昨日は家のキーボードの効きが悪いなということに気付いた。 あと楽天デビッドの3か月連続決済キャンペーンの特典が獲得できるかどうかが瀬戸際だったけど、来月のポイントを引き落とされないうちに解約した。
仕事は特に抑揚なかった。 9か月も経ったことだし、完全に慣れてしまったらしい。 抽出の打ち合わせで、第二営業日はたぶんそんなにはたてこんでないと思うと言ったら、Oさんが信じられないといった様子だった。
社員の人々は自分が第二営業日が忙しいもんだから他の人もそうだと思い込んでいるふしがあるが派遣の多くは第一営業日が忙しい。 何回か言ってもおぼえてくれないのは、関心と私自身の存在感が薄いからだ。 でもおぼえてくれないことに特に問題はない。
定時ダッシュで歯医者へ。 今回は、前回パスした初回検査が主だった。 またあの白髪交じりの青年顔歯科医が出て来て、えらい長い説教が始まった。 関心がないのを悟らせないように相槌を打つのがしんどかった。 でも最後のほうには疲れて来てバレてもいいやと思いながら生相槌を打った。
というか軽く怒りが湧いて来ていたので、最後には 私はここのビルで働いているがずっといるわけではないので通えなくなったら歯医者を変えることになると冷静に媚びを消去して告げる。
すると歯科医は急に気弱さをのぞかせて(というかそれが素だろうという気がした) そういうことなら期間を短縮するということも可能だからと さっきの説教の中身と一部相反することを言って来た。 なので、なにか付け焼刃のテクニックを使ってたんだなと思った。 (恐怖心を煽って勧誘する系の、要するにエステと同じような)
帰りは受付の人が、若い人から美熟女に代わってた。 その人は、院長に言いづらいことでもなんでもご相談くださいと言った。 歯医者に入って出るまで、ちょうど一時間。
帰宅して、飲んだのは金麦とホッピー。 増田さんがホッピー1ケース補充してくれていた。 肴:しめ鯖、水菜とコーンとマカロニサラダ、こんにゃく肉豆腐、けんちょ
テレビは火曜サプライズとさんま御殿とロンドンハーツを見た。 火曜サプライズは天童よしみと食いしんBOYSが神楽坂を巡ってて、知らない筋や店ばかり出て来たので参考になった。 さんま御殿はさんまの素人いじりに途中で飽きた。 ロンドンハーツは、人が作った飯が食えず人んちのスリッパがはけず人んちじゃ寝られない淳が、女芸人4人の家を泊まり歩いて接待してもらうという企画だった。 たんぽぽ白鳥の家がすごく狭かったけど、もてなしぶりと居心地が評価されていい女1位になっていた。 他の出演者は小原と手島優と鳥居みゆき。
増田さんはそれが終わったら寝た。 私は畑のクエストのラストスパートなので30分ほど頑張って起きていた。 でも今回のクエストはたぶん間に合わないな。 金になるわけじゃないから諦めよう。
夢では、もう恋なんてしないなんてー言わないよ絶対ー♪の歌が出て来た。 その前の歌詞の、ナントカを言えたなら、のナントカが思い出せなくて入れ替えてた。 サヨナラだったかなとか思ったけど、いま正解を思い出した。
その流れなのか若干ゲイっぽい(ナヨっとしてるとかではない)若い男の人が出て来た次の夢。 目つきが少し悪いというか犯人面。役所で臨時雇いで働いてる。 その人の足から上くらいの映像。 そのりんかく線みたいなのが形になってて手ですくえる。 よく見たらその人の横に、叶美香さん的な美人のバストアップの顔が大きく浮かび上がり それも含めて輪郭線を保持した。
気が付いて起き上がってベランダの外見たら近くの大学の体育館の屋根の上が雪で真っ白。 時間見たら5時13分だった。
昨日は月曜日だったので始業から最初の一時間くらいは無言で過ごす。 その後だんだん調子が戻って来たものの、やっぱり月曜は月曜だ。 なんかシステムも遅かった。 昼休みは20分くらい犠牲になった。 でもたらたらと1日が終わった。
帰宅して、飲んだのはホッピーがなかったので金麦とユーロホップ。 肴:肉じゃが、トンカツとキャベツとマカロニサラダ、けんちょなど
テレビは、帰れまテンだったけどカラオケだった。 友近とフッキーが頑張っていた。 あとLilicoが必死だった。
それが終わったらラッキーセブンを見て寝ようと思ったんだけど 途中で寝てしまったらしい。
夢はなぜだか渡辺やよいさんものだった。単なるマイミクで薄い知り合いの知り合いくらいの縁しかないのに何か自分の中でひっかかりポイントがあるのだろうか。 こんな内容だ。 渡辺やよいさんが東池袋に別宅を持っていた。 子供たちもこっちに入りびたりだという。 知り合いの若い大人なども入り浸っていた。 私と増田さんも土産に黒糖パンなどを持ってうかがっていた。 そういうのは子供と渡辺さんの食料として重宝するようだった。 別の日に、帰ろうとして土産を置き忘れたのに気付いたとき うっかり買ってから時間のたったパンを出そうとして、カビがはえていることに気付き 大丈夫そうなのを探したら、甘い部分がたくさんあるメロンパンみたいなのだった。 しょぼいモデルやタレント志望の若いカップルなどが部屋にいた。 そのなかにIwさんもいて、なにか微妙な声を出しているなと思ったら 長髪の業界人に大人のオモチャを使われていて、わりとノリノリだったので あっそうか、こういうタイプだったかと、ものすごく腑に落ちる。 でも部屋には渡辺さんの息子と娘(ふたりとも小学生とか中学生とか)もいるので 私はそのあいだに座って視界を遮るついたてになった。
渡辺さんの実家がある郊外らしきところを車で案内?されていた。 増田さんに、ここはこうですよね、などと確認すると、増田さんは確かに知っていて、教えてくれた。 中国の小規模印刷場街って感じの風景だった。 曲がったところに、印刷記念館、みたいな小ぶりのビルがあって、そこは渡辺さんのお母さんが作ったところのようだった。 車はその前を通り過ぎて街路をゆく。
大麻の東町商店街の一番はしっこにできた焼き鳥屋が奇跡的に繁盛店になっている。 そこらへんで祭りが開催されているので、コドモと一緒に行っていた。 大野さんとえんどうさんも来てるらしかったけど姿は見えず、いろいろ食べ物を買って来てテーブルに陣取ると、 なんか私達のものじゃない食物が置いてあって、それを置いてた中学生くらいの女の子らに、この席は私たちの席だと主張してみた。 でもよく考えたらそうじゃないことに気付いて謝る。 別の空いてる席に陣取ると、コドモが寒がっていたので、スリムなグレーのパーカーを着せる。 でもしばらくしたら暑がって脱いだ。
起きたのは5時くらいだったかな。
昨日は朝ごはんを食べてたら、テレビが「もうすぐ東京マラソンのスタート時間」と言っていたので スタート10分後くらいに表の通りに出てみたら、そのうち誘導車が見えて来た。 先頭は色黒の人ばかりだった。都合30分くらい見学していたら春日とか猪瀬とかも見た。
そのあと部屋に戻って、10時過ぎに増田さんは出張取材にお出かけ。 私はfacebookを見たらお嬢様のMさんからメッセージが来ていて、誰それのログをくれみたいなことを依頼されて しょうがなく確認したところ、とくにMさんを刺激する内容でも、その人が誰かに見せて恥ずかしいような内容でもなかったので保存し ヤフーボックスにアップ。
そんなことをしていたらあっという間に時間が奪われ、13時半になってしまったので高島屋前のラパルレへ出発。 近いし人混みも避けて行ける場所なので助かった。
前日行ったところとは入口からして段違いだった。 茶色い木の階段の両側に蓮の花を模した飾り照明がならんでた。 受付も照明が落としてあって落ち着く感じ。
これは前日もそうだったけど、相談室みたいなところに通されたらハーブティーが出てきた。 同じく勧誘規制のためなのか、ドアは閉めないルールのようだった。 テーブルの上に変なオブジェが置いてあるなと思ったら、説明担当の人が出て来て、それは3キロの脂肪の模型ですと言った。 持ったらすごい重かった。
コースの流れは前日とほぼ同じなんだけど、環境と設備と機械がぜんぜん違った。 バスローブも茶色のワッフルで気持ち良かった。 タオルやらの消耗品もふんだんに使用されており、これで500円なら赤字は間違いないので申し訳なかった。
最後の勧誘も、タニタの全身体組成計の施術前後の結果と施術前に撮った写真とを見ながら刷り物を開いて お客様はこことここの間なので健康優良ポッチャリ型ですねとか、ここが本来のおなかのラインなのでこれを落とせばスッキリととか 身体の解説をされながらだったのであまりしつこいとも感じなかったし、実際、「夫に即日で決めるなと言われている」と言ったらあっさり終了だった。
気分よくワンダフルに寄って野菜を買って帰宅。 掃除して内職してちょっと料理しようと思っていたけど、内職は一行しかできてないうちに増田さん帰宅。
飲んだのはホッピーとエビス。 内臓脂肪がレベル4は多いですねって言われたので気にしてホッピー中心。 肴:ほうれんそうとチーズとボロネーゼの重ね焼き、長ねぎレンジ焼き、残っていたかぼちゃの煮物と大根といんげんの煮物ときんき少し
テレビはバンキシャとロンブー淳が司会の芸人雛壇番組と平清盛。 あと運命の人もチラっと見たけど私は途中で寝落ち。
夢はそんなに見てないけど、お父さんにやられるんではないかとビクビクしながら一つ屋根の下にいるようなのを最後に見て 目が覚めてもまだしばらくビクビクしてた。 生物の仕組みってしつこい。 もうお父さんは死んでるんだから、もうそんな刷り込みいらんだろ。 お父さんにも失礼だし。
風の音がすごくて起きたら5時ちょっと過ぎとかだった。
2012年02月26日(日) |
日曜日もそれなりに忙しいな |
昨日は11時からエステだった。 覆面モニターなので金はかからない。 というか数百円だけど儲かる。 惜しいのは、新宿店の予約が取れなかったため交通費がかかるところ。
店の場所はすぐわかった。 渋谷駅の7a出口から出て数分だった。 受付をしたあと、随所随所でダラダラと待たされた。 それではロッカーの準備をしてまいりますので、とか、シャワーの準備をしてまいりますので、とか。 狭いフロアで何人か同時に回転してるのでしょうがないんだろうけど、なんかいちいち風俗店みたいだった。
痩身エステなので、気持ちいいことは特になかった。 よもぎ蒸しっていうのはなんとなく、やってみたいことでもあったのでそれなりに良かった。 ただ、ケープみたいなのをかぶるんだけど、手を出すところがついてないので、蒸されてる20分間、雑誌が置いてあっても読めなくて退屈だった。
揉むとかはとくになかった。骨盤の横と膝の内側にEMSの端子(吸着カップみたいなやつ) 白筋を運動させられた。 くすぐったいみたいな変な刺激に違和感ありまくりだったけど耐えた。 あとそのあいだに、こげ茶色のゲルみたいなのを胴体に塗られ、ラップをまかれていた。
内容は以上だった。 あとは勧誘との戦い。でもそんなに押しの強い人じゃなかったので、大丈夫だった。 最初のカルテ記入みたいなのに、いま体験に予約しまくってますみたいなことを書いたのも良かったんだろう。
店もうっすら不衛生な感じ(すみっこの黒カビとかカーテンの結露カビとか)がしたし、安くても通う気は起きないなという結論。 しかし、よもぎ蒸しのおかげかEMSの威力か、太ももは軽くなった気がする。 (細くなったとか軽くなったとかは1センチとか500グラムとかその程度なので喜びはない)
