昨日は朝ご飯食べたあと、布団カバーなど大物を洗った。
レノアなんとかイノセントを使ったら、店で匂い見本を嗅いだときよりバニラっぽい感じに仕上がった。
時間がたって薄まればちょうどよくなるのかな？

あとはアンケートとか。
昼は増田さんが冷麦茹でてくれた。

午後は時給年表を作ってみた。
日経平均の数字も入れてみて折れ線グラフにした。

夕飯は、かくれんぼに行った。
警備会社がやってる居酒屋だ。
警備員の訓練を受けたギャルたちが働いてる。

お通しの長ひじきと特製サラダとタコ揚げしか食べなかったけど、美味しかったと思う。
飲んだのは生とホッピーセット白中おかわり１。
生のグラスが若干小さ目だった。

帰宅して、キャンドゥで先日買った缶詰などを開けて極ゼロなど飲む。
増田さんが隠し玉のキリンラガーも出して来た。

テレビはめちゃイケを見た。
エスパー伊東のどっきりだった。
エスパー伊東が入ったカバンのチャックを締めたことがあると増田さんに言ったら
へーすごいねと言われた。
数少ない私の自慢話だ。

たしか増田さんが先に寝ちゃって、私もめちゃイケが終わったら寝たんじゃなかったかな。

夢では割と豪華な設備のマンションに住んでた。
部屋は３つだけどゆったりした間取りだった。
でも広すぎて家族との距離感がありありだった。
リビングのシャンデリアの蛍光灯が切れまくっていて、それを告げたらパパはコドモを連れて買い物に行った。
私は独り残された。いつもこうだと思った。

専門学校の研修か屋外授業っぽかった。
住宅街の中に古い民家を二つ合体して欧風にしたような家があり、どうやらレストランらしかった。
同級生の男子が、この店の情報を知ってるようで、入ることになった。
天皇陛下御用達の店かなにからしい。
なかなか予約も取れないような店だというので無理を承知で入れるか聞いてみたら
今ちょうど入れるみたいな感じだった。
壁には橋田寿賀子のサインがあった。
そのうちミセスの客が待合椅子にいっぱいになった。

妊婦の膣にぬめりのあるパスタみたいなゼリーを入れることで出産を楽にする研究の説明会だった。
手術台に模型みたいなのが置いてある。
なぜかモデルは男の人で、しかも男の子二人のお父さんだった。
詳細忘れたけど私はその全員と関係を持つことになる。

起きたらもう８時過ぎてた。

昨日はやってるふりな一日だった。
８月最後の稼働日だし。あと残り１か月だし。
今やってるやつの請求金額見たんだけど、もうこれ以上頑張る必要ないなって思ったし。

昼は北新宿の図書館に行った。
不動産投資家のオオガさんがBigTomorrowに載ってるっていうのでそれもチェック。

午後もやってるふりして一応ドキュメント作成など。
定時になったらアゲイシさんにサインもらってFAXして退社。

帰りは入谷のオリジンに寄って椎茸と蓮根の肉詰め煮をジェフグルメカードで購入しお釣りゲット。
帰宅したら、増田さんが「今日はお祝いだからお刺身だよ！」って。
なんと高い魚屋の刺身盛り合わせだ。見れば冷蔵庫に山田錦まである。

なんのお祝いなんだろうと思ったら、私の仕事が最終日だと思ってたらしい。
来月だよと伝えると、まあ入金もたくさんあったし、月末だし週末だしいいかなって。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
極ゼロ２箱注文したのがまだ届いてなくて、増田さんが１箱買ってきていた。

テレビは爆報問題とぴったんこカンカン（ルパン実写版の宣伝）と金スマまで辿り着いたんだったか？
そうだ金スマは大渕愛子がミッチョンの元夫と再婚したってやつ。
どっちが得してんだろう。元夫かな。

終わったら寝たんだと思われ。
夢では、家でコドモとテレビ見てる。
Sweetsっていう学園ドラマなんだけどポップなふりして心理サスペンスらしかった。
しょこたんが出てるけど笑ってないから一瞬誰かわからなかったり。
そのあと、私は青と黄色のツナギを着て牛乳一リットルパックをかかえて急いでいた。
若いお母さんが連れてる男の子が具合悪そうに見えたので、すれ違いざまに大丈夫？と背中をさすったら、お母さんがこっちを向いて「もう熱があるんですよ」と言った。
道が下りになり、スーパーのバッグヤードみたいなところを通過した。
ビールケースみたいなプラスチックの箱の中に牛乳一リットルパックが入っているけど口が開いている。
私と同じようにツナギを着た店員らしき若い女の人に、あれ口が開いちゃってますよと伝える。

起きたら６時過ぎくらいだったのかなー

昨日はKELプリンターの書式マージとかいうコマンドを打ったら
それやると印刷データが本番に飛んで行っちゃうというものだった。
（テスト環境がないらしい）

確認したら、送られたら即印刷とかいうふうでもなかったのでガクブルではなかったが軽く汗。
シマダさんとアオタさんが本番機部屋に確認に行ったらやはりそこにデータ（見ればそれとわかるテストデータで作った督促状）がいるだけだったので削除かなんかして特に問題はなかったとのこと。
よかった。

昼は銀行と郵便局で記帳してからキャンドゥへ行って缶詰３個購入。
ムール貝油漬けや鶏うずら卵醤油漬けやタイカレーなどの酒の肴だ。

午後はテストデータが大きすぎやしないかというアオタさんのご意見により
出るデータを１０分の１くらいにする作業。
あと時間つぶし。

定時で退社したら雨降ってた。
帰宅したら水菜が乗っかったトマトのカプレーゼができていた。

郵便物が３つ来てたので開封確認。
１つはリクルートポイントで買ったファーファ無香料洗剤だった。
先日レノアオードリュクスイノセントのお試し一回パックを買ったので
週末にタオルや寝具を洗おうと思う。

あとは保険会社のユーザーアンケートと台東区の子宮頸がん検診のチケットだった。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：カプレーゼ、鶏ももガーリックじゃがいもローズマリー焼き

美味しくてお酒がすすんだ。
増田さんはここ数日涼しくなったせいか、またお料理頑張ってる気がする。
そしてお酒を自主的に控え続けてるので、腹具合悪いんだろうな。

テレビはカンブリアかガイアかなにかの録画を見た。
砂漠でトマト栽培とかモンゴルでバイナメ海老養殖とか。
あと若者たち2014も見た。未熟児問題と弟ストーカー問題。

そのあと増田さんはケンミンショー見てたと思う。
私は安らかに寝た。

夢ではわりと人と関わりあいながら生きてる感じだった。
河本が私に届いた荷物を代わりに受け取ったふりして代引き料金だけ私が払うみたいな流れで、おかしいなと思い
河本がすかさず隠した納品書を見てみると、注文者が河本になっていて、うばって箱をあけると、中身は高額なプラモデルかなにかだった。
私に代金払わせて買ったプラモデルを更に高値で売るつもりだったらしい。
こんなの注文してないから持って帰ってくださいと、まだそこにいた配達の人に箱を押し付けたら、開封したのは受け取れませんて困り顔された。

あとIKKOが出てきた。
あなた（私ではない）がOKなら余裕株を全部本気株にシフトするわよ。
と言っていた。
自分は本気出したら一途だということを言ってるらしかった。

起きたらやはり５時半くらい。

昨日は小雨が降っていて涼しいなと思っていたら、職場がここぞとばかりに空調切ったみたいで暑かった。

仕事は、編集コードやら細々したところのテストをしていた。
昼は競売のお知らせメールが来ていたのでロビーでいろいろな３点セットを読んでいた。

午後もテストして報告書ちょっと埋めて、もう一本も揃えてソースの修正して
というような感じ。
定時になったらとっとと退社。

帰宅時も小雨が降ったり止んだり。
家に着いたら増田さんが台所にいた。

ファイルを返送しなきゃいけないようなメールがいくつか来てたので片づける。
飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：カリカリじゃこと水菜と茗荷と梅冷奴、ピーマン肉詰め、切り干し大根

テレビは、吉田類の録画。森下というか高橋夜店通りの鳥なんとか。
前にリアルタイムで見たやつだった。
浅い時間に見ると記憶が遡れる。

そのあとなにかテレビ番組見たんだっけ？
あんまりおぼえてない。
たぶん普通の時間に寝たんだろう。

夢では、おばあちゃんから使用済み切手のコレクションを受け継いでた。
私はまだ子供だった。
これはエクトースにつけてどうこう、と説明され、エクトースって？と聞いたら、米のとぎ汁のことだとおばあちゃんは言う。
私は対価を古銭で払った。形だけのことで、お買い物ごっこのようなものだった。

墓地に関する夢も見た。
私が管理してるのかなんなのか、ユーザーが朝早く電話してきて、補助しに来てほしいと。
たぶん駐車場が住所によって分かれているのでその件だなと思った。
富海の住民が使えるのは墓地に続く細道に対して二番目に遠いところだと教える。
駐車場は５台分しかなく、形がガクガクしていて、町ごとに１台なので表現するのがめんどうだった。

起きたのは５時半くらい。

昨日は調査というか、ここがこうですがどうします？の資料作り。
昼は坂上のダイソーに行ってなんとなくプランターを買った。
家のネギ鉢（大きい）のネギが全滅気味なので、土を作り直して生き残りを小さい鉢に移植して室内育ちにしようかと。

午後は仕様が確定してないけど条件外して出力物が出るようにしてレイアウトを見てみた。
やってるうちに、配列にビットをつっこむ命令が間違っててちゃんと表示されないメッセージがあることに気付いた。
何かで不要になったけどコメント化せず敢えて動かなくしてるとかだろうか？全体的に謎のプログラムだ。

そうこうしてるうちに前日に引き続きまた違和感が。
今度は塊が飛び出した感触があった。
さっきナプキン変えたばっかりだしよかったー。と思っていたらよくなかった。

電話がかかってきて廊下に出ようと立ち上がったら、また紺色の座面に何かついてて直径１センチに満たない程度だけど前日よりは赤っぽい。
ナプキンを越えた決壊だと気付いた。
どうもこれ、１年か２年にいっぺんくらいある。
献血できなかったあと鉄分含まれてるもの色々食べてたせいか？？

慌ててトイレに行ったらナプキンがパンパンになってた。
500mlくらい出たんだろうか？？
これで体重減ってなかったら許さない！（と思った）

また職場に備え付けの濡れティッシュと乾燥ティッシュを畳んで両手に持って席にもどり
なにげなーく痕跡を消す作業。

前日は紺色のひざ上まであるシャツ着てて、座ってたときたまたまそれを踏んでなかったので、汚れたのは下に履いてるズボンの股間のみで、カバーできたから大丈夫だった。
今回は前日より丈の長いシャツワンピースみたいなものを着ていて、見えるところに若干血がついてしまったけど直径１センチ未満で、さらに濃緑のタータンチェックなので目立たず、洗面所でちょっと落としてよしとした。

それはいいとしてあの椅子、そういう目にあってるとも知らずに１０月以降誰かが座るんだなー
なにはともあれ定時退社。

そういえばテクノなんとかって会社から４回電話が来て、今の派遣会社のコーディーから電話が来て、アンケート運営会社から電話が来て、電話忙しい日だった。
テクノなんとかは話ばっかり多い割に面談まで行けたことが一度もないので８割信用していない。

帰宅したら増田さんが「おかえりー！」って言いながら私が持ってる買物をガン見。
食べるものじゃないからおあいにく様だった。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：切り干し大根煮、鮪の赤身刺し、タコとわかめと胡瓜の酢の物、長芋拍子切り

切り干し大根は鉄分が多いんだよと増田さんが言った。
気にしてくれてるんだね。ありがたいことだ。

テレビは、ガイアの夜明け？村上龍のやつで浜中農協。
あと女酒場放浪記。モデルの人。

見終わったら寝たんだっけなあ。

夢では、終業式後みたいな中学の教室で自分の机の上にノートと壊れたスタンドミラーがあって
教室内にはほかにポニーテールの小柄な女子（コドモの友達のまるこ似）と養護学級の女子３人くらいがいた。
なんでか知らないけどポニーテールが私の机の上のノートの一冊を手に取ると教室の壁に投げつけた。
美形と言えなくもないがじっとりとした目つきの暗い子で、不満は多そうだが何を考えてるかさっぱりわからない。
自転車に乗って、私をまこうと思ってるのか変な軌道で猛スピードで去って行く。
私は「なにすんのよ！」って言いながらノートを拾いに行く。
国語のノートか何かで、自分が創作した文章とか、それの採点とかが書いてあるので恥ずかしいノートなのだった。
拾いに行ってる最中、自分の机の上にはまだ別のノートがあり、そっちはもっと個人的なコツメモみたいな恥ずかしいノートだったことを思い出す。
教室内には養護学級の女子３人がいて、そいつらは常識とか人の気持ちを推し量るといったことがないことを思い出し危険を感じる。
やはり奴らは動き出していた。
急いでガードしに戻るが手が伸びてくる。
ちょっとそれ私のだってば！人のもの勝手に見んなって！と言ったら
「でも犯罪じゃないでしょ」ってクレヨンしんちゃんみたいな声で言ってくる。
なので「いや犯罪だよ！人のものを許可なく見るのは犯罪だって！だから勝手に見んなよ！」と猛抗議。
だがなんか呂律がまわらない、でもこいつらも同じようなもんだしいいか、と思ったら、現実で声を出していた。

