今日もよくダレてます
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もう何日って

2008年03月26日(水)
今シーズンはまってるドラマをまとめて見ている。
すごく興味深い。
明日の喜多善男。

元々は自由死刑という本らしい。

このドラマを見終わったら本も読む。

あと何日生きていればいいとカウントダウンするのも楽しそうだ。

死ぬのは僕の意思なんです。

この言葉がすごく気に入った。

しょうがないことだけど

2008年03月25日(火)
身内で温泉一泊へ。
息子の進学の話になった。
それだけでないか。

こんな私でもなんとかやりくりしてて
ずっと息子の学費などは当然私が出していた。
たまに補聴器の電池やコンタクトレンズを
息子が母に頼むのでそれは買ってもらったりしていた。

けれど。

息子にも
私にも

親がすべて出資していると思われているらしく
感謝しろだの、余計な迷惑かけないように、みたいなこと言われた。

私のしらないとこでどんな話になってるいのか知らないけれど
大声で私はきちんと働いたお金と貯蓄から出しているのだと言いたかった。

そこまで能無しならば
もっと先に金銭管理もできないということで障害年金に該当しただろう。

なんて言ってもしょうがないけれど
こういう勘違いとかおせっかいというか脱力する。
そこまで本当に病気が重ければいい。
そっちのほうがいい。

ずれてた

2008年03月20日(木)
今日は19日だと思ってた。
20日だった。

頭が回らないのか墓参りに行くぞと言われて行ったんだけれど、途中郵便局へ寄ってと言ったら、今日は休みだよと言われて、ああ、そうか、祝日だもんなと。

ばかみたい。

外に出たら鼻がムズムズくしゃみが何度も。今は目がかゆいよ。

からっぽ

2008年03月18日(火)
何かしたいのに何をしたいのかわからない。
心がソワソワしている。
お天気いいからかなあ。

ぶくぶく

2008年03月17日(月)
私は歯が弱いので歯磨きはじっくりとしている。
いつも風呂に入り、湯船につかりながら本を読みつつ。

今日はボケッと考え事していた。
そういえば、hiroが車がほしいって言ってたっけ。
そんな年頃なのだろか。

元旦那が車がほしい病にかかったときのことを思い出した。

あの時私は元旦那の立場なども考えてた。身なりなどで人を判断することもある。車もその一部で。

ほしがってる、それなりの車に乗る年でもあるし、仕事での評価というか値踏みというかそういうツールでもあるだろうと思って私は車を買うことを認めた。
一番は趣味のない人が車だけは好きだったから、せめてという思いがあった。

hiroは奥さんからダメ出しもらったらしく、スポーティーな車に買い替えを諦めたみたい。今の車はもう数年したら活躍するはず。子供たちが塾やらクラブやらいろいろ活動を始めたらお迎えなどで必要になる。

ふーーん。

歯を磨きながらそういえばと思いついた。
hiroの奥さんて、hiroのことに対して自分が得しないと思えることやhiroだけの楽しみやそういうことについては絶対反対で、自分が楽だったり自分も一緒に得することに関してはよいと言う。

hiroは奥さんのことも考えてはやめに実家に返したり(自分が生活で不便な思いをするとしても)していた。

そういう気持ちがないのか、hiroの気持ちが通じないのか、

いやいや、それが当たり前だと思ってるんだろう。
自分が好きになった人でなくて、好きになられた立場で結婚し、そのまま優位を継続してるんだろう。

世の中の夫婦のどれくらいがこんなんだろう。

すごいな、専業主婦。どんだけあつかましいんだ。

うがいをしながら自分を振り返った。
私は自分が扶養されてることを異常に苦しく思い、お金使うのもすごく気を使っていた。それで反対されながらも自分の収入があったほうが楽チンだから働いた。

これって損な性分だな。

hiroの奥さんみたいに「当たり前でしょっ」てしてみたいもんだなあ。

ぶくぶくうがいをして、思いっきり吐き出した。

落ち着かない

2008年03月16日(日)
息子の引越しの段取りと資金繰りを考えてると落ち着かない。
ある程度の見越しはあるけれど、もし、万が一と思うと。

両親と何度も話し合って。

先を見て借り入れを起こすことにした。
私は無職だからムリ。
父が代わりに。
まったく反対もいやな顔もされず、孫のためだからと喜んでいた。
ありがたい。いくら親子といえどもラインはあるはずだ。
けれど今の私と息子を見てokとすぐに。
正直反対されるかと思っていた。手持ち資金で入学までギリギリ持つかという感じでなければそれはそれでなんとかなりそうでもあり、目に見えぬ資金がいつ請求されるかと不安になり。

