今日もよくダレてます
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憎まれ口

2005年01月31日(月)
hiroと会ったら、彼の話は止まらなかったです。
今までの彼の出来事ゃ思いが、一気になだれ込んできて
私は、うんうん、と、聞いていました。

彼に必要なのは、何かがわかった。

それは多分、部外者の私にか、できないだろうと思う。

そして、聞いている間にBGMが流れてきて
耳に入ってきたうたに、クスッと笑ってしまいました。

私のお気に入りの曲。

彼の話を聞きながら、心の中で歌っていました。
彼は話に夢中。ねぇ、これ聞いてなんて、いうのは、野暮だわ。
彼の話は止まりませんし、私もそれを聞きたいし。




離れているときでも、私のこと、忘れないでいてほしいの、お願い♪




彼は気付いていないけど、心の中で歌いました。

そして、その後、私はhiroに憎まれ口を聞いていました。

そんなこといっても、hiroは、こうじゃな〜い♪

笑いながら、こんなことを言えるようになった私に自分でびっくり。
私だって、だてにあなたのことを見てきたわけじゃないんだからね(笑)
それでも、憎めないけど(笑)

ピーカンお天気(-Д-)ダ

2005年01月28日(金)
あれこれと思い悩んでいたことを
話してみたら、話しているうちに自分で気付き
また、言葉でも言われて、自分が何していたいのか
なんで悩むのかが理解できた。

少しずつ、環境と自分の今現在の立場や
それに対してなぜこんなに切ないのか、が、理解できた。
私は今急に起き上がろうとして、焦っているらしい。
客観的に見てそう思えたし、そう、指摘された。

とても、清清しい気分(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

私は私なのだから。

誰がどう言おうとも、これは、私の進んだ道であり
結果として正解であり
そしてその先には未来があるのだという事を実感した。

悩んで、悩みぬけ。
底まで落ちろ。
その向こうに幸せがあるのだ。

焦るな、今はまだまだ。
私は私のペースでいい。
誰になんと言われてもいいのだ。
そんなものは、屁と同じ。

楽しんだもん勝ちなんだから。

人生は、短い。
自分自身も、楽しめ。
人から、なんと、言われようと、関係ない。
自分も家族も同様に、楽しんでいけばいい。

それが勝利だ。それが幸せだ。

同じ道を通った人しかわからない苦悩にひとつ、区切りをつけた。

これはたまたま、今日言われた、そして、その上で気付いたことで
ちょっと、突っ走っていた私の気持ちにブレーキと
そしてよい意味でのスピートを与えてくれた。

ああ、なんて、素晴らしいんだろう!!!!
まるで哲学しているみたい(笑)

先生も押してくれた。
久しぶりの先生のいつもの顔を見て、力が抜け
今の率直な気持ちを言ってみた。
先生からお叱りを受ける覚悟で。
笑いながら彼は、これから嵐が起きそうだね、と、言っていた。
私には理解できる。
先生の言葉の、本当の意味を。
そして、まるでとんち問答のように聞いてみた。

この状況で、何が、私には、重要でしょうか。

先生のとてもシンプルなキーワード。

それは、バランス。

∠(*^ー^*)oラジャ!!

ん〜、とても、清清しい気分だよぉ。
難解なパズルのピースがひとつずつはまっていく、あの感覚みたいに。
カチリ、カチリと、心の中で整理がついて行く。
その音が私には、聞える。

よい傾向、でも・・・・

2005年01月27日(木)
寝ているときに夢を見ると、そのほとんどが同様の内容です。
寝ているときぐらい、よい気持ちになればいいのに
私の心の奥深くにあるとても傷ついたことに対して
シチューエーションは変われど、何年も何年も見続けています。

眠れなくなってしまったのは、それを見るのが怖かったから。

先生に
夢を見るのはいいんですが、いつも悲壮な夢を見てしまいます。
起きると逆に疲れてしまい、それなら、寝ないほうがましです。

と、言ったことがありました。

夢は変えられないんだよ。
あなたの不安な気持ちが夢に出てくるんだろうね。

わかりきっています。
理解はしても、見ている自分が、歯がゆい。

と、何年も思ってきたのに、昨日突然

夢の中での私の行動が変わりました。
悲壮なこと自体は変化ありませんが
その後の自分がいつもいつも声も出せず、ただひたすら泣いているだけなのに

初めて、それに拒否して、大声をあげ、反抗していたんです。
長い苦悩のひとつに、終止符をうったのかな。
起きた後に、そう、思いました。

よい傾向なのかもれないな。
でも・・・

hiroと一緒に眠ると、そんな夢すら、見なかったな。
なんて、単細胞なんだろう。

あ〜、hiroの懐で眠りたいなぁ〜。

じゃ、私は、何しようかな

2005年01月26日(水)
hiroがまだ話し合いをしていないと言うので
困ったもんだなあ〜と。
板ばさみが苦手らしく、半分あきらめモードも漂い。
しかも、よくなったよ、と、言ってたわりには
まだまだ咳が続いていて。心配です。

いやなのは、奥様との話し合いなんですね。

なにさ、私には、強がるくせに〜
私とは、喧嘩するくせに〜

と、言うと、喧嘩するほど、仲いいんだよって。

((´∀`*))ケラケラま〜、よく、喧嘩しました。
というか、私がつっかかって、hiroから怒られるんですけど(笑)

でも、きちんとしなければいけない、いづれはしなければいけない事なので
hiroにも、がんばってほしいなあって思いました。

私といる間に、hiroのパパから電話きてて
hiroのパパは、ごく冷静に客観的に言っていました。
これは、パパ正解だなあ〜って。

hiroも、私には強いのに、家族には、弱いらしく。

面倒なって、もう、なんか、あったら、hiroとしょーちゃんの面倒は
私が見るからねって、言っちゃいました。

んじゃね。
お決まりのほっぺとちゅーして、何度もほっぺして
がんばるからと言うので
んー、じゃ、私は何がんばろうかなって、言ったら
hiroは首をかしげてました。

今日のhiroの体温は低かった。心持、緊張もしていたんでょう。
それがわかるから、歯がゆい気もします。
私が変われるんだったら、変わってあげたいぐらいで。

私はhiroの一番いい方向へ行くように神様にお祈りするよ。

それを今日は、がんばるからね。

何があっても、私はここにいるのだから。
安心して、いってらっしゃい。

私はどこまでも、hiroについて行きます。
さっきから、ずっと彼からもらったリングを無意識のうちに触っています。
やはり、私も落ち着かないらしいです。
困ったもんだなぁ〜