気付いた勢いで覚醒したのが６時前くらい。

昨日は、プログラムのテストをしようと思ってデータを作るにあたり条件を見ていたら
改修の目的に差しさわりのある個所を発見。
シマダさんに相談したら、シマダさんは変更概要を作ったヒガさんに相談。
なんかこのプログラムには現在決して動くことのない死んだルーチンとか
必要のない値の取得とか、なにかの残骸がたくさんあるらしい。
見れば見るほど初心者が必死で作ったような感じがするソースだ。

昼はLG21買いにぱぱすへ。
比較的涼しくて助かった。
マルエツにも寄って安いカフェラテ購入。

午後は午前中の問い合わせに関して資料化してほしいとシマダさんから言われる。
ごちゃごちゃしてるから時間がかかるかもと布石。
しばらく時間がもちそうだ。

とはいえごちゃごちゃしてるのでソースを追うのに没頭してたら、いつのまにか生理が始まり決壊していた。
中学校の夏期講座以来か。

椅子は座面が青い。
でも見た目そんなには目立たない。
出始めだから漿液率が高いのかもしれない。

ナプキン持ってトイレに行って塞いだあと、塗れティッシュと乾燥ティッシュを取って席にもどり、塗れティッシュで何気なく押し拭きしてから畳んだ乾燥ティッシュをパッと置いてサッと座って仕事再開。

定時になったらティッシュ抜いて立ち上がった。
ティッシュは以外と赤くなっており、座面は乾いてほぼ跡なし。

来店調査でデパートへ。
まずはこないだアンケートの謝礼でもらったギフトカードで惣菜購入。
そのあと平素は寄ることのない2階から4階をうろうろ。
昔とは内装が全然違っていた。

アートとかファッション系の若いカップルが目立つ。
一時間もいられなかった。

調査の回答しながら山手線で帰宅。
家では増田さんがまだ仕事してたみたいだ。
増田さんの収入はここ２ヶ月増えているが仕事時間も増えている。
無理してないといいけど。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：水菜とえびのオーロラソース、ひじき、買ってきたイタリア惣菜盛り合わせ

盛り合わせに入ってて初めて食べたアーティチョークがあんまり美味しくなかった。
見た目がタイ料理に入ってるキノコみたいになってた。

テレビは、たまってる録画をみた。
カンブリア宮殿のロックアイス、吉田類西大島。
あとHEROとスマスマ。唐沢寿明51才でびびった。
お母さんが三ノ輪でもりちゃんていう焼肉屋やってて旨いらしい。
それはスマホで調べた。

終わったら寝た。

夢では松田優作が演技してて面白かっこよかった。

お兄ちゃんと二人でいる。
お母さんが作って行ってくれた雑煮があるので温めて食べる。
「お母さんがよく食べてるフランスパンもあるよ」
「なんでそれ知ってるの？」「泊まりに来たとき食べてたから」
お母さんが帰ってくるまでに全部やろうとしてお兄ちゃん洗濯機詰め込み過ぎ。

ドラクエ最初の２頭身とことこ進んでる
のちのシリーズのでっかいのが行列してる
ひえー
お父さんに言われてそういうのとトレーニングしたことがある

永井豪のスケバンみたいな女の子が主人公でどうこう
教室に入ろうとすると蹴られてたみたいな気がする

起きたのは五時半前。

昨日ものんびりした。
ごはん食べ終わってアンケートこなしたあとは
ラジオ聞きながら入浴。
主に手の角質落とし。

足の角質落としは入浴のたびにやっていたけど手は日頃蒸れているイメージもなく硬化している実感もなかったので盲点だった。
ふやかして色々なものでこするとペロンと細長い皮膚がむけたりして、大丈夫なのかコレと思った。
とりあえず血が出たりはしてなかった。

昼は鳥椿にでも行こうかと増田さんが言って、うんいいよーって答えて３時間くらいそれっきりだった。
私も門馬千代の画像を探したりしていてパソコンの方を向いていたからだろうか。
増田さんはオールアバウトの記事書いてた気がする。

１５時半過ぎだったかにようやく立ち上がる。
行ってみたら、前日は終わってたけどちゃんとやってた。
テレビがあって、浅草方面と違って甲子園だった。
店の人（若い人二人）もカウンターの客も食い入るように見ていた。

とはいえ店の人は仕事はしていた。
飲んだのはキンミヤハイボール。
ハイボール頼んだ人はサイコロ二つ振って偶数が出たら半額、奇数なら倍額だけど倍量、ゾロ目なら無料というシステムだった。
私も増田さんも奇数でメガジョッキ６００円。
肴：長芋拍子切り、せせり焼き、冷たい麻婆豆腐、刺身はんぺん、油淋肝、とりくんオニスラ

冷たい麻婆豆腐に温玉、とりくんオニスラに卵黄がのっていた。
卵祭りでアレルギーがちょっと心配。と思いつつ本来卵好きなので食べてしまう。
昼間増田さんからもらって一口食べた梨は気管が締まる反応が即出てやばかったけど、私の卵アレルギーは遅発性で食べたその場は大丈夫なので。

増田さんあんまり飲まないし食べないなあと思っていたけど、トータルしたらそうでもないのかな。
とりあえず二人ともメガ１杯しか飲んでない（正確に言うと途中で交換したので私が1.5で増田さんが0.5か）。
お勘定したら3600円くらいだった気がする。

マルエツに寄って買い物してから帰宅。
この土日はエアコンつけないで過ごしてるので部屋に入っても涼しくはない。
でも耐えられるレベルで助かる。

しばらくアンケートとかして、１８時近くになったので私が生春巻きを巻く。
飲んだのはアサヒオフとシークワーサーチューハイ。
肴：生春巻き、生春巻きの余った具と朝食で残したウインナーとたたき梅の適当サラダ、冷蔵庫にあったひじきの五目煮

夕方以降の２食目。
増田さんはあまり飲まないでマルエツで買って来た秋刀魚竜田揚げ丼食べてた。

若者たち２０１４とアオイホノオと女酒場放浪記の録画を見た。
柳楽優弥が細面に戻って本当によかった。

女酒場放浪記の途中で増田さんは寝ていた。
私が寝たのも２１時半とかじゃないかな。

夢では、お風呂場の浴槽から出たところのすのこの下に小銭がバラバラ落ちてた。
ずっとそこにあったみたいでサビみたいなものがついたりしてるけど、１００円玉だけ集めて拾って家の主の女優に見せた。

最後に見てた夢では、U字工事風の田舎の元気な高校生男子二人が出てきた。
もっさりした方に女子が依頼をしていたけど応答がなく、しばらく時間がたったところで、依頼取り下げの電話をして留守電に吹き込んでおいた。
益子風のほうとその女子が同室にいるときに電話がかかってきた。
もっさりした方の母親が留守電を聞いて詫びを入れてきたのだった。
なんか過保護だなという印象。
益子みたいなほうが、なんの電話だったのかと女の子に聞いた。
説明したら何か安心したような感じで女の子と一緒に布団に横になり
無駄に近いなと思ったらいい感じになる。

二人の唇が触れるかというところで意識がハッキリ戻り、起きたら５時５０分くらいだった。

昨日はいつも通りすることが何故か早く終わってしまい（なんか忘れてるんだろうか）
ネットで不動産見たり、金スマでKって言われてたToshi（Toshl？）の元嫁のブログ読んだり。

昼は増田さんがざるそば茹でてくれて食べながらテレビ見た。
午後も近隣の情報調べてた。
久保田武蔵って名前が出てきたりして、誰それ？と思ってググったら要するに２ちゃんねるの人気者だとがわかった。
また知らなくてもいいことで脳を上書きしてしまったと思った。

近隣情報の中に孤独のグルメに出て来た店があったので
増田さんが孤独のグルメ好きなので教えてあげた。
そしてそこに行くことになった。

でも行ってみたら「本日は売り切れました」だった。
昼間からやってるので土曜などは夕方には売り切れちゃうっぽい。

しょうがないのでそこのはす向かいの呑兵衛（庄やグループ）へ。
素っ頓狂なファッションのスナックのママと客みたいな人など年配のカップルやグループがぱらぱらいる程度で清々しい店内。

飲んだのはレモンサワーと焼酎ハイボール２杯。
肴：お通しのマカロニサラダ、なめろう、あぶり鮪ポン酢、馬レバ刺し、すじ煮込み、なんとかコロッケ

チェーン店嫌いだけど鶯谷は若い人（耳をつんざくはしゃぎ声）が少ないせいか大丈夫だった。
むしろ悪くなかった。

何時に帰ったんだっけ。
帰ってきてからテレビつけていなばのチキンのエエローカレーの小さいほうの缶あけてアサヒオフ飲んだ。
増田さんは先に寝たんだったかなんだったか。

何か夢は見たと思った。
身内が出てくる夢とかじゃなくてぜんまい仕掛け的なシュールなやつだったと思うけど
メモしなかったからまったく内容が思い出せない。
起きた時間は７時寸前くらい。

昨日も暑さこらえて仕事。

毎日カウントダウンしてる。
あと残りがだいたい１か月と思いすごし、もうちょっとあると気づいてガッカリする
の繰り返し。

これが終わったら働かなくていいのかという自問自答をこのごろしている。
前回のお休み期間に失業手当を貰っていたのにもかかわらず１００万くらいマイナスになった。

前年の年収が高めだったため税金が高かったのと任意継続の保険料と年金と個人年金と共済と通信費と仕送り？で手当が消えていたため
それ以外の何かしらが持ち出しだったというわけだった。たしか。

今時点で失業手当生活になると仮定してシミュレーションたらやっぱり消える。
プラスになることはない。
もっと我慢して働くかなー
買い場じゃないけど思い切って投資なのかなー
決められない…

昼休みはロビーで本読んでた。
（外気と立ち向かう気力がなかった）
新宿アートフェスティバルとかいうのが始まって、そこのロビーにもなにやらデカい芸術作品が現れた（ビニール系のもので知らないうちに膨らみあがってた）
どの角度からみても何がいいのかさっぱり。

アートってわからない。
同じビニールでもゴッホさんの彼女のサエボーグさんの作品のほうが明らかに魅力的に思える。

昼過ぎはコドモとラインで連絡して夜ごはん食べることになった。
本当は後日にする流れだったけどラインの話が長くなりそうだったので、続きは今晩話そうって感じだ。

定時になったら退社して前日と同じく１８時待ち合わせ。
コドモはもういて佇んでた。

皆中神社の路地曲がって沖縄料理屋に入った。
コドモはサンシャインで友達とスイーツ食べ放題してきたとのことで
あんまり食べられないと言ったので、私の好みでゴーヤーチャンプルーとアーサ天を注文。

コドモはもう二十歳なのでゆずサワー飲んでた。
私はすだちハイとかさんぴんハイとか。

案の定コドモがゴーヤを一口食べて避けてた。
アーサ天は私も初めて食べたけど、思ったよりかき揚げだった。
しょうがないのでコドモ用でヒラヤーチ（チーズ）だったかを注文。

話題はバイトとお金の話だった。
まず留学１か月したくて、それとは別に免許も取りたくて、最終的には休学して１年留学したくてそれにはお金がいくら足りないとかそんな感じ。

先のことはとりあえず目先の留学１か月に行ってみてから考えればいいんじゃないかとか色々説教。
２００万かかるって言われてバイトかけもちしようとしてるけど無駄に働いてキリキリする結果になるよりは、もっと正確な金額を見積もるべきとかも言ったか。

コドモが飲み物もおかわりしないので、トイレを済ませて勘定。
20時くらいだったかなあ。
今パパが腰を痛めて普通に立てないそうでパパの食事を買ったりしなきゃいけないと言っていたので2000円握らせて駅前でお別れ。

帰宅したら増田さんが金スマ見てた。
XのToshiだった。増田さんが「結構かわいそうなんだよ」と言っていた。
確かに、あんなにスターだった当時に殴る蹴るされて泣き寝入りするようなタイプだったとは驚いた。

そのあと松雪泰子のドラマを一瞬見て、増田さんが寝ちゃっていたので自由にチャンネル替えてたら
HEROに出てる吉田羊という女優さんが出ていて面白そうだったのでちょっと見てから寝た。

夢では、人体の秘密展みたいな筋肉図プリントの全身タイツというか筋肉解剖図マンというか、そんな人がいたというかそういうスーツが出てきた。
私はそれの調査を仕事として請けていて、かなりめんどくさいのでカンで着脱するときのあわせ？みたいなところの位置がこうすると一致するから本物である、みたいな結論で落とそうとしていた。

あと、ダウンタウンと一緒にアウトドアの舞台にのぼっていて、足元が落ちてアワワワワーみたいになるのを一緒にやっていた。
エアコンが寒くて５時ちょっと過ぎ起き。

昨日は大してすることがない中、やってるふりをするのが大変だった。
昼は献血カーが来ていたので参加しようとしたら、血液検査で比重が達してなくて「今回はお休みですね」と。

正社員だった頃に一度ひっかかって人生二度目だ。非常に悔しい。
前回は体重が居間より７キロくらい軽く薄毛だったので実際不健康だったと思われ納得できるが、今回は体重的だけなら健康優良児以上なのに…

