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| 2004年07月30日(金) |
| 顔は笑ってても、ダメなんだよ。 あなたはそうやってごまかそうとしているね。 先生から言われてしまった。 ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ! さすが、先生。 よく見抜いてらっしゃる。 ということで、みなさま  どうも毒にあたったらしみそじは休養中です。 明るくふるまいつつも、実は心がズタズタらしいです。 ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ わたしったら、でりでりでりでりでりけーとなのよん。 ちっ ちっ ちっ 頭くるの。自分に。腹立つの。 なんとかしなくちゃ。 周囲に申し訳ない。 迷惑ばかりかけている。 ( ´△｀)アァ- この思考を止める方法を誰か教えてくださいませ。 これがね、いけなんいだそうです。 hiroの懐にいるとぼーっとしてしまって、忘れちゃうんだけどね（笑） なんであんなにかっこいいのかなあ。 なんであんなに気持ちいいのかなあ。 なんでこんなに好きになっちゃったのかなあ。 こないだ、釣りに行きました。 まっすぐの道をhiroの車についていって 私の車で追いかけて。 私たちの向かう道の向こうの空には、お月さんがありました。 |
| 2004年07月26日(月) |
| 時の流れに身をまかせ〜 ていたわけではありませぬが ひたすらぼーーーーーーーーーっとしております。 しかし実は頭の中はぐるぐるなわけで 先生からはそれをやめたら〜と言われてて やめたいですが、やめられないの今日このごろです。 えーと 普通の生活がしたいです。 できる人が最高にうらやましいです。 以上、終わり。 |
| 2004年07月21日(水) |
| またまた大喧嘩。 ことの始まりはなんだったのか。 思い出せないよ。 私が仕事できないことを ズルいと責めに責められ 人に頼るなと怒られ どうも、私という人間を彼は理解していないらしい。 私も彼のきつい言葉にムキになって反論した。 理解してほしい、と、思った。 理解してほしいと思っていたので この日記を彼からも読んでもらっていたが やはり、言葉で伝えるのは、とても難しいことだと知った。 会っている時間は限られているし 楽しく過ごしたいから あまり深刻な話はしない。 特に私は自分のことを卑下してみたり おちゃらけたりはするが 本当の奥底にあるものは出さずにいた。 彼はそれ以上に私のことをわかっているというが いったいどうなんだろう。 私は前にも書いた通り 彼からは愛と安心をもらい 彼を海のように包みこんで愛したいと思っている。 何がしたいわけでもなく 一緒にいられれば、それで十分幸せで 先のことなんて、どうでもいいんだ。 いや、先のことはすでに見えているけれど それは私の心の中にすでに決心として固まっているので 揺らぐことはないだろう。 それは彼の知らぬことで、知らなくてもよいことだ。 不安だというと、それが具合の悪さの原因のひとつなら 排除したほうがいいのではないかと彼は言う。 わかってないな。ため息ひとつ。 私が不安なのは、私を好きでいるのかどうかということで 彼の求めているものが私なのか、都合のいい相手なのか どちらなんだろうと。 誰しも不安に思うことだ。 彼は私が必要だといった。 もしかしたら、私がそういわせたのかもしれないが。 でも、まんまの私を理解してほしいと 何もしてほしいなんて思わないので ただ、ただ、見守ってくださいとお願いした。 彼もわかったと言ってくれたのでほっとした。 本当にわかりあうなんてことはできないことだろう。 彼も同じ気持ちかもしれない。 オレはこうなんだからといつも言う。 けど、こうやって何度も何度も喧嘩を繰り返してても 離れられないのは、どうしてなんだろう。 今は弱っているので、彼のふところに入りたい。 少しだけ肩の荷をおろして安息できる唯一の場所。 それだけを求めていたんだよ。 そして私の要望どおり 彼は私を抱いてくれた。 黙って抱いてくれました。 ときおり、ぎゅっと力を込めて いとおしそうに私を引き寄せてくれました。 私も彼に寄りかかり、ずっと身を任せて。 そして彼の体温と鼓動を聞きながら 大好きな彼の頬を撫でてた。 そして、手と手がふれあったとき 彼はぎゅっと握ってくれた。 暖かく、力強い、大きな手。 私も彼の手を握り返し。 これだけでいい。 彼の気持ちも私の気持ちもひとつになれるこの瞬間。 手が二人の気持ちを伝え合った、そんな気がした。 |
