昨日はそういえばゴールデンウイークというか昭和の日でお休みだった。
疲れ気味なので助かる。

というわけで、増田さんが作ってくれた美味しい朝ご飯を食べて片づけをしたあとは
一日中パソコンに向かって過ごした。

昼ご飯は抜かして、夕飯は早めにガストに行こうということになっていたので没頭した。
とりあえず朝のうちに北澤さんの先輩に、仕事が残業がちで梅雨入りまでに迅速に業者の手配とかできる気がしないと正直に断りのメールを入れる。
その後、返信はない。

やっぱり安い物件を買ったり住んだりしても、使いこなす根性がないかもしれないという気がしてきた。
だって防水塗装しても５年でまたチョーキング現象とかいうのが起きてきてクラックが入るかもしれないなんて。

家族のほかに家も守りながら暮らすって結構大変て気がするのだ。
貧乏暇なし派遣社員だし。
今思えば家を持つのもどうかなって感じだぜ？とカジムラくんの言ってた通りかもしれない。

とはいえまだ気になってHOMESとか楽待ちとか見て
本所吾妻橋に1200万のマンションがあって一階が魚屋だったので
こりゃええわいと、このくらいだともしかしたらローンも組めるかもしれないので不動産屋にネットで相談。
でも既に満額で買手がついちゃいましたとのことでガックシ。

台東区の安い賃貸もGWは内見できないっていうし、なかなか心躍るレジャーが見つからない。
もう大きなお金が出て行く予定がなくなったんだから普通にレジャーしてもいいのかもしれないけど
支出を抑えたい気持ちが前より更に高まってて難しい。
増田さんに影響を及ぼさない程度にセーブしよう。このケチケチ病。

あっという間に17時になってたので着替えた。
でも増田さんがブログにアフィリのバナー貼るのに苦戦してて20分押し。

歩きながらしげしげ見てみると、新しい家にも細かいクラックって入ってる。
バラ色なのも最初の１０年くらいってことか。
その間に修繕費を積み立てておかないとだめなんだな。

だったらマンションに住んで管理費やら修繕積立費やら払ってるのとそう変わりないか？
うーん。

ガストってサイゼリアの下だっけ、と思ってたら違った。
大久保駅方面だった。
なので妙齢の女性二人連れ客がほとんどだった。

何頼んでも大して美味くないので安くてカロリー低い方のものを注文。
飲んだのはジョッキビール。モルツだったかプレモルだったか。
肴：鶏の腿肉をカリカリ焼いたやつと茄子かぼちゃカリフラワーとコーン、エビと小柱のなんとかサラダ

増田さんは一見アメリケーヌに見える海老の乗ったパスタを注文したけど
見かけ倒しだったらしい。
たぶんたまには自分の作ったもの以外のものが食べたいのだと思うので
やはり休日くらいは私が積極的に料理番をしたほうがいいかなと思う。
（思うけど、すっかり料理が億劫になっている）

２杯くらい飲んで食って、三徳に寄ってニシンの焼けてるやつ等を買って帰宅。
増田さんは卯の花とかレモン味のタンとか買ってた。

それを肴にホッピーかなんか飲んだ。
そして私は早々に寝た。

で、１時半に起きちゃっていろいろ考えだしてまた寝られなくなった。
起き上ってパソコン起動したら２時１９分で、お、私の誕生日、と思った。

４時くらいまでブログなおしたりして過ごす。
そしてまた布団に戻ってちょっとうとうとして５時５０分起き。

昨日も増田さんと手つないで出勤。
歩いて出勤できるのはやはりいい。
今なら正直に言える。引っ越したくないと。

仕事は、ＧＷで稼働日が減るためとにかく本数稼ぐ方向で計画的に簡単なのを選んで作業した。
また部長がネチネチ課長をいたぶる声を聴きたくないのだ。
ここのプロジェクトルームは、おおもとの大手メーカーと、そこの子会社のＳＩと、私を雇ってる協力会社という構成になっている。

そして私を雇ってる協力会社も子会社も、リーダーのサブリーダーいじめが激しい。
しかも声が大きい。パワハラ実況が会議室に入っていても聞こえてくる。
周囲をビビらせて頑張って働かせようという作戦なんだろうか？？

昼休みは増田さんの口座に残高補充して郵便局でバンカメの最後の配当受け取って
占いの本立ち読みして自席に戻る。

午後もひたすら本数稼ぎ。
トータル１９本作ったのであとは次の稼働日の準備をして定時になったら帰った。
６日分のノルマをこなしたことになるのでもう十分だろう。

北澤さんの先輩からメールが入ってた。
私が前夜、放置雨漏りの影響を修繕する費用を物件価格から相殺してもらえないなら諦めますとメールしていた返事だ。

あの年式であの価格なので多少の瑕疵は飲んでもらえて当然だと思ってました
しかし北澤の紹介なので頑張って諸費用分ディスカウントします
みたいな内容だった。

悩ましい。
イケイケの人ならパパっと業者を手配して「バリっとさせて高く売る」（by.営業ウメダさん）んだろう。
そしてきっと100万とか200万とかの収益を出すんだろう。

儲けられるかもしれない。
しかし私は素人で、業者の選定眼もなく本業があるからスピーディーに手配して仕上がり完了にするのに手間取ることは明らか。
結局建物の傷みを止められなくて損をするかもしれない。

東立石で見た480万の再建築不可物件みたいになったら、隣接した土地の人くらいしか買わないだろうし
何より今回の物件は借地権なので地主（銭湯）くらいにしか交渉できなくなる。

傷んでようが５年くらいは住めるのはわかるけど、いまの賃貸生活より生活が不便で住み心地が不快になるわけで。
二階の洋室はたぶんエアコン使うと結露がある部屋だと私は思ってる。
（和室はとりあえずクロス張ってないせいか大丈夫っぽいけど今回のリフォーム見積もりではクロスを張ることになってる）

そういえば「なぜ日本の木造住宅は夏暑いのか」だったかって本を読んだとき
内断熱は壁内結露が起こりやすく家が傷みやすいって書いてあった気がしたなー。
１９８０年代の物件てまさにそれなんだな、たぶん…

通常、帰り道は猛スピードで歩いてるんだけど、気が付いたらそのときの私は観光客と同じくらいのだらだら歩きだった。
帰宅しても、なんて返信しようか悩んじゃっててお手伝いも手がつかず
一度びっしょり濡れた建材ってどうやって乾かすのかとかググったりしてた。
除湿器を２日くらいまわして乾かしてくれる業者が出てきたけど
どう考えても完璧じゃないよなあ。

増田さんに相談したら、どうやらもうすっかり引いているようで、
総合的には断ったほうがいいと思ってるようだった。
増田さんは特にめんどくさいことと直面するのが苦手なのでまあそうだろう。

私も、儲けたい気持ちはあるけど、壁を開けてみないとわからないわけで
これはもうすでに私が苦手なギャンブルの域だ。

もやもやしながら始まった晩酌。
飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：きゅうりとわかめとタコの酢の物、ポテサラ、冷やし中華こんにゃく、砂肝ニラもやし炒め

テレビは、坂上忍がまだ犬と住める家（予算5000万）を探していた。
あと松本伊代ちゃんと博多華丸大吉の比較的薄いほうの人が「きたないい宿」っていうコーナーをやってて、

そこは増田さんが行ったことのある温泉宿だった。
いい温泉だから人気があるけど木造の建物が温泉の湯気に侵されてボロってるらしかった。
建物の構造自体が傾いてしまっているというので結構危険な状態のようだけど、それでも建ってるんだもんなあ。

とか考えるとまた悩ましい。
でも再建築不可の借地権だから建物がなくなるとぜんぜん意味が違ってくるし。

そのあと寝ようと思ったらナントカガンボっていうドラマが広島弁（山口弁に似てる）だったので
なんとなく見てしまう。
三浦友和って演技うまくないよねとか言いながら。（でも比較的好き）

それが終わったら寝たんだったかな。
夢では、ナントカ愛之助の脳とかパーツが交換型になってた。
肉片のつまったプレートみたいなのがあって、それがスペア脳だった。
それの交換を愛之助が私にやらせる。なんか勝手に信頼関係結ばれているのだった。

あと、なにか雑然とした繁華街の建物裏みたいなところにいた。
隣り？はカラオケかラブホテルの建物で、裏階段からヤンキーみたいな男女グループが降りて来た。
そして話の通じなさそうな男二人がジャンプみたいな雑誌の読み物ページ（ところどころ付箋がついてる）を
強制的に通行人に見せている。
私のところにも来て、強制的に音読させられた。
けどとりあえず、自分たちの思想を伝えたかっただけで危害を加える意志はないようだった。

起きたら７時だったかな。

昨日は前日ノルアドレナリンが出まくった影響をひきずって朝を迎えた。
切り替えよう。
頑張って冷静になって次の一手を模索。

専門家に相談できる無料サイトを見つけたので相談してみると
すぐに建築士から回答がついた。
http://profile.ne.jp/ask/q-143132/
自分の文章を改めて読んでみると下手で恥ずかしい。

問題はいくらかかるのかだ。
防蟻防腐の処理はネットで調べたら床下に潜るらしい。
あそこの床下は確か25センチ程度。
泡みたいなものを注入する方式もあるらしい。
よくわからないけど１０万かそこらかかるっぽい。
そして断熱材の交換が３０万か。

不動産屋は「２００万くらいかけてバリっとさせて高く売ろうかと思ってたんですけどね」て言ってたけど
２００万の中にはそういう金額も入ってるわけか。

５００万で買えても２００万かかるんじゃ７００万の買物…
私が買って２００万かけてバリっとさせて８００万で売れるんだろうか。
なんだかプロ向けな物件な気がしてきた。

お金もそうだけど、それらを梅雨入り前に迅速に手配とか気が重い。
プロじゃないし残業続きだし。

いろいろしてたら増田さんがお風呂を入れてた。
増田さんのあとに入浴してとりあえず落ち着くことにする。

前日Yahoo知恵袋に出した質問にも回答がついてた。
専門家っぽい人２人からだった。
ベニアの継ぎ目のパテの変色ですとか、木下地の裏写りではとかだった。
でも「そこだけ避けて汚れてる」説明としてはちょっとそれは納得いかなかった。

ベニアの継ぎ目にしてはサイズが細かい気がする。（載せた写真が悪かったか）
裏写りは単に意味がわからない。

そうこうしてたらもう１６時過ぎてて、増田さんが「今日は番番でも行こうか」って。
増田さんも疲れてて夕飯作りたくないんだろうな。
そういえば週末は私が作るって何年か前に宣言した気がするけどずっと作ってないな。
悪い嫁だ。

ということで番番へ。
ゴールデンウイークなせいか１８時くらいで満席なうえに待ってる人までいた。

でもスマホでアンケートしながらのんびり待った。
そして中に入ったら、カウンターの反対側にいる人にどうも見覚えがあるって増田さんが。

しばらく悩んでそれが以前ネット番組で共演した（というかその人たちが司会で増田さんがゲストみたいな感じで）お笑いコンビの目立たない方の人だということがわかった。

なので増田さんがトイレに行くついでに挨拶してた。
飲んだのはレモンサワー３杯くらい。
肴：筍とにしんの煮付け、山うど、カシラ、タン、ハツ、レバー、生野菜サラダ

増田さんが挨拶したのを見て、私が嫌いな店員（片上のふわっとしたプラチナブロンド）が
「あれ誰だって？」って話しかけてきたので
「ゼンていうお笑いコンビの片割れ」って教えてやったけど誰だかわからなかったみたいだった。
まあそうだろう。