地下鉄で新宿三丁目まで戻り、ワンダフルでコーヒーと安かったのでカマンベールスライスチーズを買って帰宅。 増田さんは朝と同じパジャマに袢纏姿で仕事してた。 雨だったから家を出られなかったんだな。
メールチェックを少しして、内職した。 今回の原稿は久しぶりに分厚いのでやっとかなきゃ不安。 そして16時半くらいから連続入浴。 zozotownのポイントで買ったラベンダーのボディソープは増田さんに好評だった。 私も使ったけど、たしかに洗ってる最中しか香りがせずあと残りがないので、わざとらしくなく自然な感じ。
増田さんがデリバリー寿司を注文した。 飲んだのはユーロホップとホッピー。増田さんはエビスの日だからとエビスも飲んでた。 肴:握り寿司とネギトロ巻き、水菜海苔サラダ、けんちょ、吸い物
申し訳ないのでサラダだけ作った。 テレビはコナンと満天☆と、あとなんだっけ。 理想の息子を見るところまで辿りつかなかったのは確かなので、21時には寝てたということだな。
夢では、懐かしのセクシー部長とYさんと居酒屋のようなところで飲んでいた。 セクシー部長はひどく酔っぱらったようで、足腰がグラグラでぶつかりながら歩いてる。 そしてカウンターのそばでうずくまってついにゲロ。 それを反射神経で介抱してしまい、なつかれる。 こんなときはYさんの出番、と思って目で探す。 ちょっと離れたところにいたけど動く気配がなかった。
次の夢では、花月で新喜劇を見ていた。 まーちゃんと一緒だった。 なぜか私も集団の一人として舞台に上がることになった。 たくさんのなかの一人なので、そう緊張することもないのだけど 一応失敗しないように、そのへんにあった台本を見てみたら、誰かが使ってるものらしくて個人的な書き込みなどがあった。 やばいと思ってもどした。 やはり出番は誰に注目されるでもなく平和に終わった。 舞台からおりてちょうどかぶりつきのところで続きを見ていたら、隣におじさんがいた。 私と同じ洋風幕の内弁当を食べていたんだけど、チラシに出ている白滝たっぷりのすき焼弁当みたいなのを見て、おれはこっちのほうがよあったなあ、と言ったので、私もです、って言った。 その他にもなんとなく話が合ったりして、おじさんが、まーちゃんと私にこづかいをあげると言い出す。 いやいやそんな、と手を振る私。そのおじさんが裕福な人に思えなかったから。 お金を出そうとしている財布をチェックしたけど、茶色の布財布で厚みもない。 でも結局受け取ってしまい、飲みに行く店を物色しはじめる。 古くて渋い牛目飯屋みたいなところなど、いい店が結構ある。 しかし、まーちゃんがいい顔をしていなかった。 結局おじさんとはお別れ。 別の道に入ると、まーちゃんは「あーいやだった」と言う。 すると、別れたはずのおじさんがそこにいて、騙したなみたいな冷たい目。 まーちゃんを引っ張って高台の方に逃げる。 適当に店に入ろうとするもののその店は高そうで困った。
起きたら7時半とかだった。
金曜日のことか。 仕事は普通。要するに暇ってことだ。 早く帰りたかったけど、確認が遅くて定時になってしまった。
でもやっと一週間が終わって帰り道の足取りは軽い。 帰宅したら増田さんが絶賛お仕事中だった。 洗濯物を畳んだり、作ってあるものを温めてお酒の準備。 増田さんは仕事を中断して肉野菜炒めを作ってくれた。
飲んだのはユーロホップとホッピー。 肴:煮魚と大根の煮物の残り、しめ鯖の残り、じゃがいもライタのアレンジ、肉野菜炒め、餃子
テレビは何見たっけな。 トシちゃんが出てるやつとかだったっけ?
寝たのは何時かな、22時前だろうな。 夢では、SMAPの招待ライブに行っていた。 ディナーショーっぽい会場で、テーブルクロスがかかった丸テーブルがあった。 でも写真撮影はだめみたいだった。 屋外にもでた。写真を撮る隙を狙って人んちの敷地に入ったのでビクビクした。 元ダンナさんが援護のために?どこかにいるみたいだった。
おばあちゃんと日本橋からタクシーに乗ってた。 マキちゃんと一緒に部屋の荷物を片付けてる 針が3本くらい落ちてるから手元気を付けてとマキちゃんに言うけどマキちゃんは手元を見なくて針のある場所に気付かない お兄ちゃんのコレクションをお兄ちゃん宛てに発送しなきゃならなかった
この日起きたのは5時25分じゃなかったかな。
2012年02月24日(金) |
今日は朝のうちに打てた |
昨日も暇だった。 月初の準備などでだいぶ時間が潰せたけど、16時前にはすっかりすることがなくなって ネットでエステの勧誘の断り方を見たり、株価とドル円の動きに関するニュース見たり。 定時に退社。
帰宅したらいつもどおり増田さんがお料理していた。 お手伝いもほとんどせず、飲んだのはホッピーと金麦だったかな。 肴:しめ鯖、じゃがいもライタ、ビーフカレー、きんきの煮つけの残り、かぼちゃの煮つけの残り
さすがに折衷なので、最初にしめ鯖を攻めて、そのあとライタとカレーをいった。 増田さんは腹具合が悪かったみたいでアサヒのゼロドライを飲んでごはんを食べていた。
テレビは黄金伝説とぐるナイを見た。 黄金伝説は、キツい顔をした若い女の料理評論家みたいな人と楽しんごとオリラジのあっちゃんが1万円生活してた。 ぐるナイは多国籍料理の店だった。杏が相変わらずだった。
それが終わったら私は寝た。 増田さんはケンミンショーを見たんだと思う。
夢はいろいろ見たんだけど、朝方風音が強くてびっくりしたら忘れた。 コドモと一緒だったような気がするのと、あとレギンスの股間に小銭が並んでて歩くとジャリジャリするみたいな夢も見たかもしれない。
起きたのは5時25分。
2012年02月23日(木) |
昼休みにほとんど入力して夢は24日朝入力 |
昨日もなんていうことはなく。 人に声をかけなきゃいけないことが何ポイントもあるので微妙なストレス そして特に頑張らなくてもいい作業。 ただ昨日は確認諸々が早く終わった。 私の中で、むしょうに1000円カットに行ってみたいブームが巻き起こっていたのでそのために適当なことを言って早退。 (デカなら早退しますだけでOKなんだけど不在だったのでOさんに断りを入れた。Oさんの場合はツッコミ必至と予測されたので嘘を用意)
行ったのは新宿のLABIの横のQB。 券売機で券買って待つ。美容師さん(理容師さん?)は3人。 3人待ってたけど10分カットなのですぐ呼ばれた。 壁にすべてのものが収納できるようになっててすごいシステマチック。
自分で切ったので修正してほしいです。長さはあまり変えないできっちり揃えないで。 という感じで質問に促されつつ注文。 ブロッキングしたりとか自分ではしないので、やっぱり仕事っぷりはなんか安心。 満足したので礼を言って出た。燃やせるくしくれた。
時間も早いしジェフグルメカードあるし、と思ってオリジンに寄った。 きっちり500円になるように惣菜の量を調整したけどやや足りなくて焦ったけど、普通にお釣りが出た。
帰宅して、お料理してる増田さんに今日あったことなど話す。 前は逆だったんだけどなあ。
増田さんは、SPA!の懸賞でなんとウォーキングシューズを当てていた。 たぶん一人しか当たらないようなやつだ。 このところ毎日のように増田さん宛にこうして物が届いているけど一番の大物だろう。 私がmixiアプリで当てたミルミクスも早く届かないかなあ。
飲んだのは、増田さんがエキポンでゲットした麦の贈り物とかいうやつと金麦とEBISUとホッピーとモニターの黒焼酎。 肴:きんきのアラの煮付け、揚げ出し豆腐にルーロー、もやしニラナムル、オリジンのゲソ揚げ、オリジンのパストラミサラダ
テレビは、海老名さんちのナントカを見た。 今回はモノマネ芸人大会だった。 海老名家内には舞台があるのでそれを借りて毎回なにかしらの芸人がネタをやる番組なんだな。
それが終わる前に片付けをして、増田さんは先に寝てた。
夢では、通りを歩いてた。服屋が並んでる。 グレーやベージュをベースにペパーミントグリーンの水玉模様の柔らかい素材を使った服が覆った。 コドモが後ろをゆっくり歩いてたけど、そのうち地面に大の字になった。 フウガとユウトも追いついてきたとき、コドモは片手でピョンと逆立ちをして一回飛んで見せた。
汽車に乗ってた。 デッキみたいなところがあって、そこに出たら男が一人やって来た。 雑談してるうちに、今晩泊めてくれないかと言ってきた。 私は東京に帰るから、と言ったら、じゃあそのお兄ちゃんのとこは?とたたみかけてくる。 その人は日高線の町からやって来たそうで、母親が看護師で、本人は校長室付き事務官をしていたけど辞めて出て来たのだというようなことを言っていた。
起きたら5時前後だったかな?
2012年02月22日(水) |
この朝はマクロミルの本調査にやたら長いのがあって時間がうばわれた |
昨日も暇だった。 しかしSさんの依頼の締切の関係で昼休みは三十分。 その時間はモニター商品探しに費やした。 なかなかなかったけど、八軒目、セブンイレブンで無事ゲット。
順調順調!と思っていた午後、取締役の上海土産のミルクっぽいヌガー?を何気なく噛んだら、なんか硬いものが歯に当たる。 虫歯の詰め物だった。
即、下の歯医者に予約。 報告書の確認がギリギリに終わって16時にすべりこみセーフ。
20分、かかっても30分くらいだからVDT休憩?をまとめて取ったと思えば問題ないよなと考えていた。 しかしレントゲンを取られたり歯医者でよくある脅しにあったりで40分かかった。 しかも取れたかぶせものはリユースされず、仮留め?みたいな状態にされたのでまた来週も予約させられた。
支払いは現金のみで1910円。 なんというヌガーの呪い。 その朝、増田さんに歯医者にかからないで済んでることを自慢したのも良くなかった気がする。
より一層謙虚に生きようと思いつつ、定時に退社。
帰宅して、飲んだのはのどごし生とEBISUとホッピー。 肴:かぼちゃサラダ、豚味噌漬け焼きと千切りキャベツ、かぼちゃの煮物、上海ガニプリッツ
テレビはエブリィと火曜サプライズ。 ウエンツが住んでて山本カンサイの異母兄弟の俳優がやってる事務所があるという参宮橋の食べ歩きだった。
あとはなんだっけな。 前日貰ったプレゼントがアロマ加湿器だったので使ってみたりした。 いいにおいだった。つけっぱなしにして寝た。
夢はいろいろ見たけどだいたい忘れた。
コドモを連れてて誰かに狙われてる。 敵が落とした銃かなにかを手に入れたけど使い方がわからない。 でもそれなりに奮闘して何人かに傷を負わせるが致命傷には至らず。 ちょっと目を離したすきにコドモが泣いていた。 コドモは頭がピーマンになってて、それに一部歯型がついていた。 齧られちゃったんだ、痛かったねかわいそうだね、と傷口をなめる私。
朝ベランダに出たら洗濯ものがまだ干してあって、ゆうべ取り込み忘れたんだと慌てる。 しかも風が強くてハンカチや手ぬぐいが飛びそうになってたりもう飛んでたり手すりにとどまってたりする。 また風が吹いて、ギリギリ手が間に合わなくて飛んでったハンカチ類のなかに 増田さんのトンボ模様のタオルハンカチが見えた。 外に取りに行かないと!と思った。
起きたら5時10分くらいだったのかな?
