また明日。
また来週。
また来月。
また来年。
また、来年。
プラチナ色した音を奏でて きみのために歌うラブソング
僕が手にできるものは 甘くて冷たいしあわせを ちょっぴり
ドキッとするようなきみのコトバに 笑って肩を落とすんだ
猫の毛みたいに 柔らかな音楽
きっときみには解らない 僕の望んでいることなんて
ちょっぴりのしあわせを分かち合おう
甘いドロップを舐めながら 細い月を眺めながら――
+++ すっげーーーーーー懐かしいの出てきましたけど!!!!多分中三の時に書いたと思われる詩(と言えるのかコレは)。恥ずかしい!何コレ!自分で笑っちゃったよ! このころは、バリバリに少女小説を読んでいて書いていた頃でした。小林深雪先生が大好きで、信者でした。高1まで読んでましたから!(痛)
2004年12月24日(金) |
『立ち上がるために』 |
今は。
弱音を吐きたい。立ち止まりたい。
でも今は、泣かない。
奪わないで。
僕の腕から、奪わないで。
たったひとつ見付けた大切なものだから。
奪わないで。
連れて行かないで。
僕にはもう、彼女しか居ない。
+++ 急に『奪わないで』という単語が使いたくなって携帯にメモろうと思ったんですが、もういいや書いちゃえと思って詩にしてみました。なんだか意図せず前回更新分と対になってるっぽいよー。違うんです、いや本当。
2004年12月05日(日) |
『両手で抱き締められるだけの真実』 |
僕にとってはこれが全てで
僕にとってはきみが全てで
それしか要らない
それしか 要らない
僕にとって 今見えているものだけが現実だから
それを全部抱き締めて
永遠に離したくない
僕にとって きみだけが真実
きみだけが全て
+++ 似たり寄ったりでなんだかなんだか。。。何も考えずに書きたい事吐き出していくと今はこう云うことになる感じ。らしい。相変わらず頭痛い文章ですみません。あっはっは。
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