懐かしい再会と、息切れ

2005年01月25日(火)
月曜の日中に電話がありました。
それは、入院してた頃の仲良しさん。
ああ、なんか、懐かしい。
いろいろ情報交換して、大笑いして、またねってしました。
なんだか、元気そうで、うれしかったです。

hiroとバイバイしてから、買い物に行きました。
そこで、親子ともども仲良くさせてもらった方と久々に再会。
オオーw(*゜o゜*)wびっくり〜。元気なの??なんて。
しばらく立ち話で花が咲きました。

その後すぐにメールが来て、サッカー友から、遊びに来ない??
あ、いいよ、行く行く〜って行ってきました。
もう、いつになったら、練習くるの?
早くおいで、と、言われて。
ま〜、お互い、×1なので、いろいろ話し込んでしまいましたけど。

( ̄-  ̄ ) ンーhiroに会うの、優先な私はちと返事に迷いました。

ということで、月曜日は、なんだか、懐かしい人との再会でした。

今日は、hiroがおうちに帰るというので
おしっっ、じゃ、船に乗っちゃって、球蹴ってくるかと。

体育館に入ると、オオーw(*゜o゜*)w
元気してたの??なんで来なかったのよぉ??の嵐で。
(*´σー`)エヘヘって、してましたが
ずっと車につきっぱだったシューズを出して履き
ビブスをつけたら、勘が少し戻ったようで。(笑)
と、言っても、元々へっぽこチームなので
勝つより、楽しむ、が、ポリシーなんですけど。

最初はもう息も絶え絶えで、足がもつれて、動けなくて(笑)
そのうち、前出て、(゚Д゚)ノ ァィ なんて、ボールもらいに行ってる自分がおかしかったです。

ただ、ひたすら、走って、ボール追いかけて、汗を流してきました。
その後は恒例の飲み会にも参加。
新人さんもいたので、ほとんど、顔知らないんですけど
楽しく会話してきました。

ほんとは、hiroが心配。
でも、私はなにもできない。
hiroが今選択していることは、私は必要ないのです。
むしろ、遠くに行ってしまうことなのですで
本当は、いやです。
が、hiroが選択している事実は承知してますのでぐっとこらえていました。

そんなことで、へこんでたら、いただけないな。

忘れるぐらい、体を動かしてきました。
忘れるぐらい、みんなと笑ってきました。

( ´△`)アァ-、なんでだろ、ちょっと、息切れ。
久しぶりに走ったからかしら。
それとも、hiroのせいかしら。

hiroがいなくなってしまう。

現実のものになりつつある今、私はわがままできないんだと
そう、心に言い聞かせています。

熱い

2005年01月24日(月)
弱いのに、我慢強いhiroの、風邪の治りが遅くて、心配です。
触れると、熱いのがわかります。

何度風邪ひいただろう。

彼が咳をすると、私はとても怯えてしまいます。
彼の痛々しい姿を思い出してしまうから。

私にうつれば、いいのに。

それでも、会ってくれるhiroに感謝。

私は、幸せモノです。



心配しちゃったよぉ

2005年01月23日(日)
hiroからのメールでびっくり。
どしたんだろ、何かあったんだろうか。

ちょっと問題を抱えていたhiroなので
とても心配になりました。

待ち合わせをして、どうしたの?と。

休日は会えないので、私もそれなりに過ごそうとしていたので。
もちろん、hiroが会えるなら、会いたいけど
いますぐは、無理だろうなっておもってたので。

案の定、彼は疲れていて、私を呼び出したみたい。

いろいろ話を聞きながら、本当にはがゆいなと。
何もしてあげられることが見つからなくて。
こうやって、hiroが一息つける、そうしてあげることだけで。

彼はしょんぼりしてて、かわいそうでした。
私は彼のクッションになって話をきくしかすべはなくて。

心配しました。hiroがかわいそうだったので。
あまり愚痴を言わない彼がこぼすぐらいなので
これは相当つらいんだなって。

いいよ、私のところで、ゆっくりして。
何も考えずに休んでいいよ。
hiroにとって、そのとき、それが、一番必要なことだと、そう思いました。
私は彼の心の拠り所になっているのが、とてもうれしかった。
安心したhiroの顔と、またまた他愛無い話をして
彼も落ち着いたのか、どれ、帰るかって。

うん、hiro。
私はいつでも、hiroのことを想っているし、大事にしたいし。
いつでも、私のところへ、おいで。
つらくなった荷物をちょっと下ろして、素のままのhiroでいいんだからね。
私だって、つらいとき、すぐ、hiroの懐にもぐっちゃうもんね。
答えは出せなくても、一人じゃないから、安心できる。
それが、私たちの一番大事な作り上げてきたものだよね。

あ、そゆことなの??

2005年01月22日(土)
さて、現実的な問題がありまして、元旦那に電話をしました。
そのときは外出していたらしく、私も買い物にでかけてしまい、
時間的に遅くなってしまったので、ま〜、明日にするかと。
思っていたら、元旦那から電話がきました。

なんだ?どしたんだ?

声だけで彼が今どういう気持ちなのかすぐにわかります。
なんか、ご機嫌じゃん。と、思いました。デートでもしてきたかしら。

で、私も何事もなかったかのようにあれこれと話しました。

っつうことなのよ、んでね、悪いんだけど、助けてよ。
ほら、私首になっちゃったし、先も、わかんないからさ。

うんうん。で、どうすればいいんだ??
できるだけのことはするよ。

まーちゃん(元旦那)さ、一回来てよ、詳しく相談しよか。

わかった。ええと、月末だから、忙しくなるからどうしよか。

あ、いいよ、わかってるから。都合のいいときで。連絡ちょうだい。


これまた、私の口から、スルスルと出てきた言葉でした。
結婚時代にこういう会話ができていればまた違っただろうな。
そう思いました。
今でも、私の中では、彼は、まーちゃんなので
まーちゃんと何気に呼びますが、彼もそれを嫌がることもなく。
不思議なもんです。

遠慮も、引け目も、負い目も、何もかも私はありませんでした。
まーちゃんも同様で、お互い、ああ、いいよ、わかった、わかったって。

ありま、めずらしい。なんだ、軽く解決してもーたわ。(笑)
もめるのを覚悟していた私は拍子抜けしました。

なんというか、身内っぽいよな、そんな感覚で。
ま、いいや。深く考えないことにしよっと。
あ〜、よかった。

と、思いましたら、母より言われました。

なんかね、さっきと違うなあ、と。
私が不在の時も電話があったらしいのですが、ツンケンしていて
私とも話をしたくないから、と、言ったらしいのです。

あれ、まーちゃんは、ご機嫌で話してたよ。了解もしてくれたし。
????その時間帯に何があったんだ???