| 2004年07月19日(月) |
| 朝です（笑） つづきはあとで〜 |
| 2004年07月18日(日) |
| 最近仲良しさんになった人たちの多くが きっとさみしいんでしょうけど 心の病気のせいにしています。 それがわかるので実はイケない優しさですが 優しく声をかけてあげてます。 とりあえず、その場では、さみしさを取り除けてあげられるかなと。 本質的に嫌いなのは 自分が病気だから特別だって思う人で 病気じゃなくて、性格でしょって思うんですけど。 例えば薬の話。 精神科の薬って痛み止めとは違ってすぐに効くってもんでないです。 あ、そういうば、飲み続けていたら なんとなく落ち着いてきたなあ、前よりはぐらいの おだやかな効き具合なんですよ。 眠剤もそうで、飲んですぐ眠くて目が開けられないってことはないです。 経験されている方はおわかりだと思うんですけど。 けど、薬これ飲んでいると自慢したり つまり、これだけ自分は症状が重いということですね、 あとは、眠剤飲んだら、すぐ眠くなったとか。 聞いただけで、症状の軽さがわかるんですけど ご本人は重病だとおもっていらっしゃるらしく かえって本当に病気と戦っている方のほうが しんどいなんていわずに、がんばってます。 もちろん、発作・・・この言葉も嫌いなんだけど 衝動的になったときに飲む頓服もありますが。 これを飲んでも、安静にして、心が騒ぐのが いつか治まるんだからと、時間がたつのを待つぐらいなんです。 ネットでいくらでも薬の情報は手に入れられますし 頭でっかちな人もいるみたいで。 こないだはですね、薬自慢が始まって いやだなあと思ってたんですが黙ってたら おれもおれもとエスカレートしていって 聞いてたら、軽い薬ばかりだったし いかにも自慢したいらしいので ちと釘さしたろと、ワタシの飲んでいる薬のひとつの名前を出しました。 はい、そこで終了です。 ええー、そうだったのとネットで早速薬の効用やなんかを検索した方が みそじはDVなのか〜って。 DVって言葉自体嫌いなんですけど そうそう、あんたたちはまだ大丈夫だよ、軽いから こんなワタシでも生きているからとなぐさめました。 お医者さんの待合室では これがまた結構患者さんが多くて 待ち時間が長いんですよ。 で、タバコすいながら、世間話するんです。 皆さん、本当に明るくて、楽しい方たちです。 当然顔見知りになる方もいて 元気だったあ?とか近況報告して。 皆さん、確実にワタシより重病なんです。 働けなくて、障害者年金もらってるぐらいなんで。 でも、実に明るい。 似た年の女性と仲いいんですが彼女もそうなんです。 一番最初にワタシがあそこに行ったとき どうして帽子ぬがないの?と聞いた彼女です。 そのときワタシは泣いてばかりいて 泣いているのが見られるのが嫌で 帽子を目深にかぶってたんですよ。 泣いているから、というと 泣いてたっていいじゃん、帽子とりなと言ってくれて。 泣きたかったら泣いていいんだよって感じで。 彼女と他愛ないおしゃべりするんですけど 彼女は必ずワタシの頭をなでてくれるんです。 いいこ、いいこって。 ワタシより彼女のほうが何倍も重いのに。 待合室にはそんな人たちがあふれています。 拒食症や不眠症、鬱、いろいろ。 みなさんとても一生懸命に生きていらっしゃる。 えらいなあと思ってしまいます。 わたしねー、昨日プリン食べたのー へー、何のプリン? コンビニで安くなってたんだー いいねー、よかったねー、食べれてねー うん、今日も食べれそうだー パートで働きはじめたよ。 でもね、客相手はいいんだけど お金の計算よく間違えてしまって困ったあ。 上司から怒られるけど でも、上司すきだ、人柄いいもの。 あらー、それだったら、いいよ。 間違いはしょうがないよー 少しずつ覚えていけばいいし 病気のために働くことができないので 皆さんあまりお金はありません。 それでも、楽しみを見つけては どこそこの花見に行ったらきれいだっけよー もすぐ夏だねぇ 今年の花火はどこでみようかねぇ なんて。 知らない人同士なんですけど そうやってコミュニケーションしています。 診察が終わると あー、先生から新しい薬出されたよー へー、どういうの? んー、昔の悪いことばかり思い出すって言ったら その記憶だけ消してくれるんだって 仲良しさんならここで薬の名称やら効能やらの自慢が始まりますが 彼女たちは あらー、よかったねー、そしたら、安心して眠れるねー うんうん、少し楽なれるかもー こんな、のんびりしたムードです。 こないだ、ワタシが待合室で泣いていたときに 一人のおばあさんがワタシの顔を覗き込みました。 