今日もよくダレてます
MAIL

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空振り

2008年06月30日(月)
昨日のメールに対する回答が来ない。
いたってフツーにおはようとメールが来た。
なんだかごまかされているよな気分。

どうせ今日は月曜だし、会おうはないだろうと思って
隣の市まで買い物に行った。

私たちよりあとに付き合いだしたカップルが
次々と別れていってて、そういうもんなのかなあと思ったり。

ミクシーをしているが基本釣りで仲良くなった方が多い。
中には相手から申請されてメンタル系の方もいる。

あまりにわがままで自己顕示欲のつよいかまってちゃんが
自分のリストカットの写真やらなんやら
見たくないものを公開して、コメントもしづらく
周りの人々を巻き込んで毎回死ぬと言っては
数日してすみませんでした、の、繰り返しの日記があり

あまりにもペースが短く感情の上下が激しく
薬を変更すべき、あるいは、入院治療も考えたほうがいい
(そんなレベルでもなさげだけれど)
というかそれに反応して同情している人の気持ち考えろよという
ムカムカムカムカムカムカ

としてしまった。

これで何度目だ?

リストカットってただの浅い切り傷、死ぬならもっとざっくりやらなきゃ。
猫の引っかき傷と同じぐらいの浅さ。
いくら切ってもそれじゃ死ねないよ、と、思う。
それをわかってて同情をひきたくて公開しているっぽくて

見せられたこちらはたまらなくなり

ふざけるな、きちんと病気と向き合え、周りへの迷惑考えろとメッセージしてやって不愉快なのでマイミクを切った。

確かに私にも未だに希死念慮はある。
心の底に居座っている。
けれど自分の感情をコトロールしつつ普段は矯正してるんだ。
それを公にせず、むしろ元気をふるまって生活している。

本当のメンヘラーというのか、闘病してる方々はみんなそうだ。

非常にムカついた。

釣りがほとんどの関係だけれど、最近音楽関係も増えてきた。
音楽というか、B'z絡み。
アマチュアでコピーしてる人でギターのとてもうまい人とかがいて
今までコピーバンドとか聴いてなかったから新鮮。
イナバにそっくりな歌声の人もいた。

ドラムを叩いてる女の子と意気投合。
今週末に東京に来いと言われている。
みんなが集まるらしい。

いろんな地域に住んでるから集合なんて滅多できないから

うわー、スゲー、生で聴いてみたいっっと喜んでいる。
でも週末行けるだろか。ムリかなあ。


わがままなのか気にしすぎなのか

2008年06月28日(土)
わがままなのか。
気にしすぎなのか。

フツー5年も付き合ってるよな関係だと
どれくらいの間隔で連絡をとりあうんだろか。

私は毎日会えるのから
だんだん移行して
一日一回メールがあればなんとか落ち着く気分。

それすらも最近怪しくなってきたので
hiroに別れるタイミングなのかと思って別れようかと聞いた。

そしたらその返事はないけれど
休みの日だというのに返事が返ってきて
私がほしがってたポンプつきのミニ生簀みたいなのが
広告に載ってたよって書いてあった。

わかんないなあ。
hiroの気持ち。本音。

さほどのめりこむほどでもないのなら
私も会うときだけの付き合いとして
毎日待ってしまうクセをなくして
もしhiroから今日どう?と誘われても
ごめん先約あるから、と、優先順位をかえてもいいな。

外に出ればいろいろ人と付き合う機会もあるんだけれど
今まではhiroから来る、であろう、メールで
今日は会えないとか会えるとか確定するまで待ってた。

最近は少しずつもしメールが来てて
行き違いになったとしてもそれはしょうがないことなのだと言い聞かせて、外出したりもしていたけれど。一回それで会えなかったときがあった。少し凹むけれど、それは期待してたり、待ってたりしたからだ。

最初から気持ちがなければどうってことないんじゃないか。

hiroもその程度の優先具合で私のことを考えているんじゃないか。

だとしたら。

合わせたいというか、私ももうそんなに大切に思わないようにする。

一回エッチを拒否したから、なんてばかばかしい理由で
冷たくなるような人だとしたら、論外だ。
それじゃやはり体の付き合いが先行してるってことだ。

誰でもいつでもいいってわけには、私はいかない。

汗をかく

2008年06月26日(木)
体を動かして汗をかくのは
精神的にもとてもよい影響がある、と、思う。

なかなかうつだと動けないから
その機会をつくることもうまくできないけれど

たまたまメールが来て今年の会費を払えと言われて

今年も継続してフットサルチームに入ることにした。

hiroも出張だし、フリーだもんな。

久しぶりに走った。足が追いつかなかった。
でも気持ちよかった。

汗をかいたあとのシャワーがサイコーだった。

ダイエット

2008年06月24日(火)
カロリー計算のHPを見ていたら
もう少し私の場合は食事をへらしてもいいな、と、思った。
消費カロリーのとこを見ていたら
ウォーキングでも始めるかと、思った。