でもアクエリアスチューブとドーナッツとマミーと献血ちゃん絆創膏ゲット。
気を取り直して午後の仕事やってるふり。

待ち遠しかった定時になり、速攻で退社。
増田さんと麗郷で待ち合わせしてるので直行。

約束の１８時に到着したら他に客がいなかった。
小学校低学年くらいの女の子が店でちょろちょろしてる。
そのうちテレビでアイカツかなにかが始まったので釘づけになる。

店の奥のほうでは赤ちゃんの喃語が聞える。
誰がかまってるわけでもないのに一人で楽し気だ。

増田さんからGoogleTalkがきていた。
出遅れて今山手線に乗ったと。

瓶ビールと胡瓜のなにかとしじみ炒めを注文。
美味しくいただく。

そのうち増田さん到着。
花巻かなにかを注文しようとしたら、今日はないんですよって。
バーワンも今の季節やってないって言ってたしなーと思ったら
今日は点心類は大根もちと水餃子しかやってないのだと。

しょうがないのでレバー炒めとビーフン注文。
いずれも美味しくいただく。

ビールの他は紹興酒しかないのでビールばかり飲んでいた。
よく考えたら増田さんがレバーあんまり食べなかったのは痛風だからか。
私がヘモグロビン少ないからそんなものばかり注文してすまんかった。

食べ飲み終わったらお勘定。
山手線に乗ったら、恵比寿駅でお客様がホームに侵入したため確認作業中ということで止まったりなんだり。
スマホで見てみると、下半身裸のおっさんが車内で痴漢しててみつかってホームに逃げ降り、原宿駅で確保されたとかだった。

混んでたけどなんとか日暮里で座れた。
鶯谷からのんびり帰宅。

家でもアサヒオフを分け合って飲んだ。
テレビはまだグルナイの時間だった。
平井理央の自腹額が１００万越えてぶっちぎりのクビ候補となる。
そのあとはケンミンショーだった。
私は途中で寝た。

２時半くらいに起きた。
その前に見てた夢では地方物件（一棟もの）購入だった。
それにあたりテストがあり、この２行に入る文字はなんでしょう？みたいな。

トイレに行って再び寝る。
でも気温が一定せず眠りが浅かった。
混んでる二階建てバスみたいなのに乗ってておじいさんに痴漢される（硬くない股間をじわっと尻にあてられる）夢を見ていて
すごい嫌だったのでアピールしなければと「まじきもい」って言ったら実際声が出ていた。

その後もウトウトが続き、起き上りは５時１０分くらい。

昨日はすごく暑かった。
暑さも折り返して朝は涼しいという印象のこの頃だったけど、９時近くになったらサウナだった。
職場についたらウノヅさんもヒガさんもいなくて酸素が濃かった。

ドキュメントの作成続行して、昼は都庁へ行き増田さんの記帳（と繰り越し）と入金。
都庁に行く道も暑いので、ヒルトンから地下に入った。
遠回りになるが地下のほうが涼しいからだ。

そのあとぱぱすで一週間分のLG21を仕入れ。
ぱぱすは入口開放してるのに入った瞬間からギンギンに涼しい。

なるべく日陰の道を選んで職場に戻り、朝地下鉄の中で読んでたブラックジャックによろしくの電子版の続きをちょっと読む。
午前休だったヒガさん出勤。午後の仕事へ。

PGM変更概要というドキュメントはだいたいできあがり、テスト仕様もたたきが上がり
この変更でちゃんと動くかやってみようかなと思いつつ、スケジュール的にまだ早いので暇つぶしして定時に帰った。

帰宅して、手水虫にやすりをかける。
引っ越しくらいから、右手だけ水を使ったあとやたらふやけてるし側面が軽くかさついてるけど引っ越しのとき洗剤やらアルコールやら使いまくったせいだろうと思ってたのが調べたところ水虫だった。

昨年夏だったかに活発だった増田さんのインキン由来の菌が越冬して梅雨に活動化したのだろうと思う。
茶碗洗ったり風呂に入ったりしたあとくらいしか自覚しないレベルなので薬ぬってとっとと治したい。
１６日の昼に東京駅で薬買って塗り始めたから４日間くらいたつけどまだ見た目変化ない。

飲んだのはホッピーとアサヒオフ。増田さんは赤飯食べてた。
帰省以降また飲み過ぎだったから腹壊したんだろうな。
肴：まぐろ刺身、卵豆腐、ライフのカニオクラ山芋わかめポン酢和え、キムチ

テレビは、トリックハンターとシゴトハッケン伝を見た。
トリックハンターは山上兄弟の北京０円旅。弟が泣いていた。
兄のほうがイケメンだししっかりしているようだ。

そのあと笑ってコラえての始発待ちハシゴ旅（ラブリで高円寺）が見たかったけど、アンケートに回答しなきゃならないのでハッケン伝。
パンサーのツッコミの人が東京駅の大丸デパ地下お弁当担当として６日間働くというやつ。
一緒に住んでる又吉がこれに出てローソンの企画として有能なところを見せたそうで、出てみたいとツイートしたらオファーが来たらしい。

今の若い人らしくコミュニケーション能力高めだが決して揉めたくはないというスタンスがよく表れていた。
最後までわりとそうだった。
担当社員の人に話しかけられるたびに腹痛だったそうだけど表面に出ないとこも今の人って感じだった。
空気を読む能力が発達した世代も大変なんだな。

そのあと何か見たっけ？
増田さんに何本か仕事関係の電話がきていたりしてパソコンに向かっていたので、気が付けば一人になってたのでとっとと寝たのか？

夢では、家の近くの古い看板建築の家にパパが荷物を運びこんでいた。
学校さぼったコドモの知り合いの低学年高学年小学生男子もそこに来ていたりした。
色々なものが雑多にあって、チェストの上のほうにはビニール袋に入った鯵の半身の焼いたのみたいなのが何匹か入ってる。
最初は生きてたらしいけどもうみんな死んでる。と思ったら一匹死に損ないがいて最後のあがきで袋からぴょーんと出てきてしまった。
床に落ちたそれは、もう身がボロっとしてて骨も見えてる。
そのうちモルモットくらいの大きさの薄オレンジ色のネズミに姿が変わった。
元気も回復していて、放しておくのもなんだからケージに入れて飼おうかと思う。
小学生男子の一人が、「今日学校の父親子会、コドモちゃんとパパ以外は全員来てるらしい」と言った。
パパも連絡が来てなかったわけじゃないが忘れていたようだった。
途中参加になるけど２人は出かけたようだった。
私はなにかの用で外に行った。
地震が来て、電柱が倒れたりする中、どうにかさっきのアジト？に戻って来られた。
みんな無事だったらしい。ちょっとした避難所みたいになってて人が増えてる。
カジムラくんもいて、カウンターテーブルの椅子に座って誰かと話してた。
でも急に、「これちょっと勘弁してもらっていいですか」とカウンターの上について稼働していた温風機を自分の頭の上からずらした。
温風が頭に直接あたるのが気持ち悪かったらしい。
でも温風機は拾って来たボロなので、手でずらしたらガクっと何かが破損した。
部屋を見回すと、拾って来た大きなガスファンヒーターみたいなのがあった。
なのでパパはとりあえず文句を言ったり怒ったりはしなかった。

暑苦しくて起きたら５時ちょっと過ぎ。

昨日はさほど休んだ気もしない３連休明けで仕事もやる気がしなかった。
けどなんだか歯ごたえのある仕事が来てしまい、なんじゃこりゃと思いながら調査。

昼はショールームの前回まわらなかったエリアを探検。
筋交いの家の模型とナントカボード工法の家の模型をスイッチオンで揺らしてみる実験とかできて楽しい。

午後も真面目にPGM変更概要作り。
たぶんこれでいいんだよね？？手探り感満載。

定時になったら退社。
山手線は２０分ちょっと乗車するんだけどボヤボヤしてるとアッと言う間についてしまう。

帰宅したら増田さんがいなかった。
エアコンも明かりもついてないのでちょっと買い物とかじゃなさそうかなと。

とりあえず冷蔵庫を開けて増田さんが作ろうとしているもののあたりをつける。
玉こんにゃくを洗って炒ってたらマイバッグをぱんぱんにした増田さん帰宅。

１７時に西荻窪を出て新宿の図書館に寄って銀座線で帰ってきたらしい。
帰宅ラッシュ時なので大変だったそうだ。
そりゃそうだろうな。慣れてないし。

お料理バトンタッチして、増田さんが買って来たものをお皿に並べた。
飲んだのはホッピーとアサヒオフ。
肴：砂肝野菜炒め、玉こんにゃく、鯖押し鮨、朝残したウインナーピーマン、大根の漬物

テレビはカンブリア宮殿じゃなくて村上龍のやつの録画を見た。Timesだった。
営業が街歩きして空家空き地を物色してた。

そのあとなんだっけ。そうだロンハー見た。
生放送で生カミングアウトみたいなやつだったけど、中途半端だった。
最後のバービーのが一番ありそうで面白かった。

それが終わったら寝た。
暑苦しくて夢をいろいろ見た気がするけどほぼ忘れた。
角刈りの学生が熱い理由で学校行くのを放棄していて、その模様が全校放送で流れてるかなにか。
「俺は父さんにまず謝る！」と宣言したところで
その学生に教科書を貸してる上級生が立ち上がって角刈りの居場所にかけつける。
上級生を見たとたん角刈りが「間違った！たけおくん（上級生）に一番に謝る！許してくれ！」と土下座した。
無表情なたけおくんだったが微かに微笑んだ気がした。許したということのようだった。

暑さ限界で時計みたら４時４４分。あちこちの窓開けてもう一度寝て、５時半くらいに起き上り直し。

昨日はゆっくり朝寝坊。
そして、やはり休みにしといてよかったと実感。
私が仕事に行くということは、増田さんも早起きをするわけで。
（一人で支度して行くからと言ってもその通りになったことは滅多にない）

人に許可を得なくても行動できるってつくずくいいなと思いながらメールチェック。

あれ？こんなふうに勝手に遠慮して勝手に窮屈になるのは自分のせいか？
図々しいとか非常識とか思われても、人の家であろうが自由に行動すべきなんだろうか。

いや、私はどう思われるか意識してるわけじゃなくて相手が不快になる可能性を恐れてる。
人にストレスを与えると自分に跳ね返ってくると信じてるからだ。

こうしたら不快ですか？って聞けばいいかもしれないけど、相手は本当のことを言うとは限らないと思っている。
言われたことのニュアンスから本当のことを推定しなければならないと思ってる。

よく考えたら、私はめんどくさがりだから喋らないんだな。
お兄ちゃんが憶えてる子供の頃のマシンガントークだったという私は、めんどくさいと思うより早く喋りだすことができていたんだろうな。
加齢とともにコミュ障になってしまった。営業力がほしい。

それはいいとして昼は増田さんが山芋蕎麦をゆでてくれて美味しくいただいた。
坂上忍のバイキングも、ふなっしーが出ていたのでまあまあ面白かった。

午後もパソコンに向かっていた。
主に二日分の日記の入力をしていた気がする。
途中で気力萎えしたら掃除機かけたり週間のノルマをこなして気分転換。

室内の空調はいまいちで顔汗かいていたけど前日炎天下を歩いていたため相対的に苦痛度が低く感じられた。
増田さんが細かい仕事の追い込みだったみたいで、そういう目になってた。

そのときはちょっかい出さないほうがいい。
昨日の場合、Windowsのアプリ一覧を見てるところで、あーまた商品吟味してると思って
増田さんはおすすめされたものは端から端まで全部見るねーって言ったら
なんか内心キレてたみたいで１時間後くらいに何か言われた。
なんて言われたかは忘れた。

クラウドのストレージが満杯になったから何かいいのはないか探してただけだったのにみたいなことだったので
10秒でググってAmazonクラウドっていうのを見つけて教えた。

増田さんのキレポイントがわからない。
忙しいときに茶化されたと思った、みたいなことだろうか。
もしかして私って鈍感？

日記を入力し終えたのは１７時過ぎだった。
なんだかよく考えたら、一日を棒に振った気がする。
なんでこう自分で自分にノルマを作ってしまうんだろう。

増田さんの提案で「沢」に行った。
私は以前、見えにくい中を覗いたことがあり、いわゆるママみたいな人がやってる店なので、増田さんにはどうかなと思った。

行ったら、やっぱり美熟女がやってるカウンターだけの店だった。
増田さんは、もっとオッサンみたいな板さんがやってる店だと思ってたらしい。

でもほどよい接客。妙な苦労の歴史もまとっておらず、かといって世間知らずというわけもなく、底抜けに明るいが杜撰、という罠もなく、好感触。

しばらくしたら二十代女子がやってきた。
突然なによ今日は、と女将がいぶかしがる。
従業員でも客でもない。娘か孫か？

つれなくされてもしょうがないって様子の女子。
促されて着席。注文きかれないししないしで、やっぱり客出はない。

そのうち低音な声がして60代くらいの脂の乗ったおばさんがやってきた。
常連らしい。

後から後れてその連れ合いもやってきた。
女子はいったん席を立って暖簾の奥に引っ込みかけたが真ん中に座んなさいと促されて何か飲みながらお客夫婦と雑談してた。
夫婦は旅行の話をしていて、かなりあちこちしょっちゅう行ってるようだった。
女子も海外旅行が好きみたいでもしかしたら浪費や放蕩で女将になにか迷惑をかけてるのか、女将がうっすら嫌そうだった。

