出てくる。
そして単純なところでミスしたりして。
今までの自分ではありえなかったことだけれど、これが今の自分なのだ、と、足元の修正を試みている。

一日の過ごし方も慣れるまで刺激的なことはしないつもり。
次の日に疲れがどっとくるから。

だから悲しいけれど、仕事が終わってからも楽しいこともすらできない。興奮してしまって寝られなくなるから。これがもう少し楽になれるといいなあ。

hiroは夏休みか。奥さんたちは先に実家へ行ってて、一人なのかもしれないなあ。少しでも会う時間あればいいのにな。
お泊りにくればという誘いはあったけれど、日にちが合わないかもしれない。
うーん、hiroの懐で眠りたい。

月曜

2008年08月11日(月)
月曜は少しだけ忙しくなる。
その雰囲気を感じながら仕事をするのは
時間が過ぎるのが早くて、よかった。

朝、目覚めなくて、ドリンク剤飲んだけど(笑)

イトコたちが夏休みで来ているというそれだけで
うれしいけれど、負担でもある。

今は仕事以外に神経をさく余裕がない。

いつになったら余裕できるんだろか。

できるだけ

2008年08月10日(日)
夏休みということでイトコたちがやってきた。
うれしいし、楽しい反面
自分の一日のペースを乱されることがつらい。

今回はいろんな人から応援されている。
父や母も心配している。

期待にこたえねばと思うけれど、思いすぎると強迫観念になってパニック起こすから、心でストッパーをかけて。

なんて面倒くさいオンナなんだろう。

私ももう転職とかいやだし
できるだけ長く勤めたい。
そのために慎重に慎重に生活していって
慣れるまでの間はペースを乱さないようにしなきゃ。

慎重に

2008年08月08日(金)
次の日に影響がないように、と
緊張をほぐしたり、ドトールに行って仕事のおさらいをして、気分転換もしたり、今週はなんとかもった。

おかしくなるのではないかという不安から
慎重に自分を律してやったと思う。

それがフツーな感覚になればいいな。

使ってるエクセルの表が見づらくて
毎日目がウルウルする。

ああいう作り方するのが大嫌いなのに。
エクセルはワープロじゃないんだから。

いつまでたっても仕事の大枠が見えないので少しいらついてきた。
もっと仕事をくれって感じ。自分が何を担当しているのか明確でもないし、前任者の引継ぎもないし。

まあ即戦力ってことだったから、このぐらい使えればマシと思ってもらえたらいいけれど。どうなんだろう。

仕事のために朝があり、夜がある。
当たり前だけれど、フツーの人はそんなに考えることじゃないと思う。

朝も夜も神経が興奮するものにはタッチしないようにしたり
できるだけリラックスできるよう心がけたりしていかないと
気持ちが沈んで仕事ができないと思う。

だからこういう病気の人は予期不安もあるから慎重に生活せざるを得ないんだ。早く脱皮したいもんだよ。

ビアガーデン

2008年08月07日(木)
十数年ぶりだと思う。
市内では有名なビアガーデンに行ったのは職場のお付き合い。
いやだなあと腰は重かった。

けれど私が子供を生むまで働いていた会社につい最近まで勤めていた人がいて、偶然年もおなじで底抜けに明るい人がいて、おーいこっちへこいと呼ばれて昔の職場談義から今の職場の体制の話になって笑い話にしながら、突っ込んでいく彼女の隣でゲラゲラ笑ってた。

支店長にあんなに言えるのはそんなにいないんでないだろか。

最後に支店長から二人付き合えと呼ばれて少しまた談義。

しかし、以前のところと違ってなんでこうも皆さんフレンドリーなんだろうって驚くぐらい庶民的で明るかった。
仕事をしていても驚くことばかりだけれど。
叱られるか、注意されるかとか、ビクビクしていたのに、まったくない。
久しぶりの感覚で新鮮だった。

hiroからメールが来ていた。
遅くまで仕事していたみたい。
私がメールに気づくのが遅くて、それでも返事したらまだ職場にいた。
キャパオーバーなんじゃないかなあ。
体、壊さないといいけれど。
いつか慣れて早く帰れる日が来るだろうと思っていたのに
以前よりももっとハードになっちゃってる。
心配だ。

あらららら

2008年08月06日(水)
朝はまだ以前ちと緊張する。出勤前まで。
やたらとタバコを吸う。

それでも職場に一歩入れば恐怖感は消えてきて、すこしだけリラックスして仕事ができるようになった。

私の前に働いてた人が突然退職したものだから
引継ぎもなんもなくて、あちらでコレを聞いて、こちらでコレを聞いてと、部分的なことばかりで、あ゛あ゛あ゛一連の動きを知りたいっっと思った。
そうすれば体が勝手に動くから。他の人の手をとめることもない。

これは母から刷り込みされたクセなんだけれど
迅速に仕事をしなければならないと100%のチカラを出してしまうクセがある。
周囲を見渡したらのんびりしていたので、スローペースにかえた。