と、思ったら、母が一言。
あちらさんの母親が電話聞いてたんじゃないかと。

( ´△`)アァ-思い出した。

そうなんです。(笑)
彼の母親は、電話をこっそり、内線で聞くような人なんです。
私も何度もやられました(笑)それを思い出しました。

今、この時間帯で電話よこしたのは、母親が寝てる隙に、じゃないの。

母、( ゚д゚)ビンゴーです。
そうそう、思い出したよ。彼はいつも母親の監視下にありました。
母親が子離れできないのは、分かる気もしましがその程度がものすごくて。
いつまでも、自分の思うとおりにならないと、ダメな方でして。
なんといっても、ご自身が、夫(つまり、義父ですね)の親と折り合いが悪く
家を出て、自分の身内だけを大切にされているんです。
私は何度か義父と話をして、こっそり、義父の実家に顔を出したりしたものでした。
義父もかわいそだなぁ〜。と。嫁的には思ったものです。
何もしない義父の唯一の楽しみは、日本酒。それすら、とがめられていました。
暴れるとか、そんなん、ないんです。おだやかにただにこにこになるだけなのに。
私がいるときは、私の立場を利用して、義父にお酒を飲ませたものでした。
笑いながら、飲みながら、花札でもしようか、おとうさん。なんて。

まーちゃん自身、自分の家族関係や自分の殻を分かっていて抜け出せない。
いまだに、母親に隠れて、恐れている。
コソコソやってるんかっと腹を抱えて大笑いしました。
社会的には、ご立派なオトナなんですけどね。

自分の両親とも折り合いが悪い。
人付き合いもできない。
会社でも立場悪いし、人気もない。

彼は孤立しているので、寂しいのかもね。
結局私ぐらいしか、普通に話せる人というか、そゆの、いないんじゃない。

と、母が、ぼそっと言うので、これまた、大笑いしました。

今頃、わかったか。バカめ。
どんぐらい、私がまーちゃんのことを理解しているのか。
バーカ、バーカ、バーカ(笑)

かといって、愛情はないですが。それはhiroに120%注いでますので。
あるのは、同士という感覚と、憐憫の情だけです。
ま、お互い、がんばりやっしょい、ですね。

ということで、案外簡単に解決してことに大喜びしつつ
ふふん、キミに注いだ愛情は、あの頃より数段パワーアップして
かけがえのない、hiroに注いでいるのだよ、残念!!

頼むから、今度家に来るときは、私の買ってあげた服でないので、来てね。
早く彼女さんからでも、選んでもらってください(笑)

海になりたい

2005年01月21日(金)
離婚するかどうかという時の夫婦の互いの感情は微妙に揺れるものですね。
自分のもの、という感覚と、愛しているの錯覚に
私自身、自分でも、正直、わからなかったです。

夫婦にしか、ない、絆って、よそから見たら、強そうですが
実質、その渦中にいる二人にとっては、それすら見えずにいたような。
そんな気がします。
愛されて、養われて、当然、だって、私は妻だから。私は夫だから。
どこかにそんなおごりが見え隠れしていたことも事実でして。
多分、元旦那も同じだったと思います。
私と彼の場合は、感情が時間的にスレ違いでしたが。
やり直そう、やり直せるのではないか、いや、もうこりごりだ。

夫婦なんて、お互い様なんですから。

うちの場合は、ちょっと特殊だと思いますが。
それだけでは、ないので。いろいろな問題もからんでいましたまたから。

心の揺れ動きは、同じような、ものではないでしょうか。

結局、元旦那は、どちらも失うという最悪の結果になりましたが。
それは彼の選んだ道であり、相手さんから遊ばれ逃げられたという
ことなので、いたしかたないですね。

私は相手さんと話し合いをしたとき、本当に愛しているのだったら
私は身を引こうと考えていましたが
相手さんは、そんな気はさらさらなく、元旦那に強要されたとか
今でも本当の自分の夫を愛しているとか
迷惑だとか、元旦那のことは、好きでもなんでもないとか
よくも、そんなこと言えたものだな、と思うぐらい自己弁護に走り
その上、自己防衛のために、元旦那を職務上、貶めるまでしました。
それはもう、ひどいやり方でした。
そんな女もいるんだなあ、と、冷ややかに見ておりました。

元旦那には、私、あなたしか考えられないの。
私のことを愛して。あなたがいないと、生きてゆけない。
そんなことばかり、言ってた人が、こうですから(笑)
それを真に受けてしまった元旦那も頭悪いですが。

なんというか、女性として、軽蔑しました。
過去も何度か別の男性とそういったことがあったそうで。
場慣れしていたのでしょう。
今でも何食わぬ顔で、同じ職場で働いてるその強さに
アルイミ、すごいなあとも、思いますが。

私はこんな人におぼれている元旦那が、情けないと思ったものでした。
よくある火遊びの結果ですね。
自業自得です。




そんな愛し方は、したくない。





それが私の今のいしづえになっています。

私は、たまたまhiroのことが好きになって
しかも、今度は逆の立場になってしまった。
私は、ああはなりたくない。
自信を持って、hiroを、hiroを取り巻く全てのものを
包み込んで、愛していきたいと思っています。
バカなのかもしれませんが、hiroの奥さんも子供も
hiroのパパもママもおねーちゃんも
そして、彼の職場の方々も、彼が愛するもの全て私も受け入れています。



私はhiroの海になりたい。



それがたとえ、男から見て、ただの都合のいい女だとしても。

不器用かもしれませんが、私はhiroを愛したことを否定も後悔もしたくない。
自信を持って、hiroを愛してよかった、と、そう思いたいのです。

たまたま出会って、惚れてしまって(笑)
hiroも答えてくれました。
だから、それで、いいんです。
どんなに不恰好でも、あがいても、転んでも、
私が今、hiroのことが大事でたまらない、その事実だけは消せません。