レモンサワー頼んだら、今日グレープフルーツしかないのよということで生グレープフルーツサワー。
たくさん搾ってあって美味しい。

お通しの枝豆とサービスのとうもろこし揚げのあと、増田さんがいつの間にか鰹の刺身を注文していた。
ポン酢が見つからないからお醤油でお願いしますって言われる。
茗荷にんにく大葉などツマが山盛りなのでポン酢などなくても爽やかウマー。

そのあと今日のオススメ鯵フライが出てきた。
これも身が厚くてうまい。
食べ終えたらそろそろお勘定。
店のまえまで女将の見送り。
何がとはハッキリ言えないが、魔性の女とか運命の女とか、そういうものを感じさせる女将だった。
また一人でも行くかも。

増田さんが１００円ローソンに寄って牛乳とめかぶ購入。
家に戻ると下の中華の兄のほうがアウトドア席で客と雑談してたので挨拶。

孤独のグルメの録画を見た。
カレーだった。
増田さんが寝たあと、さっきこっそりかごに紛らせて買ってもらった100kcalグリーンカレーをチンして食べた。
快盃2本とアサヒオフ1本。

飲み食いが終わったら寝た。
夢では、「タトゥーかー」って言ってた。
あとパソコン通信時代の交際相手が出てくる夢も見た。

起きたのは五時半くらい。

昨日は、７時とかそこらに起きて、増田さんは仕事したりしてなかなか下に降りようとしない。
８時近くにそろそろ降りようと言って下へ。

下では増田さんのお母さんが味噌汁を作ろうとして何か立ち往生している感じだった。
調理するコンロが電気のやつなんだけど、どこを何すればいいのかわからなくなったと。
一人でいるときはもう滅多に使ってないんだろうな。

とりあえず脚もあれだし、やりますから座っててくださいと。
下に降りる前に増田さんに、朝ご飯の支度やんなきゃ、と言ったら
大丈夫だよお母さんのハムエッグおいしいよって言われてた。
前夜、増田さんのお母さんが「明日の朝ご飯はベーコンと目玉焼きでええかね？」と話していたので楽しみにしてたっぽい。

美味しいというのはどこがポイントなのか聞いてみたら、
黄身の上に胡椒が大量にかかってて、そこにソースをかけると美味いのだと。
それが高校のとき毎日弁当に入ってたと。

なにはともあれ、お母さんが不調なので、「じゃあ僕が作るよ」と増田さんも立ち上がった。
がしかし、冷蔵庫に卵がなかった。
それを伝えると、ないん？ありゃまあそうかねテルさん買っといてくれなかったのかねとお母さん。

じゃあハムもやし炒めで！そうだキャベツもあるし僕やるやる！と
なんとなく忍び寄る空気を払拭するため打って変わってキビキビしする私および増田さん。

なんとか無事支度が整い朝ご飯。
お父さんが生きてた頃は、テレビはたいがいついてても消音されてて
「お父さんがやかましがるんじゃ」ということだった。

でもお父さんが亡くなった直後から、一人暮らしのシーンとした家だと周りに悟られたくないからみたいなことで
テレビの音量はMAXになっている。
語られた理由は３割くらいで、あれこれ考えだす自分を抑え込むためのお母さんなりの自衛なんじゃないかって気がする。
かなりの怖がりなので一人の時間、シーンとしてる怖いのが増幅されるんだろうな。

でもさすがに会話できないのでこっそり音量を下げた。
なんやかやと会話して、増田さんがそろそろ席を立ったところで私も片づけに立つ。

そのあと、お母さんが懸念事項として口にしていた
私は庭に出られんがゴーヤの実がもう大きくなっとるはずじゃと思っとる＆庭の草引きをシルバーさんにお願いしてあるけども忙しいらしゅうてお盆までに来なかった
の件を解決しようと庭に出る。

人が加工しなくなった庭の野生力はすごいなと思った。
二階の窓から見下ろしただけじゃわからなかったけど、蜘蛛がものすごく勢力を拡大していて蜘蛛の巣だらけになっている。
あと草むしりの途中で放置されたらしき袋の中に雨水がたまっていたせいかボウフラが育ちまくったようで蚊も凄い。

こりゃたまらんと室内に戻って蚊取り線香に火をつけて出直す。
しかし、どこまでも広がる空間で蚊取り線香の効果は限定的だった。
いっぱい刺された。

そのうち増田さんが出て来て私に代わってゴーヤを探してくれた。
蜘蛛の巣が凄いので絶叫しまくってた。
結局庭の中を通過することができず、空家になってる隣家の敷地からゴーヤを確認。
まだ大きくなってる実はなかった。代わりにプチトマトがプチじゃなくなってるのが二つあったので収穫。

部屋に戻って、蚊に刺されたところがボンボンしてるのでシャワーで冷やしてついでにシャンプーと洗体。
サッパリしたところで喪服に着替えた。
一年前よりウエストがきつい。
でももう当分着なくていいはずだから今回は頑張ろう。

お母さんは化粧と着替え。増田さんは長袖ワイシャツ着て大汗流す。
そのうち弟のあっちゃん一家到着。
テルさんがきびきびと仏間のセッティングをしている気配だった。
偉いなあ。

私は実父の一周忌も三回忌も参加してなくて何もわかりません。本当に申し訳ない。と心の中で開き直り。
（テルさんの実家兼自宅の建て替えローンをお母さん所有物件の家賃で支払ってるらしいので織り込み済みかと）

お坊さんがやってきた。
噺家みたいに話が流暢な髪の毛ふさふさ推定６０代。
読経の間に足が痺れて仏壇の正面に焼香に行くのが辛かった。

家での読経が終わったあと、次は墓へ移動。
お坊さんもサービスで来てくれることになった。
（お母さんは最初からそういうコースのつもりでいたようだった）

お坊さんはマイカーで先乗り。
増田一家はあっちゃんのファミリーワンボックスで向かう。

途中でテルさんが「あ！あの板みたいなの誰か持ってきた？」と気づいた。
これだけは持ってきてくださいねとお坊さんが念を押して言っていた塔婆を誰も持って来なかったのだ。
さすがテルさん。おかげでほかの全員がボーっとできるという循環がそこにできあがっていた。

墓地に着いたらお坊さんが待ちくたびれて苦笑。
読経はさっきより短かったのでよかった。
でも増田さんは「いつ終わるんだろう」と思っていたらしい。

終わったら、お母さんが「これで全部終わったね？」と確認していた。
今年分の日本の儀式が終わった。
次は三回忌でそれは数え方からいって再来年ではなく来年らしい。

あっちゃんボックスで駅前の料亭みたいなところに移動。
お母さんの友達の娘がやってるとこだそうな。

お母さんの友達は糖尿病を放置したかなんかで脚が壊死して鼠蹊部から下を切り落としたそうで
姿を見るのが恐ろしいのでお友達であるお母さんもずっと会ってないらしい。
この店チョイスはその罪滅ぼしってところか。

次々と美味しそうなものが出てきた。
美味しいものにはお酒がつきものだけど、昨年の光景を思い出して飲むのはやめておいた。
会計にも響くし心理的に飲んでも美味くないはずだ。

というわけで、お酒なしで刺身だけ食うとかできなくなっている私にとって、胃袋に料理を詰め込む作業は半ば苦行だった。
それで、店の人というか女将（お母さんの友達の娘）に
ごはんを先に持って来てもらうことはできるかと聞いたら明らかにムッとされる。

でも女将は一応厨房に行って戻ってきて、寿司だけどできてはいるから出すことはできると言われる。
じゃあお願いしますと丁寧に言ったのに、そこから先、嫌われてしまったようで私の料理だけ私の盆に置かないで変なところに置いて行くという嫌がらせにあう。

割烹とか料亭みたいなところでそういう態度に遭遇するのは人生初だった。
しかも経営者自らが気分丸出しの自由なふるまいをできるのだから山口恐るべし。

そういった小学生のような意地悪についてはとりあえずどうでもよかった。
腹がいっぱいだった。
岩石焼きの牛肉とか天ぷらとか、本来なら美味しいはずなのに
酒がないというだけでこうも砂を噛むような状態に成り得るのかと。

体力が酒を受け付けられなくなった頃、きっと私は痩せるだろうな。
というかその先そう長く生きていけないかもな。

それでいい。というかそうなったら後片付けして一刻も早く。
思い残すことはそんなにない。
この世に私の存在有無が絶大に影響する事柄などほぼ無いということは、離婚後の経過からだいたい理解してる。

私も実感してるし坊さんも言ってた。
生まれ出づることは試練なのだというようなことを。
そういえば耕三寺でもそんな蒔絵みたいなのを見たな。

食事が終わったらまたあっちゃんボックスで家へ。
私と増田さんは着替えのため２階にあがった。
下ではみんなでわいわいメロンを切ろうとか冷やそうとか盛り上がってた。

メロンが切れましたよーって呼ばれて降りて、増田さんと私は１４時半に出ることを告げた。
お母さんがやっぱり無表情に落胆してた気がする。
（生き生きした喋りに反比例して表情がないタイプ）
挨拶もそこそこのあいまいな出発。

ふと、常識的な家に嫁いだことがないのが私の人生の救いだったかもしれないと思う。
儀式や決まりの多いまともな家の嫁になったら鬱になってた予感だ。
増田さんはライターという仕事と巡り合えてラッキーな人だと思ってたけど私も結構ラッキーだったのか。
サラリーマン家庭の専業主婦とかになっても落ち込む毎日だったに違いない。

１５時に不動産屋と現地待ち合わせだった。
増田さんちから徒歩２０分強、駅からは１４分てことだった。
日陰がない山口の歩道はしんどい。
映画やドラマに出てくる瀬戸内海近くの街の風景を思い出しても似たようなもんだよなそういえば。

私が紫外線で不機嫌になるのを恐れた増田さんが日傘を持っていた。
でもさしかたがマイペースで私の頭にとんがりが刺さりまくる。
なにかの締め切りが近くて、歩きながら仕事のことを考えていたごめんとのこと。
私の趣味に付き合わせてどうもすみません。

マンション前に制服姿のOLさんが立っていた。
担当者の都合が悪いので代理で来ましたと言っていた。

建物規模のわりには小ぶりなエレベーターで上がってゆき、降りたところで心理的瑕疵に関する説明だった。
ずいぶん前に、同じ階の別の部屋か共用分部で飛び降りがあったらしい。
真下を見なければ周囲に見えてるのは山また山なので、大いなる自然に飛び込みたいみたいな気分になるのかもしれない。

部屋は、平成築にしては傷んでるなと私は思った。
洗濯機置き場のクロスにカビがある。各部屋のクロスの端がはがれてる。
各ドアの金具のところから油が漏れたような跡がついてる。
押入れの中を覗くとベニヤの接合がきっちりしてなくて隙間があいてて黒い空洞がある。
構造体？が一部むき出しになってて、コンクリの失敗打設なのかエッジがボロっとなったのを後から似たような色の何かでごまかしてるような痕跡あり。
間取りは地方なだけに広々しまくってる。

ネットの、実在マンションの査定サイトの金額より３００万ほど高いので状態がいいのかと思いきや、単に希望価格ゴリ押しだったっぽい。
特に質問する気も起らず、暑いところありがとうございましたと言ってお別れ。

マンションを出て歩いていたら、自転車のベルをリンリンリンリンリンリン鳴らしまくるやかましい音が聞こえてそっちを見てみたら
私と増田さんが歩いてる私車道横の人がすれ違えない歩道で、自転車を押して歩いているおじいさんに対して、自転車に乗ったダメージプリン長髪の太った若い女の人が後ろから鳴らしてるのだった。

急いでるなら車道を行けばいいのに、ガンとしてそこを突破しようとしてるのが不思議だった。
口では「すみませーん！すみませんーん！」て言ってるものの「ボケっと歩いてんじゃねえよジジイ！！」という心の声が聞えるような言い方だった。

ある意味自分に正直な振る舞いとも言える。
でも「民度」という単語が頭に浮かんだのは否めない。

自転車押してるおじいさんは小さくていかにも弱そうな耳も遠そうな人だった。
無礼な振る舞いに対して怒りをあらわにするでもなかった。

あれはないよねぇ…と増田さんに言ったら、防府にはああいう人がいっぱいいるんだよ、とのことだった。
たまに刃向う人がいると、たちまち仲間が出て来てボコボコにされるという事がよく起きるらしい。

そういえば増田さんちの近所（普通の住宅街）でも、見慣れない顔の人がいたのでジロジロ見てたら車庫に銃を撃ち込まれたという家があるらしいし
増田さんの同級生もそっちの世界に行って早死にしたそうだ。

人口も少なく隣接する繁華街があるでもなく西日本のとある町でしかないとこなのに意味もなく物騒。
何考えてるのかわかりづらい人が多いかもしれないけど、東京に戻りたくなる。

増田さんもそういう気持ちだったのかどうなのか定かでないけど、映画でも見て時間をつぶそうかという私の提案はスルーされ
とりあえず新幹線に乗れる徳山駅へ直行。

増田さんは過去の記憶から徳山に映画館があると思っていたらしかった。
でももうない。
前に一度だけ行った近鉄デパートもなくなってた。

荷物も重いし喉が渇いたし散歩したってこれといってだし（増田さんはネタになると思っているようだったが）
普段は一切用事のない、喫茶店に入ろうとせがんで成功。

普通に手製のアイスココアが４５０円で良心的だった。
時間つぶしに地元のフリーペーパーで求人や不動産情報をチェック。

仕事は季節工みたいなのが幅を取っている。
不動産は売り家がメインで賃貸はそんなに充実してない。
両方ともニーズがないからすごく安いかといえばそうでもない。
自分の持ち物には価値があるという信念が窺える値付けという感じがしてくる。