ひとしきり飲食して会計。
まだ待ってる客がいた。繁盛してるよ番番。

行ってよかったねとか言いながら帰宅して、どうしたんだったかな。
たぶんテレビも見ないで追加酒もしないで寝たんじゃなかったかな。

夢はおぼえてない。ていうかメモがない。
起きたのはたぶん５時前くらい？

昨日は休日出勤を断ったのでお休み。
断ったというか、日曜とか昭和の日とかに出勤しても私はいいんだけど
そうすると社員も一人出勤しなきゃならないので、土曜日に集結したかったっぽい。

というわけでのんびり朝ご飯。
でも１０時に立石の不動産屋に行かなきゃならないのでそんなにのんびりというわけでもなく
９時前には増田さんと出発。

前回同様、Google先生の予想より早く現地に到着。
不動産屋チームの方々もスタンバっており、すぐさま車で物件まで案内される。
でも今回は社長じゃなくてウメダさんとモッチーだった。
社長はそこに居たんだけど、挨拶もそこそこで、もしかしたら避けられたような気がして、ちょっと不思議な印象を覚えた。

モッチーの運転で現地に着いたら、見積もりのための工務店の人も既に来ていた。
不動産屋さんの厚意で残置物がだいたい撤去されていて、その作業にはウメダさんも加わったそうな。
有難い。

でもリフォーム費用が気になる。
株を売るには日経平均下がり気味なので、働いた分をひたすらそっちに回す感じで徐々にやってくことになる。

よく見たら和室だと思ってた部屋の床が本物のフローリングだったりしたので畳は６畳分だった。
それはいいんだけど、やっぱりエアコンは年式からして流用できないだろうとのことで撤去することに。
ということは、新たに３台買わなきゃならないわけで30万程度の出費が確定。

あとは壁だ。
上と下の二部屋にバッチリクッキリ雨漏り跡がありテンションが下がるので
これはどうにかしなきゃいけない。

前回来たとき物で埋まっていた三階の収納部屋に上がってみたら、そこは雨漏りしてなさそうだった。
てっきり屋根からの雨漏りで修繕済なんだなくらいに考えていたので
ちなみに原因はなんなんですか？って聞いてみた。

そしたら工務店の人が、たぶん場所的に言ってこの上の外壁にクラックかなんかあるんじゃないですか？
って言って、三階に上がって見てくれた。
やっぱり小窓の横にクラックがあるとのことだった。

えっ、それって修繕済じゃないってこと？とびっくりして
どうすればいいんですか？って聞いてみたら、うーん一時しのぎでコーキングしていずれは外壁塗装って感じですかねーって。

いずれはってどういうことだろうと思ったら、足場組んだりなんかしなきゃいけないので低予算リフォームでは賄えないからってことのようだった。
（不安の足音が遠くから聞こえてきた）

とりあえずは不動産屋ウメダさんの軽快なトークと段取り力に乗って
なんだかわからないうちにシャンシャンシャンだった。
残置を処分するのに一時的に不動産屋に登記を移動している関係で決済はゴールデンウィークあけか月末になるかもって。

それなら一回目の給料も出たあとだし良かったー
とか思ってお別れ。

もうこの町の住人になるのかーって感じで増田さんとお散歩。
休日で町工場が休みなせいか、いたって閑静な住宅街で車が来ないので歩くのも楽しい。

町中華で昼ご飯。
その間もご近所さんのお客さんを何気に観察。
のんびりした感じだ。
チャーハンとお通しのお新香＆もやし和えで中瓶ビール２本飲んだ。

あ、こんなところにロシア料理屋が、とか、こっちは沖縄そば屋が、とか
住んだら行くつもりでお店チェックしながら私鉄駅へ向かい帰宅。

帰宅したらいきなり覚醒して雨漏りと木造住宅の傷みについて猛然と検索。
１０年住めればラッキーの消耗品でいいやのつもりが
１０年住んでそのあと売り抜けたいになっているので
再建築不可な以上、建物寿命は重要なポイントになる。

調べれば調べるほど、内断熱で内壁に水漏れ跡ってやばそうだなという感じ。
なんの木を使ってるかわからないけど、施工が微妙に雑なのは天井裏と床下見たからわかる。

たぶん安い木を使ってるとして、濡れ濡れの断熱材に挟まれた柱が
そして床下にまで水が流れて行ってるっぽいので基礎の中の束などが、
濡れて柔らかく美味しくなって白蟻の好む状態になってる予感でいっぱいだ。
しかも空家期間が結構あったらしいので、何年間濡れ濡れ続きなのかボードをはがしてみないとわからない。
（前に内見した床がブカブカの物件の記憶が頭をよぎる）

しかし増田さんはもう引っ越す気でいる。
でも住んじゃってから度々マイナス情報に触れて増田さんが腹を壊さないでいられるか？
ということを一瞬で計算し、早ければ早い方がいいと思い
「もしかしたら買わないかも。これこれこうで」と伝えてみた。

ガッカリだろう。
もうちょっと損得計算するから結論はまだ、とも付け加えた。
休日も頭に熱がこもるこの頃。

増田さんの様子はいつもと変わりがないように見える…
と様子を伺いつつも検索すること以外動くことができず夕飯の支度はお任せとなる。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：冷奴、ナポリタンこんにゃく、鮭かま焼き、タコとわかめときゅうりの酢の物

テレビは満天☆青空レストランを見て録画していた黒田官兵衛とタモリ倶楽部と花咲舞２話を見た。
そして寝た。

夢では、ヒルズ族みたいないい部屋に住んでるけど誰か部外者が様子を見に来たがってるみたいな感じだった。
あとXXXX-02とか枝番のつく通し番号が出てきた。

起きたら７時だったかな。

昨日も天気がよく、増田さんと元気に出勤。
エレベーターホールで私と別れ、ガラス張りキラキラのインテリジェントビルのエスカレーターで昇って行く
ねずみ色のジャージにカーキの短パンの増田さんの後ろ姿が面白い。

仕事は現行システムの解析結果が出てないやつに手を付け始めたら
見たことあるような見出しの帳票ばっかりだったのでスパンスパンできた。

昼はフリーランスの税金の本とか立ち読みしてた。
お茶葉とかコーヒーの粉代は経費で通るらしい。

午後もひたすらベルトコンベアの弁当工場みたいに働いた。
頭使うこと要素があまりないと要領の追及になる。
するとベルトコンベアのスピードがアップしてどこで止まればいいかわからない感じになる。

ノルマ３本のところ定時までに１２本作ったので帰った。
頭熱がたまって後頭部の血管がどうかしそうでもあったので。
凝り固まった左腰の違和感をほぐしながら徒歩帰宅。

帰宅して、前日届いた財布（FBのモニプラかなんかでベルギーのブランド？ショップのポイント3000ゲットしたのと新規会員登録ポイント1000ゲットしたのとでアウトレット商品を購入）
をヤフオクに出してみようと思ったら、ウィルコムはモバイル認証ができないとかで郵送認証になり断念。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：蛸頭刺、厚揚げと豚バラの味噌炒め、ホウレン草のおひたし

テレビは、爆報問題で岩本恭生の嫁がお亡くなりになったやつを見た。
娘が札幌の公立中学を卒業していた。四十九日の息子がたいそう健気だった。

そのあとどうしたんだっけな？
結構飲んで、何の夢見たとかはおぼえてない。
起きたのはたぶん普通に６時とかそんなところ？

昨日もタモさんの話をしながら元気に増田さんと会社まで。
仕事は、らくらく造れるゾーンが終わりを迎え、頭使うゾーンに戻った。
迷宮に陥り進まない。

昼は仕事してたかったけど、なんか変に思われてもあれなのでしょうがなく本屋へ。
平台に積まれていた投資の本をちらっと読んだ。

ＦＸとか株についても書いてあるけど不動産投資についても書いてあって
ＦＸや株で儲けて不動産投資っていうのがやっぱりカタいみたい。
著者が保険会社で働いてた人らしく、不動産買ったら火災共済と自然災害共済と、あとアパートとかなら管理物件保障特約？（絶対こんな名前じゃない）にも入っとけと。
でもその特約は、自分から言わないとだめだし火災保険とセットじゃないと嫌がられるらしい。

ファミマに行ってＴポイントでチルドカップ飲料買って職場に戻る。
午後も淡々と。と思ったら２時間ほど課題ミーティングがあって、ノルマ達成がますます厳しくなる。

結局１９時５５分まで残業。
ノルマぎりぎりの３本出来。
明日の朝会が怖い。

地下鉄でアンケートガリガリやって帰宅。
飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：サバ味噌、春巻きとレタス、かぼちゃの煮物、和風カプレーゼ

テレビは、ゴチになりますを見た。
もうこの曜日か〜って感じだ。
日比谷公園のレストランで、ニノが土曜ドラマの宣伝で出てた。

そのあとどうしたんだったかな。
そうだケンミンショーが始まって増田さんが嬉しそうにしてた。
最後まで見てから寝たんだったかな。

夢では、長いタイトルの少女漫画単行本（マーガレット系？）を大量入手していた。
あの頃の君の、なんとかのかんとかの○○。
みたいな感じのタイトルだったと思う。
もう一タイトル、ジャンプ系の本も同じく大量に確保している。
よくわからないけどそれは子供たちが垂涎の市場価値高い人気漫画の新刊かなにかでそれを全部抑えたみたいな感じか。
それが明るい倉庫みたいなところにずらーっと並び積まれている。
その漫画を使って何か賞金を出すイベントを私がやるつもりみたいだった。
ご覧入れましょう、と言って白い幅広の帯がついた４億円の束がたくさん並んでる部屋にチャレンジャー？イベンター？を案内した。

部屋（３階以上）で着替えてたら、端までかけてないカーテンの隙間から
向こうの家のおば（あ）さんが、しきりにこっちの様子を覗き見ていた。
別に構わないけど一応着替え中なのでカーテン閉め切ろうかなと思った。
でもおばさんがあまりにも露骨に身を乗り出して見てるのがなんだか可笑しくて
手でも振ってみようかなと考えてたら、下の生垣の向こうから、コドモがおーいママーと呼びかけていて、手を振って笑っている。
天気もよく、楽しい気分になり、やっぱりおばさんに手を振ることに決めた。

起きたら５時１０分くらい。

昨日もやはりタモリ伝の話などをしながら増田さんと出勤。
中野区なせいか、なんかそんなに社会に出てる感がない。

仕事はひたすら要領を追及してやった。
昼はタモリ伝をフィニッシュ。
そのあとファミマで飲み物買って午後の仕事へ。

相変わらず、出てくるはずのデータが取れないとかはある。
でも課題にあげてとにかく数をこなす。

とりあえず８本くらいやったので定時で帰った。
水曜日は定時退社日だっていうし。
椅子の高さが合わないのか、座り続けてると首に変な負担を感じるし。

定時なので徒歩で帰れた。
着いたのは１８時４０分くらいでまだ明るかった。

早いので、パソコン起動してアンケートなどをやっつける。
お刺身お願いしますって言われて盛り付けもやる。

飲んだのは極ゼロとホッピー。
肴：柳田の刺し盛り、茄子味噌炒め、きゅうりと茗荷としらすの酢の物、肉じゃが

テレビが面白くなさそうだったので酒場放浪記の録画を見た。
根津とか御茶ノ水とか都会編だった。

そういえば前日見たドラマは「なるようになるさ２」だった。
ああいうのが受ける人には受けるんだ。
私には、あまりにもファンタジーだったしキャストにも違和感が強かった。