昨日は月曜でやる気ゼロ。 しかし難しいことをやってるわけじゃないので惰性でこなす。 データ抽出量が多い日なので、昼休みは20分しか取れなかった。 そしてYさんらとメールしてるうちに就業のチャイムを聞き逃したみたいで10分残業で退社。
帰宅して、洗濯物をたたんで、飲んだのはのどごし生とエビスとホッピー。 肴:かぼちゃサラダ、昆布と厚揚げの煮物、ピリ辛こんにゃく、しめ鯖、焼き豚おにぎりを半分づつ
テレビは帰れまテンだった。 このごろよく見る寿司焼肉デザート食べ放題のチェーン。 フックン夫妻と野々村夫妻がゲストだった。
見てる間にサミットが焼酎とホッピー持ってやってきた。 増田さんは帰れまテンが終わったら布団入りしたんだったかな。
そのあとメールが来て、元ダンナさんがプレゼント持ってきたから降りて来てと。 いつもなら上にコドモが来るのになと思いつつ行ってみたらトラックの中にコドモがいなかった。 20時頃にママんちに届けに行こうって約束してるのに、待っても来ないから一人で来たという20時40分。
ちょっと一周する?って言うので話があるんだなと思って乗る。 増田さんはたぶん寝てると思うけど何も言って来てないので長くならなければいいなと思いつつ。
それで聞いたところによると、どうもコドモは八方美人で意外と周囲に迷惑をかけてるらしい。 あと問題なのは、家で一人でじっとしてるってことができないみたいで とにかく遊びに行きたがり、それに人を巻き込んでる気配がある。 金がないから行けないという子には自分で金を出して(といってもバイト代は貯金していて親から出た金)つきあわせたりしていると。
コドモは小遣い制じゃなく、財布の中身が寂しければパパが金を入れとくという方式になっている。 なのでそれはもうやめたほうがいいと忠告してみた。 思えば小学校にあがる以前から危ないなあと思うことがしばしばあったけど、やっぱり金銭感覚がちょっと狂ってる。
区内の道が混んでないところをぐるっと一周して戻った。 誕生日プレゼントのお礼を言ってトラックを降りる。 とにかくもうちょっと待ってみるよと言いつつ元ダンナさんは去って行った。
パソコンからコドモにメールしてみた。 あと電話もしてみた。でも出ないので、やっぱり心配になったけど、冷静に考えれば会ってる相手の勤め先(準公務員みたいなもん)がわかってるので 何かあっても問い合わせることができる。 パパに、そういうわけだから待たないほうがいいよ、イライラするだけだし、とメールして寝た。
寝たあと、コドモから着信があったけど出なかった。
夢では、居間にいて、四マスの立体キューブみたいなのが見える。 マスには梵字が一個ずつはまっていて、文字背景は黒グレー黒グレーみたいな感じ。 設問が浮かんできて、何行か並んでる。 設問の先頭にそれぞれチェック欄があるので当てはまったらチェックを入れた。
たぶんコドモ(小)と電車に乗ってた。 なんかケミカルでいやなにおいがするなと思う。 それは私の三つ編みのさきっぽからにおってて、よく見たら、からまった毛先の中に薬のカプセルが埋まってた。 これってヤバい薬だ、と思ったので、電車が駅に停まったときに、一瞬降りて捨てようとする。 でも調べられる。しかし誤解はとかれる。 でも怪しい係員のおじさんに、「今度は反応が出ないように」と軍手袋の上から何かの液をスプレーされた。 陥れられてるんじゃないかと思ったりした。
起きたら5時半くらいだったと思うたぶん。
昨日はがっちりマンデーとシューイチだったかを見ながら 増田さんが作ってくれたベーコンエッグとなめこの味噌汁の朝ごはんを食べた。 お母さんとコドモから日付が変わった頃にメールがきていたのでありがとうと返した。
そのあと片付けしてメールチェックして日記打って と思っていたら、メールチェックに時間がかかった。 誕生日だったため、おめでとうございます1ポイントプレゼントします・登録情報を更新したら更に5ポイント! みたいなのがわらわら来てたのだ。
それからサミットとZOZOタウンからはそれぞれ500ポイントと1000ポイントがプレゼントされたので そっちもすぐさまお買い物しなければならなかった。 期間限定ポイントのため、うっかり忘れて失効なんてことになりかねないからだった。
増田さんのリクエストを受け、サミットでは4リットル焼酎とホッピーを買った。 ZOZOタウンでは、自腹では絶対に買わない800円のGeorge'sボディソープ(増田さんのリクエストによりラベンダー)とやらを買った。 いずれも無料ではないものの、明らかに割安な買い物ができて良かった。
そんなこんなで昼になり、増田さんが作ってくれた青葱ウニ(瓶)パスタを食べながら、ウチくる!?を見た。 手塚さとみだった。友達は高橋ひとみ、あとは息子二人(やはり二世は容姿が残念?)が出ていた。
そのあと片付けしてようやく内職に着手。 今回の原稿は難易度的には中級だけど、厚みには腰が引ける。 そして15時になったらピカデリーに出発。 増田さんの週末映画祭りの、たぶん最終回だと思う。
映画館は人が多いのでインフルエンザとかうつったらやだなあと思いつつ 空調が良い気がしたので大丈夫かもと自分を励ます。 見たのは麒麟の翼で、さすがに原作がテッパンのエンターテイメントメーカーだけに突っ込みどころを感じなかった。 誤魔化しが不幸の連鎖を産むとうオチだったので、増田さんは心が痛んだかも? (あと少年がプールで沈められるシーンで記憶がフラッシュバックしたかも)
終わったら増田さんが予約を入れているカイテルっていうドイツ料理屋さんへ。 最初に飲んだ、忘れちゃったけどアで始まる名前の黒ビールがうまかった。
料理はコースで、前菜とスープとソーセージの盛り合わせとデザートが出た。 前菜はワンプレートにスモークサーモンとアボカドと鰊の酢漬けみたいなのとベビーリーフと皮むき胡瓜の輪切りにパセリ塩したやつみたいなのがのってて、 そこで既にお腹いっぱい気味になったので、ソーセージの盛り合わせプレートについてたポテトを残してしまった。 デザートはフルーツパイとフルーツの盛り合わせみたいなのだった。 超でっかい苺を輪切りにしたのが美味しかった。 そしてコーヒーリキュールみたいなのがめちゃくちゃ濃くて酔っぱらった。
近くなのであっというまに帰宅。 平清盛を見て寝た。
夢では、リナちゃんかコドモかわからないけどとにかく幼女が出てきた。 ちょっと負い目をおぼえるような内容だったと思う。
コドモから来てたメールに返信して、その続きが気になってたせいか24時半に一回起きた。 メール見たら問題なさそうだったのでトイレ行ってまた寝た。
そのあとの夢では、一軒家の家のなかじゅう、あちこちに布団が敷いてあって親類や家族が寝ている。 母方のおばあちゃんがいたのが特に印象にある。 朝になり、私は玄関のドアスコープで外を見た。 最初は何も見えなかったので、外から塞がれてるのかと思ったけど もっとよく見てみたら、紺色に続いて赤色が見えてきた。 増田さんのジャージの色だった。 夜どおし外に出っぱなしだったんだ、早くドアを開けてあげなきゃ、と思った。
朝どこかに出かけるところだった。たぶん出勤かなにかだろう。 辛子色まじりの服を着た眼鏡の三十代っぽい女子と おはようございます今日も雪ですねー ほんとですねー などとあいさつする。 雪の少ない方を見極めて左側を歩いて行くと、雪解け水の薄氷のところに首だけ氷上に出ている犬がいた。 氷って動けないようだったので、手で薄氷を割って助けようとしたら、首が自由になったとたん水流に流されてしまう。 でも途中の雪山で堰き止められる。 もちろん助けに向かうんだけど、引き上げるだけで大丈夫だろうかと心配になる私。
携帯で時間見たら4時半だったので二度寝して、でも5時には起き上がった。
2012年02月19日(日) |
誕生日はポイントがつくんだな |
昨日は、休日なのに平日と同じくらいの時間に起きていたので メールチェックをちゃっちゃとこなし、9時半くらいに家を出ようとしたら 僕も一緒に行こうかなと増田さんが言いだしたので、一緒にモデルルーム見学に行くことに。
近所だし、楽天ポイント2000ポイントもらえるからというのが行く目的だった。 私は派遣だし増田さんはフリーだし、そもそも住宅ローンが組めるとは思ってなかったんだけど、 「ふらっと35」とかいうのならいけるらしくて(※増田さんが任意整理してることは言ってない) 営業の人がぐいぐい食い下がって来たのでたちまち後悔した。
でも増田さんの年齢的に4000万の借入はできないことに気付いた営業(芸人なみに話のうまい40代後半の高身長女性)は 今回の物件(1億5千万〜5千7百万)の隣にあるという 4千万円台の仲介物件をすすめてきた(営業もそっちの担当者に変わった)。
なんか話が長くなりそうだなと思ったところで 増田さんが「もう時間がないので」とズバっとぶったぎり モデルルームを後にした。
やっぱり気まずかったし、もうこういうのはコリゴリだなと思ったと伝える私に対し ぼくはこういうのぜんぜん平気!2000ポイントもらえるならもっと行きたい! と元気な増田さんだった。
帰宅して、ちょっと内職。 増田さんがボロネーゼスパゲッティ作ってくれて美味しく食べて テレビ見て後片付けして、13時15分くらいに家を出て 新宿東南口のヨガスタジオへ。(覆面モニター)
行ったら、1リットルの水が必要だと言われる。 スタジオで売ってる水は230円と高いので、外に出て近くにあったシルクで105円の森の水を購入して戻り 体験チケット1000円を購入し着替えてスタジオへ。
ホットボクササイズ初級っていうやつだった。 なんでヨガスタジオでボクササイズなんだと思ってたけど、ヨガスタジオっていうより ホットヨガスタジオであって、ホットな環境であることがポイントらしかった。
ホットな環境とは、要するに、東京ガスのファンヒーターみたいなのが3台くらい置いてあって夏くらいの気温を保っていますということだった。 初級だし体力あるしとぜんぜんなめてたけど、やってるうちに、心臓にインパクトを感じた。 水を飲み飲みやってはいるけど、どうも脱水がきてるようだった。 最後の10分は座って見てようかと思ったくらいだったけど、20人くらいいる人々がみんな続けていたので なんとなく続けてしまった。
でも、力を抜きやわらかく、というか反動で動くようにして生命維持。 終わったらすごい汗だった。髪の毛も風呂上りのように濡れ濡れ。 でもシャワーは並んでたので使わず、下のランニングを脱いで服を着て、コースの説明を聞いて入会はやんわりお断りして帰宅。
一時は死ぬかと思ったほどピンチを感じたホットボクササイズだったけど 意外と普通に歩いて帰れた。 帰宅したら増田さんに先に入浴してもらい、少し内職してから私も入浴。 肩こりとかは楽になったみたいだった。
そのあと寝室兼居間の和室に掃除機をかけた。 増田さんはジンギスカンの支度。 17時半くらいから晩酌開始。 飲んだのはホッピーと金麦。 肴:ジンギスカン