目、どうしたの? 泣いている、ということが認識できないようです。 腫れてるよ、目医者行ったほういいぞーーって 心配してくれました。 くすっておかしくなって、でも、ありがとうといいました。 そのおばあちゃんは、お婿さんからイジメにあい 通い始めたとのこと。 腰痛くてというので、どうしたのと聞いたら 彼女は今88才。朝起きたら、ゴキッと音がして 腰の骨のうち3つつぶれてしまったそうです。 それまではお婿さんから言われるので 収入を得るために働いていたと。 びっくりしました。 88才ですよ。働かせなくてもいいじゃーん。 ええー、もう楽しなよというと カラカラと笑いながら うんうん、体も思うように動けないからねーと。 でもね、あたしゃ、まだまだ生きるよ。 意地張ってるんだ。 まだ死ねない。 今日も明日もあさってもそうやって意地張って生きるよ。 ふふふ、あたしゃ、欲張りなんだ。 絶対生きるよ。 あははははははは。そだねー、欲張りたいねー。 こんな待合室での会話は本当に癒されます。 最後に必ずまたねー 元気でねー ニコニコ顔で挨拶して。 ここのお医者さんは先生も「先生」ぶってなくて 友達みたいな感じで でも、ポイントは押さえてくれるし、ワタシに合っているみたい。 待合室はいつも和気藹々としていて 実はこの中で一番軽い症状のワタシが 癒されて、元気をもらっているのでした。 |
| 2004年07月17日(土) |
| 誰に対してもそうなんですが ワタシは甘えべたというか 自分の要望をいえません。 冗談でなら言えるんですけど ほんとにしてもらいたいって切に思うことや 相手がとても大事な人だったりするとなおさらです。 hiroはそんなワタシのことをわかってるよと言うんですが どんな無理して彼に会っているのかは知りません。 当然です。 ワタシもいいませんから。 そして、hiroもまた無理してくれているのだなあと思ってました。 ありがたいと思っているから わがままはいえないよって思ってました。 でもなんだか違ったみたいです。 やっぱりhiroは頭がいい。 単純なワタシとは違うんですね。 何をするにも気持ちが先走るわけではなくて 都合のいいほうを選択する。 彼がいつも言っていた楽しく過ごそうって言葉が思い出されます。 楽しくなければやめればいいとか 簡単に言えるぐらい、切り替えがうまいんですね。 本当にうらやましいです。 会うときに楽しければよいということなんでしょう。 その証拠に 今回の連休は大雨で 釣りもできないわけで 具合悪い私には 用事がないようです。（笑） メールが一件きただけ。 大事にするよって 会っているその時間をってことなのかって いまさらながら気づきました。 大事にって、ワタシのことをだとおもってて すごく心のベクトルが彼に傾きすぎたんですね。 離さなきゃね。 なんでhiroなんだ? なんでhiroでないとダメなんだ? 他にもいい人がいっぱいいるじゃないか。 要領よく生きなきゃね。 要領悪いから、こんなんなっちゃうんだよね。 やーめたっと。 早く復活しないと、自分がマジやばいっす。 |
| 2004年07月16日(金) |
| 今日も眠れません。 ほんとうにばかなんですよ、ワタシ。 普通のこともできないんです。 振り返ると五月からその兆候があったなあと。 連休ですね。 仕事、家庭、そして何よりもhiro。 このことでいっぱいいっぱいになっちゃってた自分。 疲れてたのに、気づかないでいたらしい。 体でなくて心ですね。 右往左往していました。 連休で仕事もなし、hiroとも会えない日が続いて 気が抜けてしまって ぷちって糸が切れたようです。 疲れているなあとは思ってました。 ただ、一時的なもんだろと 誰でもあるでないですか、そんなことぐらい。 頭が働かないなあ 疲れてるなあ まあ、いいや そう思う一方で また不安や失望がわいてきて マズイと思ったら、だめだめになってました。 あのお、一応付け加えますと この日記ではどうこう書いてますが 決して人に弱音ははきませんし、 ワタシいまへんこでいるのと気軽に言える方々を うらめしく思えるぐらいです。 ただどうしても体にきてしまって 動けない、眠れない、そういう症状が出てしまって この日記も書けずにいました。 えー なんというか ワタシって 非生産的な人間なんですね。 |
| 2004年07月15日(木) |