とりあえず早く寝たような気がする。

夢では、増田さんと合宿所っぽいホテルみたいなところに泊まっていた。
そこには繰り返し泊まっているみたいで、昔から置いてある私の私物がたくさんあって、部屋の壁際で埃をかぶっている。
寝ていて目が覚めたら増田さんの顔が近かったのでなんとなく唇を唇で挟んでみる。
拒絶はされず湿ってなくて柔らかくて感触がよかったけどそれ以上のことには発展しない。
食事のためなのか部屋から出ると、館内には他にも大勢の大人がいた。
広間？座敷？みたいなところの片隅にパソコンデスクがあって電源が入っているようだった。
なんとなくモニターを見ていると、勝手にチャットウィンドウみたいなのが現れて、すごい勢いで誰かのチャットのやり取りが流れた。
どうも不倫関係の男女のやり取りのようだった。
過去の宿泊者がここでチャットしててサービスからログアウトしないで行っちゃったみたいなことかなと思った。
周りに人が集まってきていた。もしかしたらその中に該当者がいるかもしれないけど気まずいだろうなと思った。

起きたのは５時５０分くらい。

昨日は晴れたので増田さんとタモさんの話をしながら歩いて出勤。

仕事はひたすらコツコツと。
昼はタモリ伝の続き。

75年に会社を辞めてその翌年にはオールナイトニッポンレギュラーになり
それからはニッポン放送と日テレでいろんなレギュラー番組を持ち
昼間のラジオで主婦あしらいもできるところに横澤彪が目をつけ
アルタでやってたテレ東の番組が大コケだったのと次の正月に一族郎党でハワイ旅行の予約を入れてあるのとで
タモリは嫌だったけど３か月で終わるほうに賭けて83年9月だったかにいいともが始まり
最初のタモリ＋１とかいう脚本のあるコーナーがコケたけどテレフォンショッキングが面白かったりして結局長寿番組になってしまって
みたいなとこまで読んだ。

午後もひたすらコツコツと。
あと派遣先会社の勤怠入力のためのＩＤが発行されたので、それの入力方法を４月に入った皆さんとともに教わり
それの入力（1日から22日までの分。残業申請全日と休日出勤申請なども含む）をやったら小1時間かかった。
水曜日の残業は普通の残業申請じゃなくて定時退社日残業申請だとか細かいのだ。

19時10分退社で小雨模様だったので地下鉄で帰宅。
増田さんが元気に出てきて、雨が止んでいると言ったら驚いてた。
そんなに降ってたのか。

飲んだのは、またモニターで買った生搾りとホッピーと極ゼロ。
肴：肉じゃが、レタス玉ねぎギョニソサラダ、三徳のお刺身切り落としセット盛り

テレビは何見たんだっけな。
ありえへんナントカか。いろんな鉄道の沿線の自慢のＢ級グルメみたいなやつ。
それが終わったら増田さんは寝て、私はネットで諸々入力かなんかして
なんかの番組見ながら寝たんだよな。

夢では、井川遥バージョンのウイスキーがお好きでしょ酒場が出てきた。
あとジブリ風味な小さい兄妹が出てきて、廃校みたいなところでダンジョンしてる。
だいたいうまく進んだけど、人型のウンコ（上からトイレットペーパーがまんべんなく貼り付けられててそれとはわかりにくい）が床に潜伏している保健室みたいなところでハマりそうになってた。
どうしたら起き上るウンコマンを阻止できるか考えた。（私が）

あと廃屋民家を発見してどうにか入口を開けて侵入した。
内階段がもう崩壊したのか存在しないので、足場をみつけて二階によじ登った。
襖紙かなにかが朱色に金色の柄入りで豪華な面影だなとか色々様子を伺って
下を見下ろすと、さてどうやって降りるかなと考える。
上るときより難しそう。
でも、そうか逆にこれをこうすれば降りられそうだな、という方法がすぐみつかる。
下りたら、二階と違って家具とか飲みかけの瓶白ワインとか脱いだ衣類などがある一階には生活感がありすぎる。
ここ廃屋じゃなかったのかも？と気付いたときにはもう遅くて、家の主が帰宅。
40代後半くらいの女の人で、文化人ぽい感じ。
いきなり怒り出すとかはなかったので、廃屋だと思って勝手に入ってしまい大変申し訳ありませんでしたと謝罪をする。
お咎めなしとなるかはまだわからない。

起きたら５時半。

昨日は雨だったので地下鉄で出勤。
久々に壁際に人ぎっしりのホームに萎える。
でも引っ越したら毎日こうなのか。
いや逆にそんなに混雑してないか。（働く世代の人口少なそう）

仕事は午前中は快調だった。
５本か６本やった。

昼はタモリ伝の続きを読んで増田さんにメールていうかTalkで内容を送った。
午後はハマった。
テンプレがあると思ったら、できてなかったからだ。
そしてデータが二倍になるというありがちな落とし穴で解消に時間がかかり20時半近くまで残業。

でもとりあえずIDカードがやっと発行されたのでよかった。
地下鉄で帰って駅出たら小雨が降ってたけど傘をさすほどでもなく軽く濡れながら帰宅。

飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：刺身こんにゃく、野菜スティック、砂肝もやし炒め、きゅうりと大葉としらすの酢の物

テレビは何かさんまの番組で、転職ギャップ大賞みたいなのがついてた。
元プロボクサーだったけど30代で東京芸大に入りなおして彫刻家になったとか
元解体工だけどその後音大に入りなおしてピアニストになったとか
元社長だけど突然バリに移住してラーメン店をはじめたパンサーのナントカのお父さんとか。

寝たのは何時だろう。飲み始めたのが21時くらいだからきっと1時間半後くらいかな？
夢では、道端で、メガネかけた長身の中年お父さんと5歳〜7歳くらいの男の子がいて
男の子が顎関節外れたとかでちょっと泣いていた。
外れたのを見せてもらうと、ほんとに入れ歯みたいなのがパカっと取れてた。
お父さん治してあげないのかな？と思ったら「最近だんだん自分の反応が鈍くなってる」と言っていた。

大阪くらいの都会のいい感じに古びた居酒屋があって、結構繁盛していた。
私は仲間と増田さんと３人くらいで小上がりにいた。
増田さんがトイレ（外）探しに行ってる間にもう一人も離席して
他の客が来て席がなさそうなのでなんとなく譲ってしまう。
外のタイルの歩道で、男（誰か俳優）がおしっこ我慢できなくて立ったままズボンはいたままやってしまってた。
松下由樹もやってきて、やはりスカートはいたまま立ちション。
二人とも恥ずかしがる様子もなく当たり前の体だった。

起きたら６時寸前くらい。

昨日は休日出勤で9時50分集合だったので8時55分くらいに増田さんと出発。
日曜の朝は大久保通りも空いていてすがすがしい。
しかし時間の計算を誤っていて、20分も早く到着してしまった。
しょうがないのでファミマに行ってカフェオレ買って戻った。

そのうち人がわらわら集合してきて、マチダさんだけ来なかったけど時間になったので入館。
結局マチダさんが来たのは10時10分だった。（いつもわりと遅刻魔なのだ）

仕事は、日曜なせいかすぐにエンジンがかからない。
でも午前中に１本。
昼は本屋でタモリ伝の続きを読む。
カーサ目白を検索してみるけど、違うのしか出てこないので仮名なのかな。

午後もまあ頑張ったけど合計6本やったところで終了にして18時に退社した。
前日出勤した人たちの帰った時間見てもまあ妥当なところ。

小雨だったので諦めて地下鉄帰宅。
飲んだのはホッピーと極ゼロ。
肴：キムチ鍋と辛ラーメン

テレビはビフォーアフターを見た。増田さんがそれにチャンネルを合わせた。
どこか関西の山の中の工場併設古民家をバリアフリーの二世帯住宅にするという例。
敷地が広大すぎて参考にしにくいけど、木造建築のスケルトン状態を見るのは参考になる。

総工費は3000万だった。
娘がこの話のリーダーだったけど、日系アメリカ人の大工の夫とサンフランシスコから戻ってきた主婦なので、その金はどう捻出したんだろうと思い
山か林を売ったんじゃないかと増田さんと話し合った。

終わったら寝たんだったかな。
夢では、ナプキンが血まみれになってあたりを汚していた（家はマンションの一室で夫と夫の知り合いがいて目撃されていて気まずい）ので大きいのに取り替えていた。
あと、共同の屋上洗濯物干場に行ったら、洗濯物がいくつか風に吹かれて屋根？の上に飛んでしまっていた。
洗濯ばさみでちゃんと止めてあっても屋上の強風には負けるらしい。
Tシャツとか手ぬぐいとかを回収したけど、まだほかにも飛んで行ったものがあるような気がした。

起きたら５時40分くらいだったか。

昨日は朝ご飯食べて片づけしてメールチェックして白髪染めして掃除機かけて入浴して支度して
増田さんと一緒に新宿追分バス停へ向かったのが15時ちょっと前。

ネット銀時代に一緒に働いてて先日も一緒に飲んだヤマモトさんのお誕生会が
ヤマモトさんの地元の店で開かれるので、そこへ行くのに一番便利なのがバスだった。

久しぶりのバス。やはりバス臭い。そしてお子様（女児３人）が元気でやかましい。
空間が狭いからか、地下鉄より10倍気になるもんだなと思った。

目的のしのはし（変換されない）バス停にはだいたい時間どおりに着いた。
目的の店へもGoogoleの言う通り2分で着いた。

中にはヤマモトさんがいて、他には誰も来ていない。
ヤマモトさんの仲間はいつも沖縄時間らしい。

とりあえず、今お金が使えないので家でかきあつめて伊勢丹の箱に詰めたプレゼントを渡した。
Iさんからいただいたサプリなどなので品質には間違いなく、喜んでもらえたと思う。

ぼちぼちと人が集まり始め、１６時半に一回目の乾杯。
ヤマモトさんは明るいようで伏し目がちな人で、盛り上がってるようで盛り上がってないようで不思議な感じ。

新橋でスナックかなんかやってて高齢のため閉店したというリツコさんが泉岳寺の自宅マンションから歩いて到着。
隣りに座ったのでいろいろ話を聞いた。

他の人たちはヤマモトさんの幼馴染たちと、高校時代の同級生とかバンドメンバー、そしてその彼女とか嫁とか、て感じだった。
なので増田さんがいてもさほど不自然ではなかった。

お店はヤマモトさんが普段から一人で晩御飯を食べに来たりしてる店で
常連の人からボトルの差し入れがあったりした。

会費4000円なんだけど、お店のおじさんや店員さん（皆中高年）と懇意なせいか、普通では考えられないほど色々出てきて飲み放題だった。
カメラマンしてる人とかも遅れて来るとのことだったけど、増田さんが酔っぱらってきたのでそろそろということで20時くらいにお暇した。