朝バナナなるダイエットも知った。

元々食に興味がなくてトーストですませることの多い私は
お薬の影響もあるし、基礎代謝がかなり低いはずだ。

同じものを延々食べていてもあまり飽きないのでおなかすいたときのおやつにはバナナ、朝もバナナと決めた。

ウォーキングは坂道を選んで歩いている。
できるだけ心拍数をあげるように早歩き。
b'zの曲のテンポに足を合わせてみたり。
音楽ききながらだとわりと飽きずにできる。

さていつまで続くものやら。

怒ってるのかと思った

2008年06月18日(水)
hiroからメールが来なくて
まだ怒ってるのかと思った。

待っているとだんだん不安になってきた。

えっちしないと、もう、用事がないんだって思った。

きっと今は家庭も落ち着いて
私のほうが邪魔なのではないかと思った。

別れたら私は壊れるだろうと思った。

覚悟しなくてはと思った。

起き上がれなくなり、また、暗闇の中で泣く日々。
おそらく今以上に状態が悪くなり、入院でもしそうな勢いになるんだろな。
でもそれは私の選んだ道であって

だから、覚悟しなくてはと思った。


hiroに思い切ってメールして聞いてみたら
忙しかったのだ、と、言われた。

そして釣りに行こうと言われた。

釣りに行って初めてワームでアジを釣った。
やっぱりhiroと一緒だと楽しい。
満月を見て久しぶりのお月さんだと思った。

でも竿折れちゃったけど。
ま、いいか。
安物だしなあ。

hiroがぶつかって折れたのでしきりにゴメンと言われて
ずっとお預けくってた手作りの竿を早く作ってと言った。

でももう一本買わなきゃなあ。
同じの買うか、高いの買うか、悩むな。

二人がいい

2008年06月16日(月)
ここ一週間のことをセンセに報告。
状態は落ち着いているので処方は変えずに様子見。

夕方hiroから会おうって言われて
そういえば生理だなと思って
なんとなくいつもの通りで返事返したつもりが
hiroの癪にさわったみたいで、怒られた。

そんなつもりじゃなかったのにって思って
でも気分を害したまま会うのもいやだし、ごめんねって謝った。

少し寒かったけれど、本当に久しぶりに二人で釣りした。

やっぱり二人だと楽しい。
一人でするより何倍も楽しい。

チビ魚をかけては喜んでhiroに報告して。
hiroも大きいのかけてた。

短い時間だったけれど、私はすごく大満足で。
こうやって二人で何かしてるっていうのがすごくうれしい。

一日が長い

2008年06月15日(日)
なにもすることがないというか
あるんだけれどやる気がしないっていうのもあるんだけれど。

hiroに会いたい。
すっごくあいたい。

何を信じればいい

2008年06月12日(木)
昨日夕方フラリと釣具やさんへ行った。
hiroから投げさびきがいいと言われて私もやってみようかと思い
投げ用の針を買おうと。

車から降りようとしたら
釣具やさんからhiroが出てきた。

なんで??

ずっと仕事してると思ってた。
違ってた。

hiroは早口になにだか説明してくれたけれど
何を言ってるのかわからなかった。

ただこれから行くところに一緒に行くかと言われてうんと言った。

私の買い物をまっている間となりのゲーセンでゲームしてくるという。
私はさっさっと買ってゲーセンへ行った。
hiroははまってるドライビングのゲームをしていた。

わけがわかんなくなった。
つまり今までもこうだったんだってことはわかった。
仕事だと思ってたのは私だけだ。
hiroは仕事していないときもあるんだってわかった。
そしてそれを私には秘密にしておく必要があるってことも。

そろそろ重荷になってきたのか。
面倒なのか。
そのあたりだろうと。

すぐにバイバイして家に帰ってきてから
頭のぐるぐるぐるぐるが止まらなくなった。
頓服飲んでも止まらない。

忙しくて大変なんて心配する必要なかった。
余計なお世話だった。
ダメだ、自分のことを一番大切に考えないと。
そう、hiroみたいに、ほかのひとみたいに。

なんだろう、これは、前に味わった気分と一緒だ。
思い出せないが、おそらく、うそを言われたときのことだ。
それがうそだとわかったときだ。

この人はうそをつくのだなあとぼんやり思った記憶がある。
その背後には自分にとって都合のいいほうへ持っていくため、と、いうのがあって、私にはできない芸当だったから違和感を覚えていた。