喫茶店が１７時閉店だったので、晩御飯がてらビールでも飲もうということになる。
駅正面から右側のアーケード街から離れて駅正面左側に向かう増田さん。
スナックやら美容院やらビジネスだかなんだかわからないホテルなどがある夜の街っぽいエリアだった。
そういうところは昼間とお盆は休みがちだから店物色として歩くのは無駄なことだと私は思った。
けど不動産見学に付き合ってもらっているので黙ってついてった。

三田尻の犬は狂犬みたいによく吼えると思ったことがあったけど
徳山は猫の主張が激しかった。
飼い主なのか、人間の女の人に一喝されたら黙ってたけど。

疲れたところでアーケード街に戻って豊丸水産ていうピカピカの店に入る。
近年よく見かける貝などを卓上コンロで焼いて食べる系のチェーン居酒屋。

昼の食べ物がまだ食道までつまっててメニューを見ても酵素のありそうなものにしか目が留まらない。
でもまずはビール頼んだらお通しで干物が各１ついてきたので焼いて、しばらくそれをつつきながらビール。

新幹線の時間の２０分前になったので増田さんに出ようと促して会計。
駅行って新幹線の改札通って待合室のトイレ行ってホーム行って数分後乗車。

１９時過ぎなせいか子供があんまり乗ってなかった。
男一人客率が高い。なにはともあれ静かになったところでスーパードライ。

つながるところではスマホしたり、増田さんと持ち寄った本交換して読んだり、話したり、増田さん寝たり。
なんか増田さん、一人になりたそうな気配漂わせてたな。

東京駅からは山手線で、上野に着いたのがギリギリ当日内で家に着いたら日付変わってた感じか。
通りで、太ってて髪が長めで関西弁のアロハの男が大きな声で電話かけてた。
自販機で飲み物買うために出て来たっぽかったけど、ポン引きがナントカでよく言うて聞かせなあかんとか、そんな感じだった。

私と増田さんは荷物下ろして洗濯物を洗濯機の放り込んだら布団敷いてすぐ寝た。
増田さんの鼾が聞えてくるのが早かった。

夢は見てなくて７時半起きくらい。

土曜日は１０時２０分だったかに家出て上野駅で土産を物色。
知床ドーナッツという焼きドーナッツの真ん中からパンダの顔が覗いてるやつを購入。
あとは増田さんが大人の焼き鯖寿司、私は紀伊国屋で生春巻きと黒パンサンドみたいなのを購入。

東京駅に着いたら11時過ぎくらいで、新幹線は11時半出発とかなので早すぎた。
待合室でボーっとスマホしてホームのKIOSUKUで淡麗ロング買って乗車。
すぐ発車した。

飲んで食べて、カイジ「命より重い！」お金の話を読む。
図や漫画のページ引用が多くてすぐ読み終わる。
私には織り込み済みな考え方ばかりだったがよくまとまっていると上から目線な感想を抱いた。

もう新幹線も慣れたせいか時間のやり過ごし方というか、諦めみたいなものが確立されていて、はいはい、という感じで徳山到着。
ナントカ線ていう在来線も慣れたものだ。

電車が来るまで２０分は待つ。Don't Think! Feel...
やがて乗り込んだ列車内、思いのままにゆったりと座席を占領する地方の人々。
みんな自分の部屋みたいに過ごしてる感じがする。

防府に着いたら灼熱地獄だ。
街路樹とかないので日陰が少ない。

増田さんのお母さん（８０）が先月骨折して手術して退院したばかりなので
食事の調達の相談で増田さんがイオンから電話。

でもしばらく待って出たので「たけきです今駅なんだけど」と話し始めたところで
「たけきが帰ってきた！」と言うなり電話が切れてしまったらしかった。

その後何度かけなおしても全然でないので増田さんがさすがに心配していた。
とりあえず広島焼きと鯵南蛮と黒ラベルと赤ワインを買っててくてくと家へ。

鍵は開いていて、増田さんがただいま戻りましたーって言ったらお母さんが中から
「おかえり！わたしはすぐ出られんから」と声のお出迎え。

なんでも電話で声聞いたとき、玄関から声がしあのか電話だったのかわからんようになったとのことだった。
手術後すごい勢いで歩けるようになったという話だったので、そりゃすごいと思ってたけど
お年寄りの怪我後認知劣化がきているようだと思った。

でも増田さんのお母さんの場合、そういうところはもともとあった（ボケてるという意味ではなく要するに増田さんみたいな忘れっぽさとか）ので、なんともいえない。
一年前に連れ合いを亡くしているし、一時的に認知が低下したとしても致命的ではないと私は思った。

とりあえずここで自信を失わせて本人に諦めが生まれたら脳機能が下り坂になりそうなのでそこは回避したい。
でも増田さんはそういうお母さんの変化にちょっとついていけないというか信じたくないみたいなところがあるのか
わりと叱咤するようなことを言う。
テレビに出てくる人の話をしていて、お母さん伝わらないから名前を言いなよ名前くらい憶えないとだめじゃん、みたいな。

自分はボケたんじゃなかろうかと自信喪失過程の人にそれは言っちゃいけないだろう。
「私も無理です名前おぼえるのとか」
と口を挟んでみたけど、もっと具体的なエピソードを交えないとダメだったか？
（職場で人の名前憶えるのが苦手で、最近は似顔絵入りでメモしてみるんだけど当分の間はメモ見ないと口から出てこないとか、お母さんと同じで顔も人柄みたいなものも印象ははっきりしてるんだけど名前がどうも、とか）

そんなこんなで２１時くらいに各自の部屋に引き上げる。
お母さんは昼間甥っ子らと出かけてて昼寝ができなくて（相変わらず夜まとめて寝られないらしい）疲れてるし私たちも移動で疲れてる。

シークワーサーチューハイ飲みながらテレビ見た。
最初はなにか全国ネットの番組を見てたけど、終わったのでチャンネル変えたら山口ケーブルテレビだった。

なにやら水曜どうでしょうみたいな喋り方の地元タレントらが２日間で山口海水浴場４４カ所巡りというのをやっていた。
中途半端だった。なぜ山口弁で喋らないのか？

その次に始まったのはバンドの花道という番組だった。
たぶんいつもはもっと若手が出てるんだろうと思うが、そのときは、矢沢永吉くらいの年ごろのおじ（い）さんバンドだった。
珍しいので思わず動画を撮ってしまったが、後から見たら音量が小さかった。

終わったら寝た。
夢はたぶん見てない。
とにかく疲れてた。

昨日は仕事が午前中でほぼ終了してしまう。
昼は久々にBIZ新宿に行ってロビーでソファに座って涼んでた。

後から来たおじさんが隣の隣りの隣りに座って家弁食べてた。
飲食してるのを警備の人にみつかるとご遠慮いただきますって言われるんだけど
それをわかっているのかコッソリ食べてた。
コッソリなわりには咀嚼の音が大きいのはおじさんだからしょうがないのか。

午後は時間つぶしてた。
ヒガさんが１４時頃帰った。
ササジマさんによると体調不良の早退らしい。
このごろ病院寄ってから来たりしてるしどこか悪いのかもしれない。

定時になったらタイムシートにサインを貰う。
帰り際、月曜日休むことをウノヅさんに伝えたら「俺なんかもう３日も休んでる」って。
私は隣の席の人が休んでると「ナントカさん休み？」って聞かれる可能性があるから連絡しただけなんだけど。

ダンナさんのお父さんの一周忌なんですって言ったら「俺先週（墓参り）行ったよ」って。
暑い時に大変ですよね、って応じたけど、先週の土曜って暑かったか涼しかったか憶えてない。
なんとなくすれ違ってる会話だった。

山手線ではソッコー座れたけど池袋あたりでおじいさんが目の前に立ったので久々に席を譲った。
小奇麗だったけどたぶん眠りに来たホームレス。
東京ではというか少なくとも新宿とかでは区の入浴洗濯サービスがあるので身だしなみのいいホームレスも多い。
冷房の効いた環状線で休息し英気を養ってこの猛暑サバイバルを突破するのか。

鶯谷に着いたらまた東京キネマ倶楽部の行列ができていた。
いまググったら矢井田瞳だったらしい。
女の人もいたけどあまり若い人はおらず、推定３０代男がとても多かった。

帰宅したら増田さんが床屋に行ってきてた。
髭が無くなるとなんか逆に老ける増田さんだ。
新宿７丁目の床屋さんより仕上がりがカクカクしてて河童っぽくなってる。
河童橋に近いからちなんでるのか？

私が図書館に本を取りに行くと言ったら増田さんもついてきた。
新幹線の中で読む本を借りたかったみたいだ。

戻ったら増田さんがいれといてくれたお風呂に入った。
飲んだのはホッピーとアサヒオフと快盃。
肴：ブロッコリー、ビーフシチュー（解凍）、マカロニ野菜サラダ、冷奴

爆報とぴったんこと金スマ見た。
爆報は松尾和子と原久子、ぴったんこは遠藤憲一で富久町界隈。
まねき通り商店街とか、懐かしくていつか帰りたいなと思ってしまう。
でも遠藤憲一、３０年住んでるらしいけど見たことなかったなー
あんだけウロウロしてる増田さんも見たことないって言ってた。

金スマがなんだったか思い出せない。
あれ？やってなかったのかな？

そのあとの「家族狩り」は見た。
カップヌードルそうめんでアサヒオフ飲みたかったから起きてただけ。
ネタバレ見ちゃったので松雪泰子が犯人じゃないって知ってるしなんとも。

夢では、増田さんが商売繁盛したのか３人くらい女のアシスタント使ってて
全員が増田さんとそういう関係みたいな雰囲気でとくに今は一番若い一人って感じだった。
でもなにかで話してて、その人たち全員に彼氏がいることがわかった。
結局のところ増田さん側が勘違いしてそのつもりになってるだけのことだった。
私としては、ヒリヒリして損したと思った。

起きたのは６時前だったと思う。

昨日も山手線はスカスカだった。
増田さんも鶯谷から浅草橋へ向かったけど、そっち側はそれなりに乗客が立っていた。

でも職場の人はいつも２〜３本見送るのにお盆のおかげで１本目に乗れるから早く着くと言っていたので、空いてるほうなんだろうな。
しかし何線の話なんだろう３本見送るって。聞けばよかった。
しかしそこまでしないとならないなんてOL生活過酷だな。

仕事は調査の続きをやりますと朝会で宣言したけど、午前中に終わってしまう。
昼は隣のイベントホールで電気外祭りっていう誰でも入場できるイベントが開催されてたので入ってみた。
美少女ゲームメーカーらが出展してるイベントだったようで
乳首を出した美少女の全身タオルとか御茶目な美少女が描かれた傘とか売っていた。
８０００円とか４０００円とか結構高いのに完売しているところが多々あった。
出勤時間にそこに向けたすごい列ができて係りの人が整理してたのはそういうことだったのかと納得。

なないろリンカネーションていうのを出してるブースの人が「無料で御配りしてまーすタオルも入ってまーす」と身を乗り出して勧めてくるので痛い絵柄の目立つ紙袋を受け取った。

職場に戻る際のカモフラのためにキャンドゥで新幹線のおやつなどを買って、紙袋の中身をキャンドゥ袋に移植。

午後の仕事はわりと時間つぶしだった。
定時になったらそそくさと退社。

雨が降っていた。
暑さも折り返したし濡れても歓迎。
自宅に着いたときには靴と靴下はずぶ濡れ。

おかえりなさーいって出て来た増田さんの頭もずぶ濡れだったので
私と同じように雨に濡れたのかと思ったら、風呂上りだった。
傘と靴を干したあと、私も勧められて入浴してから晩酌。

飲んだのはアサヒオフと快盃とホッピー。
肴：かつおのたたきのっけ盛り、野菜マカロニカレーサラダ、卵豆腐

テレビはぐるナイを見た。
芸能人家族が夏にぴったりの麺料理を競ったあとは、ゴチで能年玲奈だった。ホットロードの宣伝でこのところ毎日見る。

私は読んだことないけど高校生の時この漫画がヒットしていた。
増田さんは読んだことあるそうだ。もう社会人になってただろうに。

それによると地方のヤンキーの話しでストーリーは特に重要じゃなく雰囲気醸し出してる系だそうだ。
高校生の頃顔がホットロードに似てる（少女漫画なのに目が小さい絵柄で薄味）って言われたことがあると増田さんに話したら納得された。

そのあとケンミンショーだった。
何県だったのか記憶にないから私は寝たんだろうな。

夢では、良く言えばメゾネットな木造アパートに住んでいた。
上の部屋にコドモといて保育園に登園する準備をしてたら
下の部屋にどやどやと山登りくさい男たちが１０人くらい入ってきていた。
リーダーみたいな一人がそこに昔住んでたかなんかで、今晩はここに泊まる気でいるようなことを皆に説明していた。
なにを勝手にと思った私は上から叫んだ。
冗談じゃないようちがここで４人家族で暮らしてんだからそんなの無理に決まってんじゃん！今だってコドモ保育園に送って仕事に行かなきゃならないんだからさっさと出てって！