地下鉄の中で増田さんがコックリコックリしてた。
こういうときは心拍もバクバクしてるはずなので微笑ましいより心配になる。

帰宅して、布団敷いてすぐ寝たんじゃなかったかな。
私はちょっとテレビ見たりしたんだろうか。

夢では、詳細設計作っていたようだ。
起きたのはたぶん普通に５時半とかだと思った。

昨日は小雨だったので増田さんが「地下鉄？」って言ったけど、歩いて出勤。
傘の角が頭に当たるたび増田さんがヒエ！みたいな声を出す。
無理して着いて来なくていいのに。

仕事は、新たに雛形がある帳票の製造を与えられたのでどんどんこなしていく。
たいして考えなくていい。
ただひたすら千本ノックのように要求通りにプロパティを入れてくだけだ。

昼は雨なので本屋でタモリ論などを立ち読みしてた。
生い立ちについて32ページまで読んだ。
あとはコンビニであったかいカフェオレ買ってトイレに寄って席に戻る。

午後もひたすら製造。
効率よくどんどんやるだけの食品製造工場みたいな流れ。
18時には10本できてたので18時45分には退社した。

根詰めてしまったせいか疲労困憊していた。
でも地下鉄の中ではアンケートアンケート。

帰宅して、飲んだのはホッピーと極ゼロ。
テレビは爆報問題を久しぶりに見た。
そのあとぴったんこカンカン橋田寿賀子。
そのあと金スマにはたどり着いたんだったかどうだったか。

きっと早く寝たんだろう。
夢では、どこかの保養地みたいなところにいた。
ゆーちゃんが出かけようとしているらしく、私たちにペットを預けようとしているようだった。
マリリンがいたので首輪をつけようとしたらうまくいかない。
よく見たら三毛猫だった。ゆーちゃんのペットは猫が９匹とのこと。
オーバニックな文系カフェ飲み屋みたいなところにいた。
私は酔っぱらっていて、他のお客に一緒に写真を撮ってくれなどとお願いしたりしていた。
店からは早くひきあげたけど、「歌いそこなったから今うたっちゃおう！」と店の前で少女Aを歌おうとしたりしたようだった。
それが面白かったらしく、後日その人たちにまた歓迎された。
酔っ払いな私の持ち物（青い和な小物ケース？）を優しい夫が回収してくれていた。
あ、あれはどこ！？って言ったら持っててくれたのでありがたかった。
夫は明石家さんまで、自家用のトラックで移動している。
そういえば夫も店で飲んだよね？と思ったとき、トラックのスピードがいつもより早いことに気付いて
なんかスピード出てるよ危ないから落とさないと！と申告。
はいはいとスピード落とし始めたときは既に遅く、前方に赤いトップス姿のおばさんが道の真ん中に見える。
トラックは止まりきれなくておばさんを押し倒した。
でも緩かったらしく、私がトラックから駆け降りたときおばさんは立っていて、もう一人の人が見守ってた。
大丈夫ですか？と寄ってったけど、夫は離れたところで立っている。
そうか芸能人だからまずいんだ。
私が身代りになったほうがいいのかな、でもペーパードライバーだからすぐバレるだろう。
ここはやはり誤魔化さないで誠意を尽くしたほうがいいと思った。

起きたら５時半くらいだったかな。

昨日も増田さんと元気に出勤。
エレベーターの中ではマツダさんと一緒になった。
マツダさんは業務委託チームのリーダーみたいな人でたぶん20代で昔のベルボーイみたいな髪型でスラっとしててマネキンみたいだけど真面目で落ち着いている。

そのマツダさん（マツダさんとマチダさんがいる）がＩＤカードを持ってなかった。
ショック。私よりはきっとだいぶ前に入場してるはずなのに。
どんだけ待たされるんだろう？
社員のエトウさんも１か月かかったって言ってたけど。

とりあえず元請会社（いまそこの社内のプロジェクトルームに通ってる）は
それなりに大会社だけどファシリティが状況劣悪なことがはっきりした。

前日と同じように分析書見て不足な部分を解明するのに昼までかかった。
昼は増田さんと約束したのでライフに偵察に行ってナムルとキムチ購入。
あと自分用のカフェオレも。

そして早めに戻ると、推定60代くらいの人が扉の前で待ちぼうけしていた。
こんな部長みたいなルックスの人ですらIDカード発行されてないのか。
ということはこの人もエンジニアか？

そういえば私の前任が50代の女性だったらしく、低年齢化が進む（というか年齢高いと生き残れない）IT業界なのに不思議なとこだ。
わからないというかプロフェッショナルがいないジャンルだからだろうか。
要するにここも掃き溜めってことか。

午後は午前中休みだったマチダさんが出勤してきた。
毎日２２時半とかまでやってるっぽいので体調も崩すだろう。

とか思っていたら、私がサーバーにあるチェックツールを使っていることを知ると
自分のところにコピーして使いなさいと。
サーバーのファイルを直接開かないようにするのはどこで働くうえでも常識じゃないかみたいなことを言われた。

自分のところにコピーして使いなさいまでは素直にわかりましたと言えるけど
サーバーのものをなんでもローカルにコピーしてから取り扱うのが常識っていうのは
VMとかシンクラとか使ってるとこが多い現在において逆説ではないかという違和感がむらむら湧いて
思わず反対意見的なことが口をついて出てしまった。

そう、そのときはうまく言えなかったけど
近頃はどこの会社に行ってもデスクトップとかローカルとかにファイルを置くなってうるさく言われるので。
なんかマチダさんが言ってる常識が古風に思えたのだ。
それを押し付けてくる感性に同意しかねるというか。

そんなんで内心悶々としながら、１本仕上げたあとの次の製造でうまく数値が取れずにますます悶々。
反対意見を言ったことのリカバリーの意味もあってマチダさんに
ここの条件付きレコード数が合わないんですけどコレってここのフィールドをこうすればいいんでしたっけ？
みたく質問したけど、マチダさんのやり方でも数値が合わず
結局マツダさんに聞いてくれってなって聞いてみたけどマツダさんもわからず
課題表に現象を記入して次のに進んでくださいってことで終了。

そこで結構２時間くらい？ハマってしまったおかげで１６時時点で残りの１日のノルマ２本という不利な状況に。
でも次のものっていうのが、今までのと違う種類のもので今度はヒトツヤさんていう十代に見える小柄な推定20代の人がリーダーのジャンルになり
その人の説明がとても丁寧でわかりやすかったのと、そのジャンルが今までのより複雑じゃなさそうなのとで
わりとスムーズに２本あがって１９時半には退社できた。

そういえば勤怠のつけかたもめんどくさい。
派遣会社用のタイムシートには実績をつけるんだけど

19時半に帰る場合はタイムシートに9.5時間の実績をつける。
でもその会社用の報告には20時まで働いたことにして9.5時間の実績をつける。
そこの会社用の勤怠報告では18時半から30分休憩をすることがシステム上強制されているからだそうだ。

しかもそこの会社は30分刻みで私の所属する派遣会社は5分刻み。
合計時間は一致させなければいけないので、半端な分はトータルで帳尻合わせてくれって言われた。
めんどくさい。ブラックのにおいがぷんぷんの会社に派遣されてしまった。

地下鉄の中で忙しなくアンケートして帰宅したら20時15分くらいか。
増田さんにライフでナムルとキムチ買って来たって言ったら、何かもっといいもの（揚げ物とか？）も期待してたのか、そんなにキャッキャしてなかった。

飲んだのはホッピーと極ゼロと生搾りレモンかなんか。
肴：柳田のおじさんが塩して増田さんが〆たしめ鯖、タモさんレシピの豚生姜焼きとキャベ千とトマト、胡瓜茗荷しらす酢の物、ナムルとキムチ盛り合わせ

テレビはぐるナイみた。
ナイナイとオードリーと綾部と上川がセーラーみたいな格好して神奈川の半島の海沿いを巡るみたいなやつだったかな。
最後は川崎の京浜工場で溶鉱炉とかで凄いけど番組としてはパッとしなかった気がする。

後片付けしてすぐ寝たんだったかな。
時計みたら意外と早くてまだ職場の人たち働いてるなと思ったけど時間は忘れた。

夢では、テレビ見てたら岡田将生が屋内レジャープール施設みたいなところで
ウォータースライダーみたいなのに挑戦させられていた。
怖々発進したけど次第に自信をつけ、いつのまにかハーフボードみたいなものに乗って水の上を滑っていた。
そしてそのうちボードの上に立ち上がり、華麗にジャンプしたりしていた。
私と一緒にテレビを見ていたお母さんもいつのまにかウォータースライダーに乗り出して、岡田くんみたいに華麗にハーフボードを操り水の坂でジャンプを決めたりしていた。
私はいつの間にか居間で一人でテレビを見ている状態。
韓国っぽい酒の肴とコップに注がれたビールがあって美味しそうに泡がたっている。
そこへお父さんが昼間なのに「ただいまー」と帰ってきたので土曜日なのかもしれなかった。
お父さんは私のビールを見て、とくに許可を求めるでもなく手を伸ばし唇をコップに突っ込むようにしてゴクゴクと美味そうに飲んだ。

職場で、お粥カフェみたいな店のお粥券が配布されたので行こうとしていた。
職場の人に聞いたら場所は、職場（インテリジェントビル内）を出てあっちの通路の二軒目、ということだった。
行ってみたら、壁はないけど常連みたいな人が仲良くまったりしているオレンジソファで真ん中のテーブルを囲んだの四角いエリアがあって、そこがどうやらその店だった。
40代前後の女性の常連たちは皆おたがいに顔見知りって感じで、店主みたな女性に勧められたけど入りにくくて入るのをやめた。

妊婦検診に行く途中、妊娠してるからいいよねと、途中のパン屋で甘くてふんわりしたパンを買おうと思い立った。
バターと砂糖でコーティングされたような厚みのある角っとしたパンがいいと漠然と思い描いていたけどそういうのはなく
結局コスパよさげなアップルパイ的なパンともう一つを買った。

気が付いたら４時寸前だった。
ちょっと目を閉じて、４時７分起き上り。

昨日も元気に歩いて出勤。
そろそろ本格的に春なので増田さんが汗かいてた。

仕事は、進捗遅れのリカバリースケジュールというのが出て
ノルマが日に2.5→3本になり、4月中に休日出勤を2回することに。

私が思ってた1本てプログラム+詳細設計作成だったんだけど
実はプログラム製造だけでよかったらしく
日のノルマはむしろ楽になった。

そして休日出勤。ものすごく久しぶりだ。
休日出勤のときは時給が2741円なので一日2万2千円稼げるわけで2回だから
プラスで4万4千円か。
家の決済で現金がなくなろうとしている今、ものすごく助かる。

昼は増田さんの通帳３通を記帳しまくった。
メイン口座の動きを見てびっくり。
2月末に15683円になっていた。

その後税金が返ってきたりして28万とかに復活しているけど
昨年の度重なる山口行きと今年の家賃の更新料が負担だったようだ。

２月のお誕生日、毎年恒例の高い店の食事を慣行してもらい本当に悪かった。
ホワイトデーにポイントで買ったコンビニのチョコくれたとき軽い文句を言ってしまい本当に悪かった。

もしかしたら増田さんが珍しく風邪をひいたりしていたのは
そういう精神的な負担からだったのかもしれない。
これからはもっとまめに記帳してフォローしなければ。

午後もひたすら製造製造。
悩んでもわりとスムーズに解決できたラッキーデーで18時半までに4本できた。
ノルマクリアでいつもより早めに帰れたので歩き。

途中の新規開店セブンイレブンで開店祝いのピーナッツチョコを貰うミッションを増田さんから託されてたので遂行。
帰宅したら増田さんが元気に出て来たので「貰ったよー」とチョコを渡すとキャッキャ喜んでた。