テレビはニュースと名探偵コナンと満天☆青空レストラン。 みてたら玄関のベルが鳴って、お母さんからエビスが1ケース届いた。 さっそく飲んだ。
20時からはめちゃイケスペシャルを見た。 ガリタ食堂とリトルダディだった。 ガリタ食堂は増田さんが大好きみたいだった。 リトルダディも大好きみたいだった。 おれはこう言う、おまえはああ言う、おれはこういう人間だ とか、サバ缶を皿に開けるか否かで喧嘩するとか 喧嘩してもボディタッチで翌日ラブラブに戻るとか そんな感じ。面白かった。
増田さんはそれが終わったら寝た。 私は食べてすぐ寝ちゃいけないと思い、理想の息子を見てから寝た。
わりとぐっすり寝たのか、夢をおぼえてない。 いやちょっとだけおぼえてるのは、前いた会社のAさんが出てくる都合のいい内容のなんかだ。 なんかちょっとだけ若やいだ気持ちになった印象があるけど、今の自分には関係ない世界だと夢の中ですぐ思い直したような。
気が付いたら6時半くらいだったかな。
2012年02月18日(土) |
増田さんはネズミとゴキブリが出てくる怖い夢を見たと言って眉毛を八の字にして起きてきた |
昨日も思ったとおり暇だった。 でもIwさんが作ったデータのダブルチェックみたいなので、3つのうち1つが不一致だから見直してねみたいな作業があって 見直してなおすのは簡単だったんだけど、そのあとの解釈?とやらが要確認な感じで、結局Iwさんもデータをなおさなきゃいけないことになったりして 2人とも、うっへーめんどくさ!て感じだった。
要は、依頼時点で抽出時の注意として明記しておかなきゃまずくないか?って話しだ。 過去に何度も同じようなケースの抽出があったと思うんだけど、今までどうしてたんだろう?? たまたまクレーマーに遭遇してなくて発覚してないんだろうからまあいいんだけど。
そんなこんなであとはデイリー業務とSさんの依頼をやって終了。 あとそういえば、派遣会社の営業が来ていた。 こないだの監査用の調査の結果、人事に各スタッフの使い方に関する諸注意が行ってるらしい。
今の職場にいるスタッフはほぼ全員5号(機器操作)で入っているけど そういう人にお茶くみとかコピー取りとかをやらせると、5号じゃなくなってしまい そうなると派遣期間の限定解除が消滅して3年限度派遣となってしまうので、派遣元も派遣先もめんどくさいらしいのだ。
Yさんは気さく(誰とでも基本タメ口)でなんでも頼みやすいせいか、しょっちゅうコピーとらされたりお茶くみさせられたりしているため、所属長はいろいろ言われただろうな。 昨日今日はそういえばコピーとかお茶とかまだ頼まれてないけど、と言っていた。
定時1分前にパソコンのシャットダウンをクリックして定時に退社。
帰宅して、洗濯物たたんで畑しようと思ったら、ただいまつながりにくくなっております、とかって出てしまい 飲んだのはホッピーと金麦。 肴:えのきソースハンバーグとマカロニサラダと茹でにんじん、レモン塩セロリ、サラミチーズクラッカー
テレビは何見たっけ。 TBSのニュースみて、爆報ナントカっていうトシちゃんが出てるやつを見たということが増田さんの証言により今わかった。 Iさんに誘われてそこで大仁田さんとゴハンを食べたことのある店というか大仁田ママの店が出ていた。 種違いの弟が大東文化大学の教授だっていうのもやってた。
それが終わったら寝たのかな、それ終わったの20時じゃないのかな。 でもやたらたくさん夢を見たからそうかもしれない。
夢ではアパートにいた。 部屋の一側面が全部窓だった。 そこから隣の部屋が見える。 あとその上に温室みたいなのがあって、それは風呂場だった。 そこで男が大勢、わいわいしながら風呂に入ってる。 どうやら隣の部屋の住人達が引っ越し作業をしていて、ひととおり片付いたので汗を流しているらしかった。 見れば隣の部屋は10畳の部屋が二間くらいあるわりと広めの造りで、数人が同居していたようだった。 床には捨てて行くものが置いてあり、そこにはダルマストーブ?的なものや、△型の木製座卓?のようなものやらがあった。 私と同居している元ダンナさんが、これもらっていい?と部屋の人にきいて、表面にボコボコした彫飾り?がしてある正方形の座卓をもらった。 脚はビスみたなものでとめてあって、グラグラしてたけど締めなおせばいいかなと思った。 持ち上げたら天板?の裏面は一面に2匹のバンビ(ディズニー)が描かれていた。 自室の窓側には植物の鉢植えがずらっと置いてあった。 それらの中に、水がたまっていた。 トイレに行ったら、用を足してなにかでしゃがんだときに、便器の中に自分が着ている袢纏(増田さんのもの/私はこれを着たまま寝ていたらしい)の端っこが浸かってしまっていた。 あー、とりあえず脱いだら新聞広げてその上に置いておこう、それから洗濯、と思った。
IT部門のナントカさんていういつもTシャツ着てる男の人の部屋にいた。 部屋の主のその人は、朝8時頃、お酒を飲んで帰って来たばかりで、いきなりテレビゲームをはじめた。 これから本届けなきゃいけないから寝られないんですよ、とか言ってる。 クリーニングから返って来たTシャツが個別にビニールに入っていっぱい置いてある。 Tシャツクリーニングしてるんですかー、て言ったら、そうなんですよー自分で洗うときもこうしてこうやって○×△□ となにやら説明してくれた。
仕事でミニキャロットを育てることになった。 室内のポットかなにかに種を植えたらどんどん育ち、2センチくらいになったところで Sさんが間引きをはじめた。 間引いたものはカットしてきゅうりと一緒に瓶に入れてるみたいだった。 どういうのを残したほうがいいんですかね?とSさんがOさんに聞いたら Oさんは、俺が好きなのはね、と語り始めたので 横から私が、太いのがいいですよ、それで芯の直径は太くないほうが、と口をはさむ。 するとOさんが、俺は芯の硬いのが好きだけどね、とか言った。 Sさんはサラダ菜の準備をしていた。 赤いボウルが二段になってるのを天井から紐でつるす式の計量器?を使っていた。 その赤いボウルの横には、細い白い紐が左右2本ずつついており その紐の先は壁に接着させるらしい。それがサラダ菜専用計量器なのだ。 しょっちゅう使うわけじゃなかろうに、Sさんはこんなものまで自前で持ってるんだなと思った。 そして、Sさんは形から入るタイプなんですね、と思ったことを口にする私。
起きたら6時くらいだったかな。
昨日はなにしてたっけ。 システムの開放時間が遅れる都合ですごく暇なんじゃないかと予想されたので 早退して美容院にでも行こうかなでもまた予約がいっぱいとか言われるのかな(家の近所の安いとこ) とか考えていた。
とりあえずこまごまとやることを探してやった。 ひまつぶしにトイレに行ったり、地下のコンビニに行っておしるこ豆乳を買ったりとかしつつ。 あと階段室で日記も打った。
システムの開放時間になったらデータ取り。 Sさん依頼のキャンペーン効果検証用のデータとかも。 何事も先延ばしが苦手なので嵐のようにそれらを全部形にして日次報告の確認の催促を(腰低)してギリギリ定時に退社。
帰宅したらねんきん定期便が届いていた。 現時点で貰えることが決まってる年金額は月額6万円に満たないくらい。 あと11年くらい今の水準の収入のところで働き続ければ10万に届くのかなあという感じ。 遠すぎて見えない。 個人年金も70歳で終わるし長生きはしたくない。
気を取り直して畑で白ブドウを収穫。 気が付いたら刺身の盛り付けまで増田さんがやってくれていた。
飲んだのはホッピーと金麦。 肴:柳田の刺盛としめ鯖、焼いた豆腐に三つ葉と煮汁、きんぴら、マカロニサラダ
あとほかにはこのところずっと食べてる常備菜的なものもあったのでお酒がすすんだ。 テレビはぐるナイ見た。スペシャルだった。 三浦春馬と佐藤健が出ていて、佐藤健は貧乏な家の子なのかなあと、様子を見ているとなんとなく思った。 それとも若いだけかな。
それが終わったら寝たんだと思われる。 夢はまたいろいろ見た。
自分の部屋を家の中の広い方の部屋に移動することになっていた。 コロつきスリムミラーチェスト?的なものをとりあえず動かしてみたら 隙間の溝にほこりがいっぱいついていた。
学校(早稲田祭?)に行っていた。 帰ろうとして校舎を出るとき靴が見当たらなかった。 もしかして盗まれた?と思って内心焦る。 でも自分がどこに置いたか忘れちゃってただけで 学ランの男子学生らにまじって自分の靴発見。
朝起きた。壁際の床に年賀状とかがごちゃっと置いてある。 私の分は当然ちょっとで、あとは増田さんの仕事関係のだ。 ピグライフしようとクリックする。 見慣れないデザインの画面に飛んだ。 いちおう景色のアニメなんだけど、朝の時間帯なのに夜の窓みたいな絵だ。 増田さんの薄い知り合いの女の人が出てきた。 今度カメラマンと結婚するらしくて、その記念の写真撮影みたいな光景だった。 光沢のあるエンジの布地を下にずらしたり上にずらしたりしながらシャッター音がする。 ぐるっと胸のあたりに縄がまわっていたり、顔の半分がクレイで塗られてたりして、フェティッシュな写真なんだなと思う。 気が付いたら私はその撮影スタジオの片隅にすわってて、正面に動画撮影してる人のカメラのレンズ。 メガネはずしてふいてたら、そっちのほうがいいよとか言ってくる。 はあそうですか、と思いつつメガネをかける。
寝坊したかと思って時計見たら5時10分くらいだったのでほっとして起きた。
2012年02月16日(木) |
朝と昼休みと17日の朝にかけて入力 |
昨日は仕事に行って、気になってたのを再確認したら、見落とし発見。 つくりなおして事なきを得る。 あとはなにやらなきゃいけなかったんだっけ、とドキドキしながら過ごしたけど とらえずそんなに気にしなきゃいけないことはなかったので とりあえずAccessで起きた気持ち悪い現象をネットで調べたりして過ごす。 そして定時間際にまた報告書の項目追加の依頼。 抽出定義をなおしたり、エクセルのセル参照なおしたりして20分残業。
ファミマであたったクーポンとノンアルコールビールの交換して帰宅。 私が飲んだのは金麦とホッピー。 肴:練もの焼きとハムカツと赤いウインナーとマカロニサラダとキャベツの千切りプレート、しじみ汁
テレビははねとび見た。100円ショップのやつで、山田アフロの宣伝だった。 それなりに平和に見た。
もしかしたらそれが終わったら寝たのかもしれない。 夢はみた。
母方のおばあちゃんちにいた。 でも実際と違って、地方の町場にある大きな和室の広間がいくつもあるような家だった。 私は最初そこに一人でいて、もう夜なので戸締りして寝ようとしていた。 そこへみんながドヤドヤ帰ってくる。 1歳未満の小さい女の子もいた。 どうやらそれは職場の美人のSさんの子らしかった。 でもSさんは相変わらずボケボケしてて頼りない。