次の夢？ではコドモをパパの実家に預けた日だった。
私は上の部屋でパパは下の部屋だった。
パパが上に向かって「今日は○○だからインスタントラーメン作って食べろってさ」と言った。
ああそうなんだと思い、上と下で別居はしてるけど一応二人前のインスタントラーメンの準備をする。
お湯で麺を煮るところまでやったあと、何かの確認で下に行ったらパパは既に自分でインスタントラーメンを作り終えたところで
野菜や魚介類など具まで沢山準備していた。これいる？って分けてくれるようなことを言うので、ありがとうと分けてもらった。
一人前余っちゃうなどうしようかなと思っていたら、パパも二つ分作って一つは麺と汁を別々にジップロックに入れていたので、私もジップロックに入れればいいんだと思った。

起きたのは５時４０分くらい。

昨日は山手線が池袋過ぎたあたりでもなんか空間多いなーと思ったらお盆休みだったらしい。

仕事は手が空きましたと朝会で言って融通してもらった。
調査とその他簡単な案件て感じで当分これを弄んでればよさそう。

昼は上の階の広いところに行って窓辺で座って本読んでた。
でも窓辺に座らないでくださいって立札してあるので遠慮して３０分弱で切り上げ、１Fの開放椅子に座って読書続行。

午後も調査の続きで気が付いたら１６時過ぎてた。
何の件かわからないゾーンにたどり着いたところで定時退社。

帰宅したら増田さんがまだ仕事してたみたいだった。
お風呂に入りさん、て言われて入浴。
増田さんの後頭部が朝臭ったので、今日人と会う？って会話になったのを気にして増田さんが夕方入浴したらしい。

飲んだのはホッピーとアサヒオフ。
肴：ラム野菜炒め、卵豆腐、マカロニ野菜サラダ

ほかにもあった気がする。なんだったかな…
とりあえず忘れた。
テレビは水曜日、何見たっけな…

よくわからないけど寝た時間はおそらく２２時前。

夢では、人妻と不倫してる男（パソコン通信時代の薄いオフライン仲間に似ている）と赤坂見附で暮らすことになった翌日。
コドモ（2歳くらい）がパパの実家で眠ってしまったのでパパが戻ったら家に連れ帰ることになっていて私は我が家？へ戻り連絡を待っていた。
もう日付が変わりそうな時間になっていたのでさすがに遅いと思い電話をかけるもつながらない。
なんかおかしいなと思ったら、使ってた電話が今使ってるスマホじゃなくて前に契約してた携帯だった。
玄関のほうで音がしたので確認に出たら、パパが室内ドア横に隠れててニヤっとしたのでおかえりって声かけた。
はるたんと、はるたんの仲のいい男と、その男の知り合いの偉い人と、私の知らない土地で美味い飯を食べることになり行った。
仲居さんみたいな人が運んでくれる一連の料理がだいたい終わったところで何か話が弾まない。
偉い人が箸を箸袋に収めていて、まだ終わってないからと思って箸をすっと抜いた。
偉い人が仲居さんに箸袋を所望した。汚れていたせいだと思う。
箸袋のことを何か通人みたいな特殊な呼び方した。
私ははいはいお待ちください、みたいな感じで仲居さんと一緒に箸袋を取りに行く。
見つけた箸袋を仲居さんから受け取ろうとしたら拒否される。
私の仕事だからみたいな感じか。
戻るのも退屈なので店内を探検してから戻ったら、偉く時間が経ってたみたいで私待ちだったらしい。
偉い人が、帰りの時間が間に合わないとかなんとか言って怒ってる。
道が混むとかなんとかだけど、終電がなくなったのかもしれない。
怒ってる偉い人と男の人はとっとと立ち去った。
はるたんは「あの水色のは？」って言って、私が荷物を置いたままにしてることを教えてくれた。
水色のは厚めのバインダーだった。ほかにも３つの立方体みたいなジュラルミンケースらしきものを持ってるので荷物多いなと思ったけど、こんな見知らぬところに残して帰れないから根性で抱える。
はるたんはいつのまにかいなくなり、私は自転車に乗っていた。
少し行くと人や店が増えて来て地下鉄駅っぽいマークが見えた。高橋っていう駅のようだった。
きっとここは埼玉なんだろうと思っていたけどスマホで位置を見たら山手線の内側だった。
それなら自転車で帰れる可能性が見えて来たと思った。
スマホの充電は６０％くらい残ってた。

起きあがってから時計みたら５時半。

昨日は仕事がだんだん先細ってきた。
やかましいミナトさんがお盆休み中なのでほかの人たちは息抜き中って感じだ。

昼は涼しいロビーでスマホしたあと職場に戻って読書。

午後は主に時間つぶしてたみたいな感じ。
朝会でなんて言おうかな。

定時になったらとっとと退社。
小雨が降ってて折り畳み傘。

帰宅したら鍵かかってた。
でも増田さんはいた。

洗濯物畳んだりしてから飲んだのはホッピーとアサヒオフ。
肴：肉野菜炒め、厚揚げ焼き、マカロニサラダ

テレビはカンブリア宮殿の録画を見た。道の駅だった。
あとなに見たんだっけ。
腸の若返りには複数の○○を摂取するのがいいってことで○○は乳酸菌だったってやつか。
寝たのは２１時とか２２時とかだと思われる。

夢では、増田さんとイタリアだかモナコだかの店で赤ワインかなんか飲んでて
店を出たらそこは小高い場所だったらしく、下の通りに降りる道がない。
見回したらほかの客が、滑り台より３倍くらい急角度の擁壁みたいなところをサーフィンミみたいな腰つきでスーっと滑り降りてた。
真似して私も下りることができたので増田さんにも「ここを滑り降りるみたいですよ！」って下から叫んだ。
増田さんも怖がってたけどどうにか降りて来た。

宮川大輔がやってる本屋にいた。
町の普通の書店だけど女の子のバイトが３人くらいいてコーナーなど工夫して力はいってる店。
私は旅行に行くので新幹線の中で読む用にアンアンを探していた。
でも見つけられない。
うろうろしすぎて、宮川大輔に、いつもの立ち読み客やな、という感じでマークされはじめた。

下町で雑貨屋やってる家にホームステイ状態みたいなかんじだった。
その一角がが火事になってしまい鎮火はしたけど雑貨屋の躯体が炭になった。
私は火事跡の二階から町を見回してみた。
向かいの工務店は嫁の清水由貴子がいつも朗らかだった。
隣の漢方屋は痩せてて身なりをきちんと整えてる70前くらいの夫婦がやっていた。
雑貨屋の女将さんがきて説明しだす。
ほらお向かいは前はもっと小規模だったんだけど婿さんが「これからは木の家もやりたい」って言ってやるようになったら木の家ブームがきて繁盛したのよ、商売がうまくいってる家の人は朗らかよ。あっちのちっちゃい家が電気屋で儲かってないのよ。うちともう一つ雑貨屋の○○さんは××屋さんか△△屋さんに引き取ってもらうしかないって話が出てんのよ。
話してるうちに足元がズンと下がった。
一階の柱が崩壊しちゃったらしい。
私と女将さんは大引き？みたいな建材に引っかかって下まで落ちなかった。
下は崩れた木材（炭）で硬くはないしギリギリ飛び降りられる高さと見切って私が飛びおりる。
女将さんは怖がってたけど大丈夫いけますよ下コンクリートじゃないからみたいに私が言って促すと飛び降りることができた。
まいっちゃったわねみたいな感じで隣の漢方屋に世話になりに行くと、事情を察してるのか労われた。
悪いけどこのノートにいまお客さまの声を集めてるから書いてくれないかって言われる。
テーマは夫婦そろって感動したことみたいな感じだった。

耳元でブーンて蚊の音がしてハッとタオルケットを肩まであげた。
完全に覚醒したので起き上って蚊取り線香をつけたのが５時２０分くらい。

週末涼しかったおかげで体力貯金はたまってたか。
炭水化物たくさん摂ったせいか体重増えたけどね。

でも月曜日はやっぱりやる気なし。
ウノヅさんも休みだった。

そういえばウノヅさんはよく「初老ですから〜！」って言うんだけど正直面白くないから終わりにしてほしい。
歓迎会で「それ飽きました」って言ったけど通じてないし。
（ダウンタウン松本をリスペクトしてるらしく）

私にも「いとうあさこみたいにイライラする〜！って言えばいいじゃないですか」ってなんだかわからない強要したりしてめんどくさい。
いとうあさこがそんなネタやってたの知らないし。

ウノヅさん介護で会社やめたって言ってたけど、同居はしてなくて、主な役割は病院へ連れて行くってことだったらしい。
自分ち帰れば一人だし（バツ２）３年間お笑いばっかり見てたのかな。
あんなに滑ってる人久しぶりに出会ったわ。いろいろ悩み多いんだろうし気の毒ではあるけども。

ちょっと待て人のこと気の毒がってる場合じゃない。
仕事は相変わらずだ。
ドキュメントのレビューが立ちはだかる。
でも基本的にそんなにやることはない。

昼は、一週間分のＬＧ２１を買いにぱぱすへ。
買ったらすぐ戻って読書。
図書館で借りて来た「病み上がりの夜空に」が面白くて続きを読みたくてしょうがなく。

こんなにグイグイくるのは、たぶん内容が人のプライバシーだからだろうな。
いっとき作者のブログ読んでたから途中まで状況知ってるし。

なんでこの作者の存在知ったんだっけ。
アスペコミュでトピあげて叩かれちゃってて同情したからだったっけ。

あっという間に昼休みの消灯時間が終わり、また午後の仕事。
１６時半くらいにはすることがなくなってしまい時間つぶすのに困った。

定時退社で鶯谷のＧＥＯに寄った。
旧作９７円とかだったので久々になにか借りようと思ったけど特に見たいものがなく。

そういえばと思って探したタイトルが見つからないので店員さんに「変態仮面てありますか」って聞こうとしたとき
あまりにベタなタイトルすぎてからかってると思われるかもと考えたせいで噛んでしまう。（へん、へんたいかめんありますか）

準新作だけどキャンペーンで１０８円だった。
外税かよ。

ＧＥＯが大通り寄りだったので、いつもと違うルートだけどそっちから帰ってみることにしたら思いのほか賑わっててびっくり。
すぐに入谷駅周辺に出た。五叉路で一瞬方向感を失う。
でもどうにか冷静になって向きを定めて帰宅できた。

帰宅したら増田さんがパソコン部屋から出てきた。
洗濯物をたたんで収納。

飲んだのはホッピーとアサヒオフ。
肴：小松菜もやしの茹でたのの上に鶏ささみをさいたやつにゴマドレ、冷奴、くさや、鮪かま焼きの残り

テレビは見なくて借りて来た変態仮面。
レンコのダンナが変態仮面だと増田さんが前に言ってたけど実際はハナコのダンナだった。

最初は面白いねって言いながら見てた増田さんだけど、途中で飽きたらしい。
増田さんて口には出さないけど様子が露骨なので楽しく見てる私にも伝染する。
いわゆる台無しだ。

本当は私は悪の教典（私の中では心理もの）とかも見てみたいと思っているが増田さんが血とかだめなので我慢している。
そんな思いもあって、たちまち諸々全部がつまらなくなる。

つまんないつまんないって言いながらお茶碗洗ってた。
増田さんは飽きてる最中にお酒飲み過ぎて寝てたはず。
飲み過ぎる増田さんも見たくない（＝腹壊す）から、そういうのもあって台無し気分な夜だった。

寝たのは何時だろう。よくわからない。
蚊がブーンてきたら一気に覚醒するので夢とかは見てたけど忘れたケースかもしれない。
そんなんで４時前くらいからなんとなく起きて蚊取り線香探したりつけたりしててゴロゴロしてから５時起きみたいな感じ。

昨日はわりと大風だった。
でも雨は降ったり降らなかったり。

午前中は植物の様子見たりアンケートしたり掃除したり入浴したり。
昼は増田さんがへぎそば茹でたのを薬味いっぱいで食べたり。
午後は本読んで増田さんと返しに行ってライフと産直マルシェと100円ローソン行って買物して。

夜は生春巻き巻いてテレビ見ながら晩酌。
飲んだのはホッピーと極ゼロと快盃。
肴：生春巻き、ねぎチャーシュー、じーまみ豆腐、鮪かま焼き

生春巻きは私が気弱に作ったので具が少なくて皮多めだった。
でもモチモチして美味しかった。

テレビは若者たちと吉田類とオヤジの背中を見た。
オヤジの背中は木皿泉の回だったのでまあまあ。
終わったら寝た。

夢では、お父さんがティーンエイジャーの私と一緒に寝たがっててすごく嫌だった。
姑息な感じでベッドに潜り込んでこようとしていてオチオチ寝られなかった。
力づくで来るのか話せばわかるのか計り知れず、本当に恐怖だった。