飲んだのは極ゼロとホッピーと生搾りレモン。
肴：柳田の茹で黒いかと生しらす、残ってた手羽じゃが、トマトとモッツアレラチーズと紫蘇削り節

テレビは、高橋プレゼンツアイスショーみたいなやつで織田くんと羽生が対談してたのでそれをチラっと見て
そのあとは所さんの笑ってコラえてだったかを見て、そのあとちょっとブログとか書いて
花咲舞が黙ってないとかいうドラマの一話が始まったので布団に横になって見てたらいつの間にか寝てた。

夢はなんか見てた気がするけど朝方ブログのこととか考えちゃって忘却。
起き上ったのは４時半くらい。

昨日も増田さんとご機嫌で出勤。
でも朝のミーティングでは、進捗の遅れが話題に。

どうやら、ときどき課長を叱り飛ばしてる人がいると思ってたのは部長だったらしく
その日も朝から「なんだよぜんぜん遅れ取り戻してねえじゃねえかよ！」とか
「そんなのどうでもいいんだよ！とにかく本数達成してるのかって言ってんだよ！」とか
一方的なやりとりを小耳に挟んだばかりだった。

このままでは休日出勤を強制させられそうだ。
遅刻してきた隣の席のマチダさんに、進捗率ってどうしたら上がってるように見えるんですか？って聞いてみた。

このプロジェクトの場合、プログラムの製造してから詳細設計起こすみたいな流れなんだけど
一応進捗率入れる欄は製造と設計と別々になってて、
もしかしたら製造だけガーっと進めたほうが進捗上がってるように見えるのかと思ったのだ。

でも結局、チーム員の皆さんもそこが判然としてないらしい。

とりあえず前日は設計ばっかりやったので、本日は製造ばっかりやってみることにする。
と決めた。

黙々とやった。次々に現れる謎と戦った。
昼は本屋で立ち読みしてたら派遣会社から電話がかかってきて
前の派遣会社の雇用保険がまだ切れてないみたいなのでどうにかしてください
てことだったので、前の派遣会社に電話してお願いして、結果を今の会社に折り返した。

そしてコンビニでキャラメルラテみたいなのを買って戻る。
Tポイントがたまってるのでファミマだ。

午後も黙々とやって、気が付いたらもう１６時半くらいになっているような感じだ。
そこから焦ってもう一度スパートかけて、19時半くらいにフィニッシュして
締日なのでサインとかもらって退社。

サンクスでポイントがもらえるチューハイを４本買って地下鉄で帰宅。
テレビは何見たんだっけ。
最初、心旅がついてたんだけど、ロンハーに変えた。

飲んだのはホッピーと生搾りと極ゼロ。
肴：茗荷紫蘇きゅうり味噌奴、スモークサーモンオニオンサラダ、クラムチャウダー

ロンハー終わったらちょっとブログ修正してから寝た。
飲んでからあまりにもすぐ寝るとまた胃酸とアルコールが逆流してどうこうするかもしれないので。

夢には、多くの区画が出てきた。舗装はされてないっぽかった。
お母さんのところに増田さんと泊まってる夢も見た。
みんなで乾杯する用のコップを探して出そうとしたら、もうお母さんがテーブルに出していた。
三段に積まれていた。
お兄ちゃんは週に２日は実家に子供を預けて自由にしてるよという話を聞いた。
そういうのいいなと思った。

起きたら５時半。

昨日も早く起きてしまいブログに記事追加してた。
ものすごく久々に胃に痛みを感じて、最初どこが何なのかわからなかった。
そうかこれ胃が痛んでるんだ、って気付くのに時間がかかった。

朝ご飯は鮭と納豆と味噌汁とごはんと飲むヨーグルト。
全部増田さんが支度してくれて、私は冷蔵庫から副菜出したりコーヒー入れたりお箸出したりする程度。

通勤路はやはり大久保駅のちょっと先くらいまでは混んでいる。
でもだんだん慣れて来た。
増田さんが一緒だから話しながら歩いてあっという間に着く。

仕事は、ただ帳票プログラム作るだけだったらいいんだけど、顧客への納品物としてチェックシートなどがあり煩雑。
しかも完璧なチェックシートがまだできてなくて、どんどんバージョンが更改されるので
せっかく作ってもまた作り直すことになる。

あと詳細設計書も後付で作るんだけど、そっちもフォーマットの更新があって
たくさん作ったものを後から全部修正するのはバカみたいで疲れる。
ということは、やっぱり詳細設計は後回しにして製造だけやってたほうが効率いいってことか。

昼は郵便局に行って通帳を繰り越した。
旧姓の口座なんだけど、そこで元我が家分の税金の引き落としなどが行われてるので
残高をチェックしとかないと迷惑をかける。

あとは引換期限が迫ってるクーポンの引換をファミマで。
重ねドルチェなんとかヨーグルトっていうやつで、胃に優しく結構おいしかった。
あとサンクスでカフェオレも買ったので、それでキャベジン飲んだ。

午後は、迷宮にはまってあんまり捗らなかったけど気が付いたら19時半過ぎてたので帰った。
帰る間際にエトウさんていうプロパーの人に何かチクリと言われたけど気にしない。
数時間前に中国人のセイさんも同じこと言われてるの聞いてたし、言われた通りにすればいい。

地下鉄でアンケートしながら帰宅。
普通のサラリーマン並みの拘束時間でしかないのに、なんかこうまさに心を亡くす忙しさに思える。
今までQOL至上主義で敢えてこういう生活に挑むことはなかったからなあ。
家計を守るために必死だった早稲田在住時代以来か。

帰宅したら増田さんが台所で何か調理してる最中だった。
増田さんも月曜日は確か締切があって忙しかったのか、あるいはそろそろ帰ってくるなと予感がしてそのタイミングで始めてたのか。

どっちにしても、ここで私が自分の疲れを丸出しにする権利はない。
幸い、帰宅してから仕事のことを考えることはない。

飲んだのは極ゼロとホッピー。
肴：手羽じゃが煮、小松菜にんじんカツオフレーク和え、大久保の豆腐屋の厚揚げ焼き

テレビは、吉田類と女酒場の録画を見た。
お花茶屋とか小岩とか、今度ご近所になるであろうエリアが出てきて
どっちもよさげな店だったので、希望が湧いてきた。

そのうち増田さんが先に寝て、私は早朝覚醒しないようにちょっとブログ作業して２３時半くらいにトイレに行ってから寝た。
おかげで、途中でいったん覚醒したけど起き上ることなく続けて寝られた。

夢では、本屋に木製折り畳み椅子持ち込んでファッションっぽいグラビア雑誌（ムック？）を座り読みしてる。
でも店員さんも来ないし誰にも咎められない。
さすがに悪いなと思っていいかげんに引き上げた。
ソフトバンクの社屋一階で謝恩パーティーみたいなのがあったみたいで
入ってみたらもう食事して終わったあとの二次会みたいな感じで、余興が始まってた。
えんどうさんもいて、人が帰ったあとのテーブル席に陣取る。私もそれに続く。
八代亜紀が雨の慕情を熱唱してた。
次にはちあきなおみを美女にしたような、名前を思い出せない歌手が出てきて
顔だけアートな雑な白塗りでスパンコールの赤いドレス着て歌謡曲を歌ってた。
近くの雑居ビルのカラオケ屋の店長もそこに来ていた。
そのあと、なんとなくそこのカラオケ屋の入り口に行ってみると
灰皿スタンドがあって、なぜか私はそこに玉ねぎ入りのフルーツサラダ（見た目はまずいが味は悪くない）をあける。
一端去ってまた戻ると、灰皿スタンドは片づけられて空になっていた。
知ってる店の前を通った。
そこは日曜日は有志の若者にレンタルしていて、その日は見たことのある気がする女の人が９８０円ネイルの店をやっていた。
ディスプレイ用のいすみたいなのの場所を私が動かしてしまったので戻す。
また歩いていると、右手に人だかりが見えた。
二段の長いコンテナみたいなステージが作られてて、一段目に巨人軍選手が
二段目に相撲取りがいた。どうやらファン感謝祭らしかった。
左手を見ると、ドラアグクイーンみたいな連中が柵の向こうを通っていた。
その中にスッピンのミッツがいて、人々がキャーってなった。
そのあと、モナリザの扮装をしたマツコが出てきた。すごいデカいと思った。
感謝祭が終わったので去ろうとしたら、年配の女の人も同時に歩き出していた。
なにか雑談しながら歩いたけど、その人はすぐ近くのアパートが家だったらしく、すぐそこに入ってしまった。

あとブログの記事が削除されてる夢と
お風呂場でおしっこしてたら止まらなくなってそれを元ダンナさんに見られていて、濡れた服の裾をしぼってくれている夢も見た。

起きたら６時だった。

昨日は早朝覚醒したまま、時間があるうちにと思い、前に使っていたパソコン廃棄の準備を頑張った。
そしてガッチリマンデーがゴルフ中継でやってなかったので中山ヒデユキの番組を見ながら７時半くらいに朝ご飯を食べた。

パソコンの初期化は昼までかかった。
DVDドライブがメディアを認識しなかったので、それをなおすのに時間がかかったためだった。
GOMプレイヤーの新しいバージョンを入れたら、hall.dllファイルとかいうのが復活したみたいで使えるようになった。

午後は今度の住まい周辺について検索したり、ビジュエルドブリッツやったり
ブログ書いたりしてた。

必死でやってたので気が付いたら増田さんが何もかも支度してくれていた感じで笑点を見ながら晩酌開始。
飲んだのはホッピーと極ゼロとストロングゼロ。
肴：アジとイカ刺、水菜えびアボカドサラダ、など

テレビは、バンキシャ見ないで増田さんが録画してたニノのドラマの第一話を見た。
私としては微妙だった。
そのあとどうしたんだっけ。起きたのが早朝だったからきっと早く寝たんだな。

そして、こないだ見た夢を夢の中で思い出していた。
幼いコドモを預けて安いホテルで元ダンナさんと修行のような気持ちでセックスする夢だった。
今回は、実はこれから預けられるのに、パパママと一緒にお出かけしてお風呂に入るのだとキャッキャしているコドモを振り切って
安いホテルの前で預け先の手配？をしに走って行くパパに驚いて泣き出すコドモ1歳半。
激しく泣いたせいか気が付けばズボンがずり下がって紙おむつ丸出しになっている。
不憫で抱き上げて「どうしたの？」と言うと
いまここゴチンてしてイタイイタイでコレができないの、と額に力を入れて２本の縦ジワを作る顔芸をやってみせるコドモ。
けなげで可愛いすぎて、やはりホテルには３人で行こうと元ダンナさんに提案しようと決めた。

というような夢を見て感情が高まって２時５０分に覚醒してしまった。
これで３日目だ。

昨日は朝方二度寝して９時過ぎに起きたのでそこから朝ご飯食べてメールチェックなどして
たぶん来る引っ越しに備えてここ２年以上開けなかったダンボールの中にある服を業務用ごみ袋に入れまくった。