やわらかめの表面がふわふわしたかたまりのものを入れるケースがあった。 ラクロスケースでもないし、なんとかケースって名前だった。
報告書の数字について、40代の女の人が、Yさんに「左より右の数字が減ってるのがわからないのよねえ」と言っていた。 それを向かい側で見ていた私はピンときて、経緯を説明しはじめる。
起きたら何時だったっけな。6時くらいだったのかな。
2012年02月15日(水) |
昨日嵐のようにこなした抽出5本について何事もありませんように |
昨日は、なんかいやな予感がした。 というかタスクに予定がいっぱい入ってて、与えられた資料とかもちょっと枚数が多かった。 定時までに終わる分量かなあ、というのが測れなかったのでモヤモヤしたのだ。
とりあえず始めてみたら、昼休みも取れずに18時40分まで残業だった。 (今日は詰まってるって明言したのに、Oさんがちょろっとした作業をねじこんで来たりしたのでますます憎いと思った)
残業時給ついたし地下鉄で帰宅。 小雨が降ってたけど傘はめんどくさくてささなかった。
増田さんが台所にいた。 私が遅いから一品作り足してたらしい。
飲んだのは金麦とホッピー。 肴:かれいの煮付け、三つ葉と油揚げの煮浸し、もやしとマイタケとなにかのポン酢味蒸し、焼き豚の煮汁を使ってリサイクル調理した大根と豚と豆腐?のなにか、マカロニミートソースチーズ焼き
かれいの煮付けおいしかった。 堺正人が「すべてが許せない」と言い、黒柳徹子が「焼いたのは大丈夫だけど煮たのがだめ」と言っていたかれいの煮付け。
テレビは、なぜか特番ばかりだった。 歌がうまい女性タレントとか、めちゃモテナインティナイン?とかをチラっと見てみたけど面白そうじゃなかったので ありえへんナントカを見た。 久々に獣医の野村さんを見たけど変人度がアップしていた。 あとはブーフーウーの社長とか、軽井沢の別荘王とその娘とか。
そのあと片付けして、寝たのは22時くらいなのかなあ。
夢では、魚の卸の仕事をおっさんたちとやっていたんだけど 同時刻に新聞配達をしなければなくなり、終わったあと余った新聞一部をもらった。 たたんだままの新聞から必要なチラシだけ抜いて仕分けして満足。 自宅団地に戻ったら魚の路上販売が終わってた。 そこを通り抜けて自分の号棟の階段を昇ろうとしたら、卸のおっさんたちが白い眼を向けてきた。 なにが悪いのかとムッとして、ちょっとぶつかり気味に通り過ぎようとしたら なんてことするんだよみたいに怒り出すおっさん。 こっちこそ何が悪いのよ!みたいに思わず怒り返す私。
四面楚歌な気持ちで起きてしまったのが2時半くらい。 トイレに行って、しょうがないからパソコンつけたけどやることもなく、寒くもあったのでまた布団に戻る。 でも前日の仕事のことで、あれはもう一度確認したほうがいいなみたいなことに複数思い当り、寝れないなと思ってまたパソコンつける。 そしたらmixiで誰かのボイスにコメントつけたところに新しいコメントがついていて、気にならなかったけど見てみたら気になりはじめる。 寒いから布団に戻り、自分がつけたコメントがちょっととんちんかんだったかもしれないなと考える。 こうして気になりだすと長くなるからもう人の話しには加わるまい、これで何度目だ?と反省。
最終的に5時に起き上がり。
昨日は、いつものとおりだろうなと思ってたら Iwさんの抽出の再鑑をすることになって困った。 そっちの業務はこっちと系統が違うので、データベースのどこの項目がなにでとかキーがどれかとか、聞かないとわからないことが多いのだ。 (そもそもデータベースがおかしいので、同じ項目名が同時にいくつか存在してたりして、知ってる人しか扱えない)
あとはSさんの「なるはや」攻撃にあったりしたけど わりとスルーできるようになった。
とりあえず15分くらい遅れて退社。 帰宅したら、昼間デパートで買ってきたチョコレートをまず隠して 洗濯物をたたんで畑した。
飲んだのはプライムドラフトとホッピー。 肴:ポテトサラダ、ごぼうとさつま揚げなどの煮物、茹で野菜と焼き豚と味玉
テレビは、増田さんが楽しみにしている帰れまテンがやってなかった。 それでヘイヘイヘイを見た。 なつかしい歌手とかが出て来て歌を歌っていた。チェリッシュとか、山根やすひろ?とか。 あとバレンタインだから国生さゆりとか。
それが終わったら、ラッキーセブンを増田さんが見始めた。 私も見ていたらそのうちに寝てしまった。
夢では、増田さんの知り合いの実家に行っていた。 その人は札幌出身なんだけど、立命館大学を出ていて、たぶん歳はそこそこなんだけど ポニーテールにしていて、顔は四角めの丸顔で、目がくりっとしていた。 アンダーグラウンドで活動してるタレント?みたいな人らしく 母親が元風俗であるとか、そういったプロフィールを書いた手製の看板みたいなものを携帯していた。 妹と弟がおり、部屋の中にいた。
新幹線?みたいなのに増田さんと乗った。 中はバスみたいになってて、増田さんが席取りに走ったけど 一人必死な若いサラリーマンみたなのがいて、その人がカバンで先に席をとった。 なのでとりあえずその後ろの席に陣取った。
起きたら5時半だった。
2012年02月13日(月) |
よし今まだ6時45分 |
昨日は、増田さんがゆっくり寝てたのでこれはチャンスと思い 朝ごはんの支度をしてみた。 このあいだもその前も、味噌汁作って納豆とごはんと海苔を出した程度だったので、一品作って添えた。 といっても粗挽きウインナーときゅうりの赤マヨ和え。
食べたあとは片づけて、メールチェックして内職。 朝ごはんが物足りなかったのか、ダイエット中の増田さんが10時頃に菓子を食べていた。
veohで徹子の部屋とかウルトラQとか見て、内職フィニッシュ。 納品用に梱包してたら、増田さんが無言で出かける支度してる。 オールアバウトの取材散歩と映画鑑賞に行くためだけど、何時に出るとか聞いてないし、無言の圧力はやめてほしい。 私に増田さんの心を読んで出発時間を知れっていうんですか?的なことを思わず言ってしまう。
しかし私は支度が早いので、そして増田さんは出かける前に必ず探し物を始めるので 結局増田さんより私が先に玄関でスタンバイしてた。
なんとなく自分の中で予定が狂っていたところがあり、わりと無口に出発。 行ったのは小石川後楽園。ちょうどガイドボランティアのおじさんがスタンバイしてたので、ついて行くことに。
冬だし寒波で梅の開花も遅れていて、庭園がいちばん寂しい景色を見せる時期だったっぽい。 でも縮景ってすげえなっていう感じで思いのほか楽しめた。 私も金があったらああいうの作って自分の敷地内でひきこもりたい。
気分が上向いたところで次は映画だった。 ギンレイホールでゴーストライターっていうやつを見ると決まっていた。 欧米の映画っていう点だけですでに私の中の関心が希薄でしょうがなかったけど、増田さんがお金を出してくれるわけなので。
時間がちょっと早かったのでベローチェでお茶飲んで時間つぶし。 禁煙席がよかったけど喫煙席しか空いてなさそうだった。 なんかそっちは年齢層が高かった。喫煙人には年寄が多いのかな。 隣の人はネットブックとラジオとスポーツ新聞(競馬面)とスマホ持ちの40代ってところだった。 反対側の隣はカルチャースクール帰りの夫婦じゃない中高年男女。
聞き耳立ててしばらく過ごし、温まった(小石川後楽園に1時間以上いて冷えていた)ところでギンレイへ。 シネコンと違って指定席とかじゃないので行列にならぶ。
そして見た映画は、最後が私の苦手な展開だった。 主人公が大失敗して終わるのだ。 ヨーロッパの映画はこういう終わり方のほうがオシャレ、みたいな風潮なのだと増田さんに教えられながら 神楽坂で比較的安そうな店を物色。
ここなら安そうかなという「山ちゃん」というカウンター中華に入った。 がしかし、サワーが530円、麻婆豆腐の「小」が950円するという、モロ神楽坂価格な店だった。
飲んだのは、サッポロラガー中瓶とホッピーセット2本くらい。 肴:お通しのあんかけおこげ、ひとくち厚揚げ、肉みそ胡瓜、大葉餃子、山椒麻婆豆腐
お通しも、それに続く料理も美味しかった。 がしかし、最後の山椒麻婆豆腐がいけなかった。 粉花椒のパンチがすごいのだ。 そしてなぜかレモングラスみたな味も加わっていて、あんまりコクや塩分がないような。
危険なメニューならもっと危険らしく表示してほしかった。 私もそうだけど増田さんはもっとダメージを受けてしまい、勘定が6000円超えていたうえにタクシーで帰宅したのが19時半過ぎだったかな。 タクシーの運転手さんはU字工事みたいにハキハキしていた。
茶の収穫の時間だったので私は畑、増田さんはハミガキして読書。 口のしびれを癒すためにテレビはNHKでダーウィンが来た。 そのあと平清盛を見ながらプロセススモークチーズかじってプライムドラフト。 増田さんは運命の人も見ていたけど私は途中で寝た。
夢は、お母さんが出て行ったあとの実家だった。 それぞれ部屋にこもるように生活していて気まずい空気。 あんまり寝られないんだけどくよくよせず早起きしたお父さん。 それが不思議とブレイクスルーになり、なぜか明るさを一気に取り戻す我が家。
雑居ビルの何階かにある知り合いのスナックみたいなところに行って、帰ろうとして店を出たら トイレのドアが開いてて、店の従業員である知り合いの男(額の広い童顔の30代)が便器の横にはいつくばっている。 いつもは普通の人なのに、なにかいやなオーラを出していて、その人の手元付近になにか破片のような尖ったものが落ちているようで殺気を感じた。
起きたら3時45分とかそのへんで、畑してから4時にまた布団に戻り、1時間ほど経ったと読んだところでまた起きたらジャスト5時。
2012年02月12日(日) |
なんかネットが重いなーニールセンとかのせいかなー |
昨日はだらだらとメールチェックして入浴して 昼は増田さんが作ってくれた蕎麦を食べて 後片付けして畑して、増田さんが図書館行ってる隙に掃除して 夕方ようやく内職をはじめ(孤独のグルメとラッキー7とストロベリーナイトをみながら) 新しく近所に開店した唐揚げ屋を偵察かたがた唐揚げ7個500円を購入し 帰宅して晩酌。飲んだのはクリアアサヒとプライムドラフトとホッピー。 肴:セロリトマトサラダ、大根サラダ、増田さんが作った焼き餃子、唐揚げ屋の唐揚げ
テレビは名探偵コナンの解決編と満天☆青空レストランとお願いランキングゴールドかなんか(物真似タレント)。 そのあとめちゃイケは見ていないので片付けして畑してって流れだろうか。
なんかこれでいいのか?っていうような忘却のまいにちだけど 以前からすると随分贅沢な感じだ。 増田さんが作った餃子は普通の餃子より具にパンチがあって美味しかった。
そして理想の息子を見ている間に寝落ち。
おひさまが出てきたあとまで寝てたので、かなり寝ただけあって夢もいろいろ見た。