覚醒してから、やはり役所広司の映画を思い出した。
あの娘役のモデルの子は絵になるよなあと考えたりしながら５時起き。

昨日は台風待ちだった。
でもなかなか雨が降り出さなかった。

しかし増田さんが図書館に行く頃にはちょっと降ってた。
帰りに京樽行って吉野家ホールディングスの優待券で寿司買って来てくれた。

昼は寿司ビールだった。
ビールといっても第三ではある。

午後も午前も植物の手入れとアンケートと日記って感じだったと思う。
たぶん歩行数200くらいだったんじゃないかな。

コナンが始まる頃、増田さんと向かいの焼き鳥屋に行って１０串くらい買った。
下の中華屋の弟が目ざとく出てきて「今夜は焼き鳥で一杯かい？」って言われる。

久々に青空☆満天レストランを見ながら飲んだのはホッピーと極ゼロと快盃。
肴：しらすネギ大葉やっこ、もやしナムル、焼き鳥、ノンフライワンタンメン

私が支度したので如何にも手抜きだ。
しかも焼き鳥が一部まずかった。

でもめちゃイケ見てるとき大学堂が来たので増田さんはホットドッグ食ってご満悦だった。
私も二口くらい食べちゃって、炭水化物摂りすぎた。

めちゃイケのあと何見たんだったかなあ。
なんかダラダラ飲んでたからきっとテレビ見てたんだと思うけど憶えてない。
カンブリア宮殿の録画とかだったっけ？

寝たのはきっと２２時くらいだろうな。
夢は見てたけど台風の雨音で３時くらいに起きたりしてからうつらうつらでなんだか忘れた。
起きる寸前くらいは映画「乾き」だったかのストーリーとかドラマ「昼顔」のストーリーとかを考えてた。
映画見たいな。ＤＶＤで充分だけど。

起きたらもう８時過ぎてた。

昨日も行きは楽々山手線。
仕事は可もなく不可もなく。
昼はキャンドゥに行って目的もなく店内をぶらつく。
必要ないものは絶対買わないと思っているけど見ていると必要そうなものがあったりする。

そんなんで増田さんの机の上整理グッズ３点と自分の飲み物購入。
ちなみに増田さんの整理グッズはまず透明じゃないとだめ。
見えないものは無いのと同じだから。

午後も真面目に仕事。
でもときどき睡魔に襲われて散歩に出る。
そして定時になったら待ってました！と退社。

山手線で鶯谷に着いたら、東京キネマ倶楽部に長蛇の列。
なんだろうと思ってググったら、女王蜂とかいうバンド？のライブかなにかがあるようだった。
行列を見たところ女子高生も多少いたけど、キラキラしてないアラフォーの女の人が多かった気がした。
どういうニーズなんだろう。

帰宅したら増田さんが絶賛お料理中。
お手伝いしなきゃねと思いつつキャンドゥで買って来た収納物の威力を知りたくて机の上の片づけを始めてしまう。

でもさすがに増田さんの机の上。片づけきれずに晩酌へ。
飲んだのは極ゼロとホッピー。
肴：かつおのたたきとしめ鯖by.ライフ、さしみこんにゃく、納豆だれ冷奴

あと何かあったと思うんだけど思い出せない。
お料理してたから絶対なにかあったはずなのに。

テレビは爆報問題とぴったんこカンカンと金スマを見た。
爆報はサッポロ一番のおじさんが何故面会謝絶にしたのかその秘密とは？っていうのとキラーカーンが２月に転んで首おかしくして入院して後遺症で歩行難になってるというの。
カンちゃんの店の前は今も毎日通っているけど今も元気に自転車乗って業務スーパー行ってるんだとばかり。

ぴったんこは誰だっけなーそうだ森泉と森星だ。星って書いてなんて読むんだったか忘れた。
最後に何故か関係のない佐藤Ｂ作が出てきたのは番組制作者と親しいとかなんだろうか。

増田さんは金スマのときは寝ていた。
キンタロー。と山本アナの社交ダンスで、ついにＡ級に上り詰めてた。
このランクはウリナリダンス部より成り上がってるらしい。

終わったら寝た。
夢はなにかセックス系だった。よっぽどのことだなと思って夢見てる最中に、起きたら増田さんにお願いしてみようかとすら考えたけど
現実的にお願いしても無理なので封印することに。
夢の中では枯れてない。

起きたら７時過ぎてた。

昨日は頭が乗らないなか黙々と仕事。
頭がのらないというか体がだるいというのか。
そわそわせずに逆に仕事に打ち込めるともいえる。

昼は、暑さに突進して行く気が起こらず、職場ビル内にあるショールーム見学。
ユニットバスとかドアとかトイレホルダーとかいろいろなものの値段がわかった。
ナントカっていう窓がすごい気になった。

午後も黙々と仕事。
１８時になったら出た。ウノヅさんから、行っちゃうんですか？って言われたけど。

寄るところがあった。
１９時から歓迎会なので、こみねでプレ飲みだ。
うまい煮込みでレモンサワー２杯。

歓迎会の店にはうっかり１８時５５分くらいに着いてしまい、ビルの階段でスマホを出してアンケートをこなして１９時ちょうどに店へ。
職場の人たちが全員入店するところだった。集合のいい職場だ。

すっごいつまらないであろうと想定していたけど、わりと普通だった。
北海道出身の人が２人いた。
そして社員より人数が多いＭＫソフトって協力会社の人のうちＭＫソフトの社員は２人だけだということがわかった。
協力会社のさらに協力会社。またこの構造か。

幹事の男の子が時間になったらとっとと解散ですよというタイプだったので
２１時にあっさり解散し、私は新大久保なのでと皆さんと逆方向へ。

帰宅したら２２時過ぎくらいだったか。
増田さんはもう寝ていたし、私もすぐ寝た。

４時前くらいに気が付いた。
トイレ行ってまた寝た。
その間に、昔おじいちゃんがコドモが生まれたばかりのお祝いに買ってくれたんだったか、赤いティディベアのオルゴールがあったのを思い出した。
あれはいったいどこにあるんだろうと探していたら、他にも思い出のぬいぐるみなどが置いてある部屋があった。
赤いティティベアはおなかを緑と赤の鮮やかな蜘蛛にかじられてた。
蜘蛛は何匹かいて、掃除機で吸ってみたりと格闘した。
掃除機の差込が外れたりして難航した。
中に入った蜘蛛は爬虫類みたいになっていた。

次に起きたら６時近かった。

昨日も山手線で座って出勤。
とはいえ夏真っ盛りでサバイバル感あり。
首にタオル、たまに折り畳み傘。

派遣なんだから毎年夏休み期間とか設けてもいいはずなんだが今年のこの案件は９末まで。
どうも案件があるうちが花という感じで働いてしまう。

久々にウノヅさんが来てた。
単なる体調不良だったのかもしれない。
働くの５年ぶりって言ってたし、この暑さだし千葉から通ってるし、５２歳だからまあそういうこともあるか。

一方ヒガさんが休んでた。
たぶん人間ドックかなんかだろう。

私の仕事は、再テストめんどくさそうだなと思ってたやつが意外とちゃんちゃん終わり
元の案件に戻ったら、そっちのほうがよっぽどめんどくさかった。
本番で動いてるときの挙動を見てないから、なんかテスト結果報告書作ってても煮え切らないのだ。
しょうがないから進めてるけども。

昼は、近くに区分の物件が出てたので見に行った。
賃貸中なのでどうせ中身は見られない。
小規模だけど、建物管理とかはちゃんとしてそうだった。
同じフロアで内装業者が入ってたけど、その部屋は角部屋で、私が対象としてる部屋より２７０万高いらしい。
まあ今リノベ（３点ユニットが外されてた）してるわけだしなあ。

午後もだらだらと？テスト。
定時になったらこれ幸いと帰った。

帰宅したら増田さんが仕事部屋から出てきてお料理開始。
私は洗濯物畳んだり刺身の盛り付けしたりして、飲んだのはホッピーと極ゼロと快杯。
肴：柳田の鮪盛り合わせ、回鍋肉？、きゅうりと大葉とわかめの酢の物

テレビは、カンブリア宮殿の録画を見た。オーストラリア和牛は白老の原田さんて人が提供した和牛の子孫らしい。
そのあと、店を開いたら月収いくらになったか？っていう番組。
かき氷屋が結構儲かってた。
あとはわりと散々？とくに鎌倉のフレンチが大変そうだったか。
シングルマザーのラーメン屋がどうなったか記憶にないな。寝たんだろうな。

夢では、お父さんが家にいる。
家族には直接関係ないなにか（ナントカ主義？）の取材で記者みたいな人たちが家の中に押し寄せてる。
なんで勝手にうじゃうじゃ入って来てるのよ！と私がキレている。
お父さんは駐車場へ行く。側面が少しへこんだ軽トラがあって、松本商店、だったか屋号が書いてある。
お父さんは白い長靴に黄色い紙筒みたいな帽子を所持していた。
どうやら外食産業か食品流通業で働き始めたようだった。

えんどうさんと地下電車みたいなところの乗り場にいた。
一両編成のが来て、とりあえず人を押し分けてそれに乗った。
動き出したはいいけど、停車駅が普通の電車と違うらしいと気が付いた。
あべのに行きたいけど近くに停まるのか？
車内の停留場案内ポスターみたいなのを見ていたら、あべのらしい場所の位置が示されていた。
一番近いのは湊５やねと乗客のおばさんが言った。
えんどうさんが、あー荷物軽くないのにーと言った。
重いもの持って長い距離歩きたくないということだろう。
持ってみたら荷物は大きさのわりにぜんぜん重くなかった。
中身は買ったばかりの服のようだった。チラっと見たところセンスのいい服だった。
えんどうさんだなと思った。

起きたらだいたい５時半。

昨日も鶯谷から座って出勤。
新大久保から日陰を抜けて職場のエレベーター待ち行列に合流。

仕事は社員の人たちが月末月初のなんだかんだを抜けて手隙になったのか
いきなり色々なレビューが進んであれやこれや追加手順がてんこ盛りに。

昼は久々にアイランドの本屋。
なんとなく区分マンションの本など。（しかし頭に入らない）

午後もなんだかんだと。
もう１か月前にやったテストの手順なんかおぼえてない。
メモのドキュメント見て必死で思い出す。

客先納品物って昔からこんなだっけ？
絶対しちめんどくさくなってる。
あと客側にテストできる人がいないっぽいのがどういうこと？って感じだ。
情報システム部とかないに等しいのか。
最近変わったらしいけど元の部署名が事務ナントカ部だしな。

どうにか定時に帰った。
２日連続して出勤してこないウノヅさんはどうしたんだろう。

鶯谷駅から帰宅する道は日陰だ。夏はそのほうがいい。
自宅の建物の階段をのぼっていたら、推定６０代後半？の美人でなにげなくおしゃれなお婆さんが階段降りるのに途中で休憩していた。
そういえば増田さんからそういう人がいると聞いていた。

なにかお手伝いできますかって聞いたら手を握ってきたので一緒に階段を降りる。
落ちそうになったら助ければいいんだよねきっと、と思った。
途中でおばあさんが部屋に杖忘れたって言ってカギ渡してきたので、部屋番号聞いて私が取りに行った。

無事に地面にたどり着いたので、気を付けて行ってらっしゃい！と別れた。
私も帰宅して、増田さんに一連の報告。
増田さんも隣のマンションのおじさんと外で遭遇したことを報告してきた。
よく干してある洗濯物のジャージと一致したので気付いたそうだ。

飲んだのはホッピーと極ゼロと快杯と辛口ドライハイボール。
肴：内藤の嫁の実家の焼き鳥、さしみこんにゃく、ポテトサラダ

もう一品くらいあった気がするけど忘れてしまった。
テレビは、世界の日本人妻を見た。
ウイーンの古いアパートの壁は厚い。築１００年とか普通に現役らしい。
日本でもそうだったら怖がらずに買えるのに。

そのあとなんか録画見たかな？
いや、それとも寝たのかな？

夢では、３階建ての民家みたいなところで旅行の仕事してた。
各階に一人くらいのゆったりした配置で働いてた。
マキちゃんがいたような気がする。
みんな本業は主婦で、ＳＯＨＯみたいなもんだった。
パソコンのカギがどうのとか、その家の主婦みたいな人に言われた。

起きたら５時４０分くらい。

昨日は月曜日。
ＡＦの殿堂ＩＣＨＩＪＹＯの横を通り過ぎ、鶯谷はやっぱり座れる。
夏休みだからっていうのもあるのか？

仕事はまあ真面目にコツコツと。
畑さんがソースのレビューしてくれたので一本テストもできた。
でも所定の動作とか知らないし、本番環境のプログラム動かすわけにもいかないし、本番のログとか触れなくなってるし、これでいいのかわからない。
が、とりあえずしれっと報告書作成。
進んでいかないと。タダで金貰うわけにいかないし。

昼はぱぱすに一週間分のＬＧ２１を買いに。
とにかく暑い。

戻ったらスマホで不動産見てた。
金融機関系不動産会社。

午後も仕事。
強引に切りをつけて定時に退社。

帰りはさすがに池袋まで座れない。
でもそんなには混んでないし涼しいし窓から景色も見えるので心晴れやか。

帰宅したら１８時４４分。
メトロのときより早い気がする。

飲んだのは極ゼロとホッピーと快杯。
肴：豚しゃぶサラダ、卵豆腐、あとなんだっけ

なにやらダイエットっぽいメニューだった。
増田さんの体重が増えたのらしい。
いっとき下痢で体重が減ってたので少しは落ち着いたってことか。だったらいい。

これで腎臓の数値も落ち着いてればいいけど。
先週インタビューした中野たかお監督が増田さんより一足早く透析人間になるらしく、それには血管を拡張する手術？が伴うらしく増田さんは怯えている。