そして気が付いたら１６時くらいになっていて、増田さんと一緒に伊勢丹へ。
もう便利だった新宿生活ともお別れになるので、ちょっとそのへんを意識してる。

伊勢丹ではIさんからもらった商品券を使って、地下食品売り場でタンドリーチキンなどのセットを購入。
そして帰り道はドラッグぱぱすに寄って、安くなってたばかうけに増田さんが目を奪われ２袋購入。

帰宅して、冷蔵庫にあるものと買って来たもので晩酌。
テレビは金田一少年の事件簿とか名探偵コナンとか満天☆青空レストランとか、めちゃイケとか見た。

そしてまた早めに寝たって感じか。
そしてまた早めに覚醒した。
３時起きでトイレに行ったあとスマホでFBとか２ちゃんねるとか見てた。
起き上ったのは５時前くらい。

昨日も増田さんと日経平均下がったねと話しながら出勤。
とりあえず今も差益が出ている細かい株を売ってどうにか決済の日までにお金をそろえようかと思ってることも話した。
思いのほか増田さんの残高が少ないことが発覚したので安心させないといけないので。

ていうか増田さんが一人で内心恐怖だった（家賃を払わなくてよくなることにホッとしてると伊藤さんに話したと増田さんが漏らした）と思うとすごいもやもやしている。
住むのは新宿区限定という縛り（増田さんにとっては負担だっただろう）は私のわがままだった。
要するに判断に失敗していたことに衝撃を受けてるのかもしれない。

コドモが成人を迎えるいま、すっかり世界が広がったコドモとはどこでも待ち合わせができる。
これは私が保留していた転機なんだな。
東京の東側に住むことについて今も実は多少違和感があるけど、徐々に染みていくこととして受け容れたいと思う。

仕事は黙々とやった。
昼休みは確か、日経平均を確認し銀行行って残額をメイン口座に移し、ファミマ行って後から等価のポイントがつく買物をしてローソン行ってポンタでパンジェンシー買った。

午後も黙々とやった。
私は比較的簡単っぽいものを与えられているからそうでもないものの、周囲の人（みんな10月からいる）が難航していて進捗遅れ状態らしく
チームリーダーが上の人から「大丈夫なのかよ！？」ってデカい声で言われてたのでプレッシャーを感じ、気が付いたら20時までやってた。

地下鉄でアンケートやりながら帰宅。
増田さんを連絡もせず待たせてすまなかった。
でも元気に迎えてくれてありがとうだ。

飲んだのは極ゼロと生搾りオレンジとホッピー。
肴：炒めヤムウンセン、牛肉とえのきのガーリック醤油炒め、浅漬け

テレビは、酒場放浪記の録画がたまっていたので吉田類のと女酒場を各１本見た。
そしてなんだか力尽きて皿洗いもせず布団に倒れこんだ。
頭使いすぎたか？

そして３時頃トイレに起きたら花粉を吸いこんだみたいで鼻水がやたら流れ
なぜかそれでも揚げ油（たぶん前日のエビ煎餅を揚げたときの）の匂いが鼻について完全に覚醒。

しょうがないから６時くらいまでアンケート回答とかして、そのあとまた寝たら次に気が付いたときには９時過ぎてた。

昨日も増田さんと家のことなどを話しながら出勤。
職場では、ついにＩＤカード用の写真撮影が行われた。
隣りの席の業務委託のマチダさんによると撮影の翌日にカードをもらったとのことなので
ようやく私もカードを受け取る日が近い。

作業は、午前中はあれこれハマってしまい一本もできずじまい。
気分を変えるため、昼休みは日経平均を確認したりしながら近所の住宅街散策。
土地面積の大きい家が多いと思った。
そして玄関というのはライトと庇？がだいたい伴ってるものなんだなと気づいた。

午後は、午前中ハマったポイントを全部課題にあげておいたので、次々と人が解決してくれた。
２時間チームミーティングがあったけど、１９時まで残業してノルマの２．５本がだいたい終わったので徒歩で帰宅。

家では、増田さんが元気に迎えてくれた。
お刺身お願いしますって言われてなぜか、そうか今日からモンクは見ないんだなと思った。
ちょっと寂しい。

飲んだのは極ゼロロング缶二人で４本とホッピー１本？
肴：柳田の刺し盛り、セロリハムマリネ、マカロニサラダ、朝の残りの何かの魚の醤油漬け焼き、タイの自分で揚げる海老せんべい

テレビは、ゴチになりますを久しぶりに見た。
ゲストは前にレギュラーだった杏だった。レギュラーの頃より堂々としていた。

そのあと何見たんだったかな。
２２時には寝たんだと思う。

夢では、前の職場の佐々木さんらと仕事帰りにスナックみたいなところで飲んでいるんだけど
新幹線の切符に似た二次元の線が間違った配置になってるので反転させたり回転させたりした。
支払は佐々木さんが持ってくれるみたいだった。

あとは、テレビでナントカ真央じゃない女優が出てて、それは白雪姫がどうのみたいな２時間ドラマかなにかだというので
それって白雪姫殺人事件？って誰かに聞いたら、どうもそうらしかったので
じゃあみるみる！と興奮した。
劇場公開に金を払う事なく内容を知ることができるのでお得だと思ったからだった。

起きたら５時４５分にはなっていた。

昨日も増田さんと出勤。
天気もよく気温も高まり、だいぶ薄着になってきた。

仕事はコツコツやった。
朝会で、すんなりできないものについては悩まないで課題あげて（他の人に解決してもらって）次に進んでと言われたので
そんな感じでどんどん課題をあげて、ストレートにできるものだけ仕上げていった。

昼は下の本屋でリフォームの本を読んでたんだけど
こだわりインテリアとかそういうのばっかりで、私とは関係のない話が多い。
私に必要なのは立山三協アルミのカタログとか東洋キッチンのカタログとかなのかも。

午後もコツコツと仕事。
19時半までノンストップ。

地下鉄でアンケートしながら帰宅して、飲んだのはワインスプリッツアとホッピー。
肴：水菜トマトチーズサラダ、鶏胸しめじデミソ、しめ鯖、ふきみそ

名探偵モンクラストシーズンの最後の２話を見た。
トゥルーディーがモンクと知り合う前に不倫してた偉い人が犯人だった。
モンクが死にそうで死ななかった。トゥルーディーの忘れ形見に救われた形だった。
そして最後は服装がカジュアルっぽくなって終わった。

帰宅したのが２０時で２話見たから寝たのは２２時くらいだと思われ。
夢では、高台の白っぽい内装の喫茶店みたいなところに行ったら１３：２１だった。
その日はイベントデーらしく、ナントカ経\2100って書いた紙が張ってあった。
それがもう始まってて、３人の男女の老山伏？が立ったまま読経？していた。
それはわりとすぐ終わった。
常連客の石田衣良が、さっきのしゅうまいもっと食べようかみたいなことを言って、私がしゅうまい（横浜中華っぽいやつ）の残りを出してきて
店の客全員分あるかなと心配しながら数を数えて添え物とよりわけて切れ端には添え物を添えて公平っぽくしてからレンチンする。
しばらくしたらレンジの中が軽く燃えていた。
慌てて開けたら変なケミカルなにおいがして、見るとしゅうまいの上にＡＥＲＡかなんか雑誌が置いてあってそれの表紙が燃えたみたいだった。
変なにおいもついただろうしもう食べられないかもしれないから謝ろうと思った。
でも気が付いたら誰かがそのしゅうまいでピタパンみたいなのを作っていた。
えー大丈夫かな！？と思った。

起きたら５時半前だった。

昨日も増田さんと手つないで出勤。
温かくなってきたから手汗かく。

午前中は帳票プログラム製造。
最初の１本のデータが合わなくてハマる。
分析してくれた人が書いてる抽出条件が足りないのか
それともフォーマットＤＢとやらのせいか？

昼は付近の住宅街を散歩してみた。
人んちのドアが気になる。
木製に見えて木製じゃないやつなど。
本屋でリフォーム本立ち読みしてローソンでパンジェンシー買ってスマホで日経平均確認して午後の仕事に戻る。

午後もひたすら製造。
わりとスムーズ。と思ったら途中で０件データの非表示に悩む。
そして２０時まで残業して地下鉄で帰宅。

増田さんはレポＴＶで不在。
おかずがお皿に盛ってあってラップしてあった。
あたたかい。そして有難い。

飲んだのはホッピーとアサヒオフとストロングゼロ。
肴：しめさば、豚ロース生姜焼きとキャベ千トマト、マカロニサラダ、ハムセロリサラダ

テレビは、最初火曜サプライズ見てたけどパッとしないＵＳＪなので
ナイナイの自衛官お見合い大作戦みたいなのを見た。
まあ、面白かったか？

それが終わったら寝たのかな。２２時過ぎとか。
夢では、タモさんが大麻の家の客間にいる。
客間の戸には欄間？があってガラスがはまってるので部屋は外から覗くことができる。
タモさんが私をベッドの布団の中に呼ぶ。
タモさんは自力で半立ちになることができていた。
あとは手でしごくように誘導された。
大丈夫になったら言ってと指示され、これならばと合図すると
上になってくれたけど、根本が入ってなくて挿入しようとしてもできなかった。
タモさんの奥さん（品のいい美熟女）が迎えに来た様子。
私は隠れる。
リムジンのような車に乗って去るタモさんを、すりガラスの内側から見送る。
タモさんもこっちを見てくれているようだった。

起きたら５時半くらいだったと思う。

昨日は朝ご飯を食べて増田さんと歩いて職場へ行きエレベーターの行列で増田さんとお別れし仕事へ。
もう就業５日目か？まだいまいちわかっていないこともあり必死でやってる。

サーフィンする暇もないけど環境もない。
トイレは昼に一度行くか行かないか。コンビニも昼休みに行く。

というわけで昼は外の銀行と中の本屋とコンビニとトイレに行った。
あとは日経平均の動きを確認したら、もう午後の仕事の時間。

午後も必死でとにかくこなす。
目標本数があるのでわかりやすい。

ここの職場ではちゃんと管理者が作業者が入力した進捗表とWBSを管理していて
朝ミーティングでフィードバックや配分をしている。
前の職場で決して成し得なかった生きた進捗管理が美しい。

前の仕事（社内情報システム）は結局のところ社内のことなので自分たちの都合で何かの時期を延期するということが多かったけど
今の仕事は官公庁に納めるソリューションの製造なので納期は無理しても守らなければならない厳しいものだ。

私は暇な職場が苦手なので、たぶんこっちのほうが向いてる。
雑談力高めなくてもいいし。

でも前の職場時代に雑談力の必要性にさらされて本を読んだりしたのは今後も生きるし（たぶん今私は結構感じいい人だと思う）
暇な時間に不動産投資に興味を持てたおかげで安い中古の家を買うことがほぼ決まったわけだから、
ある意味運命の職場だったとも言えなくない。

それはいいとして、今回の職場も私とは別の会社から来てる人たちがわんさかいて
もしかしたら業務委託チームなのかもしれなくて、その中でリーダーっぽい立場の人たち（若いのとおじさんとがいる）にはものすごく感心する。