SHIHOと中高年の髪長めの男が情事してるんだけど、どうも男が切羽詰ってるか変態みたいで 首を細い紐でしめたりしていた。 死ぬほどにはやらないんだけど、顔が青黄色くなるまではやる。 本当に苦しそうだった。 それをなんだかお互いにやったりする。それでSHIHOが結局死んじゃったかなにかで、次のパートナーはわりとシコメだった。 その人に対しては男はわりと横柄で、そっちじゃなくてこっちでしょ、などと言いながら自分のチンコを出して長い皮をむいて鬼頭を露出したりしてかなりキモかった。
次の夢では、もう連絡がつかないと思っていたヤマさんと連絡がついていた。 カジムラくんクドウくんと4人で会う。 その帰り道なのか、電話しながら歩いてるデカを追い越す私。 普通に歩くのがなんかたいへんで、地面に片手(長い)もついてストックの要領で三足歩行(速い)の私。
パチンコ屋などがある道を通過していた。なんだか帰り道なのに見覚えがない。 でもとにかく進んで、雪の上り坂も手で踏み切って勢いをつけて足をつかずにほぼ頂点まで楽々いけた。 しかし頂点からみた下りはほぼ直角に近い急激な角度で(下は野球広場みたいなのどかな感じ)、上りで楽できたぶんこうなってるんだなと思い、覚悟を決めて後ろ向きでズリズリ伝い下りる。 次の難関は人の家の上みたいなところに出たときだった。 下りるには5センチくらいの厚みのブロック塀みたいなのを足場にする必要があるんだけど、その塀は厚みが薄いわりには高く、家をぐるっと囲ってるとかではなく、単なる仕切りみたいな一枚板的な構造なので、変な角度から体重をかけると危険な感じだ。 案の定、降りることには成功したけど塀は崩れた。 すみません!と思いつつ通過。 表通りに出たら、なんとなく見覚えのある建物があって、新田裏じゃないかなと思った。 でもなにかが違うので、もしかしたら少し未来の帰り道に来ちゃったんじゃないかと思った。
起きたら7時とかだったかな。
2012年02月11日(土) |
14時10分入力終わり |
増田さんのごまかしに対する妙な気持ち悪さはほぼ抜けた。 以前に比べて抜けが早くなってる気がするので私は成長しているのかもしれない。
仕事はあいかわらずちまちまこまごま。 データ抽出室でOさん勘違い説をIwさんに話したら、何故かえらくうけた。 あとYさんがあんまり仕事してなくて人事に目をつけられているという話を Iwさんが私だけじゃなくSaさんもいるところでしていた。
嘘を複数の人にばらまくのはリスキーなはずだから、なんとなくその点は、ほんとである可能性がやや高まった。 確かにYさんは長考するところがあって、多少仕事が遅いかもしれず自分が思ってるより仕事量をこなせていないかもしれない。 あと何でも引き受けるけど、やってあげてる意識があるみたいなはちょっと感じる。 そして自分は大変だと口外する。 (IwさんがYさんにいらついてるとすれば、そういうのも原因のひとつだ) (そしてそれはOさんも似ている)(それについては所属長のデカがいらついてる)
そしてYさんはたまに、Saさんにもっと働いてほしいと思っているような発言もする。 Sさんは扶養枠で働いてる人で時間も短いけど時給も少し下がるので、自分と同じくらいやって当然思うのはちょっと違う気がする。 でもYさんはまだ二十代だから、そんなもんだと思う。
つまるところ、それぞれが良すぎもしないし悪すぎもしない。 それは私(データ抽出室で文句ばっかり言ってる)も同じこと。
推定年収1800万のおじさんが所属会社に帰任するため最終挨拶ということで夕礼があり、20分ほど残業となって帰宅。
帰宅したら増田さんが生春巻き作り始めた。 私は畑(罪悪感)
飲んだホッピーとワインスプリッツア(前日も飲んだやつだけど、増田さんが別の懸賞で2本当ててそれが届いた) 肴:生春巻き、ヤムウンセン、さつま揚げと椎茸といんげんの煮物
テレビはトシちゃんが出てるやつを見た。 芸能人のイケてる家族が紹介される企画だったけど、他の番組で見たことあるのが結構いた。
あとはなんだったっけなあ。 片付けして畑して戻ってみたら増田さんがドラマてた。 恋愛ニートっていうやつだ。 まだ増田さんは恋愛ドラマとか楽しく見られる人なんだなあ。
私は途中で寝た。 夢は、すっごく寝たあと起きたら午後3時だったっていうのがひとつ。 あと、Yさんとバイクの後ろに乗っていて、アップダウンの激しい山道を進んでる。 かなりジェトコースター感覚で目が丸くなる。 そういえばSaさんの新居がナントカ橋の横だって言ってたから、たぶんあそこじゃない?と私は言ったんだけど、Yさんは興味ないかもしれないなと思った。
ねこはむしゃぶしゃぶ♪ねこはむしゃぶしゃぶ♪ ていうのを頭の中で繰り返している(映像なし)
増田さんが誰かに相談をしなきゃならなくて、でもたいして相談事もないので そういえば庭の木になんか黒い芋虫みたいなのがいっぱいついてて とそんなに熱を入れてもいない庭の手入れ相談をしていた。
増田さんと、増田さんの知り合いの知り合いがやっている店に行った。 しかしうっかり手ぶらで来てしまったので、申し訳ないから会費1000円でも払おうかと迷う。 受け取ってくれないんじゃないかなとか。 店の奥に行くと広い会場があって手巻き手握り寿司パーティーみたいになってて とりあえず参加。立食。 うに皿のあるあたりに行く。そのほかにも具があるのでいろいろ迷ってたら そこにもとからいた美人みたいな人が皿ごと持って別の場所に移動してしまった。
起きたら6時くらいだったかな。
昨日は、いや昨日も仕事は暇だった。 しょうがないから、システムの一部リプレース的なことにまつわる懸念事項の備えにと思って Accessで集計しているデータを手計算で再現してみた。 過去に早口の大木さんから聞いた断片的な情報と、変数に格納してコード上で計算すべきところをクエリで変数作ってまた別のクエリで計算したりしていてクエリが100個くらいあるものをウィザードで自動生成したコードでマクロをいくつも呼び出して動かしてるもんだから2バイト文字のマクロ名が文字コードの羅列に変換されてて何が何やらのmdbを読み解きながらなので、だいたいわかったけど確信が持てない。
昼休みは金券屋めぐりした。 新宿大ガード付近と地下にある店を六軒くらい。 でも目当ての映画の券はどこにもなく。 ファミマで無料クーポンと酒を引き換えて終了。
午後もたらたら作業してSさん依頼の集計して定時に退社。 帰宅したら洗濯物干し祭りだったのでたたみまくって畑で茶を収穫。
飲んだのはホッピーと氷結とワインクーラー缶みたいなやつ。 ワインクーラー缶は私がファミマで交換したもので、氷結は増田さんが交換したもの。 同じクーポンなのに商品が違うのは、増田さんが店頭在庫を確認しないで発券してしまい、店の人が「同額の商品ならどれでもいいですよ」と言ったので氷結を選んでみましたということだった。
肴:ダッカルビ、柳田の刺盛、朝の残りの黒はんぺん焼き
テレビは黄金伝説で名古屋デカ盛り食い倒れだった。 デカ盛りって総合的にまずそうに見えてしまう。
そのあとなんか見たっけ。 通常だとぐるナイとか見る流れだけど記憶にない。
寝たのが21時とかだったのかもしれない。
夢では、誰かの依頼で効率の悪い表を作らされてる。 ひとつのシートに2つの表があって、この列いらないんじゃないかなみたいなのがあった。
あとドルショックさんが出てくる夢も見たと思う。 私は出てこなかったと思う。
オーディオから雑音がしてて、スイッチいれっぱなしだったことに気付く。 見たらカセットデッキにスクリッティポリッティのテープが入ってた。
庶民的な町を歩いてて、おばさんたちが立ち話してる後ろを通ろうとしたら とめてある自転車に軽く当たる。 その向こうは車道かなんかで、停車してあった車に自転車があたってドアが軽くへこんだ。
元ダンナさんに訴えてた。私ばっかり頑張ってバカみたい、とかそういうことだ。 そばでコドモが見ていた。なんだか涙目になっていた。 フレーフレーって言ってくれた。 コドモの顔が若干大橋のぞみちゃんになってて、あれ本当はどんな顔だっけ?と実年齢のコドモの顔を思い浮かべる。
正子さんが住んでる実家。 居間の窓上にかぼちゃがいくつか実ってる。 それは食べられるのかどうか調べるために料理本を探している私。
起きたのは5時前とかだったかな。
2012年02月09日(木) |
今日はちゃんと打てた |
昨日は朝、増田さんに「ゆうべは楽しかったか」ときいたところ うん楽しかったとか、いや飲みすぎちゃって具合悪いとか、歯切れのよい返しがこなかった。 うーん、と言って、楽しくないとも楽しかったとも言い切らない。
通常のパターンとして多いのは、楽しくはなかったとか、疲れたとか、そういう返事だ。 なので、あ?と思った。
私が導き出した結論は、たぶん楽しかったんだけど、言いにくいのだ。 つまり後ろめたい楽しさがあったということだ。
それならそれでいいけど、私は知りたくなかった。 なんで誤魔化してくれないんだろう? 嘘をつくのがド下手なのだ。 そこが増田さんの最大の鬱陶しさといえる。
不快な一日の始まりだ。 たぶん5日やそこらは引きずるだろう。 刺激されるコンプレックス。しないほうがいい自分のスペックに関する振り返りのループ。
自分の市場価値を確認する行動に走りたくなるこの感じ。 でもいまそれをやると、ますます落ち込みのドツボにはまるだろうという予測がつきつけられる。 解決のすべもない嫌さで頭がぼんぼんする。
そしてあまり会話がはずまないまま出勤。 PHPの本の話もなんかめんどくさそうなことになってて逆にブルーになったし。
仕事はあいかわらずだるい。 なんの山場もない。
というか目の前の席のOさんが隣の席のSさんに「作業者になっちゃだめだよ自分で考えなきゃ」と言っていて 作業者は派遣でいいんだからと暗に言っているのだなと思ったら なんかこれまた嫌になってきたりする。 社員より派遣のほうがめんどくさくなくていいやと思っているはずなのに、だ。
あと増田さんにチョコをくれた人の写真を見た。 写真によって多少違うけど、とりあえず私より身づくろいがちゃんとしてる。 ちゃんとすればいいのにやってない自分が悪いんだけど、これもまた落ち込む。 チョコをメーカー(テオブロマ)と個数でググったらすぐ出てきた。 3粒なのに800円近くするやつだった。 それを奥様の分もと言って我が家に2個くれたという。 ちゃんとしてるよなあ。
そんなこんなでいちいち自尊心が低下しつつ普通に定時に退社。
帰宅して、飲んだのはホッピーとプライムドラフト。 肴:さつま揚げと昆布といんげんの煮たの、けんちょ、豚の味噌漬け焼きとキャベツの千切り
いつも作ってもらって申し訳ない。 テレビは何を見たんだったかいまいち思い出せない。 とにかく後片付けをしたらまたヘナした。 頭を振ったら白髪が覗くしなあと思うと外に飲みに行く気もしないので そこらへんをどうにかしようという前進の第一歩だ。