なんとか今の職場は居心地がよさそうだ。

hiroからメールが来て、かなり仕事がたまってるらしいと聞いた。
事務員さんも「できません」とか言って強気なんだって。
だから夏休み返上してhiroがやるかもしれないって。

そんなの、いい給料もらって暇あればネットフラフラ見てるんだから、少しは給料分はたらけって感じ。
私がおなじようにhiroから仕事しろと言われたら、できませんとか言わずにできるところまで仕上げて、あとは聞きながらとか、以前の書類引っ張り出して調べるとかするのにな。

楽チンな仕事でいいな、hiroんとこの事務員さんは。

土日もゆっくり休めていないのに
このままだと夏休み返上で仕事になるかもしれないって。

疲れてるだろになあ。

でも仕事してるってことは、地元にhiroがいるってことでそれはそれでうれしかったりするけれど。

少しだけリラックス

2008年08月05日(火)
職場の雰囲気に馴染んできた気がする。
驚くのはヒステリー起こしたり、イライラピリピリしている人が皆無なこと。
忙しいのは忙しいけれど、それでも平静だ。

私は今まで染み付いたクセで
できるだけ早く仕事を片付けようとして焦るクセがある。
もちろん早いことにこしたことはないけれど
そんなにキーキーといそいでしなくてもいいと周りのスピードに合わせている。

女性の多くがみんな仲がよくて更衣室はにぎやかだ。
気軽に話せそうな年上の女性がいた。
お昼休みに世間話した。

こんな感じだったら
毎日働くことに抵抗を感じないなあと思った。

やっぱり、朝や帰って来ると緊張しているのがわかる。
いつもの自分ではなくて、肩にちからがはいってて。

早く心の中の仕事モードのオンオフをすぐにつけられるようになりたい。

HIROからまったく朝のメールが来なくなってしまった。
だから夕方私からメールする。
私のことなんか、かまってる暇がないのか
する気がないのか
わかんないなあ。

副交感神経

2008年08月04日(月)
金曜の夜遅くに仕事を終わらせてHIROが会おうって言ってくれた。
私は新しい職場のことをペラペラ話したけれど
hiroの調子がおかしいなと思って
疲れてる?と聞いたら、疲れてるって。

最近、メールもままならないみたいで。

それに出張も多い。

そしたらhiroが土曜早起きできるかと聞くのでがんばるって言ったら、一日ラブホでまったりゆっくりしようって。

前日飲んだ眠剤が切れなくてかなり眠かったけど時間通りに待ち合わせ場所へ行けた。

一緒にお風呂に入るのも久しぶりで
hiroの体を洗ってあげてて、その時上目遣いでなんとなくhiroの顏を見たら、ニコニコしててうれしかった。

エッチしたらいきなり睡魔が。
ぐーすか寝てしまった。

こないだ新しい仕事に就くことに急に決まって、緊張と不安と恐怖でパニックだったとき、頓服を飲んで落ち着いて、それから対処の方法を検索した。
そしたら、えっちやオナニーでも副交感神経が優位に動いてリラックスし睡眠にいいとまじめに書いてあった。

あー、このことか(笑)なんて思った。

hiroいわく、眠れないって言ってたくせにいびきかいてたよって。

いつもおかしなエッチなテレビ見たりするけれど、わけわかんない映画を見た。車のドリフトバンバンで改造車続々でストーリー的には笑えるよな感じもしたけれど、おもしろくって二人でハマッてみてしまった。

日曜は恐怖と不安との戦いだった。
以前の職場のプライドの高い女性からの攻撃が身に染みていて
新しい職場でもどうなるかと。
初日行ったときにみなさんフレンドリーであっけに取られた。
いろいろ声をかけてくれたりしてくれた。
それでも、もしかして、と、身構えてぐったり疲れた。
金曜が初日、そして土日と休みに入って
土曜はhiroの懐があったからよかったけれど
日曜はおお泣きして逃げたくなった。
頓服をかなりの量飲んでそれでも怖かった。

すると日曜の夜、父がどうだ?と聞いてきた。
心配かけたくないし、勘違いされてもいやなので、私は仕事関係のことは両親にずっと話さずに来た。けれど、父から言われて、正直に前職からの恐怖から抜けられないことを話した。それについて父は少しアドバイスしてくれて、なんとなく父の後ろ盾ができたような気がした。

今日は出勤するまでものすごい緊張だったけれど
仕事をしながら父の言葉を思い出して慌てふためかないようにマイペースでやった。初日よりは楽だった。

帰りに必ずドトールに行く。そしてコーヒー飲んでタバコを吸って気分転換し、家に戻る。これもいい影響あると思う。
今日はまだ覚えたての仕事についてや、疑問点をノートにまとめたりする余力があった。

明日はどうだろう。

職場の方々はすごく普通のフレンドリーな方々で、あの時とは違うのに体というか、脳が勝手に反応してしまう。今日は少しうすれた。
今日みたいに過ごせれば、明日も御大だけども。


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