| hiroから責められました。 私が悪いんです。 彼は私の悪いところを容赦なく責めました。 努力していない。 直す気がない。 わがままだ。 常識的に言ってるんだよ。 どうせ甘えて、いいこいいこされたいだけなんだろ。 正攻法で。 返事するのも億劫でした。 こんな状態のときに、きっつかったです。 わかってもらえないよなあって思いました。 そうですよね。 何年も一緒にいた夫ですら、理解できずに見捨てましたもの。 途中 で、勝手にやってれば。 オレには関係ないから。 がつーんとやられました。 実は今日少し気分がよくて、すぐhiroに 今日うれしいよって報告しようとしたら これですから。 後悔しました。 彼の言うことは正論なんですが 私には逆効果だということを彼は知りませんし きっと理解する気もないでしょう。 言わなきゃよかったな。 オープンにしてまんまの私を知ってもらおうと思ったのが そもそもの間違いで 一般の人にはわかんないですよね。 怠け者にしか見えないんですよね。 関わんないほうがいいよ。 私には。 いいこと、ないから。 hiroと行った海へ行って 飛び込んだら楽になるよって頭のささやきと 必死に戦いました。 魚の餌になるのも、悪くないかなって思いつつ。 そんぐらいの価値しかない女なんです。 生きてるだけでみんなに迷惑かける。 いないほうが世のためなんです。 |
| 2004年07月14日(水) |
| ずっと何もできずにいました。 テレビもネットも見ないので世の中の動きがわかりません。 体が動きません。 何をするのも億劫で あたまがばかになってて 風呂に入ろうとか トイレ行こうとか そんな些細なことを思っては 実行に移すまで30分から1時間ぐらいかかります。 先生に せんせ、あたま、ばかになりましたって言いました。 簡単なことができません。 何かあったかと聞かれましたが さしたる原因も思い浮かばす 困ってしまって、ワンワンワワーン♪ そんな自分の状況も思い出せないほどばかちんなんです。 会社はずっと休んでいて 時間は有り余っているのに その時間のほとんどをベッドの上で天井とにらめっこ。 活字中毒の私が本も読めないなんて。 なんもやる気力ゼロです。 人と会うのも億劫だし、話すのもつらい。 思考能力ゼロです。 ひどいと、手が震えてメールもなにもできせん。 いろんなお友達が心配してくれて とくにみーなんですが ほんとに彼女からは安心もらってます。 申し訳ないぐらいに。 ベッドで横になっているといつしか寝てたりするんですが いつも悪夢でうなされます。 だいたい、自分が役立たずって責められたりする夢です。 そんなこんなでつらいんですけど これって病気なんだか、自分が甘えているだけなのか どしたらいいのか、さっぱりかわりません。 そのうち、考え込むと、自分が悪いと思って 存在を消したくなります。 部屋ん中のたうちまわって おいおい泣きながら 死ななきゃって。みんなのためにそのほうがいいって。 必死にその思考を切断しなきゃって、がんばってます。 夕方になると少し動けるようになるので お外の空気を吸いに外に出ます。 でないと、ほんと、この部屋にひきこもり。 大嫌いなこの部屋に。 この部屋、落ち着かないんです。 結婚生活時代そのままなんで。なんか、ゆっくりできない。 んで、hiroとつりっこして そん時だけはしゃんってなる。 こんな女じゃお荷物だなあって最近思ってて ・・・＿｜￣｜○・・・はうぅ・・・ 自己嫌悪。 昨日hiroが一番すきだよって言ったら 当たり前です、だって（笑） んでも、私は何番目なのーって聞いたら 一番だよ、二番目以下もないけどねって言われて うれしかったなあ。マジで。 ここまで打ったら、もう、疲れた。 えと、本日のタイトル。 巷では、ブログ大流行ですね。 私は日記の時代の人間なので( ´･∀･`)へｰなんて思っちゃうけど 読んでねーって人多いので読ませてもらいました。 hiroの元彼女さんなんかもそなんですけど ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 皆さん、病気自慢したいらしい。 あるいはかなり自己中な世界へと。 矛盾だらけで、突っ込みし放題です。 ある意味、怖いです。 日記時代のかたがたなら自然と暗黙のルールみたいの わかるらしけど、今の方々は怖いものしらずですね。 逝っちゃってます。 ってか、自己満足の世界なんで、いいんですけど。 私はもう読む気しないなあって。 えとね、みんなね、心の病気になりたいらしいです。 いいこと、ないんだけどねぇ。 不思議だなあ。 健康が一番だよぉ。 ああ、久しぶりの日記 今hiroの夢見たから、気分が落ち着いて書いてみました。 こんだけで、疲れるんっすよ。 お外は雨です。 hiroから抱っこしてもらいたいなあ。 早く普通の生活に戻りたい。 |