放置時間を1時間半取って、そのあいだにメールチェックしたり 無料のハプバーを検索したり。 そんなこんなで22時半くらいになってしまい、ようやく寝た。 それまで増田さんは私が貸した本を読んでいて、同時に寝た。
夢では、体育館みたいなところにいたようだった。 何かの役割のある男子みたいなのを私は見抜けた。 直感じゃなくて、何かの根拠に基づいてた。 あの人とあの人と、あの人もそうだなと思った。 萬屋錦之介みたいないかめしい顔の坊主頭の子とか。
ヘナしたあと頭が多少乾ききらないまま寝たため上向きで一晩寝ていた。 寝心地が悪かったせいか、起きたら5時10分だった。
2012年02月08日(水) |
昼休みにほとんど入力 |
昨日も普通に冴えない一日。 まずは朝から雨で靴の中がずぶ濡れ。 増田さんを家に置いて地下鉄で出勤すべきだった。
仕事は暇なんだけど、確認待ちで二十分残業。 コドモとご飯食べる約束してたのでやや焦ったけど 18時に約束の店に着いたらコドモはナムル食べながらあおだやかに待っててくれた。
先日決まったというバイトのことを根掘り葉掘りきいた。 コールセンターだというけど、当日即採用というのが気になっていた。 とりあえず聞いたところは半生な感じだった。
でも金曜に研修だというのでそこでだいたい見えてくるだろう。 怪しかったらバックレでもいいからやめること、パパに勤務地を教えておくこと、とりあえず変なのも大丈夫なのも自分で見て見分けがつくようになるための修業、極端な被害はないとは思われ みたいなことをアドバイス?してみた。
あとは都営住宅の申込書をパパに渡してくれとことづけて、飲んだのはメガ純ハイ二杯。 肴:煮込み、タン塩、カルビ、ハラミ、サンチュ、ナムル
腹一杯になったところでコドモを送って徒歩帰宅二十時。 増田さんはポストの打ち合わせで三丁目の美味いイタリアン。 昼に言ったはずの書籍の打ち合わせの内容が気になっていたので金麦を飲みながら少し待ってみたけど報道ステーション見てるうちに眠くなり就寝。 帰ってきた音は聞こえた。
夢では、Oさんとやらなきゃいけなかった。 なにか事実をごまかすためにそうしなきゃならないような状況だった。 Oさんは生殖能力が高そうだし、なにより上から目線なため生理的にちょっと一線を乗り越えられないところが私の心情にはあり ゴムをつけてくれというようなことを頑として要求する。
白人の嫁がいる。 日本語はうまいんだが上手すぎて金儲けのうまいホステスのようだった。 そこは若布漁を得意とする漁師村のようだった。 都会ではないが繁栄している感じがあった。
起きたらもう6時過ぎてた。
2012年02月07日(火) |
昼休みと、帰宅後と、8日夜に入力 |
昨日は美人のSさんがお休みだった。 なんか熱を出したらしい。インフルエンザか? 隣の席の通称デカが、潜伏期間で俺にうつってたらどうしようと怖れていた。 Sさんの反対隣、社会人デビューの女好きOさんはSさんがいなくて寂しそうというかイライラしてた。
帰任が決まって以来、どうもデカに軽く遠ざけられてるせいかな。 前は仲良かったのに、もうデカ(Oさんと同会社所属)は反対となりのS本さん(Oさんと同会社所属)とばかり雑談するようになっている。 デカの気持ちになってみれば、まあそういう反応もありだろう。
それはいいけど暇だった。 ポツポツと飛び込みの作業があったけど、それでも暇だった。 なのに確認待ちで20分残業。
そもそも、この確認を依頼するのが嫌われ作業。みんな確認するのが単調でめんどくさいから。 白髪が増えるのはこのせいかもしれないと思うくらい、この小さな嫌われが日々私の中に積もってゆく実感がある。
なにはともあれ帰宅。 いつもながら、ごはんを作ってもらってる罪悪感と、作ってもらってる楽さがないまぜになる。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒと金麦。 肴:おでん
根菜の皮がいろいろ入った巾着とか、牛すじとか、いろんなものが入ってて美味しかった。
テレビは帰れまテン。 松岡くんでカトキチの冷食だった。
そのあと片付けして畑して、戻ったら増田さんがドラマ見てたので、私も見ながら寝た。 ファーザーステップなんとか。 主演の俳優の演技がなんか変な味。
終わったら寝たと思う。 夢は、これかなあ。
後頭部がやけにぺったんこで、しかも痛々しくところどころむけている 可愛い顔の1歳児くらいの男の子を育てている私じゃない人がいる。 男の子はよく泣くので手がかかる。 その育ててる人は学校に行っていて、先生は大友康平だった。 しかもそれが彼氏だった。 でも大友康平は態度が微妙で、決して特別扱いしたり優しくしたりベタベタしたりはしてこないのだった。
起きたら5時半過ぎてたと思われ。
2012年02月06日(月) |
昼休みに携帯でほとんど入力 |
昨日は、増田さんが「三丁目の夕陽」を見に行こうと前日から張り切っていた。 お昼はおなじみの野菜使い切りペペロンチーノと白ワイン。
いつものように実力を無視して唐辛子が五本くらい入っていたので 増田さんの額の汗はアドレナリンが出していること アドレナリンは発汗や体温上昇のほかに心拍や血圧も上げること 心拍数が早い生き物(増田さんは少年の頃から脈が速い)は短命なこと を説明した。 もう何度か説明してるけど、忘れてるだろうと思い。 やはり今回も、初めて聞いたみたいに「そうなの!?」と言っていた。
食後は片付けと内職すこし。 今月の内職は原稿が今年のものなので旧字も少ないし読みやすく楽チン。 来週で終わるかも。
2時前にバルト9に出発。 人がいっぱいだけど、事前購入の人が多いようで窓口も券売機も空いててスムーズに指定席へ。 阿蘇山大噴火がロビーにいたので増田さんが挨拶。 見られたくないところを見られた人のような反応の阿蘇山(サブカル男子と二人でヒミズの上映館に入って行った)
映画は、パート1を家族と見ているだけに、複雑な思いがぬぐえなかった。 今回のは若者の旅立ちがテーマだったみたいで、本物の独り者や一人親が見ると微妙な気持ちになりそうだなと思ったり。
それでも、増田さんも私も劇場内の他の人達も、だいたい泣いたポイントは一緒だったようだ。 一定のセオリー?に基づいて構成された脚本が有無を言わせなかったということか。
終わったら17時前くらいだった。 増田さんがルーロー飯を食べたいとのことで、叙楽苑。 中瓶ビールとチューハイがともに500円だと気づいたので ビールばかり飲んだ。 肴:干し豆腐とセロリ和え、唐揚げ麻婆、ルーロー飯
増田さんが作るルーロー飯とそんなに違わなかった。 みんな美味しかった。
帰宅したらまだバンキシャやってて、こないだ不適切語を使ってしまった川上さんが復活してる!と増田さんが言った。 私はハーバルカラーヘナスーパーが届いていたのでさっそく塗った。 増田さんに先に風呂に入ってもらい、私は放置時間。
一時間くらいしたところで今度は私が風呂に入り髪を流す。 あがってタオルドライしながら見てみると、気持ち目立たなくなったかなくらいのレベルでややガッカリ。 やり方を無視して雑にやったせいかな。 こながあと半分あるのでまた今度やろう。
平清盛は終わっていて、運命の人を見たけど一話を見てないのでつながらない部分があった。 多少嫌悪感をもたらす話しだったりもして、もやもやしながら寝た。
夢では、私が裸であおむけで寝ていた。 乳が横に流れてしまい胸がぺったんこで乳首も色が薄く存在しないかのようになっていた。
それだけ。起きたのは5時半くらいだと思われ。
昨日は家から一歩も出なかった。 要するにいつもの土日の過ごし方をしたわけで 自分の中のノルマもそれなりにこなすことができたので、なかなか充実した。 強いて言えば、夕飯作るとこまで辿りつきたかったんだけど、それは増田さん任せになってしまった。 いつも申し訳ない。
晩酌は、プライムドラフトとホッピー。 肴:春菊おかか和え、里芋煮、しめ鯖、がめ煮
テレビは名探偵コナンと満天☆青空レストランと、なにかとめちゃイケを見た。 めちゃイケは、ガリタ食堂っていう企画で、体重52キロの矢部を太らせるっていうやつだった。 出てくる食べ物はおいしそうだけど、食べたくないのに食べられなくて、本当にかわいそうだった。
寝たのはそれが終わって少しあとだから21時半前だろうな。
夢では、遠藤さんが出て来た。 どこかでごはんを食べたあと、お茶を飲める店を探していた。 そのへんにあったのは、ビアレストランみたいな微妙な店だったりした。 ここでいいんじゃないかな別に、と私はおもったんだけども 遠藤さんは店の入口の人に「私妊娠してるから17時すぎたらまた来ます」と言った。 なんでだろうと思った。別にお茶飲んで行くだけでも問題なさそうだけどなあと。 でも、もしかしたらランチタイムのあとだから、いろんなランチのにおいが充満してて気持ちわるいのかなと思った。
次の夢では、陸を作ろうとしていた。 ミニチュアみたいな浅い海に小石みたいなのがポツポツ顔を出してる。 それが陸になるように砂というか土というか、サラサラした粉みたいなものを重ねていく。 ようやく少しそれっぽいのがひとつできた。 でも水気加えないとかたまらないのかなと考えた。 手に水をつけて触るか、それとも雨が降って自然に固まるのかなと思った。
正月的な親族のイベントみたいな感じのものの準備をしているふうだった。 食材は豊富だけど正直私一人では手に余ると思っていた。 お母さんが来た。使命を感じて料理をしに来てくれたようだった。 お母さんは、ごぼうもどしちゃったと言った。 正月のきんぴら?かなにか、ごぼう料理を吐いたという意味だ。 私は心配になり、お料理をはじめるにあたり、「食物繊維の強くないものじゃないとだめだね(お母さんも食べるから)」と言った。
起きたら8時過ぎてた。
昨日はやっと金曜日だった。 暇なので重箱の隅をつつくようにしてやることを探すという 初期の頃にはこうなるとは思ってなかった展開が続く今日このごろ。
潮時、を感じないわけではない。
がしかし、1年働かないと失業手当がもらえない。
データ抽出室の常連に、S崎さんという男性社員の人がいて、 その人と私は関心事がわりと近くて話すと面白いことが多い。 ぼくの給料は時給換算すると1500円だというので 私が入ったころここの会社の紹介予定派遣の時給見たんですけど1500円でした と教えてあげたら納得いったみたいでなんか微笑んでた。 とりあえず、ボーナス(は赤字でもちゃんと出ているらしい)がある分ちょっとは社員のほうがましってところですかねー。 なんて。
S崎さんに加え、Sさんという時短の派遣の人がサバサバしたぶっちゃけな人がいて 二人の話を総合すると、時短の派遣が時給1350円、会社が支払ってる金額は1800円(フルタイムで2100円)ということもわかった。
よく考えたら、エンジニア派遣のときは(フルタイムで2100円)がやすい方の時給だった。 でも今って、そっちの職種でも最安だと1800円てことがあったりする。 いや、昨年の5月くらいの情報だけど。 時給は世につれ世は時給につれ。