これが私の決めたスタイルです。
hiroが右に行くと言ったら、従うでしょう。
そして、彼の行く方向にあわせて、私は彼の一番いい道へと
思い、考え、行動するでしょう。
hiroと私にしか、わからないことでしょう。

たとえ、どんな泣き顔をしたとしても。

今日は本当にhiroの話は止まりませんでした。
私は話を聞きながら、彼がいとおしくて、たまりませんでした。
彼がへこまないよう、ほっと一息つけるようにと。

いつもお互いにそんな感じです。
余計なことは言いませんが何かと支えあっている。
少しずつ、そんな絆を二人で拠り合わせているなあと。
そう、私も本当にhiroから助けられているのです。
だから、とても、感謝している。
私を選んでくれて、ありがとう。
離さないでいてくれて、ありがとう。

奥様にジェラシーはなくて、ただ、うらやましいなあと思っています。
あとは、私にわかるぐらいなんだから、お願いですから
hiroの健康管理だけは、してあげてくださいね、と。
なんといっても、hiroは大黒柱なんですから。
もし、仲良しになれるんだったら、教えてあげたいぐらいで。
(T▽T)アハハ!ほんと、バカ女ですね。




ああ、大人の話しちゃった(笑)

お願いですから、愛した自分をほめてあげてください。(謎



( ̄-  ̄ ) ンー今日は、お小遣い500円もらいました。
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
hiroからもらうと、なんだか、すごくうれしくて。
貯金♪貯金♪と、ありがとしました。
私の小銭貯金も少しずつ貯まっています。
これで、hiroとなんかできたらなあって。
そういう、小さな喜びでも、うれしいし、楽しいです。

なんというか、安上がりな、女、なんですね。
あと、自分でも、古臭い女だなあと、思ってもいます。

それは私だって、そうだもん

2005年01月20日(木)
hiroと会いました。
顔を見たら、とてもいい顔をしてて、うれしくなりました。
あんまり、安心して、ほっとくと、どっか行っちゃうよだそうです。
そんなん、私だって、おんなじだいっっ。
(・┰・) ベー

他愛無い話をして
ほっぺして、懐に入って、安心します。

hiroの会社の話とか、聞くとうれしくなります。
あとは、私の近況かな。

エロい話と、どうでもいい話と、釣り話と。
飽きることはありません。

そうやって話が弾むと、おかしくって笑い転げたりしてます。

HITしたのは、hiroのパパの話で
hiroのパパのこと、私、大好きだから。

首筋に顔を近づけたら、お仕事してきた匂いがしました。
それも、とても好きです。

hiroにくっついているだけで、私はメロメロになるので
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘってしてました。

そういえば、風俗は浮気かどうかって話になって
違うでしょ〜とか言うので
私と別れてから、したら〜と言いました。
彼は下向いて、答えなかったけど。

だって、やだもーん。

そんなんだけの付き合いなら、他でいっぱいできるでしょ〜

そしたら、hiroは

ま〜あれだ。おれもみそじと会って、人生変わったよ。

そう言ってました。

ホントなのかしら♪

ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

おかしい???

2005年01月18日(火)
夕方、みーから、メールが来てました。
私は今日、朝から、いろいろありまして
どっちかというと、安堵のために、へろへろ〜となり、寝ておりました。

何したの?
おかしいぞ?

(; ̄ー ̄)...ン?
わからん。どしたの。私、なんか、変??

ども、私の様子がいつもと違うらしく
何か悩み事でもあるんじゃないかって。

特別な事件(笑)は起きていないので、あれっ?私、変なのかしらって。
自分では、気付かないこともありますし。

よぉく、考えよ〜♪お金は大事だよ〜♪

わからーんちーん。
なんとな〜く以前に思ってたことをよそで書いてたんですけど
ども、そのことみたいでした。
ちと腹立つことが、朝ありまして、それが出ちゃったのかしら。
自分にも腹立たしい気分でしたから。

未来予想図とまではいきませんが
なんとなくこうなりそうな気がすると思ったことは
その通りになってまして、それが自分で望んでそうなるのか
神様のイタズラなのか、よく、わかりません。

ただ、平凡な日々を送りたいと。それだけが願いなのに。
ちょっとまだ叶わぬ夢のようです。

そしてまたひとつ、ふたつと、予想が当たってしまい
ちょっと、困惑していたんですね。それが伝わってしまったのかしら。
そして、もっと先のことも透けて見えてきまして
なんとも言い難い、気分でいたことも事実でした。

いやあ、これは、細木先生に切ってもらおうから♪
私、霊合星ですが(笑)

違うってば。あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)

私、特になんもないよ〜。なんかあったら、SOSしるから。

hiroには、ごめんして、会えないと伝えました。
なんといっても、昨日眠れなかったので、体がぐったりでして。
ええ〜(涙って返信なってて、( ┰_┰) シクシクと。
明日は、抱っこしてもらおっと。
ほっぺもしてもらおっと。 hiroにくっついてないから、おかしいのかな〜。

そういえば、最近、私、時々hiroからお小遣い(笑)もらってます。
会うとき、私は自由なので、コーヒーやら煙草やら買ってくんですけど
彼はポケットから小銭を出して、適当に、はいって。
私も、あんがとって、もらってます。((´∀`*))ケラケラ

小銭を財布に入れるのが面倒なとき、ポケットにじゃらんって
入れるんですけど、それを家に帰ると、貯金箱代わりのコップに入れて
昔から貯めていました。
最近、また、それを始めて。少しずつ貯まってます。

私もプーですし、hiroだってお小遣いだもんね。
つつましいやり取りですけど、私はそんなことでも楽しいです。
本当に、安上がりな女ですね。
これ、貯まったら、何か二人のために使えるといいなあ。
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

解約できない心の支え

2005年01月17日(月)
私は、結婚中からかけている生命保険があります。
それは元旦那のお付き合いで入ったものですが
減額もせず、継続しています。

生保が合併という憂き目にもあって
あと一年しか、この契約は有効ではないのてすが
死亡金額に惹かれて、解約できずにいます。

もし私が死んだなら、それなりの金額が家族に残ることになるんです。

いや、前向きに生きて行こうとは思っていますが
それに少しずつ亀のようではありますが
普通の生活を送れるようにと思っています。

未来図を夢見ても、います。

が、なぜか、心のどこかで、この保険を支えにしていることも事実です。
いざとなったら、私が死ねば、解決するのではないかと
この保険だけは、あまり意味のないやつなんですが
解約できずにいます。