| 2004年07月07日(水) |
| あのぉ、お願いですから、もすこしぃ、経営状態とかぁ、 総体的にぃ、客観的にぃ、見てもらいたいんですけどぉ。 （ ｀_ゝ´）フォオオオオオオオオオ！ ご機嫌にゃにゃめなみそずぃです。 んなろー。 売上だけ自分ひとりであげたと得意げですが あーたがそれをするまでに投資した金額および その売上にかかる経費もひとりで、ピカいちなんすが。 儲けろ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! 足りないんだ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! と、お局対決したらね、いやんなっちって。 怖いですよ。 微笑みながら、イヤミの応酬ですよ。 (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ その人の部門を立ち上げるべく どんだけ影でみんな苦労したか。 こいつ、わかってねー。 ってか、社長もわかってねー。 (キ▼д▼;)トホホ・・ 言い合いするのが苦手なんで だんだん自己嫌悪に陥り 私が悪かったんだろうかと。 あの時の判断がこんなことになるハメにと。 情けない、先読むの、間違えたらし。 この相手も少し仕事上は信頼していたのですが どうも、違ったようで。 なんといっても、すぐ社長にチクるので それだけは勘弁してほしいものです。 と、いいつつ、言いたいことをさりげなく彼女に言い、 わざとチクってもらう私もワルですか?（笑） ずっと調子悪いんですけど あたまがばかになってて その言い合いしてたときにhiroから会えないとメッセきて。 貧血おこした私は、かなりイカれてます。 会えないことがいやなんじゃなくて 捨てられるのがこわくて なのに、憎まれ口たたく、おへそ曲がりです。 hiroからは怒られ 私も仕事でもあたまぐるぐる、hiroのことでまたぐるぐるで メッセいきなり切りました。 hiroからはそれからもメールが来て 会社の飲み会だよ 場所はここだよ 信じられないなら、きなって。 おい、返事、しろよ。 メールが来ている間中 お局対決していて ┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ 私がみんな悪いんですって気分に。 あれもこれもそれも、みんなだ。 私がいけないんだ。 て、いつもの病気が始まりました。 世の中の悪いこと全部、私の責任だって。 いけねぇ。やべぇ。 これ始まるとだめなんだよ。 お局対決を終えて、家に帰りたくもなく 一人で釣りっこしました。 海はいいです。 ほっとします。 開放感あります。 でも、魚が釣れたのに、わーいって言えるhiroがいなくて しょぼーん。 だんだん無力感と情けなさで泣けてきて どうしたらいいか、わかんなくなり。 息ぐるしいし、動けないし、しばらくうずくまってました。 こういうときは、息をですね、ふうふう、深呼吸して 落ち着くのを待つんですよ。 いつかは必ず治まるんだから、と、先生に言われてまして。 遅いから、hiroは家に帰ったんだろうなあ。 いいよ、もう。 一人でなんとか生きていかなきゃって。 ふうふうふう。 よし、歩けると思って 帰ろうとしたら、向こう側から歩いてくる人が。 hiroでした。 うわんうわん泣きました。 hiroの胸の中で泣きました。 hiroはいいこいいこしてくれました。 涙、止まりませんでした。 何も考えられず hiroにぺったんしていたいって、それだけで。 ほっぺしたときに hiroの肩越しに見えたお月さんはオレンジの半月でした。 |
| 2004年07月06日(火) |
| 昨日みーからメールがきて 元気いっぱいもらいました。 会社で読んで、泣きそうだったよっ。 甘えべたのみそずぃを見透かすとは、お主、なかなかやるなあ。 そしたら、hiroも俺だってわかってる。 もっと甘えろよっだって。 できないから、悩んでるんだ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! (。￣ｘ￣。) ブーッ! hiroよりみーのほうが付き合い短いのに よっぽどわかってるじょ。 でもhiroからいい友達できたねーって言われてうれしかったな。 ほんとはほんとは 私はなかなか心開かないから、ほんとの友達は限られているもん。 仲良しさんはいっぱいいるけどさ。 (￣- ￣ ) ンー 夜にみーとお話して (゜ー゜)(。_。)ウンウンいいながら ( ФДФ)ァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ 笑って 悩んでいるのが、ふっとんだよ。 なんたって、惚れてしまったからねぇ。 なんだかんだ言っても、好きなんだよねぇ。 ばか女だねぇ。 ( ФДФ)ァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ って、こんな感じで大笑い。 みーの名言。 鯉は盲目。 ヘルペスにご注意。 ε＝(＞ε＜) ﾌﾟｰｯ!! |