また、あの感覚だ。

するなと言ってるけではないし
なんでホントのことを言えないのか、理解しようとする。
そしてそれを飲み込めずにあえいで
頭の中がぐるぐるする。

別にしたくてした不倫じゃない。
あなたが妻子持ちでなかったらどんなにいいか。
この私の立場に一度でも身を置いてみればいい。
どんなに苦しい恋愛か。
どんなに実りのない恋愛か。
それでもよその人ではダメだという敗北感。

軽々しい気持ちなんかじゃないってこと。

全然伝わっていない。

まるでウソをつかないと一人で買い物やゲームできないような
そんな人間だと私は思われていたんだろうか。

軽々しくないってことは
hiroにとっては重荷すぎることなのかもしれない。
それなら別れてみてもいいのかもしれないと思った。
なんだかよくわからない。

hiroは何を求めているんだか。

今度は何を信じればいい?
メールはどこからでも送れるんだと気づいた。
私をごまかす必要性のあることをhiroは気にかけ、しているんだ。
だから、こうなった。

完全に気持ちがすれ違っている。

my heart

2008年06月11日(水)








驚いた

2008年06月10日(火)
ふと目が覚めて起きたら夜の九時だった。
昨日眠れなくて夜中の三時頃にベッドに入った記憶がある。

どんだけ眠るんだって、自分でも驚いた。

特に疲れることあったわけでもないのになあ。

月光

2008年06月09日(月)
予想だにしていないから何事かと思った。
hiroからの着信なんて、と。

会おうという連絡だった。

いつだったか釣りをした場所で待ち合わせた。
hiroはルアーを投げていた。
そのまま、一緒に、釣りをしたいと願った。

何かを一緒にする、これが、今一番私がしたいことなのかもしれない。

テレビを見るでも
庭をいじるでも
買い物するでも
会話をするでも

なんでもいい、日常の些細であればあるほど
こんなことをhiroとできるなんて、と、喜びにあふれるだろう。

けれど最近は忙しいのもわかるけれど
体を確かめ合って、ハイサヨナラばかりで少しいやだ。
欲求不満の解消の道具と自分を卑下してしまうから。

求められること自体はとてもうれしいことなのに。
おかしい。
私はただ黙ってhiroにスリスリしていられればそれでよかった。
でもまたねと別れてからhiroが私を捨てようとしないだろうかと思い悩んだ。

じゃ、私は何を望んでいるのか。





hiroの懐にすっぽり入って他愛無い話をして幸せを感じたい。





素直に今、そう、思った。












何かを期待することで 時にすれ違うけれど
無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ
誰にできることなのだろう

ひとつの想いだけを 貫こうとすればするほど
愛とはほど遠い力に 激しく揺さぶられる

闇の中から柔らかに月は照らし続ける
少しづつずれながらも
手探りで寄り添い歩く心を









I'm on fire

2008年06月06日(金)

認められそうだ

2008年06月03日(火)
社会保険事務所から電話が来た。
追加でそろえてほしい書類があるとのこと。
その時に認定日はいつになります、と、言っていたので年金が通るらしい。
少し肩の荷が下りた。

hiroから連絡があって会おうって。

その話をした。

hiroは水耕栽培の話に夢中だ。

野菜嫌いの下の子がそれだとマヨネーズをつけて食べるとか言う。

hiro一人だけでなくて
奥さんも楽しんで家族全体でやってるんだろうと思った。

思えばhiroと出会った頃、hiroは子供から奥さんをとられてたんだ。
それが今は大きくなって奥さんに余裕も出たろうし。

一時的にhiroがさみかっただけなのではないか、と、思った。
今は満たされているからそんなに私も必要とされていない、むしろ、重荷になっているかもしれないと思った。

まるでおもちゃみたい。

これで夫婦間のセックスレスが解消されれば
私は不要ってことなのかな。

どこか心がつながっているなんて、私だけの幻想なのかもしれない。

夕方になってやっと

2008年06月01日(日)
風邪ひいてずっと寝込んでしまった。
喘息みたいになってきて久しぶりに吸入した。
咳が出て連続して眠れなくて
ゴロゴロしていた。

今日のゆうがたになってやっと症状落ち着く。

障害年金の認定が早く来ないかなあとそればかり気になる。

明日は病院だ。



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