猶予はあと一年。
命と引き換えに残せる金額としては、まあ上等な金額かと。
この一年の間に何が起こるかわからない。
それがちょっと不安でして。

保険だけは、見直ししようと言う気には、なんだか、なれません。

w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

2005年01月16日(日)
定番なんですが(笑)
休日はなかなか会えません。これからは。
で、そゆ時はどうするかというと、hiroのメールや写真を見て
(〃 ̄ー ̄〃) って、しています。

私は何かあると、おうちにいるhiroにメールして
ねぇねぇ聞いて〜って、勝手にメールしてしまいます。
もちろん、返事は、来ないです。
わかってても、読んでもらえるだけでいいので
私、今、こう思ったのみたいにメールで伝えています。

H2というドラマを見ていました。
これ、漫画だったんですよね。あまり興味なくて見てないんですけど・・
出てきた少年が、野球やってるhiroだったので
思わず、見入っちゃいました(笑)
それで、テレビで、hiro見つけたよぉ〜って、こんなメールです。


今日は、ぼーっとテレビを見てましたらhiroからメールが・・・

びっくり。

家庭にいるときは、滅多なことではメールしない彼が
今、お買い物していると、自身から、メールを送ってきて。

なに?なに?いったい、どうしたのぉ??

すっごく、うれしくて、わあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあいっなんですけど
いったい、どうしちゃったんだろうと。

何度かメールのやり取りをしたんですが
言葉少なく、どうやら、隠れてやってるみたいで。
お店の売り場にいるhiroを想像しちゃいました。

その反面、なんか、あったの?大丈夫??なんて
心配しちゃう、日曜の午後でした。

アレ、もしかして、私、心配されてたのかな???
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

なんという、幸せ

2005年01月14日(金)
仕事の話をしましたら
みーから、いろいろなくざめてまらいしまた。
そして、めずらしく、hiroからもメールが。

新年会だから、会えないけど、少しメッセで話そうと。

なんだろうと思ったら、ずっといろいろ探してんだと
転職のデータベースのURLをよこして
しかも、彼は私の仕事内容やスキルがわかるので
ここもいいよ、ここもいいし、これはどうだ?

明日のことを考えようと。

hiroがそこまで心配してくれると思ってなかったので
びっくりしました。
でも、うれしかったです。

こうやって、私が大事に思っている方々から
ほら、元気出せって。くよくよすんなよーって
励ましをもらえて、すごくうれしかったです。

それまでの私は、もう終わりみたいな気持ちでいたので。

データベースを見ていたら、結構職あるんですね。
びっくり。
だてに仕事をしてきたわけでないから
資格や、職歴でも、アピールできそうです。

hiroはこういいました。

今すぐ、働けなくても、これ眺めていると、安心するだろろつて。

うんうん。

すぐ、エントリーしそうになりましたもの(笑)

こうやって、私は、独りでなくて、心配してもらえるということに
とてもとても、幸せを感じました。
うれしいなあ〜
本当に、うれしいなあ〜

そして、いつものように発作もおきず
次の日には、晴れ晴れした気分でした。

ありがとう、みー、ありがとう、hiro。

元気なたよぉと、hiroにメールしました。
hiroは新年会だったんです。
オバカなやりとりをした後に

いつか、また、車のレースに連れてって下さいとお願いしました。
うん。
約束するよ。
hiroは、そう答えてくれました。

もひとつも、hiroが提案してくれたこともあって
それを楽しみに過ごそうと思ってます。

hiroは、うまいんです。
ほーれほれって、私の鼻先に、ニンジンぶら下げるんだもん。
((´∀`*))ケラケラ

振り返ると

2005年01月13日(木)
当たり前といえば、当たり前なのですが
本日、リストラされますた〜。(T▽T)アハハ!

どうなるかは、目に見えていたのですが
これ以上あの会社にいるのも苦痛なのも事実で
内密に社長から呼ばれまして、きたなっと。

覚悟したら、予想通りでした。

すると、どうしたことでしょう。

不安と安堵の入り混じったなんとも言い難い気分でした。

なんというか、今までの苦労が一瞬で無になった。
しかし、会社の状態があまりにもお粗末なので離れられてほっともしている。
明日から、どう生きて行こう。
そして、hiroから嫌われる。

そう思ったら、怖くなりました。

こんな時は甘えさせてもらおうと、みーにメールして
元気付けてもらいました。
何度も何度もメールしました。
頭では、理解していても、どうも、心が追いつかない。
そんな気分でした。
この山、越さなきゃね。みーから、言われて、わかってるんだ、けど、つらい。越せるんだろうか。本当に。

hiroにもメールは送ったのですが、返事は来なかった。

やっぱりなあ。

でも、会ってくれました。
抱っこして、と、言ってたので、抱っこしてくれました。
hiroの懐にもぐったら、泣けてきました。
私の一番の安心できる場所です。
hiroは何も言わないで、抱っこしてくれました。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりました。

オレンジレンジの花が流れて。

生まれ変わっても、生まれ変わっても、生まれ変わっても。

hiroの懐の中で、自分の歩んできた道のりがふわりふわりと思い出されて
なんという、間の悪い、人生なんだろうと思いました。
いつも、こうなんです。生まれたときから、そうなんです。
わかっているのに、要領わるいです。頭悪いです。
平穏な生活をしてみたいです。
いつまで、こうやって続くのだろう。
なんで、生きてるんだろう。

生まれて、ここまで、私の歩んできた道に終止符を打ちたいと。

hiroの懐で、私は子供でした。

こわいよぉ。
ひとりじゃ、こわいよぉ。
助けて。

小さな頃から、我慢してきた、心の叫びだと思いました。

いいおとなが(笑)

どこまで、落ちていくんだろう。
スピードは、加速しているようです。

明日からまたhiroに会えません。

煙突の煙が、今日は一本だよ、と、hiroに言ったら
あれはね、水蒸気なんだよ、と、教えてくれました。

寒い時にふぅって息吐くと、白くなるだろ?あれと同じ。
うん。

hiroはどう思っているんだろう。
こんな女のどこが、いいのかな。
バカだから、いいのかな。

みーと約束しました。
一人で行動しない、する前にみーに、連絡する。
なんたって、前科者ですので(笑)

そんなに、多くのことを望んでいないのに神様は、本当に、いじわるだ。
どうして、こんなに、試練を次々よこすのですか。
ハードルが、高すぎるよ。

ドレミファブック

2005年01月12日(水)
hiroの車にCDがありました。
手に取ると、それは、ドレミファブック。
きっとこれから言葉を覚えるしょうちゃんのために買ったんでしょう。

このドレミファブック、私が小さい頃からありました。
お話と、童謡が入っていて、毎月送られてきました。
もっとも、私が幼稚園の頃は、レコードでしたが。

本を見ながら、お話を聞いたり、童謡を一緒に歌ったりしたものでした。


懐かしいなあと思って、hiroにこの曲知ってる?とか聞いたりして。

泳げたいやきくんのB面に入っていた「いっぽんでもにんじん」

いっぽんで〜もっ、はいっ、なんだ、というと

hiroが、にんじん♪

二足でーも?