| 2004年07月05日(月) |
| hiroのことは大好きだから hiroの都合のいいようにって考えてあげるのが基本。 それでいいと思ってたから。 いつか、いなくなる人だし わがままもいえないし この瞬間を楽しむことしか、できないみそずぃです。 でもね。 そゆ、私の気持ち、わかってないみたいで。 がっかりしてしもーた。 当たり前だと思うな( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! それどころか・・・・ 思いやりも疑いになったり 思いやりも冷たさに感じたり 私の思いはどうも、うまく伝わらないようだ。 この先どうしたらいいんだろ。 (￣- ￣ ) ンー なんか、力抜けるね。 泣きたいね。 ばか女だね。 ( ФДФ)ァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ |
| 2004年07月01日(木) |
| えっち話続きで申し訳ない今日この頃（笑） 先日、じゃσ(￣▽￣)他の人とえっちするって言ったら hiroは即座に「他の人とできるのか」 その言葉、そっくりお返ししてやるもん。 みーから彼氏さんからご褒美に指輪をもらうという話だってので hiroはどんな反応するのかなと思い、言ってみました。 ・・・・・・・・・・・・・ 無言か( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! ってことで、σ(￣▽￣)は指輪は別の人にねだることにします。（笑） えと、最近hiroの元彼女さんが変です。 お人よしみそずぃは、少々不安です。 彼女が詩を書いていてそれを読みましたが 愛していたはずのhiroの影は跡形もなく消えてました。 というか、最初から存在していなかったかのようで 彼女の愛はいったいなんなんだろうって、思いました。 ま、いいんですが。（笑） ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃ 20台マシンセットアップして、今日は疲れたなあ。 倉庫でやったので、あせだく。 今日は銀行に行ったんですよ。 まあ、経理お局のσ(￣▽￣)から情報をとろうと 銀行の担当者さんがお茶でもどうかと。 で、来ましたよ。 最近、どうですか? (ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･ そんな言葉じゃひっかからないよ。 会社の内情なんてお話できましぇん。 適当にかわしつつ まあ、これから儲かるからだいじょぶよん的撒き餌まいて そういえば、こちらの銀行さんの決算書見ましたよ〜 とふりました。 新聞で各銀行の決算書が公開されてたんですよ。 たまたまチェックしていたので。 さすがですね、手堅いですよね、こちらさんは、なんて言ったら いやー、実は・・・と話し始めたですよ。担当者さん。 ここいらでの銀行間の競争のこととか 行内での内情とか いいたかったんか? (´−｀) ンー、くどきたかったんだな、きっと。 話は止まらず うんうんうなずきながら、眠いなあと思ってました。 いいのか、来客ブースでそんなこといってて。（笑） 銀行さんも大変なようです。（笑） 社長がどのように銀行さんに吹聴しているかわかんないので 慎重にと思ったんですが 彼の愚痴聞いて終わりました。 やれやれ。 そういえば、何気に仲良しさんからもメツセが入って ああ、そういえば、以前メールもあったんだよなあ。 みそじ、助けて〜。 (´−｀) ンー 誰か、σ(￣▽￣)を助けろ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! 誰かσ(￣▽￣)の話きけ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! 誰かσ(￣▽￣)をいーこいーこしてくれ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! ふん。 みーは、デートだしなあ。 ハァハァε-(。_。;)ノ┃木┃ |