これでひとつまた腹くくることができた。

息子が行ったら、私も働こう。すぐにでも。

謙虚にありがたく思い、真摯に返済を考えて生きていく。
それが課せられた生きる意味のひとつだろう。

苦手なものは苦手

2008年03月13日(木)
ずっと春らしいお天気だからなのか
薬がよほど効いているのか
落ち着いている。

鈍感と言ってもいいかも。
何に対してもまあいいかとなって
ここで落ち込みが入るだろうという場面や
きっと悪い方向へ考えてるぞというシーンで
心が何も感じない。で、ま、いいかとなる。

ちょこちょこ動けるからなあ。
意欲というか体が軽くなって動きやすくなった。
だいたいタバコを買いに行くのもなやむ億劫さが変なんだけれど。
今はあまり。スーッと行ける。この差はなんだろう。
薬の効果だとしたらすごい。

でも負荷はかけたくないから自分で動くのにも制限をかけている。
また急に動いてダメになるのがいやだ。

ただ歯医者の受付の女性、傲慢で上から問答無用の押し付けがましさで正義をかざして話されるのは、やっぱりつらい。こういう女性が一番苦手で。自分は正しいと信じて疑わなくて相手を思いやる気持ちなぞひとつもなく勢いをつけて上から押されると途端に私は怖くなる。

それだけは苦手。こういう女性がとても苦手だ。いつもこれで苦労してきた。どうしても肌が合わないみたいで。

それ以外はだいぶよくなった気がして、やっぱ薬なのかなあと2chを覗いてみた。イマイチ私と同じような人はいなかったのでわかんなかった。

hiroが会おうって。
昨日まで忙しかったし、しばらく会えないのかなあと思ってたので、メールを待ってもいなかった時にケータイが鳴ってびっくりした。

やっぱりhiroの何がそうさせるのかわかんないけれど、ただ会って話をしていくうちに半ばトロンとしてくる。緊張がほぐれて穏やかな気持ちになって眠くなる。

ずっと思ってたのは大学生になる子供を持つオンナとなればhiroも萎えるのではないかと恐れていた。そんな私にオンナを感じてくれないのではないかとか思って息子の話をしたくないよな気がしていた。反面、それが私なのだから話すべきで、隠したところで事実は変わらないわけで、hiroが若い相手を対象にしていたつもりが違ってたのでつらくなったなんてことも想像していた。私は変わらないけれど。見方によればね。

このままずっと続くのかなあとふと考えたとき
hiroの私に対する気持ちが左右するよな気がして。
あと10年たったらどうなんだろうとか。

まあ、そん時はhiroも年老いてきてはいるんだけれど。

だから欲情されるとうれしくなる。
そういう対象としてきちんと認識してもらえてるんだなと思う。

毎日あいさつのメールで今日もがんばろうねと書かれるのがつらい時期があった。がんばることはしてはいけないことだから。センセからはがんばらないことをがんばってくださいと言われていた。
自身もがんばりたくてもどうしようもない事態だった。

だから今日も愛してるよにかえてもらった。

毎日メールで今日も愛してるよって朝に読むとすごく落ち着く。
あーよかったって思う。
すると一日が後悔やうしろめたい気持ちから離れてこれでいいんだって。
誰かから愛されているとか必要とされているということは私にとってはとてもプラスに働いている。

カードだから

2008年03月12日(水)
息子の一人暮らしのためにと、家具や電化製品を見に行って購入。
いちから揃えるものだから金額もデカイ。

カードで一括払いといつもしているんだけれど
今日一日でずいぶん買い込んだなあ。
カードだから何気なくだけれど、家に帰ってきて確認したらうわって。

かかるなあ、もう。

しょうがないけれど。

早く終わらせてしまいたいな。もう少しの辛抱だ。

今日意欲が突然出てきた。
OLさんなんだろか、コンビニでみかけた。
その人を目で追って車に乗り込むところまで見ていた。
ふとあの人みたいになりたいと思った。
たいしたことでない。
コギレイな格好して仕事したいな、と、思った。

沸き起こるのは自然にだから止められない。
そしてその後できるだろか?と少しとまどった。
けどしたい。してみたい。
次回の診察で言わなきゃ。

hiroは忙しすぎるよ。
だんだんかわいそうになってきた。
こないだ少しやせたなと思ったんだ。
頼むから奥さん栄養のある食べ物をいっぱいhiroに食べさせてあげてください。風邪もひかないようにビタミンもいっぱいの食事。

年金手続き

2008年03月11日(火)
障害年金の手続きで病気の始まりからずっと自分の症状や状況を書く欄があって、三度書き直しさせられたのと下書きがあるから何回書いたか、とにかくイヤな気持ちになる。

改めて自分を知ることが悲しい。

やっと終わったと思ってたのにまた書き直ししてくれと電話が来て今日行ってきた。「つじつま」の合う時系列で事務処理のためだ。
最初から言ってくれよと思ったけれど。

午後は疲れて寝てしまった。

何時に寝ても朝早く目覚めて起きていられるのはいいけれど、やはり疲れはたまってると思う。疲れてるのに眠れないのほうが正しい気がする。薬の効果なんだろうなあ。いいのかわるいのかわかんない。
けど感情は落ち着いていてどちらかというと不感症にでもなったかのようだ。一時へこんだりムッとしてもすぐ忘れることができるようで、あら、きづいたら忘れてた・・・・と思うことが多い。

まだ書類は地元にあってこれから東京の集中センターにて診断を下すわけだけれどはるかかなたのようだ。

うまく通ればいいなあ。

hiroは何がどうしたのかかなり遅くまで仕事してる。
疲れないといいけれど。
家に仕事を持ち込みしているみたい。

こういうのが続くのかな。ハードだよ。

何をしていましたか?