サンダル♪

なんて、歌いました。

アイスクリームの歌もあって、あれっ、どんな曲だっけ??
忘れてしまってる・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン

ちと、ショックでした。

(T▽T)アハハ!

これぐらい、歌えないとね〜みたいな気持ちがありまして。
しょうちゃんに、お歌教えたいなあ〜
一緒に歌いたいなあ〜

なんてこと、考えてました。

んなこと、できるはず、ないじゃんね〜。
んで、私は、hiroに、アンパンマンのおうたを仕込もうと(笑)
そう、密かに思っています。(笑)

痛い話をすると

2005年01月11日(火)
おれ、結婚しているんだ。
そう聞かされたのは、会ってまもなくでした。
三年後には、いなくなるから。
そうも言われました。

その時に、ああ、と気づいたんです。
彼にとっての、私の位置は、どういうものなのか。
でも、好きという気持ちは抑えることができず
hiroの本音とズルさも、飲み込みました。

さて、では、どうしたらいいのか。

突き詰めて、出た答えは、やっぱりhiroがすき。

私は自分の気持ちに素直に行動しようと、そう、決心。

いつだったか、もし、奥さんにわかってしまったなら
年上のババアにうまく騙されたと、言いなさい。
そう言いました。
バカだわ、ウチのだんなって、それで落ち着くだろうと。

hiroは、いや、オレの問題だから、オレがなんとかする。
hiroはそういいました。

彼は家庭を壊す気もなく、かといって、私を求めてもいる。
そんなウラハラな気持ちもよく分かった上で
私はなにがあろうとも、hiroの思う方向へ
hiroにとってよい方向へ
すすめていこうと、思っています。

いえ、本音を言えば、hiroとずっと一緒にいたいです。
それだけが、望みです。

修羅場は、くぐってきたので(立場は逆でしたが)
どうなるのかも、具体的に目に見えています。

それでも、その時がきたならば、その時のhiroの意志を尊重して
(多分、これは、前からかわりないでしょう)
動いていこうと思っています。

彼の奥さんの気持ちや考え方や立ち居地もわかるので
なんといっても、私の通ってきた道なので(ちと、違うけど)

金銭問題やその他、何が出てきても、腹、くくってます。
何があっても、hiroの思うとおりに事を進めるでしょう。

さまざまなパターンが頭をよぎります。
それぞれ、hiroがどれを選択するか、それによって
私の行動もかわるでしょう。

何があっても、hiroの優位な方向へ。

それが私の腹のくくり方です。
それが私のhiroへの愛し方です。
それが私の責任の取り方です。

hiroを取り囲む全てのものを
私は大事にしたい、その気持ちは今も昔もかわりません。

都合のいい女だと。バカだと言われるかもしれません。
客観的に見れば、かなり、頭の悪いことだと思います。
それでも、この気持ち、切ることはできそうにもありません。
そうそう、私、バカなんですね。
要領悪いというか。たかだか、不倫じゃないか。
熱くなってるだけじゃないの?そんな声も聞えそうです。
まったく、その通りなのかもしれせん。
不倫だから、と、いう気持ちはまったくありません。
hiroがすき。それだけです。
彼が家庭もちでも、独身でも、きっと好きになったでしょう。

痛い話でした。
本音は、hiroと一緒にいたいです。ずっと、一緒にいたいです。
あとは、なんにも、いらないんです。

まだまだ足りないよ。

2005年01月10日(月)
時々、hiroは、私にとって彼が一番だということを確認したがります。
その比較がかわいくて、私は少し笑ってしまいます。

ね〜、一番、気持ちよかったのは、誰とえっちしたときさ〜。
ね〜、今まで相手が一人で一番回数が多いのは、誰さ〜。
ね〜、一番大きいのは・・・・

全部、えっちやんか〜!!!!

ったく、もうです。
やっぱり、征服欲みたいのが、あるんでしょうか。
( ̄-  ̄ ) ンーと、すぐに答えないと
なんだかんだ、と、一人で言っています。
それがまた、おかしくて。

キミが一番いいのに、なんで、わかないのかしら〜。
わかってても、きっと言葉で聞きたいのかもしれないですね。

おれはね〜、今までで、一番だよ〜。

わかったって。((´∀`*))ケラケラ

先日会ったときに、以前hiroから買ってもらったワンピを着ていきました。

ね〜、これ、覚えてる?

と、聞くと、ああ、一回、前に着てきたよね〜。

ふーん。やっぱり、一年もたつと、どうでもよくなっちゃうんだねぇ。
一回も着てきたことないよ〜。と、スネると、

しばらく考えて、知ってるよ〜、あの時買ったやつでしょ〜。


忘れてたじゃん。何よ。
時間たつと、馴れ合いになってしまう女はいやだって言ったのは
どこの誰でしたっけ〜。男だって、そうじゃ〜ん。

でも、久々にコギレイにしまして。
化粧もしていたので、hiroは、にんまりしてました。

パンをかじっていたら、なんだか、じーっと見るので
何?どーしたのよと聞くと

きれいだよ。

えっ?なんて、言ったの??

きれいだ。

うわっっっっっっ。恥ずかしいっっっっっっ。

そういうことは滅多に言わないhiroなので
うれしいやら、はずかしいやら。

でも、もっと言って(笑)
スキだよ、とか、言葉でも言って(笑)

去年、約束したえっちの回数もまだまだ足りないけど
hiroのそういう言葉も、もっともっとほしいよ。(笑)
アレ、私もそういえば、恥ずかしくて、言ってない気がする。
いっつも、ここで書いてばかりだ〜。
(T▽T)アハハ!