それはいいとして、暇なのにデータのやりとりの都合でまた20分くらい残業。 といっても帰宅は18時ちょっと過ぎくらい。 通勤電車のストレスもなく、お気楽なものといえる。 だがしかし、いかんせん飽きている。
あと年齢のせいか空気みたいに無視されるのがひしひしと降り積もってダメージ化してるような気もする。 あとあいかわらず外見がちょろいせいか能力的にも軽んじられているような。 でも一番それを私に感じさせるやつ(30代後半の部長)(世帯年収3千万)(※外資系の嫁のほうが稼ぎが多い)が所属会社に帰任になった。 きっと私の電波が天に伝わったんだろうな。
帰宅して、洗濯物をたたんで畑の世話をしてから飲んだのはホッピーとエビス(会社の懇親会?から持ってきたやつ)と金麦(facebookで当たったやつ)。 肴:柳田の刺盛、あなごの白焼き、残り物のしらたき明太子、恵方巻き
増田さんが15時に花園神社の豆まきに行ってもらってきた福袋に入ってた菓子も少し食べた。 恵方巻きは、黙って一気食いとかはしないで美味しく食べた。 私のは海鮮巻きハーフで、増田さんのは長寿巻きとかいう伊達巻で巻かれた具だくさんの極太のハーフだった。
テレビは何見たっけ。 またクリス松村が出てた気がするんだけど。 なんかあんまり覚えてないなあ。 寝たのは22時前かもしれない。
夢は、長く寝たと思うけど、あんまり見なかった気がする。疲れてるのかな。 憶えてるのは、私の変な願望が歪んで現れたような内容の。
美人のSさんがスッピンで現れて、意外と腫れぼったい感じだったので男性社員がガッカリする。 ガッカリされてもSさんは気にする様子がなく、マイペースに気狂い悪魔みたいな本性をはじけさせる。 Sさんに強引に引っ張られて、なにやら目的不明の遊びものにされる私。 Sさんは見た目も時計じかけのオレンジよりな感じにしていた。
つけまつげが出てきていたような気がする。 恐ろしい内容とかではなく、なんかシュールな感じだったと思う。 起きたらもう夜が明けてて7時近かった。
2012年02月03日(金) |
寝坊したんだよなたしか |
木曜日のことか。 第二営業日だった。 通常、前日の余波で多少忙しいかなって日だ。 今月の場合、第一営業日に一部システムがほとんど使えなかった影響で ひとつふたつ作業が後ろ倒しになっているので、なおのこと忙しい可能性があるはずだった。
だがしかし、前日に段取りしてしまっていたので、作業はどんどん終わり 午後には暇を持て余していた。 でも取引先がデータを提供してこなかったりして、ひとつだけ作業がまた後ろ倒しになった。
待ち時間やらなんやらで、暇なのに20分残業とかだったと思う。
帰宅したら、増田さんがいなかった。 ピグライフをしていたら、隣の部屋でゴソゴソ物音がした。 増田さんだった。布団を敷いて電気を消して寝ていたのだ。
西田さんというフリーの編集者と打ち合わせで昼飲みだという話は朝から聞いていた。 それが盛り上がって、思い出横丁で3軒ハシゴしたらしい。 (実力不相応)
まだ様子があれだったので、あらあら起きて来なくていいのにと言ったら 自分の布団を敷きなおそうとした(出すのが軽くて簡単な私の布団で寝ていた)ので私が敷いて、また寝た。
適当に支度して飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。 肴:肉豆腐、しらたき明太子炒め、がめ煮
増田さんも目を開けてテレビを見はじめた。 ところが私の記憶がこのあと曖昧になってゆく。 ホッピー2本とクリアアサヒ2本くらいしか飲んでないんだけど、飲み過ぎたっぽい感じだったのかもしれない。
夢では、長距離バスに乗っていた。 座席に座ってなにかやらなければいけないことをやっていたら、いつのまにか森(地名)まで来てしまっていた。 本当は札幌で降りるはずだった。 運転手さんに地点を確認したとき、行き過ぎちゃったことが伝わった。 そしたら運転手さんは、(戻るために使う)駅の近くまで行ってやるよと申し出てくれた。 走りながら、この地域の町案内もしてくれた。 畑や山みたいなところなんだけど、なにか飾り付けがしてあったりして、イベント期間のようだった。 下りるとき、861円だと言われた。安いなと思って、むきかけのみかんを運転手さんにあげることにした。 熟してるねみたいなことを言われた。 下りて歩いてたら、地元のおばさん(素朴な美人で作業姿)がタッパに入ったトマトを持ってきた。 直径2センチのが一番おいしいのだと説明してくれる。 そのおいしいのがいっぱい詰まってた。 それだけで、なにやらものすごく人情を感じた。いい感じの夢だった。
そのほかには、Allaboutの新しいサイトで、私が書いた回答にケチがついた夢も見たかもしれない。 あなたの回答はこうこうこういうわけで趣旨に合ってない、みたいな感じで。 質問者から言われるならあれだけど、あんた関係ないじゃない!と思った。 こっちはイヤな夢だったけど短かった。
起きたのは6時とかだった気がする。
水曜日はなにしてたかな。 とりあえず第一営業日なので忙しいかなと思ってたけど システムの月次更新バッチかなんかの遅れで日次の報告書がひとつ出せないため それに関連する月次の明細書を作る作業なども実施できないことが前日から決まっていて 結局忙しくなかった。 データ抽出室が混んでて大変だったくらいか。
第一営業日はデータ抽出時間が長いので、必然的にIwさんと二人切になる時間が多い。 この前日、Iwさんとのやりとりで、一時的に深いIwさん恐怖症になっていたのだけど 話しているうちに、やっぱりそんなに深く恐ろしい人ではない気がしてきたので幸いだった。
というのは、Iwさんは以前私に、彼氏と一緒に暮らしていると話していたんだけれど 昨日、一人暮らしであることをうっかりポロリと漏らしたのだ。
前日言っていた、彼氏が関西系のテレビ局に勤めてて(これは以前に言っていたことで、後日確認したら、あ私それ言いましたっけ?という反応だった) 年収が一千万以上あるというのも、どこからどこまでかわからないけどフンワリ修飾まじりかもしれない。
増田さんにそこのことを話したら「よくあるよねそういうの、エア彼氏でしょ?中島もそうだよ!」と元気に言った。 前のダンナさんも、「あいつは自分のことをデカくみせる嘘をつくんだよな」とわかっていながら特に軽蔑するでもなく、その嘘をつく中学の同級生と変わらず遊んでいる。
たぶんIwさんも、そんなに考えずにちょっとした嘘を他人に話してしまうタイプなんだろう。 ただそれだけだと思いなおせた。 そしたら気が楽になった。
システムの更新が16時半くらいに終わったというので、翌日バタバタしないためにも少し作業して、17時半くらいに退社。
帰宅して、飲んだのはホッピーとクリアアサヒだったかな。 肴:がめ煮、肉じゃが、けんちょ、朝の残りの鮭の糠漬け焼き
だったかな?? テレビは何見たんだったかなあ〜 いま金曜日で水曜日のことを思い出してるんだけどもう出てこない…
寝たのは何時だろう。 ここんとこ遅いから22時くらいだったのかも。
夢では、トイレで戸枝さんと遭遇する。当然うれしくない。
あと私が出てこない夢で長いのを二つみたんだけど思い出せない。 なにかの値段がどうのっていう内容?
唐揚げ屋で買おうとして待ってる。 クーポン持ってたのを思い出して探したけどみつからない。 しょうがないから携帯画面で出そうとする。 店のおばさんがえかしてる。 じゃあいいです、って定価で買おうとしたのに、なぜか絡んでくるおばさん。 理不尽なのでキレる私。 しかもおばさんが私の黒い財布を持ってる。 返せよ!ってもみ合いになる。
起きたら6時過ぎてた。
2012年02月01日(水) |
ほとんど2/4に入力 |
明日(土曜日)打つつもりだけど、思い出せるか?
土曜日の昼が過ぎたので打つ。 月末のことか。 月末にときどきあるパターンとして、日次報告に新しい項目が追加になるという展開。 そして、こういうふうにデータを取ってくれっていう指示があって その通りに取ろうとしたらデータが出てこないというよくある展開。 DBの正規化がなっちゃないっていうのもあるけど、指示する人がよくわかってないっていうのもある。
でも時間的には余裕なので普通にやってた。 ただ問題だったのは、取ったデータを提出?して、これでOKかとたずねたら その担当者が検証をIwさんに振ったことだった。 このごろIwさんは壊れかけというか、なんか変なことばかり言うので そのたびに胸に澱みが発生するというか、とにかくあんまり関わりたくないのだ。
要するに、Iwさんがどうも私の苦手な、どうでもいい嘘をつく いや違うな。 軽く人をおとしめたり自分をデカく見せようとしたりするのが目的の嘘をつくような、 Iwさんは、そういうタイプの人っぽいのだ。
しかもIwさんの仕事っぷりがこれまたオトボケというかフンワリ無根拠な感じで どっちかっていうと、あらできちゃった、では不安になるタイプの今の私とは正反対。
細かいことはまあいいか。 そんなこんなでいつになく仕事でIwさんと絡んで一人勝手にストレスをためて仕事時間を終えた。
帰宅してもまだ引きずっていた。 でも増田さんには関係のないことなので、自分の中で強引に切り替える。 でも切り替わらないのでうわべだけいつもどおりにしてた。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒかな。 肴:がめ煮、けんちょ、餃子、もやしとかキャベツとかの白いスープ
増田さんは22時から荻窪でUstだったので、あんまり飲まなかった。 そして20時半くらいにお出かけした。 私はなんとなく、白髪を抜いたりして時間をつぶし、22時前からスタンバってUst見た。
そして23時半くらいには寝た。 (そのあと増田さんが帰って来たのにはうっすら気づいた) ※2/4入力ここまで
とりあえず夢だけ。
お兄ちゃんが登場してたらしい。メモによると。 私は洗濯してて、お兄ちゃんと話してるときに、何かについて、いやだって言った。洗濯機と壁の隙間に落ちた靴下を拾いながら。 そしたらお兄ちゃんが、「めんどくさい」と言いだして何かの責任を放棄し、出前を取った。 お兄ちゃんと嫁さんの分だけだった。 渋い色の着物姿のおばあちゃんが出てくる。 なにやってるの!おいしいもの食べるって決めてたのに!と怒った。 ちゃんとした店を決めていて、みんなで食事をしようと思ってたという意味のようだった。
あとは、電子レンジがまわっていて、食パンを焼いているようだった。 私が操作方法に迷っていると、Iwさんがやってきてスイッチをポンポンと正しく押してくれた。
起きたのは5時半過ぎだったか。
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