偏屈？な中国人エンジニアとか軽くアスペっぽい新人？エンジニアとかにも
怒らないで根気強くお願いしたり指導したり、人間力が高いなと思う。

よく考えたら、前の前の職場のソフトウエア開発事務所の人たちもそうだったか。
変人が多い中、淘汰されて人間力高い人だけが残るって感じなのかもしれない。

増田さんがごはん作って待ってるので19時半にお先に失礼した。
ちなみに日々の進捗報告グループメールによると、ほかの人たちは21時くらいまでやってるっぽい。

そして自分の中で、19時半過ぎたときは地下鉄で帰ると決めた。
残業料金などで採算取れるしそこはバランスだ。

アンケートやりながら帰宅したら増田さんが浴衣姿で元気に出てきて夕飯の仕上げを始めた。
お刺身の日だったので私も手を洗ったら盛り付けをやった。

飲んだのはアサヒオフと無糖クリアとホッピー。
肴：柳田の刺盛り、水菜トマトチーズ焼き豚サラダ、増田さんが横浜で買って来たしゅうまい

名探偵モンクラストシーズンのラス前の１枚を見た。
モンクが遂に復職したけどすぐに退職してた。

そのあとはスマスマをチラっと見たけどすぐ寝た。
夢では、中古で居住中の豪邸（庭に白い彫像とかがあるような）を購入する前提で内見に行ってた。
なぜか私はそこの２Ｆの部屋（たぶん中高生の娘の部屋？）で床が土足汚れしてる感じがして
バケツの水を撒いて掃き出すみたいなことをしていた。
そしたら１Ｆの天井の真ん中らへんから水漏れしたみたいで家の主人と奥さんが騒いでた。
２Ｆじゃなくて１Ｆで雨漏りがあるなんてどこの普請が悪いんですか？
みたいなことを聞いたら、それがわからなくて困ってるのよと奥さんが言った。
それに、向こうの４階建てのおばさんが煩いのよ。と奥さんは家の欠点を告白した。
どうもそれで売る気になったらしい。
家の娘（気立てのよさそうな）が帰って来て台所の手伝いを始めるみたいだった。

次はデパッチみたいなイベントに行ってた。
あっちこっちでちょっとしたショーみたいなのをやってて
私の昔の知り合いなどが会場に散らばってるんだけど誰とも合流できない。
そしてお酒を売ってるブースを探しているけどソフトドリンクしかないところが多くて困って彷徨ってた。

最後の夢では、男なんだけどウエスト細くてわりと美少年みたいな人がいて
その人がＣＭモデル（ミロのビーナスみたいなポーズをする）に抜擢される気配だった。

起きたら５時半くらいだったはず。

昨日は、朝ご飯食べて片づけしてメールチェックして掃除して風呂に入ったら
東京にいる高校の同級生とプチ同窓会のため増田さんが10時くらいに横浜へ出発。

見送りしてからメールチェックとか済ませて私もIさんちへ出発。
着いたら即マリリン散歩。

変な天気で、最初晴れてたのに急に曇って雨が降ったりまた晴れたりした。
とりあえず折り畳み傘を広げて散歩は完了。

戻ったら、メイちゃんからFBにアップした写真をトリミングしてくれって言われてるんだけどと相談される。
スッピンだから公開してほしくないと。
ていうかもう３日経ってるけど今更？

アップした写真をトリミングする機能はFBにはなさそうなので、せっかく300以上のいいね！がついてる記事だけど削除することに。
そして元写真をトリミングしてIさんとカストロさんの写真を修正してFBページのほうに再アップすると。
コツコツと皴消し修正。カストロさんも首皴とかあるので。

そのあとは鶏頭ほぐし。
にゃんこ先生もマリリンもよく食べた。

あとは友達申請の承認とかPOKE返しとかフォロワーのフォローとか。
そして時間になったら先日のホムパで余ったお料理や使わなかった肉を冷凍したものをいただいてお先に失礼。

引っ越すから来れなくなりそうって言えなかったけどまだ先だからいいよね。
と自分に言い聞かせる。
とりあえず来週はIさんが火渡りの業に行ってるのでお休みになったのでよかった。
本業のほうが休出になっても対応できる。（休出の時給は2700円）

帰宅したら増田さんがもう帰ってた。プチ同窓会で撮影した画像かなんか確認してたっぽい。
いただいたものを温めたりしてあるもので済ましてもよかったけど
増田さんがコート着たままひじきの煮物と酢の物をささっと作ってくれた。

メールチェックしたら、北澤さんの先輩から買付証明書のフォーマットや物件付近の桜並木の画像などが来ていた。
あわててプリントアウトして買付証明書をFAX。

飲んだのはホッピーとストロングゼロと無糖クリア。
肴：もらったチヂミとおでん、しらす大葉きゅうりの酢の物、ひじきと厚揚げの煮物

もらったパウンドケーキ？も２きれ食べた。
Iさんは白砂糖を憎んでるので材料として家に置いてない。
なのでみすずさんが作ったケーキではあるがほぼ甘くない。
中に入ってるくるみや何かの甘さだけのヘルシーすぎるケーキ。

名探偵モンクはラストシーズンの７を見たのかな。
そのあとテレビとか見た記憶がないから早く寝たんだと思われる。朝早すぎだったし。
１８時くらいから見始めて２話だから２１時就寝か。

ぐっすり寝たみたいで、夢は最後に見たのだけおぼえてる。
お兄ちゃんと私が学生服姿で親族と共に誰かの結婚式に出る日。
その前に二人でなぜか本屋へ行く。
私は学校指定バッグを持ってて中にはホテル仕様っぽいバスタオル入り。
お兄ちゃんはウイスキーのボトルを持ってて、奥の白い本棚の平台の空いてるところに少し水の入った紙コップを置き、ウイスキーをそこに注ぎはじめる。
えっ、本のあるところで水分！？と焦る私。
しかもお兄ちゃんはアル中なのか手が震えていて案の定こぼしてる。
本が濡れたらまずいよと言って止めたけど、お兄ちゃんはウイスキーをもう飲んでる。
しかも万引きか本のページを破っていただきするかしているお兄ちゃん。
そのうち台の端っこでオレンジ色っぽいゲロまでした。
バッグからタオルを取り出して、流れる水分を必死で吸ってリカバリーしようとしたけど
カバーしきれる気がせず、店の人にバレるよこれと思ってたら警備員が来た。
２時間後に結婚式なのにまずいなとお兄ちゃんが冷静に言う。
ていうかお兄ちゃん先生なのにまずくない？と私。
しばらくして気付いて、あ、いま先生じゃないか、よかったじゃん。と私。
微笑んだお兄ちゃんはいつのまにか救急マットレスみたいなのに乗っていて、運ばれる感じだった。

起きたら５時ちょっと過ぎだったからしばらく目を閉じて次に気が付いたのが５時半で起き上り。

昨日は、のんびり朝ご飯食べて洗濯物干してメールチェックして
墨田区の家の間取り図にレイアウト書き込んだりしてた。

そして11時半くらいに早めのお昼で温とろろ蕎麦。
テレビ見てから12時50分くらいに増田さんと出発。

もう蔵前乗換もすっかり慣れた。
約束の14時より15分くらい早く北澤さんの先輩の不動産屋に到着。
早いからそのへんうろついて来ようかと思ってたらイケメンの営業（もっちー）が偶然出てきたのでそのまま車に乗って出発。

不動産屋から、わりとすぐだった。
現地には北澤さんの先輩（※元ヤンキーで地元ではかなり恐れられていた人物）が既にスタンバイしていた。

旗竿地にある再建築不可の物件ということで、玄関は奥まったところにあった。
中に入ると、さすが1980年代ものだけあって（※いままで見てきた物件は1950-60年代もの）しっかりしていてぜんぜんよかった。

最初のひとまわり、北澤さんの先輩がついてまわってあれこれ説明を受ける。
そのあとは二人でゆっくり見てくれということで放置される。

台所床下収納を発見し、さっそく開いてみる。
白っぽい束に蟻道なし。水分の染みみたいなものはあり。
布基礎で、増田さんが言うには土の上になんかの処理してる感じ。

次に二階の押入れの天井板をずらして手だけ突っ込んで写真撮ってみる。
なにこれ黒いビニールの端っこからはみ出てるフワフワ、もしかして断熱材？さすが1980年代（喜！）

って感じだった。
広さは3DK+Sで二人暮しには余るほど。

ほとんど義理で見に来ただけのつもりだったけど、良い物件で困った。
同価格帯のほかの物件の酷さが走馬灯のように頭を駆け巡る。

増田さんはどう思ってるかなと顔を見ても、こんなときはたいがいポーカーフェイスでよくわからない。
聞いてみたら、「住むんだったらこっち」みたいな条件付きの言い方をする。

墨田区の物件はメトロの駅まで徒歩圏内なので私の通勤代が安く済むというメリットがあり、それを気にしているとも取れた。
こっちの物件だと都営の料金プラス私鉄の料金になるので日々往復300円くらい余計にかかるわけで。

でも明らかに広いし新しい。
クロスの張替えと新しいエアコンの導入くらいで住めるレベル。
おまけに旗竿地なんだけど区画の関係で南に建物が建てられない空き地があり明るさも確保できている。

困っていたら、北澤さんの先輩が駅まで歩くという私たちに付き合ってくれた。
先方の不動産屋に気を悪くされない断り方を聞いたら、急に他でお金が入用になったから買えなくなったって言われれば私たちは諦めるしかない、ということだった。

採用することにした。
増田さんも家で仕事をする人なためか、こっちを気に入っていることが判明したので。

しばらく面白い雑談したあと、先輩と別れて京島まで歩いた。
こっち側の方が人がいる。
あ、橘商店街と公園だけか。

物件の基礎の中を必死で撮影。
やはり束のところは根本に水分の染みがあったけど木の形はきれいにカクっとしていた。
もしかしたら、売主がリフォームかなにかのときに直したのかもしれない。
きちんとした性格の人みたいだし。

橘商店街近くの魚屋で〆鰊を買って電車で帰宅。
帰宅して、たぶん極ゼロとホッピーを飲んだ。
〆鰊とか冷蔵庫にあるものとかを出して肴にしたんだと思う。

これは途中から4月15日と16日の朝に入力しているので、その先は覚えてない。

昨日は雨があがったので歩いて職場へ。
前に西新宿に通ってたときは職安通りで人も少なかったけど
今は大久保通りで、そこらへんは意外と勤めてる人も多いみたいで朝からわりと人口が多い。
昼間の観光人口とはまた違ったジャンルの人たち。

仕事は、前日新たに決まったルールに沿って、完成物の修正。
１時間くらいで４本分全部終わったのでメーラーのカスタマイズなどで暇をつぶす。

昼はやはり本屋で立ち読み。
花粉が飛んでるのとあまり魅力的な土地と感じないので散歩っていう気が起きない。

ていうか今の職場はネット繋げてない隔離エリアなので近隣のことをググることすらままならない。
スマホ検索は充電もさることながら、なんかＰＣ検索より弱い気がして、あんまり使う気にもなれず。

午後は、与えられてるもので着手できるものがもう無くなったので
新しいのを振ってもらって作業した。
ツールの使い方から覚えてる状態なので、まだ要領が確立していない。
（でも簡単なものを振ってもらってるので一日のノルマ本数はこなせてる）

不慣れなため、あれこれ手間取り３本終わったら１９時だった。
進捗管理の入力などして１９時１５分退社。

帰宅したら増田さんが元気ぶって迎えてくれた。
今日はお刺身！って言うので、荷物を下ろして手洗いしたらさっそく盛り付け。

飲んだのはアサヒオフとストロングゼロと無糖クリア。
肴：柳田の鯵刺とタコ刺、けんちんっぽい肉豆腐、エビアボカド水菜サラダ

名探偵モンクラストシーズンのいくつかを見た。
まだシャローナが出てこない。

そのあとはぴったんこカンカンと金スマ見たのかな。
ぴったんこは、西島なんとかと香川なんとかがドラマの宣伝。
金スマはヘルムートがシングルマザーと結婚準備のあれこれ。