手帳開くと もう 1年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか照れたりするね
そういや ヒドイ コトもされたし
ヒドイ コトも言ったし
中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです

泣き泣きの1日や 自動車の旅や
書きあらわせれない
だって 多いんだもん!!

笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうにッ見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ

もらったものは そう愛を感じ
あげたものは もちろん 全力の愛です
やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム
思いがけなく歴史は さらに深いけれど

1つでも 欠けてたら とんでもなく
足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆


しんしんしん

2005年01月09日(日)
夜になったら、とても静かでした。
ふと、窓を開けて外を見たら、風もなく、しんしんと雪が降っていました。
私、こんな日のツーンと澄んだ冷えた空気が大好きです。

今頃hiroは何をやっているのかしら。

時々、心をよぎります。

火曜まで、いいこにしているんだよ。

メールにはそう書かれてありました。

そう、ここ数日、ドラマを見られるようになりした。
長時間集中して、テレビを見られるようになって
ちょっとうれしいです。
正月の特別番組のドラマを堪能しました。

夏目漱石の話と
負け犬の遠吠え(原作者さんが大好きなのです)
そして、なんだっけ。ヤクザと落語家のお話です。

おのおの特色があり、楽しめました。

夏目漱石のお話は、演出が久世さんという方で
うまいなあ〜と。そして、配役がよろしく
普通のドラマというよりも、ちと演劇に近い感じでした。

テレビを見ていると、hiroは今何見ているかしらと思います。
あるいは奥さんから何見せられているのかしらと。

一緒の番組見ていたら、いいなあって。

こないだ、会ったとき、テレビでアレ見たって話になって
オレも見た見た〜って。
そんなたわいもないことで、きゃんきゃんってなるんです。

(T▽T)アハハ!

そろそろ、映画も、見れそうだなあ〜。

Σ(゚д゚lll)ガーン

2005年01月08日(土)
会えないと思ってたし
体調悪くて、もう、睡眠むさぼりまして。
家族のことも一応ちょっと一段落したので
ふぅ〜と力抜けてしまったところもあるらしく。

hiroからメール来てた・・・・・
みんなからも来てた・・・・・・
気づかず、熟睡。

あんまり連絡のない私を心配したみーは
また具合悪くなったのかと、電話よこしてくれて

(; ̄ー ̄)...ン?

オハヨー。って、今、何時なの??

昼だか夜だかも把握できず。

ギャハハハ(≧▽≦)おばかです。
はい。
やっちゃいましたよ。

私、夕方寝てしまうと、ヤバイので、17:00でアラーム設定してあるんですが
それすら、気づかずに。
耳元に置いたケータイの音も気づかずにいたんです。

(T▽T)アハハ!

具合わるいんでないのかぁ??

と、みーから、言われて

全然起きれなかったぁと。

(;-_-) =3 フゥ
困ったちゃんです。
hiroからもメールきてたのにぃぃぃぃぃ。
もうぉぉぉぉ。

自分のバカバカハカチーーーン。

メール、こない

2005年01月06日(木)
今日は会うはずが、家庭の都合があってドタバタしてました。
ちょうどhiroとこれから会おうという時間帯に
イロイロあったので、(-_-;ウーンと、考え込みました。
行きたい、でも、行っても平気だろうか。
天秤にかけて、ごめんしました。

hiroからは、いつもの時間にメールはなく
多分打ち合わせだろうなと思っていましたら
今まで、やってたよ〜。

その時はすでに私はでかけることができたのですが
hiro的には、厳しいなあと。

で、明日に延期しようって、しました。

楽しみにしてるよ〜。

(o´▽`)ノぁぃ

また、三連休で会えないじゃん。
その前にいっぱいいっぱいくっついてやるんだっ。

というわけで、どーれと、重い腰を上げて、部屋を改造中です。
とにかく、ここを私の居心地のいいスペースにするのが
去年からのテーマでした。

そして、元旦那の配置や、置いていったものなどなど
どーせ使わない、しかも、安物なので
ホイポイ捨てます。
そして、私の使いやすいレイアウトに変えていきます。

ここに、早く、お友達を呼べるようにしたいなあ。

元旦那は、閉鎖的で、それが、室内のものにも現れて
とてもくらーーーい、部屋だったんです。
どうしても、お友達を呼ぶというのに、抵抗があって。

それを、私らしく、明るくワイワイ部屋にしたいです。
今日一晩では、終わりませんでした。(笑)
明日もがんばろっと。

hiroも来れると、いいなあ、なんて、思いながら(笑)

待ち遠しかった

2005年01月05日(水)
hiroからメールがきました。

やっと会えるね〜、待ち遠しかった。

ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

その言葉だけで、もう、デレデレです。

待ち合わせ場所に飛んでいきました。

年明けは、釣り道具を見に行こうね。
そう言われていたのてすが、あまり期待しないでおこっと。
そう思ってたんです。

hiroの顔を見た途端、もうわけわからくなって。
とにかく、ひっつきたくて、抱きつきました。
うわ〜ん。さみしかったよ〜。
久しぶりのhiroの体温を感じて
あ〜、本当に、hiroのことが好きなんだ、私はと実感。
会えてうれしい。一緒いたい。hiroを見つめていたい。
頭がボーッとして、泣きたくなりましたが
こんな時に涙は似合わないと、我慢しました。
くんくん。hiroの匂いだ。

二人でドライブ、釣りの話などしていて
私はただひたすら、くっついていました。
くっついているだけで、もう、トローンって。
なんだか、肩の力が抜けてしまいました。

帰ってきたら、風邪ひいちゃったそうでして
やっぱりなぁって。
そんな感じしてたんです。
お願いですから、奥さん、hiroも休ませてやってくださいな。
と、思ってたんですけど。