2008年03月10日(月)
日中起きているときに何をしていましたか?とこないだの診察でセンセに聞かれて答えにつまったのを思い出した。

何してるんだろ・・・

朝は昼を待ち、昼は夜を待ち。

でもチマチマ動けるようになってきた。
今日は車検で車を出してきて。
それから手当たり次第にオークションに出品している。

書けばそんなところか。

でも寝ていなくてチマチマと。

あまり要領よくやっていないのかな。
たいしたことしていないよな気もする。

hiroの仕事が大変みたい。
手伝えることあればなあ。
私は時間たっぷりあるから分けてあげたい。

時々意味不明のイライラがくる。
イライラするのはホントウに久しぶり。誰かの言動行動に一瞬ムッとすることはあったけれど持続してイライラっと気持ちがなることなんてずっとなかった。掲示板で聞いてみたら回復過程かもしれないと言われた。
その過程で昔の悲しい出来事か何かにたいして出て来るイライラらしい。

対象のないイライラはすごく自分をキライになる。
イライラしている人間が私は嫌いだから自分キライに拍車をかける。

でもこれまたとんぷくでやり過ごしていいみたい。
我慢しないで薬飲むことにした。

カラオケ

2008年03月09日(日)
どうしても腐るらしく、めずらしく師匠から誘われてカラオケに行った。
かなり鬱憤が溜まってるらしくその話を聞いて、歌ってぱーっと忘れようぜってことで歌いまくった。

しかし師匠も私もすごくコアな選曲してて
しかもみんなあー知ってる懐かしいっ!なんて曲ばっかで

おそらくこのカラオケについてこれる人はいないだろうと笑いあった。

レコードをCD化してくれるお店の話になって
どうしても今CDでは売っていないアルバムをもう一回聴きたいと。
師匠もあるらしい。

問い合わせしてCD化してもらおうって話になった。

夜11時になるとまぶたが落ちてくるのに久しぶりに夜更かしした。
すごく眠いよ。

会えた

2008年03月03日(月)
昨日日中眠れないけれどゴロゴロしたので夜眠気がまったくなかったから、朝はダメダメでもいいか、長い時間眠りたいと思ってMAXで薬を飲んだのにフツーに目覚めてしまった。

なんで最近眠れないんだろう。
センセはいいことだって言ってたけれど、日中も眠くなくて、ゆるやかな躁転だとしたらコワイなと思う。

テレビをぼんやり見ていたらhiroからおはようのメールが来た。
今日もがんばろうねって言葉を今日も愛してるよに代えてって言ったらかえたくれた(笑)うん、やっぱりいいな。朝からそんな文字を目にすると気持ちいい(笑)

hiroは先週末に何か仕事でミスをしてしまったことや
今日の朝からいやな思いしてたことをメールに書いてきた。
疲れてるのかな、hiroが言うんだからよほどのことだなって思った。
先週だって遅くまで仕事していたし。
なんだか心配。というか天敵みたいなやつの顔思い出していじわるしたくなった(笑)

自分の部屋の照明が壊れて薄暗かったのだけれど今日新しいのに交換。
光回線になってネットのスピードアップ。
快適、快適と思ってた。

会おうってメールが入っててびっくり。
今日は会えないだろうとぼんやりしていたから。
待ち合わせして会って大阪行きの話をしてスリスリした。
hiroの体はあったかかった。

この曲をhiroに送った。
聴いてるんだかわかんないけれど。
また作ってみた。


無題

2008年03月02日(日)
hiroにスリスリしたい。

大阪

2008年03月01日(土)
息子の部屋探しで大阪に行った。
寝台に乗り込み、眠っていれば疲れも少ないかなと思ってたのに眠剤を忘れてウトウトだけで。息子がいるので気が張ってたからよかったけれど気を抜いたら泣き出していたかもしれない。

ここに息子が住むのか。

と、想像したら、なぜか悲観的なことしか思い浮かばす、胸が苦しい。

申し訳ないと心から思った。

私一人で育てていればクリヤしていただろうこと。

過保護というか、過干渉というか。
巣立つための準備は小さな頃からのコツコツとした積み重ねだ。
自立させる準備なぞなにひとつできなかった。
申し訳ない、本当にそう思った。

早いうちに離婚してたらなあ。
いまさら思ってもしょうがないけれど。


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