金スマやってる途中でたぶん寝た。
そして夢では、バーゲン会場みたいな人混みにいた。
人のショルダーバッグやリュックから財布を抜いて、そこから札だけ取り出してバッグに戻すということをやってる女子２人（まじめ風）がいた。
私もやられてて、周囲にそれを周知した。
そしてつかまえた。男だった。
店のレジの下みたいなところに潜り込んで、俺を誰だか知ってるのか？○○ちゃんの××の本の△△の件で告訴してる男だぞ！
みたいなことをその男（うらなり）が言った。
私は首根っこをつかんでその男を立たせて、それなのに犯罪犯しやがって一生誰のことも責められないよあんたは！みたいなことを人差し指つきつけて言ってた。

起きたら６時前くらいだったかな。

昨日は、大雨だったので地下鉄で出勤。
朝はエレベーター前の人だかりがすごくて困る。

仕事は、一応やってるんだけど、ルールの変更があって手戻り。
とりあえず仕様がわかってしまえばそこは動かさなくていいので
ちょっとした設定をルール通り変更しまくる作業。

昼は前日同様本屋で不動産投資本を立ち読みしまくる。
あとローソンで飲み物買って戻る。（カードがないので人が来るのを待って友連れ）

午後も黙々と作業。
人としゃべらなくていいので結構私に合ってる気がする。

プロパーの人々が会議で定時後本社に戻らなきゃいけない日で
プロパーがいないのに残ってたらだめっていうルールがあるため
業託と派遣はみんな18時半までに帰った。

というわけで私も早く帰れて丸ノ内線で四谷三丁目。
アンケート回答しながら増田さんを待つ。

増田さんは自宅最寄駅付近でワイン買ってきてくれてた。
丸正で食べるもの物色してなぜか３ｐチーズを５個くらいチョイスする増田さん。

Ｉさんちに着いたら、大雨のわりには人がワイワイしてた。
なんとかホテルズのシェフだった人がいて料理は充実。
ミスズさんのチヂミはグレードアップしていたし、チューちゃんのホタルイカ巻きと明太子巻きも良かった。
Ｉさんが前々日から仕込んだおでんも味が染みていた。

メイさんの関係なのか、海外にいたことのある人が今回多かった。
そしてカズヤさんがいなかった。
ふつうにイケてるホムパだった気がする。

後半、北九州っぽい30前後の男にからまれた。
オナニーはするのかとか、どのくらいの頻度なのかとか。
なんかフリーで女性向けの商売やってる人みたいで私みたいなのをターゲットにしてるっぽく勧誘につなげようと思ってる感じがした。

なんかその人はＩさんの昔の彼氏（Ｉさんの知り合いのヤクザにビール瓶でボコボコにされた人）とテイストが似てた。
Ｉさんにそれを言うと、私もそう思ってた！と意見が一致した。
自分の意見とか感情とかをコントロールしなくて、感情がそんなに長続きしないところが特に似てる。
要するに寅さんぽいとも言える。

あとメイさんと話した。ムーパル以来かもしれない。
そして増田さんはファンの人（42歳の元警察官でＲ社勤務）に遭遇して持ち上げられてた。
21時過ぎた頃にお先に失礼。外はまだ雨。地下鉄で帰宅。

家に着いたらもう寝るのかと思ったら、増田さんがお酒を出してきて飲んでた。
そしてマツコの番組見てた。
有吉の番組に出てるイケてもいなくてオネエでもないゲイの人とか出てて面白そうなので私もしばらく見た。
そして寝たのは２３時くらいなんだろうか。

夢はいろいろ見てたんだけど、睡眠時間が短いと覚えてられないみたいだ。
でも建物の値段あてとかしてた。旭町っていうブロックがあって、物件はその向こう側だった。

起きたら５時４５分くらいだったか。

昨日は出勤２日目。
カードがないので部屋に入るのと出るのがアレなんだけど友連れOKみたいなのでまだまし。

今回の仕事は、官公庁に納めるものだけあって品質管理とか進捗管理とかがきっちりしてる。
というわけで一日2.5本というノルマ的なものもある。

若い男の子（といっても30代前半くらい？）から製造について比較的丁寧な説明があり
その後その子が打ち合わせに狩り出されてしまったので、一人でOJTを始めてみる。

使ったことがあるものだと思ってたけど、バージョンが違うというか製品自体がグレードアップしてて
アドビのイラレとかフォトショとかがどっかから大幅に変わったみたいな感じの違い方だった。

なので午前中には1本も終わらず。
でもとりあえずなんかやってるようだなと見做されたのか、そこからは自分が求めない限りレクチャーはない。

昼は建物一階の本屋でフランケン物件専門の投資家の本を立ち読み。
フランケンとか言っても、私がいま買付入れてる物件より新しい物件ばかりでガッカリ。

午後はどうにか１５時前に１本できて、なんとなくわかってきたぞと思って２本目はもっと速いかな？と思ってたら
なんかすんなりいかなくて隣りのマチダさんとか午前中に教えてくれてた名前不明くんとかに質問したりしつつ結局１９時半までかかった。

残業したので地下鉄で帰宅。
（道中はたまったアンケートをこなす）

帰り道、荻窪まで歩いて行ったらどのくらいだ？親切心があるなら助けてくれない？
みたいなことを前歯が抜けたおいじいさんから言われた。
最初はまともに受け答えしてたけど、そのうちおじさんの行先が荻窪じゃなくて上野になったりして
もう付き合ってられんと思い「急いでるんですみません！」と大きな声で言って家路へ。

帰宅したら増田さんが料理を仕上げてくれた。
飲んだのはアサヒオフと極ゼロとストロングゼロ。
肴：紫蘇かつおカプレーゼ、マカロニサラダ、肉豆腐

名探偵モンクラストシーズンの３か４を見た。
まだシャローナが出てこない。
それが終わったらどうしたんだっけな。
もういい時間だったから寝たんだったか。

夢では、中年男とJK２人で自転車逃避行みたいな感じだった。築古戸建がどうのっていうくだりもあった。
ノイローゼだ。
あとは私と誰かがお父さんの部屋で最初遊んでた。
でも私は用事があって着替えなきゃいけなくて自分の部屋に行った。
ウエディングドレスとかカクテルドレスとか着物とかが壁際の床にあって
どれを着るのか迷ってたら、有田が入って来た。
なんかお父さんの部屋が寒かったみたいでそんなようなことを言うので
ヒーターの前に座らせた。
有田はそれでも寒そうにしてるので掛布団を放って渡した。
そのへんの床に柿の種のクズが散らばってた。

起きたら５時半前だったと思った。

昨日は久々の出勤日。
就業場所は客先なんだけどeラーニングを本社でやらなきゃいけないとかで、まず品川へ。

営業の女子はまたもやギリギリというかちょい過ぎにやって来た。
そして私のほかにも４人がピックアップされた。

会社に着いたら別会社の人が３人いて、合計７人で説明とラーニング。
それが11時過ぎまでかかった。
一人eラーニングに時間がかかった人がいたのだ。

７人全員が同じ就業場所へ行くというわけではなく、私と同じところへ行くのは２人だった。
ちなみに７人の内訳は私以外全部男で、私より年上っぽい人が二人って感じであとは30代、もしかしたら一人は20代かもってところ。

同じところへ行く２人と一緒に品川駅構内のうどん屋で昼飯。
そのあと黙って山手線から丸ノ内線。
私と、背の高い男と、背の低い男。

背の低い方の人は愛想がよくて、ちょこっと話したら、実はその人も先月まで私と同じ会社で働いてたことがわかってびっくり。
（でもその人は開発で私がユーザーフロントまわりなので接触はなかった）

１３時に客先到着。
入室カードがしばらく発行されないらしく、またこれかよって感じ。

まずはプロジェクトの説明と、作業内容の説明。
そのあと席を与えられてファイルサーバーにある資料を読んだりって感じ。

隣りの席の人はロシアの少女みたいな顔の推定40代後半の女性。
愛想はないけど気さくな人のようで、服装なども私と同じレベルなのでよかった。

18時になったら定時で、残業する人は休憩時間だった。
なぜか18時半に解放された。大久保通りから徒歩帰宅してみたらやはり所要時間40分くらい。

帰宅して、飲んだのはアサヒオフと極ゼロ。
肴：アボカドと水菜のサラダ、中華春雨サラダ

あともう一品くらい、なんだったか思い出せない。
疲れ果てていたのかもしれない。
仕事のことと、物件のことで。（北澤さんの先輩のところから条件に合う物件のお知らせがきていたりもする）

名探偵モンクラストシーズンの２を見た。
そのあとどうしたんだっけ。
そうだ東京公園ていう映画を増田さんが見ていた。
私は前日遅かったのもあって２１時半過ぎにはお先に失礼して寝た。

夢には、ハノイから帰って来た不動産トレーダーたち（普通の40代のおっさん）が出てきた。
それでどうしたかどうなったかは覚えてない。
起きたのは５時半くらい。

昨日は何の気なしに普通の朝だった。
天気も良く、午前中は机のまわりの書類を捨てたりして過ごす。

昼前から増田さんと出発して浅草へ。
ホッピー通りで瓶ビールとハイボール飲んでから隅田公園で写真撮ったり。

そこから歩いて先日も行った物件へ。
着いたらもう不動産屋ともう一人おじいさんがいた。
売主か？と思ったら、元請？の不動産屋っぽかった。

物件の中は肝心のところだけ新しくしてあって、印象的に綺麗だった。
ただ如何せん面積がないので自分たちが住むにはどうかと、やはり思った。

でも桜陽気で浮かれていたのか、増田さんもGOって顔をしていたのもあって
50万ディスカウントで買付申し込みを入れる。
今までの不動産屋と違ってそういうものがスムーズに出てきた。
売り急ぐ理由があるのか？？

ということで、不動産屋と別れてから、もっとディスカウントしたほうがよかったのではという話に。
名刺にモバイルの番号がなかったのでメールでやりとり。
あっさり押し戻される。

そして増田さんは住む気まんまんみたいな感じだ。
木造（しかも関東仕様の相当な築古）を舐めているのかもしれない。

でも住めば随分な住居費の節約になるので選択肢としてまったく無しではない。
ちょっと歩けばメトロのエリアでもあるので通勤も遠くはなるが、すっげー遠いねと評価される範囲でもなく。

いろいろ悩んでる間に増田さんは商店街であれこれ夕飯の買い物をしていた。
（帰宅するまで気付かなかった）

浅草線から大江戸線に乗り継いで帰宅。
時間的にもう１７時をまわっていたので増田さんがさっそく夕飯の支度。
私はその物件のエリアについて検索。

名探偵モンクのファイナルシーズンの１を見た。
そのあと２０時からは笑っていいともファイナルだった。
面白かったので結局最後まで見てしまった。
なので寝たのは２２時半とか？

夢では、学校か塾みたいなところに行かなければならなかった。
やりすごしたかった。マキちゃんなんかもいた。
試験があるみたいでますますどうにかならないかと思った。
借地してるからその中に入る権利はあった。

増田さんが深酒して寝つきが悪かったのか５時くらいにすり寄ってきて正直起こされた。