去年一年、いろいろあったね、濃い一年だったよ〜。
うん、そだね。
春は来ないって言ってたくせ。
うーん。

ねぇ、会ったのは、いつだっけ?
知らない、教えないもん。
○日?次の日?
さぁ〜。

いいとこ、ついてました。((´∀`*))ケラケラ
なんとなく、覚えていた様子で。

一年たっても、相変わらず、デレデレしています。

あの時もそうだったんだ。
早く帰るつもりが、いつまでも、話が終わらなくて。
次の日も次の日も会いたくて、会いたくて。
一週間ぐらい、毎日会い続けたんだ。

また、明日ね。
hiroはそう言ってくれました。
うん、また、明日。

ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

お帰りなさ〜い

2005年01月03日(月)
元日、二日と、イトコどもと笑い転げていたので
家族も私の状態がよくなってきたとわかったらしく
なんだか、ゆっくりしたようでした。

かなり、久々に騒いだので。
親父はイトコに、ありがとう、と、言っていて
ちょっと、切なくなりました。
親は、親、なんだ、と、実感。

と、いいつつも、あまりに夜中までしゃべり、笑い転げていたので
しまいにゃ、ウルセー、早く寝ろっと怒られましたが(笑)

なんとなく、昔の私に戻った気分でした。

そういえば、いつも、こうやってしてたなあって。
本当に意味ない会話ばかりで。
まったく、年、考えろ〜と言われましたが
だって、おもしろいんだもん。

と、イトコたちが集まってくれたおかげで
hiroのいないお正月をクリアしました。

今日、hiroからメールが入って

今、帰ってきたよ〜!!!って。

なんだか、わけわかんないんですが、ほっとしました。
なんというか、同じ土地にいるだけで安心するみたいな。
たとえ、会えなくても。

で、すっごくうれしくて。
帰ってきてくれたんだって。
お帰りって、できるじゃん!!

やったぁって、思いました。

待ってたよって、いい子してたよって。

hiroが買ってくれた指輪は、よく見たらアイルランド製となっていました。
イトコが一昨年、留学していたので聞いてみたんです。

これ、知ってる?って。

そしたら、知ってる〜!!いろいろイミあるんだよぉって。

(・∀・)ほう

これはなーに?と聞きましたら

これはね〜、ここにしていると、決まった人がいて
その人だけです、みたいなの。
逆さにすると、恋人いませんってイミなんだよ〜って。

そうなんだぁ。
へぇぇぇ。

有名なんだよぉと言うので、びっくりしました。

なんで、してんのさ、と、逆に聞かれてしまい
(ΦωΦ)ふふふ・・・・っと、ごまかしましたが。

そんなイトコたちも今日帰り、正月の締めは
今頃になると、連絡の入る友人からのお誘い。
アレですね。主婦なので、三が日めぐらいならないと
集まれないわけですね。暇ッ子なのは、私ぐらいでして。

んで、今日は彼女らと飲んで話して。
小学校からの付き合いですので、まあ、おかしいです。
なんというか、ちょっと、うちら、年も年なんだし
もうちょっとオトナの会話できないのかしらと。

が、かといって、イマドキのモノもよく知らないみたいな。

今日は、地元ネタで盛り上がりました。
ちょっと、切ないなあと思ったのは、体力衰えてきたよねって話で。
なんで、それ感じるって、疲れとれないとか、肩こりとか
出てきたんですけど、肌という意見には笑いました。
いやぁ、あるイミ、素直なんだよ、重力に、とか
あれだけは、逆らえねーなぁ、うちらの性格じゃとか。

私たちだけなのか、なんなのか
あんまりプライバシーには、立ち入りません。
でも、なんかあったらという仲です。
これだけ生きていれば、いろいろ、お互いあるわけで
それぞれの生き方で、年重ねているわけで。
責めもうらやみもしませんし、あまりベタベタもしてません。

ということで、友人の顔も見れたし、いろいろ話もして
正月が終わりました。
勝手に、私が、(´−`) ンー正月終了と思っているだけですが(笑)
ノルマ、こなしたみたいな感じです。

さて、明日からは、戻ります。
忘れもしません。hiroと出会ったのは、そんな時だったんです。
hiroは忘れてるかもしれないけど。
私、記念日とか興味ないんですけど
あの出会った日付だけは、しっかり記憶に刻まれています。
あの日、どうしたか、hiroがどんな様子だったか
まるで映画を見ているように、頭の中でリフレインするんです。

(´−`) ンーこんなこと書いてたら、会いたくなっちゃった。
もちっと、辛抱だなぁ。
お守りの写真見て、デレデレしてよっと。

いいこなんだろか(笑)

2005年01月01日(土)
明けましておめでとうございます。

hiroからいいこにしててねって言われてたので
おうちにおりました。
((´∀`*))ケラケラ

ん、でも、うちって、かなりおばかな家系なんです。
ハイ。

うちに親戚一同集まりますが
もう、大晦日の夜からオールナイトで突っ走れ状態でして。

いつもオバカなことをやってくれるわがいとこどもと
騒ぎまくってました。
しまいには、のどがかれるぐらい、バカ騒ぎして
大笑いして、飲んだくれてました。

こやつらは、ほとんど、私の弟、妹みたいなもので
本当に小さい頃から仲よいのです。
それがまた、それぞれ、やっとオトナになってきまして
同等のエロ話もできるようになりまして(笑)

私はこやつらのケツの青い頃から接しているので感慨深いです。(笑)

でも、おめー、年考えろとも、言われてますが。
オツムのレベルは一緒なもんで。

なぜか、毎年飽きもせず、紅白を見まして
歌いまくりの踊りまくりです。
多分よその方が見たら、ひきます(笑)

明け方、寝まして、お昼過ぎに起きました。
このメンツといったら、暇じゃ〜ん、遊び行こう軍団で。
恥もなんもないですから。
ひたすら、笑いをとることに必死で
カラオケフリータイムで、ノリノリで
歌いまくりの踊りまくりの笑いまくりでした。

(´−`) ンー
いいこなんだろか。コレ。
でもでも、イトコと遊んだんだから、いいよなっ。(笑)

なぜおうたにまで、笑いを求めるのか。
(T▽T)アハハ!
うちの血筋ですな〜。
というか、それにのってしまう私もバカですが(笑)

写真なぞ、まともな顔しているのは一枚もありませんでした。
(T▽T)アハハ!
明日は、横浜にいるイトコとウェブカメでつないで
ここと横浜バカライブやるつもりです。

という幕開けの新年、皆様はのんびりお過ごしくださいませ。
正月はまったりが定番ですよね。
うちって、変です。(笑)

ケータイでバカやっているところをムービーで撮りました。
ああ〜、早く、これ、hiroに見せたいよぉ〜(笑)
こんなにいいこしてましたって。(T▽T)アハハ!


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