テレビは何見たっけなあ。
そうだお試しか。内容がテコ入れされてた。
愛之助の行きつけ巡りで人気のメニュー３位までを５チャンス内にあてないと出入り禁止という
お店にとって罰ゲームのような内容だった。

そのあとＨＥＲＯ見た。
でも最後まで見た気がしない。
たぶん途中で寝たんだろう。

夢では、スーツ着たチャラいアラサー男が「残りあと１０分！」って家の前で叫んでて
そこは家ではなく店で、セールだった。
駆け込んだら店前のブティックハンガーに並んでる服の値札が６８円だった。
これは！と思って適当にニットのグレーのワンピースだかスーツだかを２着確保。
中に入って二階に上がったらもう服売り場じゃなかった。
ウォークマンとか中古の小型家電がケースに入ってる。
会計しようとしたら、Ｔポイント使えますってことだったのでファミＴを出した。
クレジット機能が延滞で停止中になってますねって言われた。
恥ずかしかった。じゃあポイントで払いますって言った。

あと、豚っぽい顔の主婦が出て来て洗濯がどうのって言ってる夢も見た。

起きたら５時半過ぎてた。

昨日はのんびり過ごした。
世間は夏休み。

まず鉢植えの世話、毛染め、掃除、入浴って感じか。
昼は氷を入れるカップヌードルで適当に済ませた。増田さんがそうめんを気に入っていた。

あとは和室に竹シーツとバスタオル敷いて寝転がって「主婦でも大家さん」を読んだ。
いつのまにかリクルートポイントという謎のポイントが１０００ポイント入っていて、半分で変なボトムスを買って、残り半分で購入したマンガだ。

今年出た続編は本屋で立ち読みしたけどこっちは2007年頃の本なので書店に並んでないのだ。
（読んだらＡｍａｚｏｎに出品する）

読み終わったら、著者の持ってる物件を検索してみた。
エクストリーム広沢だった。ＤＤＲ色ってこういう色だったのか〜と感動した。

購入や税金や諸経費で大変なことだったようだが、１０年ローンが終わったらたぶん数千万で売れる資産なので、結果的に儲かってる気はする。
きっと税金死で売ってしまうまりお氏のようなケースにはならないだろう。
本業が忙しいらしいし。うらやましい。

夕飯は、近所の大自然へ。
草野球帰りのイレブンがいたのもあり、相変わらず繁盛していた。

飲んだのはレモンサワーと焼酎蕎麦湯割り。
肴：串５本盛り、茄子味噌田楽、ポテト明太チーズ、半生削り節のオニスラ、お通しの自家製すり流し豆腐

店の名前さえ大自然じゃなければ結構若い人ウケしそうな店なのにな。
繁盛してるからいいけど。

隣りの席は80代の集いだった。
俺は借金片付けてから死のうと思ってるとか、いいじゃない相続税安くなるし、とかそういう話題。

増田さんが飲み過ぎてた。
そして食べ物も注文し過ぎだった。
早く帰りたいのに食べ物が片付いてないから帰れないみたいな状態に。

どうにか食べ終わってお勘定４８００円くらい。
徒歩５分くらいなのでとっとと帰宅。
まだ１９時になってなくてバンキシャの終わりの方を見たんだったか。

そのあとアラサーちゃんの録画を見たけど増田さんがサッパリだった。
ＳＰＡ！に連載してる漫画のほうも、意味が理解できないので読んでないらしい。
そうだろうなあ増田さんだから。

増田さんは寝たり起きたりだった。
私はいくらかテレビ見てた。
オヤジの背中見ようと思ってたけど、渡瀬恒彦と歌舞伎の誰かの回だったのでそっと消して寝た。

そして１時くらいに起きた。
増田さんがやはり飲み過ぎの脱水で寝たり起き上ったりを繰り返しておりやかましかったのだ。

増田さんはそのうち２時くらいから安眠モードに入ったけど、私は結局朝方まであんまり寝られなかった。
朝方うっすら見た夢は、小学生のコドモが私の実家にいて、朝学校に行く時間なんだけど
着替えは？って聞いたら「ないからこのままいく」とのことだったので私のタンスから昔の未使用靴下などあさる。
セーラームーンの黒い靴下とかディズニーのＴシャツとかを見繕って持って降りる。
コドモは喜んでてちゃんと着替えそうだった。

最終的に５時１０分くらい起き。

昨日はまずベランダやら部屋の中やらの植物のお手入れから。
西新宿の道路の割れ目からお裾分けしてもらったアップルミントも植え替えた。
水栽培で根を出したやつと、根っこから抜いてきたやつ両方。
なにかしら生き残ってくれそうな気配。

でも前から家にあった死にかけミントの元気なところを切って水栽培して土移植してこれまで生きていた３つる？が
なぜかおとといお亡くなりに。

暑さのせい、または状況からして増田さんが水やりすぎた疑惑。
でもくよくよしない。死にかけのほうがヒョロヒョロと復活してきているから。

あとはひたすらアンケート。
あとエアコンの風がＰＣ部屋の足元に吹き込んでいる原因を探り、ダンボールを使って擁護壁を設けた。

ＰＣ部屋にいると妙に頭が暑くなるのでそれ対策もした。
頭の位置に風が来るように障害物（私の机の上の書類と本立て）を低くしたり。

昼は先日ロハコで（今の職場に割引券が置いてあったので使おうとしたら期限切れだったけどトイレットペーパーが安かったので第三のビールなどの消耗品とともに）買った無印良品の鶏飯。
先週末買った賞味期限内の絹ごし豆腐（３丁１００円）の冷奴が発酵しててびっくりした。
（不良品として店に差し出して得したらいいんじゃないかと思ったけど増田さんが及び腰なので無理強いせず）

午後もずーっとメールチェックしながら空調の工夫。
１７時過ぎにようやく日記打ち終わって増田さんと図書館へ行き返却と予約本受け取り。
そのあとゴハン食べる店を物色して入谷のときわ食堂へ。
酒盛りしてる人もいるし食事の人もいるしで回転もほどよく、繁盛してる店だった。

飲んだのは生レモンサワーと増田さんが残したハイボール。中おかわり１。
肴：かつおたたき、肉豆腐、冷やしトマト、讃岐うどん

かつおのたたきは500円で結構量があった。魚屋で買うより安い。
増田さんは焼酎のお湯割りも頼んで、お勘定2700円くらいだったか。

帰り道、道で立ち話してたおじさんが「そこで焼きそば50円で売ってるよ！」とこっちに声かけてきた。
そりゃ安いと思って指さした方に行ってみると住宅街の路地300メートルくらいを封鎖して、ほんとに小規模な縁日が開催されていた。
（近くの小学校では盆踊り大会）

小さい子供がわんさか出てきていて花火しまくってた。
こっちの人は子供サービスがいい。
焼きそば50円ゲットして帰宅。
冷蔵庫の枝豆出してきてホッピー飲んだ。

そのうち大学堂が来たので増田さんが走って買いに行った。
今回は安いやつにしたらしい。食べたら寝た。
私は白銀ジャックとかいう２時間ドラマを見た。
でも途中でめんどくさくなってネタバレ検索してオチがわかったので寝た。

夢は、医療ものだった気がする。場所が病院とか？
手順としてなにかとなにかを置き換えるみたいな感じだった気がする。
起きたとき、これは忘れないからメモしなくていいやと思ったらもう思い出せない。

７時１０分に起き上って僕らの時代を見たら岩下志麻だったからガン見しちゃったのが忘れた原因か。

昨日はメトロの一か月定期が終了したということで山手線通勤に切り替えた。
が、Pasumoのチャージが120円だったうえに財布あけたら札がなくてチャージできず
幸い小銭が297円あったので切符買ってどうにか改札を通った。
増田さんが心配そうに見てたので笑って手を振ってみた。

鶯谷は山手線で一番乗降客が少ない駅だという調べはついていたけど、実際乗ってびっくり。
ラッシュどきなのにどの車両も空席が目立つ。
私が適当に乗った車両も、全員乗ってもまだ余裕だった。
（でも次の日暮里駅でいっぱい乗って来てそこからさすがに空席なし）

座れば多少混んでても不快なことはほぼないし、殺伐とした乗換がないのもやっぱりいい。
降りた駅から職場まではちょっと歩くけど、メトロ利用のときより道幅広くて人口密度も半分以下で、祭り行列（数千人規模の会社が入ってるタワービル付近に朝起こる現象）にならないので楽々。

おまけに定期もメトロより3000円くらい安くなり良いこと尽くし。
山手線見直したっていうか北側と南側でこうも違うのかっていう。

仕事はなにかのリリース日だったようで社員がバタバタしており
新しい仕事見繕ってもらわなくていいように、自主的に動いた。
手がかりが極端にない（ガチでソースしかない）とこを掘り下げて調べなきゃいけないのでめんどくさい。

昼は駅行って定期買った。
Suica作ると500円かかる（JRだけの定期はPasmoでは作れない）ので懐かしの磁気定期。

職場に戻る途中、丸正で超でっかいゴーヤが１００円だったので買おうとしたら97円しか持ってなかったので諦めて午後も引き続き仕事。
謎が多い仕事はやってると眠くなる。

定時になったらとっとと退社。
契約があと２か月もあるのかと思うと若干憂鬱。

鶯谷駅に着いて降りたら途中に鳥羽とICHIJYOっていう看板があって
鳥羽はまあ会員制スナックだとわかるんだけど、ICHIJYOがなんかあやしい。
調べてみたらハードなハッテン場だった。
めちゃくちゃ駅利用者の通路みたいな場所にあるのがすごい。

帰宅したら部屋が涼しくてパラダイス。
電気って有難い。祈りを捧げます。

飲んだのはホッピーと極ゼロと辛口ハイボール。
肴：おかず横丁の銀鱈と豆の煮物２種、枝豆、ゆでとうもろこし

テレビは爆報問題とぴったんこカンカンと金スマ。
爆報はオスカルの人が難病の薬の副作用で鬱になって喉刺して死のうとしたけどスミレの花の曲が蘇って来て「歌えなくなる」と思いとどまったとか。
あと小野ヤスシの妻が亡夫とカトちゃんの友情を語ってた。
カトちゃん友達多いなあ。ガチでいい人なのかもしれない。

ぴったんこが記憶にない。
石塚で商店街とかだったか。
金スマは、増田さんに聞いて思い出したところによるとデヴィ夫人でふるさと納税だった。

それが終わったら寝た。
夢では、病院にいて知り合いの外人男が乗ったタンカ？を数人で運んでる。
そいつが血を吐いたりして、吐いたそれをわざとこっちにつけてきたりする。
なにか伝染する病気らしくてうつそうとしてるのだった。
なにをこのヤロウと思ったけど、とりあえず病気がうつることはなくセーフだった。

次は大きな寺の家の中みたいなところにいた。
ヒガさん（職場の隣りの席のガッチリした伊東四朗みたいな推定４０代後半）と私がドライフルーツとかなんとかシードとかが入った細かいシリアルみたいな小袋商品をそれぞれ選んで持ってて
私が選んだほうを二人で分けて試食している。
無口で怖い印象のヒガさんが意外と素直に「これうまいな」って言ったのでほっとした。

起きたらもう７時半近かった。

昨日は暫定メトロ最終日。
仕事はわけわからないながらもとりあえずレビューしてもらえば正解を教えてもらえるのだということで黙々と進める。
やけに眠い。

昼はぱぱすに行った。
あとはるたんとメールした。
元気とのことだったけどライフはより破天荒になっているようだ。
そのうち会おうと約束した。
状況的にそれどう考えても忙しいよねと思えてならず、どうなんだろう。

午後も黙々と仕事。
定時になったら月末だからアゲイシさんにサインもらってFAXした。

歩いて鳥園へ。
店内がやかましくて最初ひるんだ。

予定の１９時より早めにオカベさん到着。
５年ぶりだから老けたかなと予想していたら、変わらなかった。
ていうか前より元気そうだった。
たしか前会ったときは入院したりとかしてたのだった。
聞けば、前住んでた親所有のマンションを親に返却して、同じマンション内に現金で部屋を買ったらしい。
さすがだ。
今はオカベさんが忙しくしてると、同じ建物内に住むお母さんがお料理届けてくれたりする日々らしい。

ちなみにオカベさんは１５年間同じところで派遣してて私と違い歴史に残る高給をもらっている。
１５年の間には不況の風が何度か吹いたので、さすがにもう違うとこ行ってるか？と思っていたので、それもビックリだった。

印象だけど、加齢に反して健康っぽさとか明るさとかが微妙に向上していた気がするのでよかったと思った。
（本人忘れてるけど、前回のときはもっと女の人生の悩みみたいなのが吹っ切れてなかった気がする）

２１時半くらいに勘定して改札でオカベさんとお別れし、丸ノ内線に乗ったら逆方向だった。
東高円寺で正しい方向に乗り換えて、帰宅は２２時半くらい。
増田さんは既に寝ていて、私もすぐ寝た。

夢では、カジムラくんと夫婦だったけどカジムラくんはイベントばっかり行ってて一緒に行ったはずなのにいつの間にかどっかに消えていたりして私は先に帰ったりだった。
帰り際に酔っぱらったカジムラくんとお友達のサンガッツさんが甚平を後ろ前に着て沖縄人みたいに肩組んで「おー」とか言っているところに遭遇。
まったく悪気はないようだったが夫婦は終わっていると思った。

起きたら６時近かった。